2011年12月11日
韓国ドラマ トンイ 第36回 逆転のわな
いやいや、久しぶりにハラハラドキドキをさせてくれました。ここのところ進展がもう遅くてイライラしていたんで、今日はチョイトすっきりした気分ですね。
お宮殿で宴が催されるのだが、それを抜けだそうとしたトンイを王妃・張禧嬪が止めて出さない。それだけではなくお付きの尚宮女官も外には出してもらえない。いたしかたなくトンイはうたげに出ているのだが、ちょっと気もそぞろ。張禧嬪は逆にうれしそうに。
宴の警備には親衛隊がつくことになった。ソ・ヨンギの命に応じて親衛隊が宴を取り囲む。これでトンイの部屋の警備が手薄になったのだ。
この手薄になったことを狙って監察府の悪の一派がトンイの部屋の家探しをする。そして義禁府の兵がシム・ウンテク、ソ・ヨンギの家の家探しもする。挙句の果てにシム・ウンテクは悪一派につかまってしまうのだ。
宴が終わるころになってトンイの部屋の家探しで何とか「謄録類抄」を見つけた監察府の悪一派。『灯篭類抄』をチャン・ヒジェに手渡す。そしてチャン・ヒジェはそれをもって清国の使節団と交渉に入る。
しかし、ここで親衛隊が来る。あわてたチャン・ヒジェは謄録類抄を焼こうとするが、それは親衛隊によって阻止された。
この件を知った王様は落胆する。そしてトンイと話し、王妃・張禧嬪がかかわっていることを知る。
王妃はの南人一派は、張禧嬪を擁護するために王宮殿で直訴に及ぶ。『王妃はかかわっていない」と。裏ではチャン・ヒジェが王直々の取り調べを受けている。
これでもへこたれない張禧嬪だが、トンイはこれをつぶすために直接会うことに。そして、手下の自白は実用としない、王妃直々の証拠を示そうと迫る。それは過去に公費を救ったときに使った方法をそのまま利用するのだと。
**
まぁ、このところ父として進まなかったが、これで急展開。それはいいのだが、どうにも義州(ウィジュ)の尚官たちを拷問にかけているのだが、義州は遠いところでしょ?そんな簡単にひれてこれるんかいなぁ???なんて疑問も出たり。王妃やらトンイの部屋の警備何課の手薄なのもいくらドラマの筋書きとはいえ粗すぎるでしょうが。。。。もっとも警備がきつすぎるとドラマにはならないかもなぁ。。
まぁ、いいです。面白くなってきたので。椅子れ張禧嬪は毒を飲んで自害させられるはずで。それがいつになるのやら。
お宮殿で宴が催されるのだが、それを抜けだそうとしたトンイを王妃・張禧嬪が止めて出さない。それだけではなくお付きの尚宮女官も外には出してもらえない。いたしかたなくトンイはうたげに出ているのだが、ちょっと気もそぞろ。張禧嬪は逆にうれしそうに。
宴の警備には親衛隊がつくことになった。ソ・ヨンギの命に応じて親衛隊が宴を取り囲む。これでトンイの部屋の警備が手薄になったのだ。
この手薄になったことを狙って監察府の悪の一派がトンイの部屋の家探しをする。そして義禁府の兵がシム・ウンテク、ソ・ヨンギの家の家探しもする。挙句の果てにシム・ウンテクは悪一派につかまってしまうのだ。
宴が終わるころになってトンイの部屋の家探しで何とか「謄録類抄」を見つけた監察府の悪一派。『灯篭類抄』をチャン・ヒジェに手渡す。そしてチャン・ヒジェはそれをもって清国の使節団と交渉に入る。
しかし、ここで親衛隊が来る。あわてたチャン・ヒジェは謄録類抄を焼こうとするが、それは親衛隊によって阻止された。
この件を知った王様は落胆する。そしてトンイと話し、王妃・張禧嬪がかかわっていることを知る。
王妃はの南人一派は、張禧嬪を擁護するために王宮殿で直訴に及ぶ。『王妃はかかわっていない」と。裏ではチャン・ヒジェが王直々の取り調べを受けている。
これでもへこたれない張禧嬪だが、トンイはこれをつぶすために直接会うことに。そして、手下の自白は実用としない、王妃直々の証拠を示そうと迫る。それは過去に公費を救ったときに使った方法をそのまま利用するのだと。
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まぁ、このところ父として進まなかったが、これで急展開。それはいいのだが、どうにも義州(ウィジュ)の尚官たちを拷問にかけているのだが、義州は遠いところでしょ?そんな簡単にひれてこれるんかいなぁ???なんて疑問も出たり。王妃やらトンイの部屋の警備何課の手薄なのもいくらドラマの筋書きとはいえ粗すぎるでしょうが。。。。もっとも警備がきつすぎるとドラマにはならないかもなぁ。。
まぁ、いいです。面白くなってきたので。椅子れ張禧嬪は毒を飲んで自害させられるはずで。それがいつになるのやら。
2011年12月11日
南極大陸 第9話 終幕へ・・奇跡が起きる
10分拡大SPだって??それに『終幕』なんて書いてあるから最終回かって思ったら、最終回は次回なんだってねぇ。あちこちで視聴率低迷の話とストーリーの出来の悪さがかなり書きこまれてますね。
さて、本題
南極では犬たちが一匹一匹と少なくなっているらしい。でもなぁ、これは人間どもは知る由もないのだよねぇ。
そんなことの間に、第三次南極観測隊が決まったようだ。これに倉持(木村拓哉)はメンバーになろうとするのだが・・・裏では城崎(柴田恭平)が第一次観測隊からもメンバーを選ぶように上層部を説得しているが・・・
犬の首輪が寒さで切れるって言っているよ。北大の先生が。ドラマでは切れてますねぇ。切ってますねぇ。現実にタロ、ジロは切ってたようですねぇ。。
倉持は、日本鋼管(NKK)で宗谷の修復、改造の仕事に従事しているが、これってバイトか?その宗谷が完成する。倉持は、預かっている千羽鶴を星野(香川照之)に託す。
氷室(堺雅人)は、大蔵省を退官?そこに倉持が待っていて。。 『南極ってすげぇ』とか『犬は生きていると信じる』とか・・・ 本当に交わしたのかなぁ
犬が氷を割れ目に落ちて、協力して引っ張り上げて。。。。泣ける話だねぇ。。。ホント
結果的に倉持は第三次観測隊のメンバーになったのだが。高岡美雪 (綾瀬はるか)に『帰りを待っていてほしい』と。それには『お帰りをお待ちしています』と
そしてだ第三次観測隊は宗谷で出発する。見送りには第一次観測隊のメンバーも来ていて・・ そして、奇跡が起きていると希望的観測を言う。
****
堺雅人の役の大蔵省官僚が辞めたのは、父親の代議士の後を継ぐことにした?そしてそれを条件に倉持をメンバーにしたってことかぁ?なんかこれが本当なら、裏がありすぎるって思われるだろが。本当に裏があったの?
さて、本題
南極では犬たちが一匹一匹と少なくなっているらしい。でもなぁ、これは人間どもは知る由もないのだよねぇ。
そんなことの間に、第三次南極観測隊が決まったようだ。これに倉持(木村拓哉)はメンバーになろうとするのだが・・・裏では城崎(柴田恭平)が第一次観測隊からもメンバーを選ぶように上層部を説得しているが・・・
犬の首輪が寒さで切れるって言っているよ。北大の先生が。ドラマでは切れてますねぇ。切ってますねぇ。現実にタロ、ジロは切ってたようですねぇ。。
倉持は、日本鋼管(NKK)で宗谷の修復、改造の仕事に従事しているが、これってバイトか?その宗谷が完成する。倉持は、預かっている千羽鶴を星野(香川照之)に託す。
氷室(堺雅人)は、大蔵省を退官?そこに倉持が待っていて。。 『南極ってすげぇ』とか『犬は生きていると信じる』とか・・・ 本当に交わしたのかなぁ
犬が氷を割れ目に落ちて、協力して引っ張り上げて。。。。泣ける話だねぇ。。。ホント
結果的に倉持は第三次観測隊のメンバーになったのだが。高岡美雪 (綾瀬はるか)に『帰りを待っていてほしい』と。それには『お帰りをお待ちしています』と
そしてだ第三次観測隊は宗谷で出発する。見送りには第一次観測隊のメンバーも来ていて・・ そして、奇跡が起きていると希望的観測を言う。
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堺雅人の役の大蔵省官僚が辞めたのは、父親の代議士の後を継ぐことにした?そしてそれを条件に倉持をメンバーにしたってことかぁ?なんかこれが本当なら、裏がありすぎるって思われるだろが。本当に裏があったの?
2011年12月11日
坂の上の雲 第3部 11回 二〇三高地
日露戦争の中でも一・二を争う有名な戦い。ここを落とさない限り旅順を完全に封鎖することができない。そのために何万という兵士が戦死している。
この攻防は、取ったり取られたりとドラマで入っているが、最初に取るまでにはものすごくたくさん戦死しているのだ。作戦もあったものではなかったのかもしれない。総責任者はあの乃木希典(柄本明)なのだが、かなり苦戦を強いられている。乃木は結果的に軍神のごとくなっているが、戦火としてはかなりひどいものと思える。この戦争で乃木の二人の息子も戦死している。乃木に言わせればそれがせめてもの戦死した人間への詫びということらしい。
結果的には征服するのだが、そのためには作戦のテコ入れが必要で州軍総参謀長・児玉源太郎(高橋英樹)が乃木と面会し銃砲隊や兵の位置変更をする。そしてその上で最後の総攻撃を敢行する。
一方海軍は、二〇三高地の制圧が遅いことにイラついている。しかし、艦上で総攻撃の様子を遠くから眺めている。彼らにはそれしかできないというもどかしさがあったのだろうが。
**
戦闘シーンを見ているが、これはあくまでもドラマの話。実際にはどんなだったのだろう?戦争で攻め込む時というのは、絶対に狂気にならないとできないのではないかと私は想像している。ごく当たり前の人間なら人を、それも見ず知らず何の罪もない人間を殺すなんてことはできはしない。それが殺せるようになるのだから来るっているとしか言いようがない。
それに攻め込まれれば殺される可能性が大きくなるから、その恐怖も先に立つだろう。そのストレスは人の精神状態を変えてしまうのだろうと思う。
私の実の父は戦争で死んだ。戦って死んだのではない。ちちは戦わなかった。それは戦闘兵ではなく通信へいだからだと思う。そして死んだのも銃弾を受けてではない。戦病死(聞くとろによると餓死したらしい)。人をコロさ勝ったことだけでも救いかもしれない。しかし、子供の私としては、生きて帰ってほしかったのだが。
**
結果的に二〇三高地は制圧した。そしてそこから砲弾を旅順港のロシア艦隊に向けて撃つ込んだ。これで旅順封鎖は完了ということになる。
このドラマでは、児玉が着て線橋変化が著しく、最終的に講和の握手は乃木だけで行うのだが、本当は児玉がすべき個r¥とだったのかもしれない。しかし、そんな話は私は聞いたことがなかった。ドラマの出来事は事実なのだろうか?
なににしても、多くの兵士の血を流している。戦争がむごい。なんで戦争するんだろう?
この攻防は、取ったり取られたりとドラマで入っているが、最初に取るまでにはものすごくたくさん戦死しているのだ。作戦もあったものではなかったのかもしれない。総責任者はあの乃木希典(柄本明)なのだが、かなり苦戦を強いられている。乃木は結果的に軍神のごとくなっているが、戦火としてはかなりひどいものと思える。この戦争で乃木の二人の息子も戦死している。乃木に言わせればそれがせめてもの戦死した人間への詫びということらしい。
結果的には征服するのだが、そのためには作戦のテコ入れが必要で州軍総参謀長・児玉源太郎(高橋英樹)が乃木と面会し銃砲隊や兵の位置変更をする。そしてその上で最後の総攻撃を敢行する。
一方海軍は、二〇三高地の制圧が遅いことにイラついている。しかし、艦上で総攻撃の様子を遠くから眺めている。彼らにはそれしかできないというもどかしさがあったのだろうが。
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戦闘シーンを見ているが、これはあくまでもドラマの話。実際にはどんなだったのだろう?戦争で攻め込む時というのは、絶対に狂気にならないとできないのではないかと私は想像している。ごく当たり前の人間なら人を、それも見ず知らず何の罪もない人間を殺すなんてことはできはしない。それが殺せるようになるのだから来るっているとしか言いようがない。
それに攻め込まれれば殺される可能性が大きくなるから、その恐怖も先に立つだろう。そのストレスは人の精神状態を変えてしまうのだろうと思う。
私の実の父は戦争で死んだ。戦って死んだのではない。ちちは戦わなかった。それは戦闘兵ではなく通信へいだからだと思う。そして死んだのも銃弾を受けてではない。戦病死(聞くとろによると餓死したらしい)。人をコロさ勝ったことだけでも救いかもしれない。しかし、子供の私としては、生きて帰ってほしかったのだが。
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結果的に二〇三高地は制圧した。そしてそこから砲弾を旅順港のロシア艦隊に向けて撃つ込んだ。これで旅順封鎖は完了ということになる。
このドラマでは、児玉が着て線橋変化が著しく、最終的に講和の握手は乃木だけで行うのだが、本当は児玉がすべき個r¥とだったのかもしれない。しかし、そんな話は私は聞いたことがなかった。ドラマの出来事は事実なのだろうか?
なににしても、多くの兵士の血を流している。戦争がむごい。なんで戦争するんだろう?
タグ :坂の上の雲
2011年12月11日
三千院2 2011年京都・宿泊旅行 その7
この入口の階段を上がるのは何度目だろう。大学の修学旅行の時は真夏、私の誕生日の少し後だった。その次は大阪に就職した2年目か3年目、そのあとは ぐっと下がって17~8年前、そして10年くらい前と数年前にも来ているからこれで6度目ということかぁ。。。これだけの回数来てもなんか印象が変わらな いんだな。
門を入って左に行き階段をまた上ると関所(拝観料を収めるところ)がある。いらんテントがなければいい景色だろうに、多分この季節参拝者が多く、雨の時には必要ということなのだろう。しかし今日は必要ないくらいにすいている。
実は、この関所を通って入りこむ建物の中はさほど目を引くものはない。これはあくまでも私の好みの問題。ただ秘仏が公開されていればその秘仏をぜひ見て おきたいものだろう。前回訪れたのはたまたま京都に来ているときに秘仏の公開があったので、京都駅からバスに乗ってとことこやってきた。(やってきた甲斐は あったのか?さほどの印象は残ってないよ。)
その本堂の中を一回りするといろんな景色に出会う。
この写真は、どことなく曼殊院に似ているなぁと今回初めて思ったものだ。(なぜだろう)そして奥に進んでいくと今回の旅行の時期ですでにアップした雨だれの写真の場所に行きつく。その近辺で撮ったものを並べておきます。
ここを通り過ぎて奥に入っていくと秘仏のある本堂に行きます。
2011年12月11日
三千院 1 2011年京都・宿泊旅行 その6
朝7時に目覚めてカーテンを開けて外を見ると、おやまぁ雨が降っているではないですかぁ。天気予報は昼過ぎてからい時間くらいぱらつく程度のはずだったよ。それがなんでこんなに早く本降りなの???本当に当てにならない天気予報だ。(でも、雨男の私の本領かぁ?)
往生極楽院
阿弥陀三尊が収められています
ホテルのチェックアウトを済ませている間に車を正面に回してもらっている。私の方が早く正面で待つことに。その間正面の案内係の女性を歓談。雨ぜ残念と私が言うと「濡れ紅葉もいいものですよ」を押しいてくれた。ただ、今年の紅葉はもう遅いとのこと、完全に赤くなる前に枯れたのが多いという話もしてくれた。笑顔が可愛い女性でした。
雨の中をホテルを出て北に向かう。距離はそんなにないが、この大原に向かう道は広くはない、逆に走ったことは2回あるが北に向かいの初めて、といってもバスでは2回ほど来ているからなんとか分かるだろう。
貴船に分岐する交差点を超えて少し北に行ったところから右の山道に入る。今の私の体では雨の中を下に車を止めて歩いて上がるのはちょいときついので、三千院に一番近い駐車場をねらっている。10時を回ればどっと人が押し寄せてくるだろうからと何とか9時ごろに入ることができるように出てきたのだ。
細いくねくねした道を上がっていく。幸い交通量が少なく対向車も来ないのですれ違いのいやなものはないと思っていたら・・・・直角カーブのところで曲がった途端に対向車が。こっちが上り優先だけど相手は下がるところがないから少し下がって譲ることに。
少し上がったところに『観光駐車場』という看板があった。この名前は確か一番近いところの駐車場の名前だったような・・・しかし変なのだ。入る方向が違う。私が目指しているのは山側から入るがこれは谷がわからないり。同じ名前を使っているのだろうと無視してまた上がっていく。
いくつかの駐車場を通過してもう少しというところに『無料』と書いた喫茶店の駐車場を見つけた。少し歩かねばならないけど、帰りに腹ごしらえができるとばかりに入りこんだ。お店はまだやっていないよ。
車を置いて傘をさして歩き始めた。左にお店が何軒かあったけどまだやってない、お寺(念仏寺)も左にあったけどそれは帰りに。そして細い急な川の橋を渡ると三千院の入口に向かう階段だ。懐かしいなぁ・・
階段を上って参道に。その参道のお店はもうやっているよ。
後から考えるとここが一番派手だったかな?
お店をやり過ごして山門の下に。
皆さんが一番記念写真を取りたがるところですね。
往生極楽院
阿弥陀三尊が収められています
ホテルのチェックアウトを済ませている間に車を正面に回してもらっている。私の方が早く正面で待つことに。その間正面の案内係の女性を歓談。雨ぜ残念と私が言うと「濡れ紅葉もいいものですよ」を押しいてくれた。ただ、今年の紅葉はもう遅いとのこと、完全に赤くなる前に枯れたのが多いという話もしてくれた。笑顔が可愛い女性でした。
雨の中をホテルを出て北に向かう。距離はそんなにないが、この大原に向かう道は広くはない、逆に走ったことは2回あるが北に向かいの初めて、といってもバスでは2回ほど来ているからなんとか分かるだろう。
貴船に分岐する交差点を超えて少し北に行ったところから右の山道に入る。今の私の体では雨の中を下に車を止めて歩いて上がるのはちょいときついので、三千院に一番近い駐車場をねらっている。10時を回ればどっと人が押し寄せてくるだろうからと何とか9時ごろに入ることができるように出てきたのだ。
細いくねくねした道を上がっていく。幸い交通量が少なく対向車も来ないのですれ違いのいやなものはないと思っていたら・・・・直角カーブのところで曲がった途端に対向車が。こっちが上り優先だけど相手は下がるところがないから少し下がって譲ることに。
少し上がったところに『観光駐車場』という看板があった。この名前は確か一番近いところの駐車場の名前だったような・・・しかし変なのだ。入る方向が違う。私が目指しているのは山側から入るがこれは谷がわからないり。同じ名前を使っているのだろうと無視してまた上がっていく。
いくつかの駐車場を通過してもう少しというところに『無料』と書いた喫茶店の駐車場を見つけた。少し歩かねばならないけど、帰りに腹ごしらえができるとばかりに入りこんだ。お店はまだやっていないよ。
車を置いて傘をさして歩き始めた。左にお店が何軒かあったけどまだやってない、お寺(念仏寺)も左にあったけどそれは帰りに。そして細い急な川の橋を渡ると三千院の入口に向かう階段だ。懐かしいなぁ・・
階段を上って参道に。その参道のお店はもうやっているよ。
後から考えるとここが一番派手だったかな?
お店をやり過ごして山門の下に。
皆さんが一番記念写真を取りたがるところですね。
2011年12月11日
年賀状の印刷と大掃除のまねごと
今日は、先日の京都旅行の疲れからあまり動きたいという気にならないのであんまり動かなくてもする仕事をすることにした。
実は、年賀状のデザインは10月に済んでいるので後は印刷(プリンタで)するだけになっていた。ということで、試し刷りをして細かいところを調整して家族の了解を得てプリントすることに。
もう仕事も引退したも同然なので、たくさん出すわけではないから、枚数もないし。。。。ということで15分くらいで終わってしまった。
おやまぁ。。。。。時間を持て余すことになって。
昼飯にそばをゆでて、大根おろしで終わって一休みしてから、照明器具のお掃除をした。これも30分もあれば済むことで。
今は、日向ぼっこしながらテレビのサスペンスの再放送を見ている。もうちょっとしたら、木彫りでもするかなぁ。。
実は、年賀状のデザインは10月に済んでいるので後は印刷(プリンタで)するだけになっていた。ということで、試し刷りをして細かいところを調整して家族の了解を得てプリントすることに。
もう仕事も引退したも同然なので、たくさん出すわけではないから、枚数もないし。。。。ということで15分くらいで終わってしまった。
おやまぁ。。。。。時間を持て余すことになって。
昼飯にそばをゆでて、大根おろしで終わって一休みしてから、照明器具のお掃除をした。これも30分もあれば済むことで。
今は、日向ぼっこしながらテレビのサスペンスの再放送を見ている。もうちょっとしたら、木彫りでもするかなぁ。。