2013年04月22日
太陽を抱く月 第13回 ただ一つの望み
今回ははリアルタイムで見たけど、感想は記憶の中で一日遅れで。
前回の最後に扇人の営みの日を強制的きめられて、王妃が迫ってきて。。それに王が応えるところで終わった延長。
押し倒したのはいいけど、そこで王は失神。また仮病をなじる王妃だけど、仮病でないとしってわてて。。。。。しかし、これが呪いで王が倒れたということになってしまって、その責任をウォル=ヨヌが負わされることになって。
領議政がウォルに呪いをかけたとするか王と寝たことにするかを吐けと拷問にかけるけど、ウォルははかないで。。
(この拷問シーン、いくらなんでもあれだけ打つ付けたら、足つぶれるだろうに、つぶれないからだとは、売る=ヨヌはどんなからだ?。しかし韓国の人はかなりサディスティックなのか?光んな拷問シーンがものすごく多いもんなぁ)
で、これをウォルを好きになっている陽明君が助けに来てねぇ。どうでもいいけど。。。筋がなぁ。
それにしても毎度思うことは、韓国歴史ドラマの王様って権力がないんだねぇ。大臣たちに牛耳られてそれを叱り飛ばしても言うこと聞かないし。。。 日本の昔の朝廷も同じ?
前回の最後に扇人の営みの日を強制的きめられて、王妃が迫ってきて。。それに王が応えるところで終わった延長。
押し倒したのはいいけど、そこで王は失神。また仮病をなじる王妃だけど、仮病でないとしってわてて。。。。。しかし、これが呪いで王が倒れたということになってしまって、その責任をウォル=ヨヌが負わされることになって。
領議政がウォルに呪いをかけたとするか王と寝たことにするかを吐けと拷問にかけるけど、ウォルははかないで。。
(この拷問シーン、いくらなんでもあれだけ打つ付けたら、足つぶれるだろうに、つぶれないからだとは、売る=ヨヌはどんなからだ?。しかし韓国の人はかなりサディスティックなのか?光んな拷問シーンがものすごく多いもんなぁ)
で、これをウォルを好きになっている陽明君が助けに来てねぇ。どうでもいいけど。。。筋がなぁ。
それにしても毎度思うことは、韓国歴史ドラマの王様って権力がないんだねぇ。大臣たちに牛耳られてそれを叱り飛ばしても言うこと聞かないし。。。 日本の昔の朝廷も同じ?
タグ :太陽を抱く月
2013年04月22日
奈良へ久々のロングドライブ 香芝ICから石光寺
香芝ICで下りるのはとにかく初めて。昔は仕事で、この奈良県が担当テリトリだったので車でよく走ったものの、そんなのはもう40年も昔の話。あの当時はこのあたりはなんもなかったよぉ。。。なので、今はどんな町並み、道路なのか全くわからない。走っていて、新しい道路を作っているらしいし、商業施設なんかがいっぱいあるし、とにかく香芝っていうイメージは全くなくて。。。。
ナビのお姉さんの指示に従って走るんだけど、どこをどう走っているのかさっぱり。何とか方向はわかるけど、何市のどこを走っているかは皆目わからず。
それでも指示に何とか素直について行ったら、左に行け、右に行けを繰り返して、なんやら大きく右折しろと言われてしたがったらほぉ大木は新しい(多分)橋を渡った。どうもこのあたりに新しい高速が入り込んできている。西名阪とは全く違う高速だったけど、何だ???
で、ナビのお姉さんが左に折れろというのでそれに従ったら、ん?ちょいと細い道に入って、道なりに行ったら「石光寺」の看板を見つけた。祖の看板を見つけたところで、ナビもその道に入れと指示。細い道だよぉ。。。とにかく昔の道は細い。車が小さいからいいけどねぇ。。
駐車場に着きました。5台くらいかな?止められるの。とまっているのは2台だけ。へぇ。ボタンで有名だけど、シーズン前というからなのか空いてますねぇ。。車を降りて、門に。いつもならここで門の写真を撮るのだけど、なんか写真を整理ていたら、あらぁ・・門の写真ないわぁ。どうかしているよ。
しかし、門の前にあった境内の案内図は撮っているんだよね。それを見て、ショック!!!!いくら信ずん直前とはいえ、秘仏の公開が翌日からだってぇ。。。そんなん・・・調べないで行った私が悪い。
拝観料は、400円だそうです。
写真右にある枯れ木のようなのは百日紅とか。。シーズンが違うよねぇ。
拝観料を払う関所は、門の中に入ってから。お休みどころと売店の兼用の建物のところにあります。お年を召した女性がおいでになって。。。
これまでお寺巡りをするのに朱印帳なんて持ったこともなかったけど、何を思ったのかアリバイのために朱印帳を持っているかと思い立って朱印帳がほしいといってみたけど、ここでは売ってないんですって。
この建物に入る辺りにももう牡丹の花があります。きれいなピンクのもねぇ。。。しかし、なんと撮った写真がピンボケ。何かを知らないうちにいじってしまったらしい。なので、ここの牡丹の写真はカット。その代りといってはなんですが、こんな写真を撮ってきていますので。。。
奥に映っているのがこの寺の門です。
手前は銀閣寺の庭の円錐台のやつの小型版です。
ナビのお姉さんの指示に従って走るんだけど、どこをどう走っているのかさっぱり。何とか方向はわかるけど、何市のどこを走っているかは皆目わからず。
それでも指示に何とか素直について行ったら、左に行け、右に行けを繰り返して、なんやら大きく右折しろと言われてしたがったらほぉ大木は新しい(多分)橋を渡った。どうもこのあたりに新しい高速が入り込んできている。西名阪とは全く違う高速だったけど、何だ???
で、ナビのお姉さんが左に折れろというのでそれに従ったら、ん?ちょいと細い道に入って、道なりに行ったら「石光寺」の看板を見つけた。祖の看板を見つけたところで、ナビもその道に入れと指示。細い道だよぉ。。。とにかく昔の道は細い。車が小さいからいいけどねぇ。。
駐車場に着きました。5台くらいかな?止められるの。とまっているのは2台だけ。へぇ。ボタンで有名だけど、シーズン前というからなのか空いてますねぇ。。車を降りて、門に。いつもならここで門の写真を撮るのだけど、なんか写真を整理ていたら、あらぁ・・門の写真ないわぁ。どうかしているよ。
しかし、門の前にあった境内の案内図は撮っているんだよね。それを見て、ショック!!!!いくら信ずん直前とはいえ、秘仏の公開が翌日からだってぇ。。。そんなん・・・調べないで行った私が悪い。
拝観料は、400円だそうです。
写真右にある枯れ木のようなのは百日紅とか。。シーズンが違うよねぇ。
拝観料を払う関所は、門の中に入ってから。お休みどころと売店の兼用の建物のところにあります。お年を召した女性がおいでになって。。。
これまでお寺巡りをするのに朱印帳なんて持ったこともなかったけど、何を思ったのかアリバイのために朱印帳を持っているかと思い立って朱印帳がほしいといってみたけど、ここでは売ってないんですって。
この建物に入る辺りにももう牡丹の花があります。きれいなピンクのもねぇ。。。しかし、なんと撮った写真がピンボケ。何かを知らないうちにいじってしまったらしい。なので、ここの牡丹の写真はカット。その代りといってはなんですが、こんな写真を撮ってきていますので。。。
奥に映っているのがこの寺の門です。
手前は銀閣寺の庭の円錐台のやつの小型版です。
タグ :石光寺