2013年07月12日
京都へロングドライブ 13年6月 神護寺3
金堂前の階段を上りきったところはちょっとした広場。このあたりはイメージは頭の中にあったが…
関所(拝観料を払うところ)がどこなのかちょっと困惑。だいたいこうした寺だと楼門のあたりにあるんだけど、この寺では楼門での拝観料を払うのは紅葉の季節だけらしい。そのほかはどこ?と思って金堂の階段を上がったら、金堂の左側が関所で入口らしい。ここで拝観料を払った。。。
ここでも階段が… 賽銭箱の左が入口で関所です
そして金堂の内部を見ることに。堂内はなんと自由に見て回ることができるのだが(畳などの段差が中途半端なので足元に注意していないとひっくり返るかも)なんか、なんか感動がないのだなぁ。。これは、一月以上たった今これを書いていても、その理由がはっきりとわからない。
なんか国宝といわれているものが、国立博物館預かりになっていると聞いたからかも。
実際に仏像を見てはいるのだが、その仏像が、私のイメージと違うからなのだろうか?テレビなどで見る仏像のイメージがここにはないのだ。分からんなぁ。。。。
一通り見終わったところで朱印を雄思ったら、何と朱印帳を車に置いたまま上がってきてしまったのだ。これは困ったと思って、関所のお美しい女性に「朱印帳を持ってこなかったけど」と話と、「では代わりに」と神を押し高みに日付を書き込んでくださって、これをと。とはいえこれで朱印帳に記帳してもらうのと同じ代金300円ですよぉ。(でも、このご婦人といろいろお話をしました。よかったですねぇ。)
金堂を出て下を見るとちょっとした広場に丸いものが…なんだこれ?こんなのあった記憶はいなぁ。48年もたつと何もかも忘れてるんだ。
で、階段の下に見えるのが、毘沙門堂です。中には十分の毘沙門さんがいてはるそうな…
帰りは、この階段を下りないで、横の坂を下った。というのは、これからカワラケ投げをしに行くからそっちに向かってということなんだけど、それよりお階段よりも坂の方が私にはいいから…
坂を下りていくと正面に何やら暗い穴がある。立札があってこれには「閼伽井」と書かれていて、なんでも弘法大師が水を汲んだ井戸だそうな。。。近くに言ってのぞきたい気持ちもあったが、高山寺の時のように長いものが出てきそうで覗くのはやめることにした。
関所(拝観料を払うところ)がどこなのかちょっと困惑。だいたいこうした寺だと楼門のあたりにあるんだけど、この寺では楼門での拝観料を払うのは紅葉の季節だけらしい。そのほかはどこ?と思って金堂の階段を上がったら、金堂の左側が関所で入口らしい。ここで拝観料を払った。。。
ここでも階段が… 賽銭箱の左が入口で関所です
そして金堂の内部を見ることに。堂内はなんと自由に見て回ることができるのだが(畳などの段差が中途半端なので足元に注意していないとひっくり返るかも)なんか、なんか感動がないのだなぁ。。これは、一月以上たった今これを書いていても、その理由がはっきりとわからない。
なんか国宝といわれているものが、国立博物館預かりになっていると聞いたからかも。
実際に仏像を見てはいるのだが、その仏像が、私のイメージと違うからなのだろうか?テレビなどで見る仏像のイメージがここにはないのだ。分からんなぁ。。。。
一通り見終わったところで朱印を雄思ったら、何と朱印帳を車に置いたまま上がってきてしまったのだ。これは困ったと思って、関所のお美しい女性に「朱印帳を持ってこなかったけど」と話と、「では代わりに」と神を押し高みに日付を書き込んでくださって、これをと。とはいえこれで朱印帳に記帳してもらうのと同じ代金300円ですよぉ。(でも、このご婦人といろいろお話をしました。よかったですねぇ。)
金堂を出て下を見るとちょっとした広場に丸いものが…なんだこれ?こんなのあった記憶はいなぁ。48年もたつと何もかも忘れてるんだ。
で、階段の下に見えるのが、毘沙門堂です。中には十分の毘沙門さんがいてはるそうな…
帰りは、この階段を下りないで、横の坂を下った。というのは、これからカワラケ投げをしに行くからそっちに向かってということなんだけど、それよりお階段よりも坂の方が私にはいいから…
坂を下りていくと正面に何やら暗い穴がある。立札があってこれには「閼伽井」と書かれていて、なんでも弘法大師が水を汲んだ井戸だそうな。。。近くに言ってのぞきたい気持ちもあったが、高山寺の時のように長いものが出てきそうで覗くのはやめることにした。
2013年07月12日
町医者ジャンボ
名古屋では夜中にやっているドラマで、これも医療現場もの。といっても救急病棟124時やDoctorとはちょいと視点が違って、かなり医者から遠いイメージの町医者お話。
馬場医院という町医者の院長が死んだ。その娘が引き継ごうと思ったものの彼女は看護士。それに借金をかなり抱えていて鶴田正義(眞木大輔)という医師がその貸付金の返済の代わりに病院をわがものにした。
元院長の娘・飛鳥(忽那汐里)は鶴田に追い出されようとするが、断固として出ていかないで、いる。そして地域医療について父親から言われたことを何とか実現しようとするのだが、どうにもどんくさくて、本当に看護士かよと思うようなドジで・・・・
この鶴田という医師は、医者としての腕は確かなようだが、何せ来ているものが白衣でないし・・・それに話す言葉も荒いし・・・・ でもなぁ。。 くっついてきた看護士・長尾千種(吉田羊)は色気たっぷりで・・・
なんでこんな設定なのかは知らんが、
この鶴田という医師のしゃべることが現在の町医者へのあてつけのようなものが多いなぁ。これには共感できる部分は結構あるね。もっとも、町医者だけではなくて医師として、看護士として基本的に考え根くてはいけないことなのではと思うことも。
ただ、設定にちょいと不満が。
第2話で、子供が鼠径ヘルニア(いわゆる脱腸)で苦しんでいるのを医院内で手術するのだが、委員の表向きのイメージとはかけ離れたものすごく整った手術室だ。まぁごく一般にはあそこまでの手術室はどうかなぁ????それに、手術となると、麻酔やらなんやらいろいろ準備も大変で、あの3人の態勢で切るかなぁ?このあたりもう少し現実味があるとねぇ。。。
***
なんで夜11時58分からの放映なんだろ?おかげで眠いから録画で見ているんだけど、ゴールデンタイムの他の番組よりも面白いかもしれないのになぁ。。
***
「ジャンボ」って、ひょっとして「ジャンボ鶴田」からきているんか?
馬場医院という町医者の院長が死んだ。その娘が引き継ごうと思ったものの彼女は看護士。それに借金をかなり抱えていて鶴田正義(眞木大輔)という医師がその貸付金の返済の代わりに病院をわがものにした。
元院長の娘・飛鳥(忽那汐里)は鶴田に追い出されようとするが、断固として出ていかないで、いる。そして地域医療について父親から言われたことを何とか実現しようとするのだが、どうにもどんくさくて、本当に看護士かよと思うようなドジで・・・・
この鶴田という医師は、医者としての腕は確かなようだが、何せ来ているものが白衣でないし・・・それに話す言葉も荒いし・・・・ でもなぁ。。 くっついてきた看護士・長尾千種(吉田羊)は色気たっぷりで・・・
なんでこんな設定なのかは知らんが、
この鶴田という医師のしゃべることが現在の町医者へのあてつけのようなものが多いなぁ。これには共感できる部分は結構あるね。もっとも、町医者だけではなくて医師として、看護士として基本的に考え根くてはいけないことなのではと思うことも。
ただ、設定にちょいと不満が。
第2話で、子供が鼠径ヘルニア(いわゆる脱腸)で苦しんでいるのを医院内で手術するのだが、委員の表向きのイメージとはかけ離れたものすごく整った手術室だ。まぁごく一般にはあそこまでの手術室はどうかなぁ????それに、手術となると、麻酔やらなんやらいろいろ準備も大変で、あの3人の態勢で切るかなぁ?このあたりもう少し現実味があるとねぇ。。。
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なんで夜11時58分からの放映なんだろ?おかげで眠いから録画で見ているんだけど、ゴールデンタイムの他の番組よりも面白いかもしれないのになぁ。。
***
「ジャンボ」って、ひょっとして「ジャンボ鶴田」からきているんか?
タグ :町医者ジャンボ
2013年07月12日
アサガオと庭でセミの初鳴き
今朝もすごく暑かった
お蔭で夜明け早く
目が覚めてしまった
外はと出てみた
一寸だけ涼しかった
朝顔がまだ花開く前だった
面白い形になるんだと
初めて知った
それから2時間くらいしてから
庭でセミが鳴いた
今年の我が家での初鳴きだ
これから賑やかになるだろう
お蔭で夜明け早く
目が覚めてしまった
外はと出てみた
一寸だけ涼しかった
朝顔がまだ花開く前だった
面白い形になるんだと
初めて知った
それから2時間くらいしてから
庭でセミが鳴いた
今年の我が家での初鳴きだ
これから賑やかになるだろう
タグ :朝顔