2013年04月10日
ガクラン
今日
孫に会ってきた
中学生になった
初めての学生服姿を見た
つい先日までは
短パンはいて
かわいかったのだよぉ
それがガクランを着ただけで
ずいぶん
大人になったなぁ。。。
春休みに
旅行に行ったんだって
お土産買ってきてくれていたんだ
うれしかったねぇ。。。
しかし
彼の成長が
その分私が老いていく
証しでもあるんだよねぇ。。
孫に会ってきた
中学生になった
初めての学生服姿を見た
つい先日までは
短パンはいて
かわいかったのだよぉ
それがガクランを着ただけで
ずいぶん
大人になったなぁ。。。
春休みに
旅行に行ったんだって
お土産買ってきてくれていたんだ
うれしかったねぇ。。。
しかし
彼の成長が
その分私が老いていく
証しでもあるんだよねぇ。。
タグ :ガクラン
2013年04月10日
昼飯・具たっぷりのニューメン
今日の昼飯は
ちょいと急いだので時間のかからないものをと
そうめんを茹でて
野菜、小松菜、ニンジン、えのき、しいたけを刻んで
これに減塩しょうゆを加えただけで
どんぶりに麺を入れて
具をかけて終わり。
ちょいと急いだので時間のかからないものをと
そうめんを茹でて
野菜、小松菜、ニンジン、えのき、しいたけを刻んで
これに減塩しょうゆを加えただけで
どんぶりに麺を入れて
具をかけて終わり。
2013年04月10日
幽かな彼女 第1話
これも4月9日に始まったドラマ。この時間帯を見るのは久しぶりかな?それにしても、このドラマも幽霊だよ。NHKで幽霊の出るドラマで、ここでも幽霊ねぇ。。なんでかたまるの?また流行しそう?
ドラマは、杏の演じる幽霊とその幽霊が地縛霊として住み着く部屋の住人の中学教師(香取慎吾)のお話。脇に、真矢みきがその中学校の副校長として弁護士の資格を持って民間からの登用ということで登場している。
香取の先生は、やる気がないというか、生徒との関係を非常に浅いものにしようとしていたが、たまたま担任となった中学生が問題を起こして、それを助けることで変わっていくのだろう。
ただ、この助けることになったのは、同室の幽霊やその幽霊の仲間の幽霊の力を借りたりするという、何ともわびしい話だなぁ。
最近の学校の先生はやる気がないのが多いけど、そんなのを反映したセリフがよく出てくるけど。。。
真矢みきが問題を起こした女子生徒の親が乗り込んできたときの対応は、私は好感を持って見ていたけど世間はどう見るだろ?事なかれ主義の連中にはできないことだろうし、反論されそうかもなぁ。。。
これを毎週見るかどうかは、裏番組にかかっているかもな。。。
ドラマは、杏の演じる幽霊とその幽霊が地縛霊として住み着く部屋の住人の中学教師(香取慎吾)のお話。脇に、真矢みきがその中学校の副校長として弁護士の資格を持って民間からの登用ということで登場している。
香取の先生は、やる気がないというか、生徒との関係を非常に浅いものにしようとしていたが、たまたま担任となった中学生が問題を起こして、それを助けることで変わっていくのだろう。
ただ、この助けることになったのは、同室の幽霊やその幽霊の仲間の幽霊の力を借りたりするという、何ともわびしい話だなぁ。
最近の学校の先生はやる気がないのが多いけど、そんなのを反映したセリフがよく出てくるけど。。。
真矢みきが問題を起こした女子生徒の親が乗り込んできたときの対応は、私は好感を持って見ていたけど世間はどう見るだろ?事なかれ主義の連中にはできないことだろうし、反論されそうかもなぁ。。。
これを毎週見るかどうかは、裏番組にかかっているかもな。。。
タグ :幽かな彼女
2013年04月10日
鴨、京都へ行く。 第1話
松下奈緒主演の京都が舞台になる旅館物のドラマ。京都の話なのと松下の演技なので見ることにした。
松下演じる『上羽鴨』は、母親(市毛良枝)がやってきた旅館を、母親んがなくなったことで引き継いだのはいいのだが、なんと3億という負債を背負いこんでいた。財務官僚の鴨は、旅館『上羽や』の大改革に乗り出す。
リストラを断行して、旅館内の金のかかるものを排除して。。。。。 これがこれまでの旅館の伝統をぶち壊してしまって、従業員全員が辞めることになって。。 と第1話はそんな話。
このドラマの旅館。かなりな歴史を持っているのだが、なんやらものすごくきれいなんだよねぇ。数年前に建てたばかりのって感じで。このあたりはちょいと違和感を覚えるなぁ。もっと古びたセットでいいんではないかって思う。
外国客を取り込むためにフランス語をと入れるなどがいいんだけど、従業員が短期間でフランス語を話して、会話ができるようになるなんて無理だよなぁ。かなりドラマのスタートとしては無理をしているよ。
この先どのくらいの回数でまとめるのか、どんな筋書にするのかわからないけど、京都の雰囲気壊さないでね。
そうそう、主人公・上羽鴨は財務官僚で東京に住んで長く?京都には10年帰っていなかったという設定だけど、生まれは京都だと思うんだおなぁ。子供のころにしみ込んだ京都弁は、いくら長く離れていたといっても、その土地に戻ると自然とその都にの言葉が出ると思うんだ。しかし、鴨は東京言葉だよね。いつごろ京言葉になるだろ?
松下演じる『上羽鴨』は、母親(市毛良枝)がやってきた旅館を、母親んがなくなったことで引き継いだのはいいのだが、なんと3億という負債を背負いこんでいた。財務官僚の鴨は、旅館『上羽や』の大改革に乗り出す。
リストラを断行して、旅館内の金のかかるものを排除して。。。。。 これがこれまでの旅館の伝統をぶち壊してしまって、従業員全員が辞めることになって。。 と第1話はそんな話。
このドラマの旅館。かなりな歴史を持っているのだが、なんやらものすごくきれいなんだよねぇ。数年前に建てたばかりのって感じで。このあたりはちょいと違和感を覚えるなぁ。もっと古びたセットでいいんではないかって思う。
外国客を取り込むためにフランス語をと入れるなどがいいんだけど、従業員が短期間でフランス語を話して、会話ができるようになるなんて無理だよなぁ。かなりドラマのスタートとしては無理をしているよ。
この先どのくらいの回数でまとめるのか、どんな筋書にするのかわからないけど、京都の雰囲気壊さないでね。
そうそう、主人公・上羽鴨は財務官僚で東京に住んで長く?京都には10年帰っていなかったという設定だけど、生まれは京都だと思うんだおなぁ。子供のころにしみ込んだ京都弁は、いくら長く離れていたといっても、その土地に戻ると自然とその都にの言葉が出ると思うんだ。しかし、鴨は東京言葉だよね。いつごろ京言葉になるだろ?
タグ :鴨、京都へ行く