2013年07月14日
馬医 第2回 いざ都へ
まぁ、今回は罪人の子として生まれて、殺されるべきところを入れ替えで助けてもらい、それから12年の年月がたった・・といったところからのスタートで。 なんとなく、今回はつまんなかったなぁ。
これまでのこの監督の作品の主人公の子供時代を描いている手法が、ほとんどといっていいくらいに同じような雰囲気だからかもなぁ。
流人としてきている先生に文字を教えてもらっているんだけど、その先生の脱出に付き合って主人公・カン・ドンジュンは都に来てしまう。そして都に来て即荷物を盗まれる。盗んだ子供・ヨンダルを探して荷物を返せ迫るが、荷物を取り返しに行った先で事件に遭遇。
人が殺される現場に遭遇したのだ。というところで今回は終わり。
どうもイマイチ人間関係がわかっていないから、見ていて ?? の連続だぁ。 少し整理して見せてほしいよ、
これまでのこの監督の作品の主人公の子供時代を描いている手法が、ほとんどといっていいくらいに同じような雰囲気だからかもなぁ。
流人としてきている先生に文字を教えてもらっているんだけど、その先生の脱出に付き合って主人公・カン・ドンジュンは都に来てしまう。そして都に来て即荷物を盗まれる。盗んだ子供・ヨンダルを探して荷物を返せ迫るが、荷物を取り返しに行った先で事件に遭遇。
人が殺される現場に遭遇したのだ。というところで今回は終わり。
どうもイマイチ人間関係がわかっていないから、見ていて ?? の連続だぁ。 少し整理して見せてほしいよ、
タグ :馬医
2013年07月14日
八重の桜 第28回 自慢の娘
とうとう城攻めが本格化して、武家家族も砲撃を受けるようになってしまった。
その中で、松平容保に「恭順」を訴えた西郷頼母(西田敏行)は、大殿・容保から伝令の役を命じられて場外に出るが、これは体のいい追放である。頼母は息子を連れて会津を去る。
しかしその後、函館戦争に身を投じたとあったが、何のために函館戦争に参加したのか?このあたりは、戦争を否定する私にはまったく理解できない思いだなぁ。。。せっかく恭順で戦を避けようとする立場だったのに、なぜ別の戦に参加するのか?
八重(綾瀬はるか)は、鉄砲を担いで走り回っているけど、どうもドラマの中では空回りって感じがせんでもないなぁ。それに、飛んできた大砲の弾の神官を濡れ布団で消して爆発を抑えることし、それを大殿がみて褒められるのだが。。。これには父親も内心鼻が高いわけだ。(これが今回のタイトルの意味なんだろう)
しかし、この信管の火を消すことを女性陣に教えたことで、飛んできた球を二葉が真似をして消したものの消し切れず爆発し、二葉が命を落とす。
これは、本当は教えるべきことではないのではないか?命を大切にするという前提なら・・・・ただ、爆発してしまえば多くが死ぬかぁ?どっちにしても戦がいかんのだ。
中村獅童演ずる佐川官兵衛。こういうタイプが一番危険なんだよなぁ。(俳優も嫌いだけどぉ)紺と愛ぷの軍人が太平洋戦争当時もいたんだよね。それで死ななくてもいい国民がたくさん死んでしまったんだよ。このドラマで見る官兵衛の考えも、藩士を七に向かわせ、死を前提に戦うことを指示している。ばかげた考えだよな。死んでしまえば次にモノを作り出すことができなくなるだろうが。。。。何にしても次の世代へバトンタッチするには、死んではいかんのだ。
**
一方八重の兄一馬(西島秀俊)は相変わらず京にいる。目が見えなくなり、さらに病気で臥せっている。かれのかいた「管見」が大垣や清八(松方弘樹)の力添えで岩倉具視(小堺一機)の目に留まり、高い評価を受け、岩倉が病床の一馬を訪ねる。そして帰り際にもう一度会おうと。
**
それにしても、相変わらず新島襄は出てきませんねぇ。。。。アメリカでどうしてるんでしょうねぇ。。
その中で、松平容保に「恭順」を訴えた西郷頼母(西田敏行)は、大殿・容保から伝令の役を命じられて場外に出るが、これは体のいい追放である。頼母は息子を連れて会津を去る。
しかしその後、函館戦争に身を投じたとあったが、何のために函館戦争に参加したのか?このあたりは、戦争を否定する私にはまったく理解できない思いだなぁ。。。せっかく恭順で戦を避けようとする立場だったのに、なぜ別の戦に参加するのか?
八重(綾瀬はるか)は、鉄砲を担いで走り回っているけど、どうもドラマの中では空回りって感じがせんでもないなぁ。それに、飛んできた大砲の弾の神官を濡れ布団で消して爆発を抑えることし、それを大殿がみて褒められるのだが。。。これには父親も内心鼻が高いわけだ。(これが今回のタイトルの意味なんだろう)
しかし、この信管の火を消すことを女性陣に教えたことで、飛んできた球を二葉が真似をして消したものの消し切れず爆発し、二葉が命を落とす。
これは、本当は教えるべきことではないのではないか?命を大切にするという前提なら・・・・ただ、爆発してしまえば多くが死ぬかぁ?どっちにしても戦がいかんのだ。
中村獅童演ずる佐川官兵衛。こういうタイプが一番危険なんだよなぁ。(俳優も嫌いだけどぉ)紺と愛ぷの軍人が太平洋戦争当時もいたんだよね。それで死ななくてもいい国民がたくさん死んでしまったんだよ。このドラマで見る官兵衛の考えも、藩士を七に向かわせ、死を前提に戦うことを指示している。ばかげた考えだよな。死んでしまえば次にモノを作り出すことができなくなるだろうが。。。。何にしても次の世代へバトンタッチするには、死んではいかんのだ。
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一方八重の兄一馬(西島秀俊)は相変わらず京にいる。目が見えなくなり、さらに病気で臥せっている。かれのかいた「管見」が大垣や清八(松方弘樹)の力添えで岩倉具視(小堺一機)の目に留まり、高い評価を受け、岩倉が病床の一馬を訪ねる。そして帰り際にもう一度会おうと。
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それにしても、相変わらず新島襄は出てきませんねぇ。。。。アメリカでどうしてるんでしょうねぇ。。
タグ :八重の桜
2013年07月14日
70歳の喜寿
今日は、私の誕生日だ
なんと70歳にもなってしまった
若いころはここまで生きるなんて
思いもしていなかった
というよりも
死んではいけないとしか考えていなかった
だから年齢的に
いつまで生きるなんて
考えることはなかったのだ
平均余命的に言うと
3年前の統計で 男性で14年強ということだ
この余命は私の思っていることとほぼ同じ
へぇ~~~~~
しかし
最近は薬のおかげで
体が女性化しているから
ひょっとしたら 女性の余命19年が適用?
なんてねぇ。。。
ところで
誕生日プレゼントをもらった
それには
なんと 祝喜寿 と書いてあった
なんとなんと
7年先の誕生日を祝われたのだぁ。。。
入れ叱ったですよぉ。。
少なくともあと7年は・・・・・
***
70歳は 古希
古代希なり を詰めたもの
本来祝いは 数え年 でするもので
本来は昨年の元日にしてもらうものだけど
最近数え年なんて
子供たちは考えていないから
満年齢の70で祝ってくれたのだが。。。
まぁどっちにしてもねぇ。。。
今日は家にだれもいないから
のんびりとした誕生日だった
そんなか遠くにいる息子から
プレゼントの宅配が・・・・
デザートトマトのせっと
冷たく冷やして
美味しく食べましたぁ。。。
明日は
たんでも誕生会をしてくれるらしい
なんと70歳にもなってしまった
若いころはここまで生きるなんて
思いもしていなかった
というよりも
死んではいけないとしか考えていなかった
だから年齢的に
いつまで生きるなんて
考えることはなかったのだ
平均余命的に言うと
3年前の統計で 男性で14年強ということだ
この余命は私の思っていることとほぼ同じ
へぇ~~~~~
しかし
最近は薬のおかげで
体が女性化しているから
ひょっとしたら 女性の余命19年が適用?
なんてねぇ。。。
ところで
誕生日プレゼントをもらった
それには
なんと 祝喜寿 と書いてあった
なんとなんと
7年先の誕生日を祝われたのだぁ。。。
入れ叱ったですよぉ。。
少なくともあと7年は・・・・・
***
70歳は 古希
古代希なり を詰めたもの
本来祝いは 数え年 でするもので
本来は昨年の元日にしてもらうものだけど
最近数え年なんて
子供たちは考えていないから
満年齢の70で祝ってくれたのだが。。。
まぁどっちにしてもねぇ。。。
今日は家にだれもいないから
のんびりとした誕生日だった
そんなか遠くにいる息子から
プレゼントの宅配が・・・・
デザートトマトのせっと
冷たく冷やして
美味しく食べましたぁ。。。
明日は
たんでも誕生会をしてくれるらしい