2011年06月14日
今日は採血をした
前立腺癌のPSA値を知るための採血をしてきた。そのためだけに大病院へ。採決の結果がすぐ出せないようなので、どうしても診察の時と違ったときになる。
本当は、診察を終えてから採血をしに行くのだが、これだと次回の伸辰が4週間先になるから、血液検査の結果もその日になり、新しい情報を私が知ることができないから、診察の1週間前に採血をとることを提案して、それを実行した。
さて、来週結果がどうなっているのやら。菜食に切り替えたことろ、ホルモン剤の影響がどのくらい出ているのだろうか。楽しみ。
本当は、診察を終えてから採血をしに行くのだが、これだと次回の伸辰が4週間先になるから、血液検査の結果もその日になり、新しい情報を私が知ることができないから、診察の1週間前に採血をとることを提案して、それを実行した。
さて、来週結果がどうなっているのやら。菜食に切り替えたことろ、ホルモン剤の影響がどのくらい出ているのだろうか。楽しみ。
2011年06月14日
下流の宴 第3回 宣戦布告
面白くなってきましたねぇ。。。。
おばあちゃん(野際陽子)が1000万出すから海外に行けというのに、息子・翔(窪田正孝)は『金に困ってないからいらない』と拒否。それに母(黒木瞳)は『それでは死んだ人間と同じ』ととんでもない捨て台詞を。
これには、息子は怒るが、それでも覚めてる子だねぇ。。「おばぁちゃん、そんない悲しまないで』ってね。
こんな息子の姉(加藤夏希)は折角正社員として採用されたものの、山手線の外に会社があるとばかりに入社を拒否して派遣登録をして、一流のIT産業に派遣で行くことに。
この手の話は最近の若い子に結構多い話なんだけど、でもなぁ。社員と派遣では扱いが違うのよなぁ。車内では、社員は社員としての待遇を受け、派遣は派遣の待遇しか受けられないのだ。そしてさらにはここで結婚相手を見つけようにも、社員たちは派遣を派遣としか見ないケースが大半なんだけどね。
この辺のことは、夜の合コンのシーンで見せてたよな。
ただ、この合コンで、歩いているときに飛ばしたスカーフが縁で知り合ったイケメンの男に出会った。これがこの先のストーリーにどういう伏線なのか気になる。この男株で儲けているらしいが、これもばくち門でいつまでもいいという保証のはないんだけどね。
さて、息子は彼女・球緒(美波)の腹違いの弟が起こした事件に巻き込まれて警察沙汰に。これにあわてた沖縄の母親(徐貴美子)が飛んできた。
ここで、いろいろいやみを言う翔の母親は「医者の家系に生まれて・・・」といったことで、球緒は『では私が医者になる。医者になったら翔との結婚を認めてください。』と宣戦布告をした。これにはみんなが唖然として。。。。 今回はこれで終わり。
この黒木演じる母親像は、自分を一流と思いこむ、思いこみたい女に多いのは確か。たくさん見てきた。そして、彼女らは、自分の子供の力を全く持って理解してない。学力のあるなしもその一つだが、その子供の持つ生命力、生活力といったものを全く誤解している。自分の思った通りのも力と思いこんでいるから。
子供には、子供の人生観ってものがあるんだよ。それを親がいじりまわしたんでは、その子供は府子になるだけどなぁ。。。
さて、来週はおやじ(渡辺いっけい)がとんでもないことになりそうだ。
おばあちゃん(野際陽子)が1000万出すから海外に行けというのに、息子・翔(窪田正孝)は『金に困ってないからいらない』と拒否。それに母(黒木瞳)は『それでは死んだ人間と同じ』ととんでもない捨て台詞を。
これには、息子は怒るが、それでも覚めてる子だねぇ。。「おばぁちゃん、そんない悲しまないで』ってね。
こんな息子の姉(加藤夏希)は折角正社員として採用されたものの、山手線の外に会社があるとばかりに入社を拒否して派遣登録をして、一流のIT産業に派遣で行くことに。
この手の話は最近の若い子に結構多い話なんだけど、でもなぁ。社員と派遣では扱いが違うのよなぁ。車内では、社員は社員としての待遇を受け、派遣は派遣の待遇しか受けられないのだ。そしてさらにはここで結婚相手を見つけようにも、社員たちは派遣を派遣としか見ないケースが大半なんだけどね。
この辺のことは、夜の合コンのシーンで見せてたよな。
ただ、この合コンで、歩いているときに飛ばしたスカーフが縁で知り合ったイケメンの男に出会った。これがこの先のストーリーにどういう伏線なのか気になる。この男株で儲けているらしいが、これもばくち門でいつまでもいいという保証のはないんだけどね。
さて、息子は彼女・球緒(美波)の腹違いの弟が起こした事件に巻き込まれて警察沙汰に。これにあわてた沖縄の母親(徐貴美子)が飛んできた。
ここで、いろいろいやみを言う翔の母親は「医者の家系に生まれて・・・」といったことで、球緒は『では私が医者になる。医者になったら翔との結婚を認めてください。』と宣戦布告をした。これにはみんなが唖然として。。。。 今回はこれで終わり。
この黒木演じる母親像は、自分を一流と思いこむ、思いこみたい女に多いのは確か。たくさん見てきた。そして、彼女らは、自分の子供の力を全く持って理解してない。学力のあるなしもその一つだが、その子供の持つ生命力、生活力といったものを全く誤解している。自分の思った通りのも力と思いこんでいるから。
子供には、子供の人生観ってものがあるんだよ。それを親がいじりまわしたんでは、その子供は府子になるだけどなぁ。。。
さて、来週はおやじ(渡辺いっけい)がとんでもないことになりそうだ。
2011年06月14日
木彫りの里・日帰りドライブ 3 麦秋を見る
高速道路の最高地点を過ぎて清見インターで高山に行く車がどんどこ下りていく。こちらの小矢部に向かう車はかなり少なくなる。でも、1000円ドライブのせいだと思うけど、かなり多いと思う。
清見から先は長いトンネルの連続。この区間場またPAを除くと全部対面。長いトンネルの対面は本当に勘弁してほしい。
このトンネル内でもおバカな車は車間を撮ってくれないし、本当に嫌になる。疲れるよねぇ。。。トンネルは全部でいくつあるんだろう。数えればわかるもんだけど、気にしてなかったから数えることもなく。
何とか全部のトンネルを通り抜けた。この先は城端のハイウェイオアシス。ここで休憩。そして、オアシスにあるJA(だと思う)の売店でクルミ、麩、イチゴなんかを買った。(イチゴは帰ってきて一日置いて食べたけど、安かった割には甘かったなぁ。見た目きれいでないけど)
この城端のハイウェイオアシスは、最初に飛び込んだところにコンビニがあるけど、騙されないように。ここはオアシスそのものではなくてPAで動物を触ったりできることころなんです。オアシスはもう一つ奥の施設です。
ハイウェイオアシスから本線に戻るともうすぐに下りる福光ICになる。ここで降りるのは本当に久しぶり。昔、昔、上越に始めて行ったときに帰りに小矢部から五箇山に向かうときに、ここまでしか高速がなかったからしかたなく下りたところ。今でも富山から五箇山に行くならここで降りるか、砺波で降りた方がいいと思う。
さて、降りたのはいいけど、曇っているから方向が一時わからなくなった。地図の通りのに走っているのに、なぜか違うように走っているように思えた。少し走って国道ナンバーを見つけて一安心。しかし、この道を進んで行ったら、左折するべきところが工事で進入禁止になっている。その割にはう回路の表示がない。困ったなぁと思いつつ直進して左折できる交差点で左折。しかし、逝くべき道に戻るところがわからない。しばらく走ったら、土地の女性が歩いていたので「井波に見行きたいンですが」と尋ねると親切に教えてくださった。
教えられた通りに車を走らせた。対向車もなく後ろから来る車もなく本当にのんびりした田園風景。気がつくと、周りに黄色い平ったいところが広がっている。麦畑だ。これを“麦秋”というのだろう。収穫の前の無愚畑だ。(残念なことに、ここで写真を撮るということが頭に無かった。なんでだろう。折角なのになぁ。今になってものすごく悔やんでいる)
あまりにもなにもなく、車も来ないので本当に行きつくのかと心配しながら10分少し走らせたら、やっと街並みに。そして井波の町営駐車場の看板に行きあたった。
大きな交差点なんだけど、信号もなくてびっくり。もっとも信号はいらないかもな。車があんまり通らないもの。
案内に従って駐車場に車を入れる。ボランティアか待ちの係りの人か駐車場所を指示してくれた。車を止めて目的の『瑞泉寺』に向かって歩き始めた。
そして駐車場のイベント広場の、交差点の角のところにばらすケースがあってそこに獅子頭がある。横に立ったら獅子頭が正面に向くように回転したのだ。そして何やらしゃべったけど、うまく聞こえなかった。
四肢は自分の顔を見るようで嫌だなぁ。。
清見から先は長いトンネルの連続。この区間場またPAを除くと全部対面。長いトンネルの対面は本当に勘弁してほしい。
このトンネル内でもおバカな車は車間を撮ってくれないし、本当に嫌になる。疲れるよねぇ。。。トンネルは全部でいくつあるんだろう。数えればわかるもんだけど、気にしてなかったから数えることもなく。
何とか全部のトンネルを通り抜けた。この先は城端のハイウェイオアシス。ここで休憩。そして、オアシスにあるJA(だと思う)の売店でクルミ、麩、イチゴなんかを買った。(イチゴは帰ってきて一日置いて食べたけど、安かった割には甘かったなぁ。見た目きれいでないけど)
この城端のハイウェイオアシスは、最初に飛び込んだところにコンビニがあるけど、騙されないように。ここはオアシスそのものではなくてPAで動物を触ったりできることころなんです。オアシスはもう一つ奥の施設です。
ハイウェイオアシスから本線に戻るともうすぐに下りる福光ICになる。ここで降りるのは本当に久しぶり。昔、昔、上越に始めて行ったときに帰りに小矢部から五箇山に向かうときに、ここまでしか高速がなかったからしかたなく下りたところ。今でも富山から五箇山に行くならここで降りるか、砺波で降りた方がいいと思う。
さて、降りたのはいいけど、曇っているから方向が一時わからなくなった。地図の通りのに走っているのに、なぜか違うように走っているように思えた。少し走って国道ナンバーを見つけて一安心。しかし、この道を進んで行ったら、左折するべきところが工事で進入禁止になっている。その割にはう回路の表示がない。困ったなぁと思いつつ直進して左折できる交差点で左折。しかし、逝くべき道に戻るところがわからない。しばらく走ったら、土地の女性が歩いていたので「井波に見行きたいンですが」と尋ねると親切に教えてくださった。
教えられた通りに車を走らせた。対向車もなく後ろから来る車もなく本当にのんびりした田園風景。気がつくと、周りに黄色い平ったいところが広がっている。麦畑だ。これを“麦秋”というのだろう。収穫の前の無愚畑だ。(残念なことに、ここで写真を撮るということが頭に無かった。なんでだろう。折角なのになぁ。今になってものすごく悔やんでいる)
あまりにもなにもなく、車も来ないので本当に行きつくのかと心配しながら10分少し走らせたら、やっと街並みに。そして井波の町営駐車場の看板に行きあたった。
大きな交差点なんだけど、信号もなくてびっくり。もっとも信号はいらないかもな。車があんまり通らないもの。
案内に従って駐車場に車を入れる。ボランティアか待ちの係りの人か駐車場所を指示してくれた。車を止めて目的の『瑞泉寺』に向かって歩き始めた。
そして駐車場のイベント広場の、交差点の角のところにばらすケースがあってそこに獅子頭がある。横に立ったら獅子頭が正面に向くように回転したのだ。そして何やらしゃべったけど、うまく聞こえなかった。
四肢は自分の顔を見るようで嫌だなぁ。。