化石の戯言

　豊田市松平地区の紅葉を撮りに行く途中、国道３０１から外れて六所神社に向かっていた。その途中で出会ったイチョウの木。きれいな黄色をしていた。


　これは、信光寺という浄土真宗のお寺。ちょっと上がらせてもらった。階段を上がると境内に入るのだが、誰もいない静かなお寺だ。大体この辺りは人をあまり見かけない、車もあまり通らない静かなところだ。豊田市という車の街のイメージとはかなり違った秘境とまではいわかないが、とにかくのんびり静かなところだ。
　お寺の様子は、下の写真でお分かりかと思う。



　
  

　昨日ハチに刺されたこと。今日は朝からほとんどなんともなくて。。。。刺されていたかった昨日はなんだったのだろうっていうくらいにどこも痛くない。どうして？？？？
　
　でも、薬は飲んでます。炎症止め、痛み止め、いの薬に抗生剤。一応２日分出してもらったので、それが完了するまでは飲みます。といって、今夜の分で終わり。多分、もう何ともないでしょう。

　昨日医者が言っていた。刺されてショック死する人がいれば、なんともない人もいる、と。私の場合は痛みはあったけど、なんともない部類の人間らしい。

　これまで何度も死にかけてきたけど、今回はどうだったんだろう。。。  

  

　今年の６月に無農薬野菜を探してたまたま踏み込んだ豊田氏の松平地区。そこの中の六所神社で一枚の絵のような光景を目にした。そして、その時秋になったらどんなになるｄ去ろうと期待をしていたが、その秋になったので今日行ってきた。
　期待に胸を弾ませて。。。。。
　思ったほどではなかったが、それでもまぁまぁイメージに近いものはあった。ただ、今年の紅葉の色の悪さと、たまたま撮影時間には空が雪雲に覆われていい色が出ていなかった。



  

　今週は、糸子が結婚をする。
　といっても、病院の制服の仕事を受けてしまって、必死に作るのはいいけどひざを痛めてしまってミシンが踏めないなんて。。。。それで、祝言をおっぽりだして、・・・

　そんな筋は、あちこちの人が書いているだろうからこのくらいにしておいて。

　糸子のミシンの踏み方。
　あの踏み方では当然のごとくにつかれるだろうと思う。前にも書いているけど、叔母はプロの洋裁師、それに教室をやっていたし、そこにしょっちゅう遊びに行っていた私だが。当然私もミシンを踏んでいた。
　今はミシンといえば電動だから、若い人は足踏みミシンなんて知らないかもしれないが、全く使い方が違うといっていい。

　足踏みのあの足を乗っけるところは、両足をそろえると当然足首を動かすことになるので足をそろえていると疲れが早く来る。だから足は揃えない。少し前後にした方が楽になるのだ。
　と、いうのが私の記憶であり、叔母がしていたという記憶である。

　そろっているとどうしても脛の筋肉にな借り負担になるはずなんだが。。。。。　どうしてこんなそろえるシーンになっているのだろう？？？　これも私の聞く違いってことなんだろうか？