2013年04月28日
NHKドラマ 真夜中のパン屋さん 第1回
太陽を抱く月 を見ていてそのまま流していたら、この「 真夜中のパン屋さん」になった。滝沢秀明のドラマは初めてか、久しぶりかだなぁ。。
で、このドラマもまたいじめが。いったんどうしったってんだ?ほんとうな複数のドラマで中高生のいじめが話題になっている。何で?そこまで今の子供たちは追い詰められた状態だと、ドラマは言いたいのか?それをドラマでしかいえないのか?
学校教育、だけではないけど、何かから落ちこぼれていく人間は必ずいる。その落ちこぼれた人間はいじめに回るかじめられるほうになるか。どっちにしても何かへんな世界に入っていくのかもなぁ。
特に受験という問題、これには日ごろの成績が多い気カラム、そして同じ現場にいる人間がすべてが競争相手なのだから、その相手をなんらかなの形で追い出そうとする。これがいじめの原点だろうと私は思うのだが、これは未来永劫なく並んだろう。日と葉の図無と望まないとにかかわらず何らかの競争の中で生きていくことになるから。
ある宗教では、競争というものを一切ご法度にしているが、それは所詮無理だろう。その宗教を基にしたアメリカ映画が昔あったが、馬車での競争は法度なのに、ついやってしまう。。。これが人間の本質。何らかの競争心をどこかに持っているから、他人様との間に何らかの競争心を持ち、ちょっとしたことでの嫉妬心も優越感も持ち合わせている。ナノで、いじめはなくならないだろうって。それが隠れているかおおっぴらになるかだけの違いで。。
ところで、本筋のドラマの話。
夜11時から朝の5時までの営業。その時間帯にどれだけのパンが売れるってんだろうねぇ?まぁ、そういった時間帯だからこその客もいるんだろうが、そういう時間帯に客になる人間って?わからんことはないなぁ、そういった時間帯に仕事をしていた経験があるから?
まぁちょっと、このドラマの切り口が違うので、自習も見ることになるだろう。
で、このドラマもまたいじめが。いったんどうしったってんだ?ほんとうな複数のドラマで中高生のいじめが話題になっている。何で?そこまで今の子供たちは追い詰められた状態だと、ドラマは言いたいのか?それをドラマでしかいえないのか?
学校教育、だけではないけど、何かから落ちこぼれていく人間は必ずいる。その落ちこぼれた人間はいじめに回るかじめられるほうになるか。どっちにしても何かへんな世界に入っていくのかもなぁ。
特に受験という問題、これには日ごろの成績が多い気カラム、そして同じ現場にいる人間がすべてが競争相手なのだから、その相手をなんらかなの形で追い出そうとする。これがいじめの原点だろうと私は思うのだが、これは未来永劫なく並んだろう。日と葉の図無と望まないとにかかわらず何らかの競争の中で生きていくことになるから。
ある宗教では、競争というものを一切ご法度にしているが、それは所詮無理だろう。その宗教を基にしたアメリカ映画が昔あったが、馬車での競争は法度なのに、ついやってしまう。。。これが人間の本質。何らかの競争心をどこかに持っているから、他人様との間に何らかの競争心を持ち、ちょっとしたことでの嫉妬心も優越感も持ち合わせている。ナノで、いじめはなくならないだろうって。それが隠れているかおおっぴらになるかだけの違いで。。
ところで、本筋のドラマの話。
夜11時から朝の5時までの営業。その時間帯にどれだけのパンが売れるってんだろうねぇ?まぁ、そういった時間帯だからこその客もいるんだろうが、そういう時間帯に客になる人間って?わからんことはないなぁ、そういった時間帯に仕事をしていた経験があるから?
まぁちょっと、このドラマの切り口が違うので、自習も見ることになるだろう。
タグ :真夜中のパン屋さん
2013年04月28日
太陽を抱く月 第14回 天変の時
ん?このドラマの時代はいつごろ?史実に基づかないドラマなので時代がどうもわからない。しかし、皆既日食の細かい時間までわかっているのだからそんなに古い話ではないだろう。でもないぁ?日本でも安陪清明あたりは日食の時間くらい知っていいたりしたかもな。
そんなことがわかっていながら、それとのろいを変える話があるというのは、いまいち判らんのだけど。日食の始まる時間になると、王は喪に服する装束に着替えて儀式をするんだねぇ。これもわからんなぁ。そういう時代だったと思えばすむことだけど。
で、この王の儀式の間にウォル=ヨヌは監禁されて、世湯女夜泣き越える女の泣き声を封じるようにと言いつけられるが、そこで自分がどういうことをされてきたのかの記憶をすべてよみがえらせてしまった。つまりが殺されかけたということを知ってしまったし、王との馴れ初めもわかってしまったわけで。
これがわかったところで、この先どうするのか?復習するのか、なんてことなんだろうけどなぁ。まだドラマは半分。どんな結末?知らないほうが身のためか?
そんなことがわかっていながら、それとのろいを変える話があるというのは、いまいち判らんのだけど。日食の始まる時間になると、王は喪に服する装束に着替えて儀式をするんだねぇ。これもわからんなぁ。そういう時代だったと思えばすむことだけど。
で、この王の儀式の間にウォル=ヨヌは監禁されて、世湯女夜泣き越える女の泣き声を封じるようにと言いつけられるが、そこで自分がどういうことをされてきたのかの記憶をすべてよみがえらせてしまった。つまりが殺されかけたということを知ってしまったし、王との馴れ初めもわかってしまったわけで。
これがわかったところで、この先どうするのか?復習するのか、なんてことなんだろうけどなぁ。まだドラマは半分。どんな結末?知らないほうが身のためか?
タグ :太陽を抱く月
2013年04月28日
八重の桜 第17回 長崎からの贈り物
どうもねぇ、大河ドラマは女性路線なので、なんとなく歴史の動きの切迫感がなくて。と思うのは、私の悪い癖のようかもなぁ。
孝明天皇がお隠れになった。ずいぶん早く会津まで知らせが届いたなんですね。といいつつ、何日くらいたったのかわかんないのが、このドラマの時間感覚。分からんなぁ。だから切迫感がないように思うんだけど。
天皇が入れ替わって半年たって、京都での動きがかなりあるようには言っているのだが、それの緊迫感が全くないんだよなぁ。薩長がかなり激しく動いていいはずだし、新撰組もかなり派手に動いている時期のはずなんだが、会津の守護の藩士のがいる金戒光明寺はなんか平穏なんだよねぇ。
こう戒光明寺の裏手の墓地に行って御覧なさい。幕松に亡くなった会津藩士の墓がたくさんあるんですよ。そんなぬるま湯の中の生活をしていたわけではないんだよ。
それにしても、天皇崩御の知らせを聞いた松平容保のあのずっこけ方はいくらなんでもリアリティないでしょ、お笑い番組じゃぁあるまいしねぇ、
まぁ、毎度言いたいこと書いているけど、会津では覚馬がおくった鉄砲と見て「こんなの会津の鍛冶職人にはうくれない」と。まぁね。銃の歴史の違いがありすぎるし、鎖国という状況が極端に日本の技術の進歩を妨げてきたことだからね。もっとも反対に独特の技術が生まれて残ったりもしてはいるけど。
覚馬は失明する方向に向かっている。ドラマの中で彼の病名を聞いていたなかったので、なぜだ皮あらかないけど、ひょっとしてろく緑内障かなぁ。いずれわが身だから。
その彼は、殿様が守護職を外れた割には会津に戻れないから、そのあおりを食って会津に戻れず、これで娘の顔を見ることできなくなのかな?武士という馬鹿のお仕事のせいですね。
しかし、新島さんは今頃どうしているんでしょう?
孝明天皇がお隠れになった。ずいぶん早く会津まで知らせが届いたなんですね。といいつつ、何日くらいたったのかわかんないのが、このドラマの時間感覚。分からんなぁ。だから切迫感がないように思うんだけど。
天皇が入れ替わって半年たって、京都での動きがかなりあるようには言っているのだが、それの緊迫感が全くないんだよなぁ。薩長がかなり激しく動いていいはずだし、新撰組もかなり派手に動いている時期のはずなんだが、会津の守護の藩士のがいる金戒光明寺はなんか平穏なんだよねぇ。
こう戒光明寺の裏手の墓地に行って御覧なさい。幕松に亡くなった会津藩士の墓がたくさんあるんですよ。そんなぬるま湯の中の生活をしていたわけではないんだよ。
それにしても、天皇崩御の知らせを聞いた松平容保のあのずっこけ方はいくらなんでもリアリティないでしょ、お笑い番組じゃぁあるまいしねぇ、
まぁ、毎度言いたいこと書いているけど、会津では覚馬がおくった鉄砲と見て「こんなの会津の鍛冶職人にはうくれない」と。まぁね。銃の歴史の違いがありすぎるし、鎖国という状況が極端に日本の技術の進歩を妨げてきたことだからね。もっとも反対に独特の技術が生まれて残ったりもしてはいるけど。
覚馬は失明する方向に向かっている。ドラマの中で彼の病名を聞いていたなかったので、なぜだ皮あらかないけど、ひょっとしてろく緑内障かなぁ。いずれわが身だから。
その彼は、殿様が守護職を外れた割には会津に戻れないから、そのあおりを食って会津に戻れず、これで娘の顔を見ることできなくなのかな?武士という馬鹿のお仕事のせいですね。
しかし、新島さんは今頃どうしているんでしょう?
タグ :八重の桜