2011年06月26日
韓国ドラマ トンイ 第12回 新たな試練
掌楽院の奴婢から監察府の女官になる辞令を受けたトンイは、女官に。ただこれには周りにいろいろ波紋を投げかけ、監察府からクレームがついて、大妃が王妃に文句を言ったりするが、これには王妃が『私が許可したこと、文句はそぐわない』という。チャン尚宮も王妃に詫びに行き処理を任せてくれというが、王妃は責任は自分にあるから手を出すなとばかりに。。。
そしてトンイは、赴任するが、周りからは白い目。厄介者として扱われることになる。それに引き換えトンイは、身分が変わったことに戸惑っているばかりだ。言葉づかいも違うし、雑用もそうなのだが。。
監察府の定期試験が近付いている。これにトンイを参加させようという動きが出る。この試験で甲乙を撮らない限り監察府から追放されるということなのだが、それを知らないトンイ。そして来たばかりで、何も勉強もしていのだからいい成績が取れるわけはない。
これは、トンイが監察府の女官になることに反対るする上層部の悪だくみ。
トンイは試験場に臨む。そしてテストの内容が明らかにされる。まだ読んでいない『中庸』から。
まぁ大雑把にこんなところ。
どうもここのところ気になるのだが、登場人物がどうにも軽くてね。あの王さまも軽いし、チャンざん軍の兄も軽いし(これは芝居らしいけどしぐさがいかにも軽過ぎて気持ち悪い) それに、ストーリーの流れがなんとなくつかみづらくて。
そしてトンイは、赴任するが、周りからは白い目。厄介者として扱われることになる。それに引き換えトンイは、身分が変わったことに戸惑っているばかりだ。言葉づかいも違うし、雑用もそうなのだが。。
監察府の定期試験が近付いている。これにトンイを参加させようという動きが出る。この試験で甲乙を撮らない限り監察府から追放されるということなのだが、それを知らないトンイ。そして来たばかりで、何も勉強もしていのだからいい成績が取れるわけはない。
これは、トンイが監察府の女官になることに反対るする上層部の悪だくみ。
トンイは試験場に臨む。そしてテストの内容が明らかにされる。まだ読んでいない『中庸』から。
まぁ大雑把にこんなところ。
どうもここのところ気になるのだが、登場人物がどうにも軽くてね。あの王さまも軽いし、チャンざん軍の兄も軽いし(これは芝居らしいけどしぐさがいかにも軽過ぎて気持ち悪い) それに、ストーリーの流れがなんとなくつかみづらくて。
2011年06月26日
大河ドラマ『江』 第24回 利休切腹
先週と今週は、これまでにない緊迫のドラマ。こういったストーリーならもう少し視聴率上がるかもなぁ。。。
小田原攻めの論功行賞で、秀吉(岸谷五朗)は徳川家康(北大路欣哉)を関東に送り出すことにした。これは多分に家康を煙たく思い遠くに遠ざけることが目的なのだろうが、これは逆に家康を自由にっしてしまうことに他ならないのだが・・・
この家康転封について秀忠(向井理)も江戸に向かうことになるが、江{上野樹里}とはケンカ別れの形となってしまった。(どうでもいいけど、こんないい加減な人間関係かなぁ)
さて利休(石坂浩二)と秀吉の中は最悪のところに行っている。秀吉の弟・秀長が死ぬのだがこの臨終の言葉で『きついことを言うものを信じろ』を残すが、秀吉はこれを気にはしていた。
久々に秀吉は利休に茶をたててもらおうと向かったところで、前に怒って投げて割ってしまった花生けの竹筒をそのまま使う利休に秀吉は怒りがおさまらないが。。。
秀吉は利休に「どうしても茶頭をやめたいか?」さらに『おぬしは私にとって見上げる大事な人、残ってはくれぬか』というが利休はと「秀吉さまは面白くなかうなった。私は好きな人にだけ茶をたてないのだ』と。
売り言葉二回言葉、秀吉は「ならば望み通りにしよう。切腹を申しつける」と。そして利休は堺二蟄居されられる。
タイトルから、今回利休が切腹すると思ったのだが・・・・もう一回だけ緊迫感を伸ばすらしい。
それにしても、挑戦から二施設との会談のところに秀頼(鶴松)を連れていって小便をされるとは。史実はどうなんだろうね。こうしたことは、ドラマの中でもして欲しくないと思うけど、私は。
もうひとつ、三成(萩原聖人)のねちねちに秀吉もいらついているのだが、これはないだろうと思うよ。あれだけイラついていたら、最後を頼むこともなかったか。(’いや三成は淀=茶々(宮沢りえ)からの最後の頼みになったのかぁ・・)
小田原攻めの論功行賞で、秀吉(岸谷五朗)は徳川家康(北大路欣哉)を関東に送り出すことにした。これは多分に家康を煙たく思い遠くに遠ざけることが目的なのだろうが、これは逆に家康を自由にっしてしまうことに他ならないのだが・・・
この家康転封について秀忠(向井理)も江戸に向かうことになるが、江{上野樹里}とはケンカ別れの形となってしまった。(どうでもいいけど、こんないい加減な人間関係かなぁ)
さて利休(石坂浩二)と秀吉の中は最悪のところに行っている。秀吉の弟・秀長が死ぬのだがこの臨終の言葉で『きついことを言うものを信じろ』を残すが、秀吉はこれを気にはしていた。
久々に秀吉は利休に茶をたててもらおうと向かったところで、前に怒って投げて割ってしまった花生けの竹筒をそのまま使う利休に秀吉は怒りがおさまらないが。。。
秀吉は利休に「どうしても茶頭をやめたいか?」さらに『おぬしは私にとって見上げる大事な人、残ってはくれぬか』というが利休はと「秀吉さまは面白くなかうなった。私は好きな人にだけ茶をたてないのだ』と。
売り言葉二回言葉、秀吉は「ならば望み通りにしよう。切腹を申しつける」と。そして利休は堺二蟄居されられる。
タイトルから、今回利休が切腹すると思ったのだが・・・・もう一回だけ緊迫感を伸ばすらしい。
それにしても、挑戦から二施設との会談のところに秀頼(鶴松)を連れていって小便をされるとは。史実はどうなんだろうね。こうしたことは、ドラマの中でもして欲しくないと思うけど、私は。
もうひとつ、三成(萩原聖人)のねちねちに秀吉もいらついているのだが、これはないだろうと思うよ。あれだけイラついていたら、最後を頼むこともなかったか。(’いや三成は淀=茶々(宮沢りえ)からの最後の頼みになったのかぁ・・)
2011年06月26日
ハードディスクのバックアップ
一眼レフのデジカメを買ってから、撮る写真の枚数が半端でないので写真を取り込んでいるハードディスクの中がかなりいっぱいにんっている。
とはいっても、ハードディスクは大きな容量なので空きがなくなることはないものの、そんなことよりハードディスクなんていつ壊れるか分からないからバックアップを取っておかないと。。。とはいえ、CDでは枚数がめちゃくちゃな枚数になるんで昨日DVDレコーダーを買ってきた。
これでも4.7GBだから今日撮ったバックアップだけでももう5枚を超えている。まともにこれまでの写真、コンパクトデジカメも含めるとおそらくDVDが20枚くらいになりそう。
それでも、バックアップとっておかないとなぁ。。。
これだけで、半日過ぎた。
とはいっても、ハードディスクは大きな容量なので空きがなくなることはないものの、そんなことよりハードディスクなんていつ壊れるか分からないからバックアップを取っておかないと。。。とはいえ、CDでは枚数がめちゃくちゃな枚数になるんで昨日DVDレコーダーを買ってきた。
これでも4.7GBだから今日撮ったバックアップだけでももう5枚を超えている。まともにこれまでの写真、コンパクトデジカメも含めるとおそらくDVDが20枚くらいになりそう。
それでも、バックアップとっておかないとなぁ。。。
これだけで、半日過ぎた。
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