2011年12月07日
家政婦のミタ 第9話
ミタは自分の過去を阿須田家の家族に告白をした。そして、告白をしたら暇をもらうとの宣言通りに阿須田家を去る。そして、ミタが次になんと隣家の家政婦になったのだ。
この隣家の女主人は、旦那が浮気をしていると、その尾行調査をミタに命ずる。ミタはまともにその命令を実行して、浮気の証拠を提出する。自棄になった女主人は家に火をつけろと命ずるがミタはそれを実行しようとする。(女主人は、「あんたは頭がおかしい」と三田にいうが)
阿須田家の子供たちは、ミタが火をつけることを止めようと必死になる。それでもミタは火をつけようとする。そしてミタは警察に連行される。
**やっとまともに犯罪らしきものに警察が出てきた。なんで今頃?どうでもいいことだけどねぇ・・・・それにしても、ここまでするようになる精神的背景ってなんだろ?興まで追い込まれるってあるんだろうなぁ・・・・ 経験があるような、ないような。精神的に壊れてしまうようになるまで追い込まれたかもしれない経験はあるようだが・・もう何十年も昔の話で背景は忘れてしまったな。
ドラマは、阿須田家の父親がちょっと怒ってミタをたしなめる。ミタの表情は、どこかわかってきたような、心が動いたような。。。
しかし、しかし、子供たちの表情が重くなったままだよ。こんな精神状態の子供を作ってどうするっていうんだよ。
ミタが戻ってきたぁ。そして、『笑うことだけはできません』と。
この隣家の女主人は、旦那が浮気をしていると、その尾行調査をミタに命ずる。ミタはまともにその命令を実行して、浮気の証拠を提出する。自棄になった女主人は家に火をつけろと命ずるがミタはそれを実行しようとする。(女主人は、「あんたは頭がおかしい」と三田にいうが)
阿須田家の子供たちは、ミタが火をつけることを止めようと必死になる。それでもミタは火をつけようとする。そしてミタは警察に連行される。
**やっとまともに犯罪らしきものに警察が出てきた。なんで今頃?どうでもいいことだけどねぇ・・・・それにしても、ここまでするようになる精神的背景ってなんだろ?興まで追い込まれるってあるんだろうなぁ・・・・ 経験があるような、ないような。精神的に壊れてしまうようになるまで追い込まれたかもしれない経験はあるようだが・・もう何十年も昔の話で背景は忘れてしまったな。
ドラマは、阿須田家の父親がちょっと怒ってミタをたしなめる。ミタの表情は、どこかわかってきたような、心が動いたような。。。
しかし、しかし、子供たちの表情が重くなったままだよ。こんな精神状態の子供を作ってどうするっていうんだよ。
ミタが戻ってきたぁ。そして、『笑うことだけはできません』と。
2011年12月07日
浄瑠璃寺まで 2011年京都・宿泊旅行 その1
朝8時半に家を出発してとりあえず南に向かう。名2環に乗ろうと思ったのだけど、入るところがあると思ったところになかった、これならいつものところから上がればいいものを。いたしかたなく1号線まで出て乗ったのだが、ここで大型車が下りてくるときに、真横前にいる私の前に割りこもうとする。
いい加減にしろ。自分は傷つかないからとでかいのを無理やり押し付けてくるものではない。クラクションならして入れてやらなかったが、後ろに入ってぴったりわが車に。おそらくそのま302を走っていたら後ろを車間とらずに付いてきただろうけど、こっちは高速に入るの。
環2にはいったら想定よりもかなり車が多い。この時間帯は割引があるからそれを使っているのだろう。湾岸に合流しても車の量は多かった。だんだん降りて行くので減りはするが、この時間帯でこんなに込んでいたのは初めてだ。(最近はこんなものかなぁ?)
東名阪の亀山SAでトイレ休憩。そして即戻って名阪国道に入って・・・ここも結構通行量多かった。それでも伊賀のSAを杉tらころには少なくなった
一宮で下りて木津方面に向かう。名古屋から奈良に向かい最短コースを走っているわけだで、走り慣れて入るもののやはりこの片側1車線の3桁国道はあまり走りやすいとは言えない。
笠木の交差点を通過し、岡崎という交差点で左折して国道から離れる。そしてJRカモ駅を通り越して踏切を渡り、道なりに走って、浄瑠璃寺口で左折して山道に入る。
ここまでの道で、東名阪からは山々がもやの中で山の色は見えず、名阪国道は晴れてはきたもののあまりいい色には見えていないようだ。私はサングラスをしているのでそれなりに紅く見えたけど、娘たちが色よくない、木は枯れているといっていた。
浄瑠璃寺の駐車場に車を入れたが、家を出てから2時間15分くらい。名環と湾岸ができたおかげで所要時間が30分くらい少なくなったかもしれない。浄瑠璃寺に行かずに東大寺に行くとしても、これプラス20分は必要ないと思う。ざっと2時間半で名古屋の天白から奈良まで2時間半と思えばいいのではないだろうか。
浄瑠璃寺の紅葉もいまいちだなぁ。。。途中もそうだったけど、真っ赤になっているものをほとんど見ていないのだ。数本小さいものはあったけど・・・今年はどこも色に恵まれていないみたいだな。
ここまでは大型車にいじめられた以外はトラブルなしで、走ってきた。
いい加減にしろ。自分は傷つかないからとでかいのを無理やり押し付けてくるものではない。クラクションならして入れてやらなかったが、後ろに入ってぴったりわが車に。おそらくそのま302を走っていたら後ろを車間とらずに付いてきただろうけど、こっちは高速に入るの。
環2にはいったら想定よりもかなり車が多い。この時間帯は割引があるからそれを使っているのだろう。湾岸に合流しても車の量は多かった。だんだん降りて行くので減りはするが、この時間帯でこんなに込んでいたのは初めてだ。(最近はこんなものかなぁ?)
東名阪の亀山SAでトイレ休憩。そして即戻って名阪国道に入って・・・ここも結構通行量多かった。それでも伊賀のSAを杉tらころには少なくなった
一宮で下りて木津方面に向かう。名古屋から奈良に向かい最短コースを走っているわけだで、走り慣れて入るもののやはりこの片側1車線の3桁国道はあまり走りやすいとは言えない。
笠木の交差点を通過し、岡崎という交差点で左折して国道から離れる。そしてJRカモ駅を通り越して踏切を渡り、道なりに走って、浄瑠璃寺口で左折して山道に入る。
ここまでの道で、東名阪からは山々がもやの中で山の色は見えず、名阪国道は晴れてはきたもののあまりいい色には見えていないようだ。私はサングラスをしているのでそれなりに紅く見えたけど、娘たちが色よくない、木は枯れているといっていた。
浄瑠璃寺の駐車場に車を入れたが、家を出てから2時間15分くらい。名環と湾岸ができたおかげで所要時間が30分くらい少なくなったかもしれない。浄瑠璃寺に行かずに東大寺に行くとしても、これプラス20分は必要ないと思う。ざっと2時間半で名古屋の天白から奈良まで2時間半と思えばいいのではないだろうか。
浄瑠璃寺の紅葉もいまいちだなぁ。。。途中もそうだったけど、真っ赤になっているものをほとんど見ていないのだ。数本小さいものはあったけど・・・今年はどこも色に恵まれていないみたいだな。
ここまでは大型車にいじめられた以外はトラブルなしで、走ってきた。