2011年12月21日

家政婦のミタ 最終回

 最終回が始まった。とはいえ私は冒頭をとリビアを見ていたので見逃した。どうもその冒頭で子供たちから『お母さんになって』といわれて『承知しました』といったようだ。
 ということで、ミタは母親役をすることになった。食事を作るのに質素にしたりして。。。そして子供たち一人一人にそれなりに注意をして、末娘なんて『来年は小学校だから甘えているのではない』とまで。。子供たちが『三田さん』と呼ぶと『お母さんでしょ』とまで言うミタ。

 その中で、父親が胃潰瘍で入院するということになってしまった。一方でミタは変わってしまったので、子供たちは戸惑うばかりだ。

 大掃除をするmまずは仏壇を捨てろ、末娘の持っている家族の医師から母親の石を捨てろと。そんなことはできないと抵抗する子供たちだ。そして、病院に行き、『このままでは家がおかしくなる』と訴えるが。。。
 うららの結婚式。子供たちは麗を引っ張り出してしまうので結婚式は・・・ うららと子供たちが家に帰ればミタは仏壇に火をつけようとしている。抗議するうららにミタは『家族でないものは口出しするな』とまで言い切る。そして、子供たちに必要なのはうららかミタかと・・・・それは子供たちが決めることだと。
 上の済む目が『麗にはずっといsshにいってほしい、ミタはお母さんではない』と言われたミタは阿須田家を出ていく。
 出て行ったミタをうららはおい毛ける。ミタは麗を何回も殴りつけ、母親になるのなら子どたちにはおだてるだけではなく、叱ったりもしなければいかない、そしてうららの力で阿須田家に降りかかる災いを追い払え、そして最後はうららの笑顔でみんなを包んでやってほしいと。

 立ち去ろうとするミタに父親が「明日はクリスマスイブだから…」と言うと、『承知しました』と答えるミタ。

 遊園地で一緒に過ごしているミタ。遊園地では、父親の不倫相手がビラ配りをしていた。罰があたったという女に子供たちは『母は事故で死んだ。自分を責めないで』と慰める。
 自宅に帰ると隣家の奥さんが離婚で子供を取られたと泣くが、『最後まであきらめてはだめ。こんなダメ親父の私あでも子供たちを取り戻せた』という父親。こそに隣家の子供が出てきて隣家の女と。。。

 ダビデの星の講釈をされた一家が振り向いたミタを見たその顔は、ミタを笑わせ王とするものだったが、ミタは笑わない。そして子供たちが三田のために食事を作る。一緒に食べるミタは、

 辞めていくというミタは、阿須田家の家族のおかげで生きていくのに光を見るtけることができたという。そして、どうしてもやめるのなら最後の命令を聞いてくれとい父親に言われるが、その命令は『笑ってください』だった。そして、そして、ミタは『承知しました』とみんなを見ながら微笑む。

 家族それぞれからの『会いにいってもいいか』などの頼みごとに『承知しました』と答えるミタ。


 翌日、阿須田家の末娘を覗くみんなにも行くられてバスで去る見た。下の息子が『ひょっよしたら身つぁんはサンタクロースだったかも』と言い出して。バスを末娘が追いかけてきて、バスを降りたミタ。そして末娘と抱き合う。そこに麗も含めた阿須田家の家族が。。。最後にミタは『お世話になりました』のとこ場を残して去っていく。。。。。  終わりだよ。  

Posted by 生田 at 23:06Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2011年12月21日

家政婦のミタ 特別編

 富士山の見える墓地に来たミタ。ミタ家の花かと書かれた墓の前で母子を撮って『また来年も来るからね』と。(ん?年に一度しか来ないのか?)ミタの帰った後に阿須田家の子供たちが来る。そしてそこにミタの義理の母が来た。その母をののしる子供たちだ。

 家に帰った子供たちは、ミタが初めてきたころかを思い出す。最初は絶対笑わないしなんでも承知しましたとするし、気持ち悪かったなぁなどと。
 そして、過去にあった見たのやった事件などをたくさん見ることに。。。。。。上の娘に命じられて、母の服や仏壇を焼いてしまったこと、子供を殺しかけたこと、父親の会社に怪文書を流したこと、子供に脱げと言われて脱いだこと。隣に家にスプレーで字を書いたこと。
 (これは最初からの主要部分を再放送しているということだよな。。。)

 命じられたことは下手をすれば人を殺すことでもやりかねないと紹介所のおばさんも言っている。

 上の娘が『私を殺して』といえば、ミタは包丁をもって切りつけたし、そして娘から『まえに死のうとしたことがある?』と聞かれた『殺したことがある』と。。娘が『死にたい』といえば「それはあなたが幸せだからだ」とも。
 (とにかく最初は、困難ばかりで、どんなドラマになっていくのかと思っていたら。。。結構終わりになるとまともになってきたんだよねぇ)

 **どうもこんな過去の話の再放送のようなので、ここで打ち切って『とリビア』を見ます  

Posted by 生田 at 21:25Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2011年12月21日

今日の木彫り 金剛神の顔のつもり



今日は、久々にちょっと大きめの木彫りをした。
高さは20センチある。

最近は彫刻等だけで
彫りことばかりだったけど
これはノミで彫って
細かいところは
彫刻刀を使った

円空仏の金剛神の
顔だけというイメージなんだけど。。
ちょいとイメージ違いになっている。。

久しぶりのノミは
木鎚を使って
左手をしこたまたたくこと数回
おかげで今日は左手が痛い

  

Posted by 生田 at 19:47Comments(0)TrackBack(0)趣味の木彫り
  
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 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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