2013年04月15日
太陽を抱く月 第12回 切なき恋心
これは何とか昨日リアルタイムで見たんだけど、丸一日経ったのでちょいと記憶が薄れている。
王とウォルの関係は、王がまだ迷っているということで・・・ ウォル本人はまだ記憶がよみがえらないし。その記憶がよみがえらないところに、王の兄・陽明君が登場してかき回しているし。。。
毎度の韓国歴史ドラマの筋だよなぁ。ただ、この若い王は結構しっかりしていて大臣たちの話を結構突っぱねているのがちょっとちがうかなぁ?って
しかし、王妃と父親が王と王妃の営みの日を通じての画策。相変わらずじめじめ陰湿な駆け引きねぇ。祖の画策に王が応じて。というのが今回の最後のシーンね。好きになれないなぁ。
実は、裏で 自身の話をNHKがやっていたんでそれを録画していた。だからじっくり見れないんだよなぁ。自身の話の方が大切だもん。
王とウォルの関係は、王がまだ迷っているということで・・・ ウォル本人はまだ記憶がよみがえらないし。その記憶がよみがえらないところに、王の兄・陽明君が登場してかき回しているし。。。
毎度の韓国歴史ドラマの筋だよなぁ。ただ、この若い王は結構しっかりしていて大臣たちの話を結構突っぱねているのがちょっとちがうかなぁ?って
しかし、王妃と父親が王と王妃の営みの日を通じての画策。相変わらずじめじめ陰湿な駆け引きねぇ。祖の画策に王が応じて。というのが今回の最後のシーンね。好きになれないなぁ。
実は、裏で 自身の話をNHKがやっていたんでそれを録画していた。だからじっくり見れないんだよなぁ。自身の話の方が大切だもん。
タグ :太陽を抱く月
2013年04月15日
八重の桜 第15回 薩長の密約
昨日は、見ていないので、今日になって録画で。
とうとう薩長が同盟を結ぶところに来た。そして桂と西郷の取引なのだが、ん??竜馬が出てこない?見落としたのかな?添えれになんか胡散臭い取引だなぁ。現実はどんな取引だったのかわからないけど、ドラマ作りでこんな胡散臭いのは初めてって感じかなぁ?
最近のNHK大河ドラマはこれまでの描き方とは大きく違った描き方をすることが多いので、その流れなのかもしれないが・・・
八重の兄・覚馬(西島秀)の売布がだんだん見えなくなっていく。鉄砲の弾をとれなくて部下に命じるところがあったが、シーンを見ていて先日見たテレビで映画「バチスタ」の手術のシーンを思い出した。多分同じような視野の欠如なのだろう。私も近い視野になるかもしれないのでわかるような。。
肝心の八重の話が、私の記憶に残っていない。将来の二人目の旦那になる新島襄のボストン到着のシーンねぇ。。。ん?ヨーロッパ周りで言ったのかぁ。
ボストン。いい街だって記憶です。といっても全部見て回ったわけではないけど、宿泊したのがたまたま町の真ん中のボストン図書館の近くのコプリプレイスだった。ここには古い教会があって。。。。もう20数年前の思い出。懐かしく思い出した。
さて。歴史はどんどん氏が邪魔になるらしい。その時代の流れが都での出来事と大きく会津の出来事が違っているように思えて。本当に海津ではまだこんなにのんびりしていたんdなろうか?
とうとう薩長が同盟を結ぶところに来た。そして桂と西郷の取引なのだが、ん??竜馬が出てこない?見落としたのかな?添えれになんか胡散臭い取引だなぁ。現実はどんな取引だったのかわからないけど、ドラマ作りでこんな胡散臭いのは初めてって感じかなぁ?
最近のNHK大河ドラマはこれまでの描き方とは大きく違った描き方をすることが多いので、その流れなのかもしれないが・・・
八重の兄・覚馬(西島秀)の売布がだんだん見えなくなっていく。鉄砲の弾をとれなくて部下に命じるところがあったが、シーンを見ていて先日見たテレビで映画「バチスタ」の手術のシーンを思い出した。多分同じような視野の欠如なのだろう。私も近い視野になるかもしれないのでわかるような。。
肝心の八重の話が、私の記憶に残っていない。将来の二人目の旦那になる新島襄のボストン到着のシーンねぇ。。。ん?ヨーロッパ周りで言ったのかぁ。
ボストン。いい街だって記憶です。といっても全部見て回ったわけではないけど、宿泊したのがたまたま町の真ん中のボストン図書館の近くのコプリプレイスだった。ここには古い教会があって。。。。もう20数年前の思い出。懐かしく思い出した。
さて。歴史はどんどん氏が邪魔になるらしい。その時代の流れが都での出来事と大きく会津の出来事が違っているように思えて。本当に海津ではまだこんなにのんびりしていたんdなろうか?
タグ :八重の桜