2011年09月13日
ラストマネー 愛の値段 第1話
何の話かと思ってこれまでの火曜日のドラマの流れでそのまま見ることになった。しかし、どうにも私の好きでない(嫌いではないが好きではない)俳優が出ているんだよね。
伊武雅人、伊東英明、なんとなくこの二人は好きになれないんだよ。特に伊武雅人は駄目だなぁ。アクが強すぎるからかもしれない。まぁ。それでも見てしまうのかもな。
ドラマの本筋は『生命保険』、その保険の支払いに関しての査定をする立場の話。まぁあんまり喜ばれる役目ではなさそう。つまり、本件会社としては、できるだけ少なく払いたいだろうし、中には詐欺まがい、保険金殺人なんてのもありそうだから。
今回は、支払うのだが、誰に支払えばいいかという話。交通事故で一度に数人がなくなった場合、その死亡の順序で受取人が変わってしまうからだ。
今回の話は、とだという人間が運転していた車が事故った。この車には妻と娘と妻の母親の3人が同乗していた。そして、この中の男とその妻と娘が死んだのだ。この場合、男が妻よりも先に死んだ場合は、一旦妻が相続し、そのあとは妻の親族が相続する。逆の場合は、男の親族が相続する。
ということで、男と妻のそれぞれの親族(親たち)の駆け引き争いになった。妻の母親は意識をなくしてはっきりと見ていないという証言をしたのだが、目的証言などからそれが嘘とばれてしまう。
こんなところが大筋。(ちょいとばかし粗すぎるかな?)
今回の最後の方で高島礼子の演ずる女が付き合っている男に愛の証明として『保険に入ってくれたら・・』という。どうも、こういういい方は保険金殺人に向かっていくんだけどなぁ。
大体、この保険金支払いは相続の問題で、サスペンスもののネタになりやすいんだけど。このドラマはサスペンスではなさそうだから、どうなるんやろうかと・・・
好きではない俳優が出てても、来週も見ることになりそう。
伊武雅人、伊東英明、なんとなくこの二人は好きになれないんだよ。特に伊武雅人は駄目だなぁ。アクが強すぎるからかもしれない。まぁ。それでも見てしまうのかもな。
ドラマの本筋は『生命保険』、その保険の支払いに関しての査定をする立場の話。まぁあんまり喜ばれる役目ではなさそう。つまり、本件会社としては、できるだけ少なく払いたいだろうし、中には詐欺まがい、保険金殺人なんてのもありそうだから。
今回は、支払うのだが、誰に支払えばいいかという話。交通事故で一度に数人がなくなった場合、その死亡の順序で受取人が変わってしまうからだ。
今回の話は、とだという人間が運転していた車が事故った。この車には妻と娘と妻の母親の3人が同乗していた。そして、この中の男とその妻と娘が死んだのだ。この場合、男が妻よりも先に死んだ場合は、一旦妻が相続し、そのあとは妻の親族が相続する。逆の場合は、男の親族が相続する。
ということで、男と妻のそれぞれの親族(親たち)の駆け引き争いになった。妻の母親は意識をなくしてはっきりと見ていないという証言をしたのだが、目的証言などからそれが嘘とばれてしまう。
こんなところが大筋。(ちょいとばかし粗すぎるかな?)
今回の最後の方で高島礼子の演ずる女が付き合っている男に愛の証明として『保険に入ってくれたら・・』という。どうも、こういういい方は保険金殺人に向かっていくんだけどなぁ。
大体、この保険金支払いは相続の問題で、サスペンスもののネタになりやすいんだけど。このドラマはサスペンスではなさそうだから、どうなるんやろうかと・・・
好きではない俳優が出てても、来週も見ることになりそう。
タグ :ラストマネー
2011年09月13日
絶対零度 特殊犯罪潜入捜査 第10話
先週の回は、救急病院に12時までいたことでみることができなかった。おかげで今回のストーリーの流れがいまいちわかっていない。。。。。(どうでもいいことだけど)
何かやら大臣が誘拐されて監禁されている。そしてそれを捜査班が見ている。その犯人が『木幡』というらしい。この木幡をユースケ・サンタマリア.が演じている。なんかねぇ。。。。。
畑山昭子(堀内敬子)という女が捕まって捜査班の桜木(上戸彩)の尋問を受けている。どうにもこのシーンもいまいちわからん。なんでベテランがしないのか?と思ったら、畑山が桜木にしか話さないのだという。ドラマの筋だでは理解するけど、なんでだ?同じ思いがするからって、指定するとは。わからん。
なんやかんややっているが、
警察のコンピュータに木幡がアクセスしている。そしていろんなもののデータをいじくっている。信号までいじくっている。。。なんだ??
その木幡が警察に乗り込んでデータをいじくりまわすのだが、どうしてそんなに簡単に入りこめた?警察手帳=身分証明を見せて入って行ったのだが、いくらなんでも肝心かなめのデータベースのあるところにしては、警備が軽すぎるだろ?あれでは木幡でなくても入りこめそうだ。
誘拐された大臣の映像は終盤近くでテープだったとなるんだが。こんなのは子供だましのいいところだろうに。そんなのは頭ったkらあ疑ってかかるのが本筋でしょう?わからん。
桜木の相棒・瀧河(桐谷健太)が自分の病気を告白して、これが最後の事件とまで言う。(これはわかるんだけど、みんなの想いがそこで最後だからという切羽詰まったものがないんだなぁ。。。)
なんか1回見ることができなかっただけでこんなにもストーリーがわからなくなるとは。ちょいとかなしいな。
何かやら大臣が誘拐されて監禁されている。そしてそれを捜査班が見ている。その犯人が『木幡』というらしい。この木幡をユースケ・サンタマリア.が演じている。なんかねぇ。。。。。
畑山昭子(堀内敬子)という女が捕まって捜査班の桜木(上戸彩)の尋問を受けている。どうにもこのシーンもいまいちわからん。なんでベテランがしないのか?と思ったら、畑山が桜木にしか話さないのだという。ドラマの筋だでは理解するけど、なんでだ?同じ思いがするからって、指定するとは。わからん。
なんやかんややっているが、
警察のコンピュータに木幡がアクセスしている。そしていろんなもののデータをいじくっている。信号までいじくっている。。。なんだ??
その木幡が警察に乗り込んでデータをいじくりまわすのだが、どうしてそんなに簡単に入りこめた?警察手帳=身分証明を見せて入って行ったのだが、いくらなんでも肝心かなめのデータベースのあるところにしては、警備が軽すぎるだろ?あれでは木幡でなくても入りこめそうだ。
誘拐された大臣の映像は終盤近くでテープだったとなるんだが。こんなのは子供だましのいいところだろうに。そんなのは頭ったkらあ疑ってかかるのが本筋でしょう?わからん。
桜木の相棒・瀧河(桐谷健太)が自分の病気を告白して、これが最後の事件とまで言う。(これはわかるんだけど、みんなの想いがそこで最後だからという切羽詰まったものがないんだなぁ。。。)
なんか1回見ることができなかっただけでこんなにもストーリーがわからなくなるとは。ちょいとかなしいな。
タグ :絶対零度
2011年09月13日
○○してもらっていいですか?
最近の若者言葉のだろうが、「○○してもらっていいですか?」と、なにかの依頼のときにいわれる言葉がある。
本来この言葉は『○○してください』のときに使われている。それがここ10数年くらい前から『もらっていいですか?』と変わってきている。
この『もらっていいですか?』は相手に対して許可を求めるもので依頼する言葉ではない。なぜ素直に『してください』とお願いしないンか不思議だ。“お願い”と“許可を求める”では全く責任の所在が異なるのだ。
「してください」はそん言葉を吐いた本人が持つもので、「してもらっていいですか?」は言われたほうの判断ということでこっち側に責任が出てくる。いいのか悪いのかの判断基準がないとその言葉に返答することができないこともある。依頼されれば了承しようもあるが、許可を与える場合はかなり考えてしまうことも多い。
ある所で、これでけんか状態になったことがある。
あることをしなくてはいけないことになったのだが、相手はそのすべきことの詳細を話すこともなく『してもらっていいですか?』といってきた。しかし、なぜそれをしなければいけないかの説明もないので、その問いかけには応えることができなかった。判断ができないから「必要があればする、なければしない」と答えたのだが今度は相手が困った。
という経過なんだが、最終的には相手が説明責任を果たしていないということに気づいていなくて、それを指摘されて怒りだしてしまったのだ。若者言葉と書いたけど、若者と言える年齢ではないのが。。。
多分に、そういった言葉の使い方をする人たちは、『丁寧語』のつもりでいるんドアろうが、丁寧になっているわけでもなく、責任の所在をあいまいにしているということに気づいていないようだ。
よく若者言葉として言われるのは「お名前頂戴できますか?」「○円からお預かりします」なんていうのがある。
前者は名前をあげたら私の名前なくなるではないか?本来は「お名前をお教えいただけませんか?」のはずなのだが、後者は「○円お預かりしました」でいいのだが。どこかのコンサルが、アメリカあたりのコンサルマニュアルを翻訳したときに、まともな日本語が話せない連中がこうした言葉を生み出してしまったのだろう。
よく聞くもので「頑張りたいと思います」。 これも「頑張ります」でいいのになんで『思います』がつくのだろう。それに『○たい』という願望まで入っている。つまりは願望を思うだけなのであって、頑張ることはないのだろう。これも曖昧言葉だと私は思っている。
こういう言葉を、何かを責任の所在を明らかにしなければいけない職業の人間が、何も考えもぜずに使っていることには背筋が寒くなる思いだ。日本語の、国語の教科書は一体どうなっているんドアろう。おそらく教科書は、こんなことはないとは思うのが、もしなっていたら、この先どうなるのだ????
本来この言葉は『○○してください』のときに使われている。それがここ10数年くらい前から『もらっていいですか?』と変わってきている。
この『もらっていいですか?』は相手に対して許可を求めるもので依頼する言葉ではない。なぜ素直に『してください』とお願いしないンか不思議だ。“お願い”と“許可を求める”では全く責任の所在が異なるのだ。
「してください」はそん言葉を吐いた本人が持つもので、「してもらっていいですか?」は言われたほうの判断ということでこっち側に責任が出てくる。いいのか悪いのかの判断基準がないとその言葉に返答することができないこともある。依頼されれば了承しようもあるが、許可を与える場合はかなり考えてしまうことも多い。
ある所で、これでけんか状態になったことがある。
あることをしなくてはいけないことになったのだが、相手はそのすべきことの詳細を話すこともなく『してもらっていいですか?』といってきた。しかし、なぜそれをしなければいけないかの説明もないので、その問いかけには応えることができなかった。判断ができないから「必要があればする、なければしない」と答えたのだが今度は相手が困った。
という経過なんだが、最終的には相手が説明責任を果たしていないということに気づいていなくて、それを指摘されて怒りだしてしまったのだ。若者言葉と書いたけど、若者と言える年齢ではないのが。。。
多分に、そういった言葉の使い方をする人たちは、『丁寧語』のつもりでいるんドアろうが、丁寧になっているわけでもなく、責任の所在をあいまいにしているということに気づいていないようだ。
よく若者言葉として言われるのは「お名前頂戴できますか?」「○円からお預かりします」なんていうのがある。
前者は名前をあげたら私の名前なくなるではないか?本来は「お名前をお教えいただけませんか?」のはずなのだが、後者は「○円お預かりしました」でいいのだが。どこかのコンサルが、アメリカあたりのコンサルマニュアルを翻訳したときに、まともな日本語が話せない連中がこうした言葉を生み出してしまったのだろう。
よく聞くもので「頑張りたいと思います」。 これも「頑張ります」でいいのになんで『思います』がつくのだろう。それに『○たい』という願望まで入っている。つまりは願望を思うだけなのであって、頑張ることはないのだろう。これも曖昧言葉だと私は思っている。
こういう言葉を、何かを責任の所在を明らかにしなければいけない職業の人間が、何も考えもぜずに使っていることには背筋が寒くなる思いだ。日本語の、国語の教科書は一体どうなっているんドアろう。おそらく教科書は、こんなことはないとは思うのが、もしなっていたら、この先どうなるのだ????
2011年09月13日
前立腺癌 定期診断
今日は定期診断を受ける日。朝10の予約でいってきた。予約時間から遅れているもの、なぜか今日は早かった。いつもなら1時間以上の遅れは当たり前なのに、今日は30分で済んだ。
実は、血液検査の結果は先週聞いている。で、PSAは1.2まで落ちているからまぁまぁの方向。)政情は人は4以下だから) しかし、先月末から始まっためまいに関して、薬の副作用の可能性があるということで、目下薬(ホルモン剤)の服用を止めることになって1週間たった。
今回は腹に打つホルモンはそのまま継続して打つことにし、めまいなどのことは次回の診察まで様子を見ることになった。
そのあとで、目の診察を受けにってきた。ここではめまいと像が2重に結ぶことの診察。脳は先週救急外来で撮っているのでそれをもとに診察。脳の問題ではないということは変わりがないので、後は残るのは甲状腺の異常を見ること。
大体彫るン注射をして、ホルモンの錠剤を飲み続けてきたのだから、ホルモンバランスが崩れて甲状腺に影響出てこないかという疑問は私が先に言いだしたことだけど・・・・
実は、このほかに目やにやめの痛みの話をしたが、『わからない』で終わり。へぇ~~~~~~ もう少しいろんな可能性を話してくれてもいいように思うけどねぇ。。。
いろんなタイプの医者がいるけど、人それぞれ相性があるんで。
実は、血液検査の結果は先週聞いている。で、PSAは1.2まで落ちているからまぁまぁの方向。)政情は人は4以下だから) しかし、先月末から始まっためまいに関して、薬の副作用の可能性があるということで、目下薬(ホルモン剤)の服用を止めることになって1週間たった。
今回は腹に打つホルモンはそのまま継続して打つことにし、めまいなどのことは次回の診察まで様子を見ることになった。
そのあとで、目の診察を受けにってきた。ここではめまいと像が2重に結ぶことの診察。脳は先週救急外来で撮っているのでそれをもとに診察。脳の問題ではないということは変わりがないので、後は残るのは甲状腺の異常を見ること。
大体彫るン注射をして、ホルモンの錠剤を飲み続けてきたのだから、ホルモンバランスが崩れて甲状腺に影響出てこないかという疑問は私が先に言いだしたことだけど・・・・
実は、このほかに目やにやめの痛みの話をしたが、『わからない』で終わり。へぇ~~~~~~ もう少しいろんな可能性を話してくれてもいいように思うけどねぇ。。。
いろんなタイプの医者がいるけど、人それぞれ相性があるんで。
タグ :定期診察日