2011年12月08日
DOCTORS最強の名医 第7話
堂上総合病院に肝硬変の少年が入院。肝移植以外に助かる望みはないが、ドナーがいない。母は肝炎の履歴があってだめ、父親は実の父ではなくて拒否。
しかし望みを捨てない相良(沢村一樹)だが、患者の少年はそんな不安な状態を察知し、看護師の宮部(比嘉愛未)に諮問するが宮部の返答で助からないと決めん込んでしまう。それを相良に詰問した少年に『医者が望みを捨てていないのにどうして患者が望みを捨てるのだ?』と励ます。(いい先生だ)
相良は父親にドナーになってもらう望みを捨てない。そして、父親の調査をプロパーに依頼する。
堂上病院の森山(高嶋政伸)は、出身大学の教授の教え子の会に出席するが、堂上病院の評判は相良のおかげと散々痛めつけられる。
そんなときに相良の体に変調が。出身大学病院での検査結果でガンのステージ2とわかる。そして、手術の必要を感じその手術を森山に依頼をする。悩む森山にクラブのホステスが『わざと失敗して殺してしまえ』とけしかける。
最後の最後は、手術が始まる。森山はどうするのか?????予告ではなんやらひと悶着あるようだ。そして、次回は最終回だよぉ。
**
外科医の執刀で失敗して人を死なせる。これも殺人なのだが、医師はよほどでないとその罪を問われることがないよんぇ。失敗を患者側が証明することが難しいからに他ならないのだ。ていのいい完全犯罪?現実にありそうな話だよなぁ。 『痛いのは患者』といった医師がいた。。。。。
しかし望みを捨てない相良(沢村一樹)だが、患者の少年はそんな不安な状態を察知し、看護師の宮部(比嘉愛未)に諮問するが宮部の返答で助からないと決めん込んでしまう。それを相良に詰問した少年に『医者が望みを捨てていないのにどうして患者が望みを捨てるのだ?』と励ます。(いい先生だ)
相良は父親にドナーになってもらう望みを捨てない。そして、父親の調査をプロパーに依頼する。
堂上病院の森山(高嶋政伸)は、出身大学の教授の教え子の会に出席するが、堂上病院の評判は相良のおかげと散々痛めつけられる。
そんなときに相良の体に変調が。出身大学病院での検査結果でガンのステージ2とわかる。そして、手術の必要を感じその手術を森山に依頼をする。悩む森山にクラブのホステスが『わざと失敗して殺してしまえ』とけしかける。
最後の最後は、手術が始まる。森山はどうするのか?????予告ではなんやらひと悶着あるようだ。そして、次回は最終回だよぉ。
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外科医の執刀で失敗して人を死なせる。これも殺人なのだが、医師はよほどでないとその罪を問われることがないよんぇ。失敗を患者側が証明することが難しいからに他ならないのだ。ていのいい完全犯罪?現実にありそうな話だよなぁ。 『痛いのは患者』といった医師がいた。。。。。
2011年12月08日
午後7時15分 自宅に無事帰還
今日は朝8時45分にホテルを出て、雨の中三千院と貴船神社と予定していた高山寺を雨のために諦めて、嵯峨野に変更して清涼寺とアダシノの念仏寺に行ってきた。
とにかく雨になってしまったのでまるっきり考えていたことと違うことになったけど、三千院では濡れモミジや池に描かれる雨の輪、違った趣の写真を撮ることができました。
帰りは、京都市内を西から東に横断して名神の京都東で入って、新名神、東名阪、湾岸、名2環を経由して、雨に中の走行でしたが無事に帰ってきました。
写真は、またいずれ。
とにかく雨になってしまったのでまるっきり考えていたことと違うことになったけど、三千院では濡れモミジや池に描かれる雨の輪、違った趣の写真を撮ることができました。
帰りは、京都市内を西から東に横断して名神の京都東で入って、新名神、東名阪、湾岸、名2環を経由して、雨に中の走行でしたが無事に帰ってきました。
写真は、またいずれ。
タグ :京都宿泊旅行
2011年12月08日
京都の目覚め
昨夜はさすが疲れていたのだろう。(家政婦のミタ』を見終えて風呂に入ってジェットバスで体をほぐして床についたのが11時半ちょっとすぎ。そのまま寝入ってしまって、いつおナラ2時ごろ目が覚めるのに、5時近くまでぐっすり寝ていた。一度起きたけどまた寝て7時半までまたぐっすり。
いま8時になったところ。朝飯を食べた。あと30分くらいでホテルを出て、三千院に向かいます。そして、貴船と高山寺に。そのあとは未定ですガ、名古屋に帰ります。
いま8時になったところ。朝飯を食べた。あと30分くらいでホテルを出て、三千院に向かいます。そして、貴船と高山寺に。そのあとは未定ですガ、名古屋に帰ります。