2011年09月11日
韓国ドラマ トンイ 第23回 届かぬ願い
証拠を手に入れたもののチャン・ヒジェの資格に追っかけられ逃げまどうトンイは、司憲府の知事の家にたどり着き、証拠の書付を渡すがそこに追手が押し掛けてくる。知事は書付をトンイに戻し逃げろという。トンイを逃がした知事は殺される。トンイはあちこち逃げるも追手の手裏剣を胸に受ける。しかし、なんとか逃げのびるものの、山の中で意識を失う。
王さまの鹿狩りは、大様が鹿を仕留めたことで終わる。そしてその鹿の革でトンイのために靴を作るように内官に命ずる。
都での一大事を聞き王様は帰ることに。その行列の更新の楽曲でトンイは目を覚ますのがが、行列までは行きつけず谷に転げ落ちる。その時『王様』と声を上げるが瞬間王さまはその声を聞くがその後何も聞こえずぎゅれるは去っていく。
王宮殿で王さまは帰ったところで禁義府の従事官からトンイと捕盗庁のソヨンギが悪だくみをして張禧嬪を陥れようとし、さらに放火をしたと報告する。それを聞いた王様はソ従事官を呼び本当かどうかの確認をする。ソ従事官は『証拠は見つからなかった』と。このために王様はソ従事官を解職する。
王さまはチャンヒビンにもあい問い詰めるが、禧嬪は『王様には嘘をついたことがない』という。そして2日後に張禧嬪は王妃となる。
鹿側の靴はできた。それを見て王様は『生きていてくれ』と・・・・
**
どうにも時間経過が変だなぁ。。。。鹿を殺して2日も経たない時間であの靴が。革ってなめさんでもいいのかよ???
それにしても疑惑の女を嫁さん、王妃にするとはなぁ・・・・ わからん国や。
王さまの鹿狩りは、大様が鹿を仕留めたことで終わる。そしてその鹿の革でトンイのために靴を作るように内官に命ずる。
都での一大事を聞き王様は帰ることに。その行列の更新の楽曲でトンイは目を覚ますのがが、行列までは行きつけず谷に転げ落ちる。その時『王様』と声を上げるが瞬間王さまはその声を聞くがその後何も聞こえずぎゅれるは去っていく。
王宮殿で王さまは帰ったところで禁義府の従事官からトンイと捕盗庁のソヨンギが悪だくみをして張禧嬪を陥れようとし、さらに放火をしたと報告する。それを聞いた王様はソ従事官を呼び本当かどうかの確認をする。ソ従事官は『証拠は見つからなかった』と。このために王様はソ従事官を解職する。
王さまはチャンヒビンにもあい問い詰めるが、禧嬪は『王様には嘘をついたことがない』という。そして2日後に張禧嬪は王妃となる。
鹿側の靴はできた。それを見て王様は『生きていてくれ』と・・・・
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どうにも時間経過が変だなぁ。。。。鹿を殺して2日も経たない時間であの靴が。革ってなめさんでもいいのかよ???
それにしても疑惑の女を嫁さん、王妃にするとはなぁ・・・・ わからん国や。
タグ :トンイ
2011年09月11日
大河ドラマ『江』 第35回 幻の関ヶ原
今回は、今までの中で一番緊迫感があったのではないかなぁ。秀忠(向井理)を会津に送りだした江{上野樹里}の心配する姿もこれまでの中では一番よかったかなと思う。
秀忠は会津に向かっていたが、家康(北大路欣哉)の本陣にいて、三成(萩原聖人)が兵をあげた知らせを受け、家康は江戸にもどりそしてにし向かうと。家康は秀忠に、中山道を経由して関ヶ原に向かえと指示をする。
関ヶ原に向かった秀忠だが、真田雪村(浜田学)が豊臣ついたとの知らせを受け植田城攻めをする。
このころ大津の京極高次(斎藤工)が光成に着くか家康に着くかと迷っていたが、初(水川あさみ)と姉の達子{鈴木砂羽}の言葉から両方につくことを考えた。そして関ヶ原に向かったものの、途中で家康に付くと大津に引き返す。
これに対して三成は大津を責める。大津錠はできるだけ長く持とうと抗戦するが、本丸に三成軍が近付いてきた。こんな中、淀(宮沢りえ)の依頼で高台院(大竹しのぶ)に初と龍子を救い出すように手羽実を書いてもらう。三成の攻撃は一時やんで使いの孝蔵主(山口果林)が高台院の手紙を初に渡し高次が三成と和睦するように説得するが初は断る。
そして、また攻撃され高次は「民を逃がし町に火を放つ。そして高野山に入る」と言い出ていく。
そしてとうとう関が原で徳川勢と三成勢の戦いが始まった。そこにはまだ秀忠は到着していないのだ。
この辺り男の世界のことは史実に近い流れだが、女の世界はどうなんだろう?やはり、戦をするという所に差し掛かって流れの中に緊迫感が出ているよな。と思うわけで。
結果は歴史上の事実としてわかっているが、今回の京極高次の寝返りが三成軍を関ヶ原にすべてをかけることができなかったこと、逆に秀忠が遅れることが徳川勢を一時劣勢にすることにもなった。
最終的には徳川の勝利になるが、次週はその結果の話になるのだろう。
秀忠は会津に向かっていたが、家康(北大路欣哉)の本陣にいて、三成(萩原聖人)が兵をあげた知らせを受け、家康は江戸にもどりそしてにし向かうと。家康は秀忠に、中山道を経由して関ヶ原に向かえと指示をする。
関ヶ原に向かった秀忠だが、真田雪村(浜田学)が豊臣ついたとの知らせを受け植田城攻めをする。
このころ大津の京極高次(斎藤工)が光成に着くか家康に着くかと迷っていたが、初(水川あさみ)と姉の達子{鈴木砂羽}の言葉から両方につくことを考えた。そして関ヶ原に向かったものの、途中で家康に付くと大津に引き返す。
これに対して三成は大津を責める。大津錠はできるだけ長く持とうと抗戦するが、本丸に三成軍が近付いてきた。こんな中、淀(宮沢りえ)の依頼で高台院(大竹しのぶ)に初と龍子を救い出すように手羽実を書いてもらう。三成の攻撃は一時やんで使いの孝蔵主(山口果林)が高台院の手紙を初に渡し高次が三成と和睦するように説得するが初は断る。
そして、また攻撃され高次は「民を逃がし町に火を放つ。そして高野山に入る」と言い出ていく。
そしてとうとう関が原で徳川勢と三成勢の戦いが始まった。そこにはまだ秀忠は到着していないのだ。
この辺り男の世界のことは史実に近い流れだが、女の世界はどうなんだろう?やはり、戦をするという所に差し掛かって流れの中に緊迫感が出ているよな。と思うわけで。
結果は歴史上の事実としてわかっているが、今回の京極高次の寝返りが三成軍を関ヶ原にすべてをかけることができなかったこと、逆に秀忠が遅れることが徳川勢を一時劣勢にすることにもなった。
最終的には徳川の勝利になるが、次週はその結果の話になるのだろう。
2011年09月11日
あの大震災から半年
今日は9月11日。3月11日の大震災から半年になった。あの地震の時は私は地下鉄の中だった。地下鉄が駅で止まったままになったので何かあったとは思ったが、まさかあのような大地震だったとは思いもしなかった。それから50分くらいして家に帰りテレビをつけてびっくりした。まだその時は津波は到着していなかったが、テレビには津波が押し寄せるところが上空のヘリか飛行機の映像で見せていた。
そして、しばらくして陸の映像に切り替わったところでは津波が堤防を越え押し寄せているのに、車でその中に突っ込んでいくようなところも見せられた。そして仙台空港の映像では空港がだんだん津波にのまれていくところをリアルタイムで映し出されていた。
その時は、2万人もの行方不明と死者が出るとは想像すらしていなかった。
私はその時はまだガンの疑いの宣告を受けたあたりだった。そしてまだ、ごく当たり前に生活していたのだが、それから半月して検査入院して正式にガン宣告をされた。
私のガンの方はおかげで何とか収まる方向に向かっているが、薬の副作用なのかめまいを起こして先週の水曜日から主治医と相談の上で薬を飲むことを中止している。これがこの先どう影響するか・・・・
今これをかく前に20分くらい散歩してきたが、何とかめまいなしで歩くことができた。まだ多少恐怖感はあるものの平地を歩くときは大丈夫なようだ。しかし、階段の上り下り、特に下りるときは距離感がいまいちで恐ろしい。明日実家に移動するとき、駅の階段でそんな反応になるか。楽しみでもあり心配でもある。
それにしても時の流れは速いなぁ と実感。
そして、しばらくして陸の映像に切り替わったところでは津波が堤防を越え押し寄せているのに、車でその中に突っ込んでいくようなところも見せられた。そして仙台空港の映像では空港がだんだん津波にのまれていくところをリアルタイムで映し出されていた。
その時は、2万人もの行方不明と死者が出るとは想像すらしていなかった。
私はその時はまだガンの疑いの宣告を受けたあたりだった。そしてまだ、ごく当たり前に生活していたのだが、それから半月して検査入院して正式にガン宣告をされた。
私のガンの方はおかげで何とか収まる方向に向かっているが、薬の副作用なのかめまいを起こして先週の水曜日から主治医と相談の上で薬を飲むことを中止している。これがこの先どう影響するか・・・・
今これをかく前に20分くらい散歩してきたが、何とかめまいなしで歩くことができた。まだ多少恐怖感はあるものの平地を歩くときは大丈夫なようだ。しかし、階段の上り下り、特に下りるときは距離感がいまいちで恐ろしい。明日実家に移動するとき、駅の階段でそんな反応になるか。楽しみでもあり心配でもある。
それにしても時の流れは速いなぁ と実感。