2011年09月18日

韓国ドラマ トンイ 第24回 遠く離れて

 いきなりの画面で、王妃(張禧嬪)が王命でとらえられようとする。そしてそこにはトンイが証拠の書類を持って立っている。『この書類を届けたいがために生きていた』という。
 しかし、それは張禧嬪の夢だった。。。。

 ケガをして崖から落ちたトンイ。行方不明になって・・・・・
 王様が言うにはトンイに合わなくなって100日と21日という。場面が変わってトンイはウィジュで生きていた。(なんでこんなに離れたところで助かったのだ????どうもつじつまの合わないことが)そして、そこでは意識が戻るのに2日か上げつ立ってといっているから、意識が戻って2月も働いているというのか?
 なんやら胡散臭い商売人のところでだ。トンイは手紙を書いてチョンス兄やソ従事官に届けてほしいと頼んだもののその返事はない。

 ソヨンギがあちこちで兵を動かしトンイを探している。それを不思議に思うチョンスが尋ねると、王様からひそかにトンイを探すように言われ兵を動員する許可をもらっていると。(しかし、いくら黙っていろと言ったって、こんなことをすれば、兵動かせばすぐにばれそうなもんだけどなぁ。。)

 張禧嬪は身分をかくhしたいために、子供を世子にするように兄・チャンヒジェに手を打つように頼む。ヒジェは、ウィジュに向かう。

 トンイは、手紙が届けられていないことを知り逃げ出すのだが、そこにチャンヒジェが来て・・・・

 **
 とまぁこんな大雑把な筋。
 今回は、話が進んでいない。なんだ?なんだ?でもって、トンイは、チャンヒジェにつかまるってことか?捕まったら殺されるんだろ?そんなに簡単に見つかってどうするんだよ。
 今回のシーンは、どうも春になったようだ。桜と思われるのが散っていたからなぁ。。。ということはトンイがけがをしたのは秋?それとも冬?
 わからんん。  

Posted by 生田 at 22:22Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2011年09月18日

大河ドラマ『江』 第36回 男の覚悟

 関ヶ原の戦いに間に合わなかった秀忠(向井理)。父・家康(北大路欣哉)は大津城に入った秀忠にすぐに会おうとはしなかった。あったのは三日後。家康は秀忠に『よくやった』と。意外な言葉に秀忠が最後に反した言葉は「どれだけの兵を殺し、悩ませたか。」と。『それが戦というもの』という家康に、秀忠は『そのような戦はしたくない』と怒って席を立ってしまう。これで秀忠が一回り大きくなったと。。。。

 江戸では出兵の前に秀忠が手をつけた女に男の子が生まれる。これには江(上野樹里)がやきもちを焼いている。気分を害して、寝込んでしまう。

 大津城で三成(萩原聖人)と話をした秀忠は、三成から『秀頼と淀を頼む』と将来を託される。三成は大阪、堺凶を引きまわされ、今日の三条河原に頸をさらされる。

 家康と秀忠は大坂城に出向き報告。大儀であったという秀頼だが、家康の本心を疑う淀(宮沢りえ)の問いに家康は「全て豊臣のため」と。秀忠は三成の言葉を出し、豊臣に誠心誠意使えるといい、安堵する淀であるが。。。

 江戸に戻った秀忠は、寝込んでいる江にあう。江は、秀忠に『次におなごを産んだら離縁してくれ」と。

 数カ月後江は子を産むがまた姫だった。しかし、秀忠は秀忠の子を産んだ女と尊子を場外に出したと、さらに側室は絶対に持たぬ、離縁は思いとどまってくれと。
 そして、秀忠と江は仲良く酒を飲みながら。。。。

 **
 今回の『男の覚悟』は何を指しているのか?多分に『側室を持たぬ』なのだろうが、それよりも『人の死ぬ戦などしたくない』なのかもしれない。太平の世を気付くことを心に決めた覚悟なのかもしれない。
 戦争嫌いな私には、そうあってほしいのだが。  

Posted by 生田 at 19:48Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2011年09月18日

あれから3年

 今日は父の命日。3年前のきょう父があの世に旅立った。早いのか遅いのか。

 あの日は病院から呼び出された。そして面会時間ぎりぎりまでいて私は実家に泊まることにした。しかし、それから2時間して父が旅立ったことの電話が入った。
 その時は雨が降り始めていた。雨の中を走った。間に合わないことがわかってはいたのに。病院で、ボケ^としてたら当番の看護師に身の回りの物をさっさと片付けろと叱られた。(少しは遺族の気持ち考えて放っておいてくれてもいいのに。)
 私は、家族や妹に電話したが、もう11時を回っていたのでなんにもできない。ただ、葬儀屋に電話をということなって。。。。葬儀屋がいろいろとやってくれた。家族がそろって、遺体を葬儀場に運んで。それからが大変だった。喪服を取に家に帰らねば。その時は雨がもう土砂降り。とんでもない降りかただった。その名を車を飛ばして。。。。

 そんな記憶は薄れていかないものだと、今しみじみ思う。今日はあの日とは打って変わっての晴天。しかし、夜はやばいのかなぁ???


 墓参りも行ってきた。いつもは母の月命日に行くのが習慣になっているのだけど、今月ばかりは。母の月命日は彼岸の中。しかし父はちょっと前。
 今日の墓地は結構人が多かったかな?日曜日だからか。バスも本数が多いのか・・・・
 
 彼岸に入るともっと混みあうだろうが。今月はもうパス。来月ね。  

Posted by 生田 at 16:40Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2011年09月18日

名残りのヒマワリ

 今日は歩いて買い物に。車で行けが10分もかからないのにからた道25分もかけて往復。ぐっしょり汗をかいた。それよりも筋肉が落ちているから筋肉つけるために歩いたのだが。。。
 歩いている途中で、もう今年は見ることできないと思っていたひまわりに出会った。枯れているわけでもなく完全に咲いている。しかし、太陽に背を向けて。



帰りに気付いたのだけど、相生山緑地ではまだツクツクボーシが鳴いていた。まだ夏は終わっていないのだろう。

下の花はついでに載せておきます。(なぜかピントがあとピンになっている。なんで???)



  

Posted by 生田 at 13:02Comments(0)TrackBack(0)庭の花など

2011年09月18日

出会った花 1109xx

先日歩いていたあらこんな花を見た
でっかいのがたくさんぶら下がっていた

  
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Posted by 生田 at 00:41Comments(0)TrackBack(0)今日の日
  
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 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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