2013年04月23日
幽かな彼女 第3話
教え子が騙されている。それに気づいてもそれを防ぐことは相手から望まれなければできない。まぁ、騙されていないでも何かのトラブルに巻き込まれていくことに気づいてもなかなか教師はそれを防ぐことができない。
というよりも、今の教師たちは見て見ぬふりをする率が高いだろう。ある大学の教授(複数)が言っていた、学生たちをそこまでじっくり見るつもりはない、機械的に成績を処理するだけ」と。おそらく中学校でも高校でも同じことだろう。
教える立場が教えられる立場の人間に熱く何かをしようものなら、ウザイといわれたり、パワハラといわれたり、とにかく余計なことと取られることも多いのが今の世の中。
今回は、いじめの話ははっきりとは出てこなかったけど、今回のテーマの生徒の失敗は下手をすればいじめにつながっていく問題なのだが、今回ドラマはそこまで踏み込まなかった。
先回はいじめを取り扱っていたが、別のドラマ「35歳の高校生」でもいじめを取り扱っていた。今また学校での時目を取り扱わねばならないような教育現場になっているのか?
いじめは、無くならないだろうし、陰湿になっていく傾向にあるから、今はまた以前にもまして陰湿になって表に出ていない。それに脚本を書く人間が気づいたのか?そんな世の中でないことを祈りつつ。
というよりも、今の教師たちは見て見ぬふりをする率が高いだろう。ある大学の教授(複数)が言っていた、学生たちをそこまでじっくり見るつもりはない、機械的に成績を処理するだけ」と。おそらく中学校でも高校でも同じことだろう。
教える立場が教えられる立場の人間に熱く何かをしようものなら、ウザイといわれたり、パワハラといわれたり、とにかく余計なことと取られることも多いのが今の世の中。
今回は、いじめの話ははっきりとは出てこなかったけど、今回のテーマの生徒の失敗は下手をすればいじめにつながっていく問題なのだが、今回ドラマはそこまで踏み込まなかった。
先回はいじめを取り扱っていたが、別のドラマ「35歳の高校生」でもいじめを取り扱っていた。今また学校での時目を取り扱わねばならないような教育現場になっているのか?
いじめは、無くならないだろうし、陰湿になっていく傾向にあるから、今はまた以前にもまして陰湿になって表に出ていない。それに脚本を書く人間が気づいたのか?そんな世の中でないことを祈りつつ。
タグ :幽かな彼女
2013年04月23日
鴨、京都へ行く。 第3話
今回もちょっとだけいらいらしたけど先回のような極端なイライラはなくなったなぁ。というのも、鴨(松下奈緒)が中井の仕事をバカにして挑戦したけど、うまくいかないことから、そして客の持ち込んだトラブルから、母親のしてきたことを教えられ、目覚めていくという筋書きだったからだろう。
客・安永真知子(江波杏子)が心筋梗塞の発作で倒れた時に真剣に助けようとしたことが母親のしたことと同じと評価されるのだが、その母親がしたことはもう一組の客の親子のその子供の出生の際に女将がしたことと同じだと。
そして、翌朝、二組の客が帰ったとで、協力してくれた元の従業員たちが帰る段になって、鴨は頭を下げて謝罪をした。そして仲居頭の塩見鞠子(かたせ梨乃)に女将になれといわれて。。。。
さて、次回から鴨の女将修行が始まる。
**
客のトラブルで医者を呼ぼうといった時、一番近い医者でも2キロか3キロあるといっていたが、京都市内でそんなに医者が遠いところってどこだぁ?
客・安永真知子(江波杏子)が心筋梗塞の発作で倒れた時に真剣に助けようとしたことが母親のしたことと同じと評価されるのだが、その母親がしたことはもう一組の客の親子のその子供の出生の際に女将がしたことと同じだと。
そして、翌朝、二組の客が帰ったとで、協力してくれた元の従業員たちが帰る段になって、鴨は頭を下げて謝罪をした。そして仲居頭の塩見鞠子(かたせ梨乃)に女将になれといわれて。。。。
さて、次回から鴨の女将修行が始まる。
**
客のトラブルで医者を呼ぼうといった時、一番近い医者でも2キロか3キロあるといっていたが、京都市内でそんなに医者が遠いところってどこだぁ?
タグ :鴨、京都へ行く。
2013年04月23日
チキンカレーに挑戦
テレビ・今日の料理でチキンカレーをやっていた。まぁ売り物を作るプロがすることなので本格的なものなんですが、それを家庭でもできるようにアレンジしているとのこと。
それを見ていて、作ってみたくなった…というよりもカレーを食いたくなったので、挑戦した。
とはいうものの、レシピにあるように骨付きの鶏肉があるわけでもなし、スパイスだってあるわけでもなし。それに乳製品や塩を使うこともしないので、当然のごとく味は変わるよねぇ。それでもとりあえず作り方だけでも習得してみるかということで。
まずは新タマネギが手元にあったのでそれをみじん切りにして、レシピではニンジンをすりおろしていたが私は昨夜のニンジンジュースの搾りかすがあるのでそれで代用。あとは。。。
みじん切りにしたタマネギににんにくのみじん切りを加えて、レシピではバターをたくさん使っていたけどそんなのは私は使えないからオリーブオイルで代用。とにかくみじん切りをことこと炒めました。そして祖kにニンジンの搾りかすを入れてまたことこと炒めて。。。。
その前に、野菜を切っておいて。。これはテレビではブイヨンを作るということで。レシピでは骨付きの鶏肉で出しもとっているけどそんなのないよぉ。。なので肉はなし。ニンジン、えのき、シイタケ、キャベツ、タマネギ、ニラなどを刻んでそれを鍋に入れて水を加えて煮込んで。。。。(煮込むと甘くなるんだぁ・・)
煮込んでいる間に、カレー本体の方は鶏肉【ささみ】を入れてかき混ぜて、それにカレー粉を加えてかき混ぜて。野菜だけのブイヨンができたところで、金ザルで濾してカレーに加えて煮込んだ…
結構な時間煮込んだんですが。。。。
夕飯に食べたんですが、ん??インパクトがない。なんで?甘いのは玉ねぎを炒めたのと野菜のブイヨンの効果だけど、カレー味が薄い。どうもカレーの分量を間違えたらしい。大匙6杯と書いてあったのをどうも取り違えて小さじでやったみたいだぁ。。。
でもねぇ。美味しかったよぉ。作り方も覚えたし、今度はうまく作ります。
今回、バター、ヨーグルト、塩は使っていません。代わりにオリーブオイル、豆乳グルとを使って塩の代わりに、ブイヨンに昆布のだしを使っています。
最後に、ウ野菜のブイヨンに使った野菜を濾して残ったものは、水を加えて醤油で味付けして、あんかけと溶き卵を加えて、ご飯にかけて食べました。これもおいしかったです。
それを見ていて、作ってみたくなった…というよりもカレーを食いたくなったので、挑戦した。
とはいうものの、レシピにあるように骨付きの鶏肉があるわけでもなし、スパイスだってあるわけでもなし。それに乳製品や塩を使うこともしないので、当然のごとく味は変わるよねぇ。それでもとりあえず作り方だけでも習得してみるかということで。
まずは新タマネギが手元にあったのでそれをみじん切りにして、レシピではニンジンをすりおろしていたが私は昨夜のニンジンジュースの搾りかすがあるのでそれで代用。あとは。。。
みじん切りにしたタマネギににんにくのみじん切りを加えて、レシピではバターをたくさん使っていたけどそんなのは私は使えないからオリーブオイルで代用。とにかくみじん切りをことこと炒めました。そして祖kにニンジンの搾りかすを入れてまたことこと炒めて。。。。
その前に、野菜を切っておいて。。これはテレビではブイヨンを作るということで。レシピでは骨付きの鶏肉で出しもとっているけどそんなのないよぉ。。なので肉はなし。ニンジン、えのき、シイタケ、キャベツ、タマネギ、ニラなどを刻んでそれを鍋に入れて水を加えて煮込んで。。。。(煮込むと甘くなるんだぁ・・)
煮込んでいる間に、カレー本体の方は鶏肉【ささみ】を入れてかき混ぜて、それにカレー粉を加えてかき混ぜて。野菜だけのブイヨンができたところで、金ザルで濾してカレーに加えて煮込んだ…
結構な時間煮込んだんですが。。。。
夕飯に食べたんですが、ん??インパクトがない。なんで?甘いのは玉ねぎを炒めたのと野菜のブイヨンの効果だけど、カレー味が薄い。どうもカレーの分量を間違えたらしい。大匙6杯と書いてあったのをどうも取り違えて小さじでやったみたいだぁ。。。
でもねぇ。美味しかったよぉ。作り方も覚えたし、今度はうまく作ります。
今回、バター、ヨーグルト、塩は使っていません。代わりにオリーブオイル、豆乳グルとを使って塩の代わりに、ブイヨンに昆布のだしを使っています。
最後に、ウ野菜のブイヨンに使った野菜を濾して残ったものは、水を加えて醤油で味付けして、あんかけと溶き卵を加えて、ご飯にかけて食べました。これもおいしかったです。
2013年04月23日
奈良へ久々のロングドライブ 石光寺境内
石光寺の拝観料を払って中に入って…
入るとお堂があって、仏様がおいでにあるけど、遠いんですねぇ。。。。このお寺浄土宗なので当然のごとく阿弥陀さんが座っておいでになるんですが。しかしなんで浄土宗なんだろう?
ここに来た目的はボタンを見ること。阿弥陀さんは目的でなかったけど。それでも阿弥陀さんにお会いすると、普通は”南無阿弥陀仏”って唱えるんでしょうが、そこは不信心の私、何も言わないんです。といいつつ・・
お庭を巡ることに。ちらほら参拝者もおいでになるけど、そんなに多くないし、人も少ないけど、咲いている花も少ないわぁ。。本堂の裏に回ると弥勒さんのあるお堂に来るんだけど、肝心な弥勒如来のあるお堂は扉を閉ざしているからなぁ。。
お庭をぐるっとまわりました。その先のイベントに向けてのお手入れを一生懸命されているところです。これといって書くこともなぁ。。。ということで、この下にお庭で見た花の一部を並べておきます。
それなりに楽しませてもらいかえることに。と、片隅に石柱が。”ツムラ”と彫りこんである。さすが中将姫で有名なところのお寺です。ツムラといえば昔は”津村順天堂”といったっけ?中将湯なんてのがありましたなぁ。ん?今でもあるんだ。。そういえば、私、この会社のくすrに行っときお世話になってたんだ。例のホットフラッシュ対策に。
入るとお堂があって、仏様がおいでにあるけど、遠いんですねぇ。。。。このお寺浄土宗なので当然のごとく阿弥陀さんが座っておいでになるんですが。しかしなんで浄土宗なんだろう?
ここに来た目的はボタンを見ること。阿弥陀さんは目的でなかったけど。それでも阿弥陀さんにお会いすると、普通は”南無阿弥陀仏”って唱えるんでしょうが、そこは不信心の私、何も言わないんです。といいつつ・・
お庭を巡ることに。ちらほら参拝者もおいでになるけど、そんなに多くないし、人も少ないけど、咲いている花も少ないわぁ。。本堂の裏に回ると弥勒さんのあるお堂に来るんだけど、肝心な弥勒如来のあるお堂は扉を閉ざしているからなぁ。。
お庭をぐるっとまわりました。その先のイベントに向けてのお手入れを一生懸命されているところです。これといって書くこともなぁ。。。ということで、この下にお庭で見た花の一部を並べておきます。
それなりに楽しませてもらいかえることに。と、片隅に石柱が。”ツムラ”と彫りこんである。さすが中将姫で有名なところのお寺です。ツムラといえば昔は”津村順天堂”といったっけ?中将湯なんてのがありましたなぁ。ん?今でもあるんだ。。そういえば、私、この会社のくすrに行っときお世話になってたんだ。例のホットフラッシュ対策に。