2024年03月29日

59年前のレポートの復刻 石庭雑感ーー静

 昨日24年3月28日に雨が降っていたので、お家の中で断捨離もどきをしていた。色々整理していたら、大学3年の時の古美術研究のレポートが出てきた。
かなり以前に見つけたものだけど、仕舞い込んでいたので再発見といったところです。
2700文字くらいの縦書きのレポート
本当は仏像のレポートを書くつもりだったど
なぜか石庭をテーマにしてしまっている

担当教授から
「君の哲学はわからん」とコメントをもらった

 上の画像がそのレポートの1ページ目です。下手な字で、22歳のシャチがいきがって書いてます。下原稿には画像派閥転封だったのですが、それは今は行方不明で、この記事の画像はネットから拝借しました。文章hがちょいと長いですが、興味ありましたら、お読みください。

**************

古美術研究レポート

 『石庭雑感』ーーー『静』   昭和40年9月4日


『静』
 芭蕉の句「静けさや岩にしみいる蝉の声」を思いここさせるように、七月の暑い曇り空の下の京の石庭は静かだった。グループでなく、ただ一人で庭を訪れて、しかもその場に拝観者が誰一人としていなかったとしたら、おそらくより一層の静けさを、この心は感じていたかもしれないが、今は全く場違いの話である。
 枯山水といわれる龍安寺の庭でも、大山院の庭でも、確かに身に、心に静けさがしみこんでくる。静けさといっても、騒々しさと比べてみたものではない。大勢の人々がその庭の周辺で、眺めていても、それとは全く関係なく、静かだと感じるのであるから”絶対”の静けさとでも表現したらよいだろうか。
 
 龍安寺にて
 龍安寺の石庭を訪れるのは、この旅行で2度目のことである。初めて訪れたのは、昨年の正月四日のことであった。正月だけあって、さすが拝観者も多く、方丈の縁は、庭に向かって考え込む人々で埋まっていた。この旅行でも、外国人の観光団に縁を占領されていまっていた。こうして、大勢の人々が話をしていても、庭自体は静かだと思った。

龍安寺の方丈前の石庭


 風もなく、波ひとつ無い大海原に舟を浮かべ、この世の激しい流れから解放された平穏な心、これが龍安寺の石庭から感じるものである。ここには、人と人の些細ないざこざも、あの忌まわしい戦争も全てこの世の中に存在している争いごとはない。またそこで、庭に何を感じていようとも、何を考えていようとも、誰一人として攻撃を加えようとする人はない。それだけではない、この心を害し、傷つけるようなものは、何一つとして存在していない、ただ存在するもの、それはその時、その瞬間におけるそrを見る人の心だけなのである。私は、そこに、時間の動きを感じなくなる、そしてそこに「静」を感じるのである。

 大徳寺大仙院ににて
 大仙院の縁より石庭を見る。ここの庭も静けさで覆われている。しかし、その中に、この世の激しい動きが含まれているものを感じた。
 川は、時に滝を落ち、支流と合い、また時には天からの雨水を入れながら次第に大きくなって、大海原に向かって、流れを下っていく。人間も時の流れを下っていく。この世に生を受け、誰も知らない、想像のできない未来に向かって、進んでいく。その途上、他人の影響を受けたり、いろいろのものを肉体に、心に吸収しながら大きく育っていく。
 人間の肉体、その心は、その人間一人によって成り立つものではない。この世の全てのものとの関係の上に成り立っているのだ、と考えていると、高校の時、学園内で行われる成人式のことを思い出す。一本のロウソクの灯の中での校長の言葉、その中に「無我」という言葉があった。その式の時も、今と全く同じようなことを考えていた。人間が、成長していく上に、ただ一人では生活は営めない。この世のすべての人々、全て者のと、自分とは、肉体的にも、精神的にも、切り離せないものがある。もし、ただ一人で、誰もいない、何もないところにいたとしたら、労働しようにも、道具は言うまでもなく、対象すらない。つまりは生活を営もうにも何もできないのだ。その人間の先は、見えている。それだけではない、人間は人生の過程において、他の人との交渉において、精神的に影響しあいながら生活している。それができなくなった時、人間はその時から発展は停止する、のみならず、退化し、いずれ遠くない先に消滅することになろう。人間だけではない、全てものがなんらかの形で、横のつながりを持っているのだ。「無我」という言葉は、一般に「無我の境地」とか言って、自分を忘れるとか、自分を離れることのように考えられている。しかし、これを「他のものを見、その他のものと自分、そしてそれから相互の結びつきを知ることにより、そこで改めて自分を知ること」と解釈できないものであろうか。
 話が逸れてしまった。元へ戻すとしよう。


北条東側
奥の縦長の石が滝を表している


 滝を落ちた川は、時には岩の間をぬい激しく流れ、また時には、舟を静かに浮かべながら流れていき、そして、広大で静かな海原へと、そそぎ込む。川は、海に流れ込むや、もうそれ以上に大きくなることもなくなるばかりか、その形すらなくなってしまう。その時には、下ってくる時の、川としての生命はなく、完全に川の時間は停止してしまう。龍安寺の石庭も、大きくそして鹿な海原を暗示するものがあった。しかし、龍安寺の庭には、躍動する時はいうまでもなく、停止する時間すらない。この庭の持つ「時」は、全く存在しない。存在するもの、それはその庭を前に、方丈の縁に坐を組む人々の心のみである。この世の時の移り変わりはないのだ。それに引き かえ、大仙院の「川」と「海」そのものを示している庭は、南の庭の片隅に咲く、沙羅の花のように、この世の「無情」を暗示している。
 「時」は未来へと絶ることなく流れていく、人間もそれに沿って「時」の川を流れていく。が、その流れを逆に、過去の栄華を懐かしみ、戻ろうとするものがこの世には絶えない。人間の生活は、過ぎ去った栄華を夢見ていたり、過去の失敗をくよくよ嘆いているよりも、今生きる現実をじっくり見つめ、この先に進む道を作ることのほうが重要なのではないだろうか。大仙院の庭石の中に、亀を模したものがある。それは上流=時の流れでいえば過去を向いている。中国では、亀は”馬鹿”を意味していると言うことを聞いたことがある。中国から伝わった禅に、この亀が過去の栄華を懐かしみ、失敗を嘆いている馬鹿者を表しているのではないかと、考えてみれば、あの話し上手の僧の言葉に頷かないではいられない。
 いずれにしても大仙院の庭にしろ、龍安寺の庭にしろ、「禅」を「仏教」の教えに基づいて造られていることに疑いの余地はないことは当然のことである。しかし、小女奥底に流れるものに、日本人特有の精神がないだろうか。中国においても、古来から奇岩奇石を愛する趣味があったことは確かなことと言われるが、これらの庭に流れるものは、そう言った者の単なる影響ではなく、日本の古くからの、石に対する信仰のようなものがあるのではないかと思う。その進行が、長い年月の間に人々の個々の露中にとけこんだものが、鎌倉時代に輸入された禅の思想と」相まって、石庭、枯山水の庭としての一つの形を取るようになったのではないだろうかと思う。


方丈前の石庭
この子が大海を表している


 と、色々と、庭を見ながら考えさせられるのもあったが、どの庭も私のその思いを汲み取ってくれたのではないかと思っている。


***********
  あとがき
 実は、最後のページが行方不明で最後の2行は、記憶を辿って書き足し亜mした。  

Posted by 生田 at 18:50Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2021年12月29日

21年11月 広島滞在記その14・最終回  お家に

21年11月
広島に1週間滞在
その最終日
この連載の最終回です

前日の疲れも
一晩寝たら取れる
なんてそんな若い歳じゃない
目覚めてもお疲れでございます

結構早く起き出して
変える準備をしていた
前の晩にあらかたやってはあるけど
忘れ物指定は迷惑かけるから

9時少し前に
息子が朝飯食べに行くぞと
この日は息子の車の駐車場まで歩いた

遠くに行かないといってたから
何も持たずに出てきた
カメラも何も

それなのに
車に乗って走り始めた
えっ?
ちょっと ドコイクノ?

結構走った
前日走った2号線も通って
これ近くじゃァない!!!


2号線から外れて
斜めに曲がって有料駐車場に
車をおいて
引けのない遠ろを歩いて
入った店が
3Tree というお店で

朝は喫茶
夜はアルコールが
この店の名前
3Tree
(スリーツリー)
名前の由来は
(サントリーかもなぁ)
って頭の中で冗談が

ここで朝飯を
といっても

あれ?もう一つ気以上になるんで
何食べた交わすrてしまった
とにかくハワイ系の感じのもの

お店の中、テーブルの端っこに


God bless Our Home
And All Who Enter

と書いたものが

髪はこの家と
来る全てお人に祝福を

朝から神様の祝福を受けたようです

店内の雰囲気は
ホームページ


記憶にないものを食べたようで
食べ終わって
車に戻ったら
または知り始めた
今度は斜めの道で南東に走り始めた
そして川を渡った
(広島って川と橋がめちゃ多い)

左手に YouMeタウンが
車はそこの駐車場に

ん??
その駐車場に入るところに
ホームセンター”コーナン”があるではないか

ちょっと待て
ここ路面電車が走っている
木曜日にホームセンター探して
K’s電気で教えてもらった
ここ遠いって

でも広島駅から
電車1本で来れるやん
ある澗でもええやん
それにわかりやすいやん
もう なんと言おうかぁ。。。。

でもいいのだ
これを記憶したから
次はあんなところに
迷いながら行く必要ないわ

YouMeタウンで息子は何やら買い物
その間ない私らは
お土産の不足分を

息子のマンションに戻って
帰り支度の仕上げ

そして
昼一番の広島始発
これの指定席を息子がネットで取ってくれた

昼飯は新幹線の中で食べると
言うことで ekie で買い込んだ



息子と改札口で
涙々の別れ(私は)
(息子はセイセイしていたかも)

新幹線は始発だから空いてたけど
岡山でぐっと混んできて
大阪で満席

名古屋に帝国通りに無事ついて
地下鉄に乗って

バスに後りかえで少し舞った
その時の夕焼け





1週間
6泊7日の広島滞在記
これにて

またいつか
広島に行きます
今度はもっともっと
いい話がかけたらと思います
  

Posted by 生田 at 23:10Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2021年12月29日

21年11月 広島滞在記 その13 広島最後の晩餐とイルミ

21年11月
広島滞在6日目のよる
この日はアウトレット広島と三段峡
それに午後は広島港に行った
結構な移動距離だったなぁ
といっても
大半車の中ね

広島港から一旦
息子のマンションに戻り
一休み
息子はその間に車を駐車場に

一休みが終わって
もう暗くなるところで
息子が「食べに行くぞ」と
まぁ多分こうなるというのはわかっていた
行き先もわかっている
暗黙の了解だわなぁ

広島駅に向かって
路面電車に乗って紙屋町まで
広島はバスよりも路面電車ね
と言いつつ
私が一人であるときはバスが多いな

路面電車は
今は名古屋にはありません
なので
路面電車に乗ると
違った国に来たように思えた

紙屋町で下りて
土曜の夜の繁華街を歩いた
これでこのコース3度目
あぁ前回は
福屋で待ち合わせたから
ちょっとだけ違うけど

紙屋町から
道をいくつか折れ曲がって南下して
行き着いたところ


”じゅこん”と読みます)

ここめちゃ美味しいんですよ
本当に色々なものが食べられて
ここに行くと食べすぎて絶対に体重増える
過去2回とも体重かなり増えた
今回も増えるだろうなぁ
(現実3キロ近く太って帰った)
(減量が大変だった)



店の入口です

店に入ったときは
そんなに立て込んでいなかった
息子が予約でもしておいたのか
すんなりと席に通された

ここは息子におまかせ

たくさん食べている間に
店内混んできて
女将さん大忙し
中の板さんも大変だろうなぁ
若女将も

とにかくすごく美味しく
最後の締めの雑炊
私食べすぎて
どうも追加したみたい


腹いっぱいになって
外に出ました
そして店から少し南に行くと
平和大通りなのです

前の晩に私が
「イルミはまだ?」と聞いたから
見るために連れて行くんだろう

どうも息子は
私を”二度童子”みたいに
思っているようだ

平和大通りに出た

うわぁ
土曜の夜だなぁ
人がいっぱい歩いている
そして
その人たちは
平和大通りに設けられている
イルミネーションを見ているいているのだ





こんな画像では表せないなぁ
全部歩いたら
もっといろいろなものをアップできたと思う


平和大通りのイルミ正式はひろしま ドミネーション1月3日までやっているそうです是非お出かけください 公式ページはこちら 

 
しかし

 
私ら3人とも
結構疲れてたんだよな
歩けって言われても。。
この日私のiPod touchの歩数計は
8600歩
それに三段峡までの往復の高速ドライブ
後ろの席に乗ってても
結構疲れるんですよぉ

ということで
少し歩いたところから
タクシーに乗って帰りました

 
これで
広島最後の晩餐は終わり
朝食を外で

  

Posted by 生田 at 19:53Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2021年12月27日

21年11月 広島滞在記 その12 広島港に行く

21年11月
広島滞在6日目
午前はアウレット広島と三段峡にいった
高速を使っての大忙しの紅葉見物

息子が私のために
行きたいところに連れて行ってくれるというので
広島港をと頼んだ

アウトレット広島の近くから
国道2号線をかすめて南下
どこかからか高速に乗って
港の近くで降りた
そして旅客ターミナルの前に来た

広島港から定期船が出ているとは
思ってもいなかった
ひょっとして
マツダの車の輸出用のターミナルが
あるかと思ったけど
それは一切ないらしい

ターミナルも見たかったが
車は通り過ぎて東に向かった
そして
倉庫群かと思っているところ
その中のひとつに車を乗り入れた
そしてそこから息子は海側に移動
ACTUSという店の中を通過して
港に出た


これが港の最初に見た景色
東を見ているようだ



これは西を見ている
島みたいなのがあるんですね

西と東で天気が違ってる



パノラマにするとこんな感じになる
そんなに大きな港とは思えないけど
なんだか風情があるなぁ

この後 店の中に入って
店を通過して西側の店の中に入った


家具やら雑貨
ちょっと高級?
ACTUSという店は
名古屋の笹島にもあるけど
その系列らしい
元は倉庫をいくつか使って
色々やっているのだろう

2階に上がったところに
コーヒーがお得意のところに
スーホルムカフェ



店内混み合ってて待たされたなぁ
店内は
若い人 多くがカップル
もしくは若い家族連れ
私らのような
年寄り夫婦を連れたええ年の男と
3人で来るところではないようだ
(息子ぼやいていたらしい)


これが店内の様子
海を見ながら食事もできますよぉ
なので客の回転が悪いんですぅ


なんと順番が来て座ったけど
見晴らしよくなかったなぁ
息子と相方は軽く食べた
私はコーヒーだけ



これは入口で待っているときにショット
1階2階の吹き抜け
色んなものがたくさんあるので
それを見に来るだけでも
一日遊べそうです

店を出て
もう一度港の風景を見に行く


ここは旅客ターミナルではない
なんの桟橋かな?


最初に見た風景を
かなり西の方からもう一度

これで港を見たことに

車に戻って
息子のマンションに帰ります
どこをどう走ったか
地図を見れば大体検討はつきますが

それにしても
広島市内は
碁盤の目のようにはなっていないので
斜めの道路が多く
方向音痴になってしまいそうです

絶対ナビがいるだろな


さて
帰ってから
もう一度外出です
根塊の広島滞在の最後の晩餐
行き先はもう決まってます
例によって
  

Posted by 生田 at 16:55Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2021年12月27日

21年11月 広島滞在記 その11 ”三段峡”に行く3 私には散々恐

21年11月
広島滞在記

滞在6日目の土曜日
息子は仕事ないから
広島県の紅葉の名所 三段峡に
連れて行ってくれることになった

最初はアウトレット広島に行って
買い物し
そして高速乗り継いで安芸太田から
戸河内の道の駅でトイレ休憩して
それからまた細い道を走って
三段峡の駐車場についた

土曜日で紅葉の名所
これは混み合っているだろうと思った
しかし 駐車場はガラガラ
まぁ天気が悪いわなぁ。。。


前回の最後にもアップしたけど
これは駐車場から撮ってんです
車がいないから
こんな事ができる


これは左が休憩所だったかな?
これも同じ場所で撮ってます
紅葉がいい色してたから


私達がついてから
2,3組の家族が来たかな
そんな程度でした

これから
三段峡の滝に向かいます


これは駐車場でもらった
三段峡のガイドマップです
思い出そうと見ても記憶が・・・・


駐車場から先に進むと
売店、食処、宿泊施設などの間を通ります


坂を少し下ります
川に掛かる橋を渡る
その手前にこんな掲示板があり
上流にダムがあって放流の際は危険だと
おやまぁ 恐ろしいとろこへ。。


この橋を渡らないと
滝にはいけないようです
上流側を見てます


橋から下流を見てます
お天気少し良くなったかな


橋を渡って少し行ったところに
三段峡のいわれなどが書かれた掲示板が

読んでないので
何が書かれてたのやら
拡大すると読めるかと思います
拡大してみたら
ちゃんと読めます
何なら英語版も。。


なにか書いてあるわと
後で読む気でショット
今 読んでみたら
食処と宿泊の御案内
なんだ なんだ


雨上がりの湿気た
濡れ落ち葉がある細い道
しかも右手は山、左手側は断崖絶壁
高所恐怖症の私には。。。
なんとか我慢して進みます
息子と相方が気を使って
ゆっくり行ってくれてます


この画像のところでストップ
これ以上はこの日は無理と言ってました
どうも雨のせいで止められていたようです

ここに滝が写っているはず
姉妹滝だったかな
この上流に三段滝があったようです

もう少し上に行けるようだったのですが
実は私がここの断崖絶壁で
めまい症状が出てしまったのです
こんな断崖でめまいはこれ以上は無理
息子相方に「ごめんなさい」と謝って
もと来た道を帰ることに


行きのときにもあったのですが
帰りにショット
こんな落木が細い道を塞いでます
めまい症状のある私には
きつい障害物です
山側の方で通り越しました

本当はもっと撮ってるんですが
どれもこれも木々に遮られ
川の流れもわからない画像になって
アップには耐えられないのでボツ

めまいを起こしたこともあったし
とにかく道が細くて
断崖が目に入るので
恐怖の往復でした

タイトルにも書いたように
私には
散々な恐怖になってしまいました
残念です


もと来た道を帰って橋を渡って
最初に出会った食処で食事

息子と相方は
ここで捕れた魚かな?
焼き魚を食べてました

私は鮎なら食べたんですが。。
代わりに山菜そばを



かんたんな山菜そばですが
お腹も空いていたし
結構なお味でした

この三段峡へは
息子も初めてだったようで
天気が悪かったこともあり
きれいな紅葉の写真も撮ることができず
ちょいと残念

どなたか代わりに
きれいな三段峡の様子を
アップしていただけるとありがたい




この画像は
三段峡のある安芸太田の案内マップです


車に戻って広島市に帰ります
走りながら息子が
「どこか行きたい所あるか?」と
私は数回広島市に来ているけど
広島港に行ったことがない
なので「港に行きたい」と

車は
道の駅を通過してしまって
安芸太田ICから中国自走車道に入り
もと来た道を逆に走り
アウトレットのある近くから
国道2号線の渋滞をかいくぐり
広島港に向かいました

次回は
広島港です
  

Posted by 生田 at 14:27Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2021年12月24日

21年11月 広島滞在記 その10 三段峡に行く1 アウトレット広島

21年11月
広島滞在6日目 土曜日
朝飯はおでかけの途中で行くことになった
行き先は前日に”三段峡”と知らされた
ネットで大地アドの変化だけ頭に入れていた

朝起きてしばらくしたら
車を用意してくれて
それに乗ってお出かけ

まず朝食のために
リトルマーメイド 段原店

きれいなかわいい店でした
土曜日の朝ということもあって
客は多かったですね
味もまぁ良かったんではないかと

食べ終えて
車は2号線に出て西に向かう
どこかから高速に乗るのだろうと思っていたけど
なかなか乗らない
ぐるぐる走って
山手に入っていって
行き着いたのが


The Outlet Hirosima(アウトレット広島)

イオンの国内最初のアウトレットモール

ここ2年前にも来てるんです
(できて間もなかったかと思う)
錦帯橋を見に行った帰りに
土産物買うだけにつれてきてくれた
広いところと思ったんですが
土産意外なもしなかった

今回は前回と反対側の駐車場に
車を止めて店内に
エスカレータで階下に
そこに2年前土産を買ったところが
(前回は駐車場からフラットだったけどなぁ)


ここの売り場は
瀬戸内海周辺の地域物産の
販売をしている
今回もここで土産物を買った
海軍(海自)カレー買ってきたよ
重いのにねぇ

ここの売り場にはね
マネキンがあちこちになってんです
まるで店員さんみたいに
うっかり声掛け
というより
ドキッとする時があったよ


このフロアを歩いて
月足のエスカレータで階上に


天気おかしかったけど
雨が降ってきてた

とにかく広いわ
ここで私は着るもの買いたいと
歩いていたらH&Mがあったので
ここで一枚
息子が金払ってくれた



ここは
もう帰る方向に来てる
天気が悪いせいで
方向が全くわからない
放り出されたら完全に迷子になるだろうな
(まぁiPodでナビするかな)

もう行くよというので
最後に入口近くで180度X2枚





これでは雰囲気わからないねぇ


東海地方だと
土岐のアウトレットが大きい方だったけど
その何杯もありそうな規模です
多分全部じっくり見るには
数日を要するのではないかと思う


車に戻って
息子はナビに三段峡をセット
そして延々と走りました

途中
雨がぱらついたり
遠くの山にかかる霞が
登っているようには見えるけど
所によって羽織りてきている
さえこの先どうなるの??
  

Posted by 生田 at 15:52Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2021年12月16日

21年11月 広島滞在記 その8 ホームセンターに行く

広島滞在
1日目は名古屋からの移動日&カープ鳥
2日目は耕三寺と縮景園の黄葉見物

3日目と4日目は
息子の部屋の大掃除
私はキッチン周りを担当
2日がかかりでも100%できてないが。。

ということで
3〜4日目は
外出してないから画像もなし

あぁ
ちょっとホームセンター探した
息子の作ったものを壊してしまった
それの修理には材料がいる

ネットで検索したら
近くにあると出たのだが
言ってみたらそんなのないよ
なんだか最近でっかい家電屋K’sデンキ
ここになにかないかと行ってみた
残念がらないのだ

お店の人に近くにホームセンターないかって
聞いたら
ほんとご親切にネット検索して
プリントまでしたくれた

その日は出かけられない時間に
なったのでボツ


滞在5日目金曜日に
教えてもらったところに行くことに

息子は仕事に出ているので
朝飯は私ら2人
いつもの朝飯のパンがない
致し方ないからまた外食
頭た広島駅まで歩いて
探したが2日目のところではなく
新幹線口の1階に
星乃珈琲があったが
入らずに反対側の入り口のところの店
PACHO に入った
これが大外れ
メニューが出てきて
選択肢が少ないなぁって
カツサンドをオーダー

出てきたカツサンド見て
なんだこれ?
作りが雑
盛り付けも雑
係の女性の運びも雑
絶対にこの店の朝はおすすめする気はなし

食べ終えて
相方は息子とのところに
多分途中買い物していると思う

私はバスの案内所に行って
目指すところを
前日印刷してもらった地図を持って

バス案内所の女性とやり取りしてて
えっ???
バスではないJRで行く手順だったのだ

バスで行く方法を教えてもらって
バス停も教えてもらって
ところがバス停がわからず右往左往
なんとかタクシーの人に聞いて
バス停に


バス停で
件の仏舎利塔のある方向をショット

広島のバスに一人で乗るのはひさびさ
2年前に来たときに
平和大通りでバスに乗っている
(運転手さんものすごく親切だった)
それ以来
でもあのときは聞く力があった。。。

バスに乗って10分くらいかな
途中何とか神社なんてとこがあったり
神田橋で降車

橋に来て広島駅方面をショット

なんで広島は逆光ばかりだ?


さて降りたものの
目指すホムセンターDCMダイキがわからない
地図ではわからない
ホームセンターといえば
でっかいか看板があるだろうという先入観
裏切られているないのだ
致し方ないので
橋の上で通りすがりの人に声をかけた
同じ方向に行くから途中までご案内と
橋を渡った

橋を渡って右前方に
やっと目的地が
ここで案内してくださった方に
お礼を言った別れた

店に入って
目指すものを買う

板3枚と木ネジとL型金具
ついでに鉛筆まで
なんとか買い物終えて
帰りをどうする?
JRの駅を聞いたら遠いよっていう
バスで帰って方が良いとのおすすめ
で、おすすめに従って
神田橋のバス停に

ところが来るとき
その帰りのバス停の一を
案内してくださった方に聞いたのだが
わからない
もう一つ上の橋との間にあるだろう
なんてことぐらい

そこで
上の橋まで行って渡り神田橋方面を見た
がバス停らしいものが見当たらない
困った

また通りすがりの女性に声をかけた
ものすごくご親切に
ネットで検索してくださって
郵便局の近くにありそうと
教えられたとおりにバス通を歩いた

見つけました
たしかにありました


電柱の横に立ってます
こんなのわかるかぁ
神田市の方からだと
電柱で隠れて見えんわ

バスを待つことに
しばしタイムラグあり
その待つ間に土手の方に行ってみた


この画像の中央の四角い部分に
川の名のいわれが書かれています
読むと今見ている方向の左側に
2日目に行った縮景園があるとのこと


上の画層の場所を
パノラマでショット


土手にこんな花が咲いていた
名前はわかりません
薄紫の多弁の花でした


この画像は対岸の紅葉の様子
写っている橋が神田橋

バスが来た
のって広島駅まで
広島駅では
乗ったところと同じバス停
行き帰り同じバステなんだねぇ。。

息子のところまで歩いて
なんとか11時に帰ることができた

昼飯食べて
息子の作ったもののs大修理
壊れたことがわからないようにね
壊れる前よりもうんと丈夫になってるよ
本当はもっといいものに
変えてやりたかったが
余計なことするなと叱られそうなので。。

この日も
歩いたのは8500歩
よく歩いたわ
(あぁ夜また駅まで来ている。別記事にします)

この修理でお掃除の大半終わり
いや
この後風呂のカビ取りを実施

帰ってきた息子に叱られた
カビキラーの匂いがいっぱいだ

ごめんね徹底的にやったんで
あえてカビキラー残してあるあから
その夜の入浴で消えたはずだよ

3日間の大掃除
よく頑張ったなぁ

末筆になってしまったけど
この日お世話になった方々
心から御礼申し上げます

広島の人は本当に親切です
  

Posted by 生田 at 17:43Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2021年12月13日

21年11月 広島滞在記 その7 名園・縮景園の紅葉

11月23日 勤労感謝の日
広島滞在2日目
午前はしまなみ海道生口島の
耕三寺に行き紅葉見物
のハズが
寺院の建物と未来心の丘のオブジェに
会おつされて紅葉は霞んでしまった

その後
昼飯をSAで尾道ラーメンを食べて
それから延々と息子は車を走らせ
府中市の「家具の館」に
ここの話は
前にでっかいロッキングチェアの
画像を乗っけたときに書いたので割愛して
家具の館から
福山IC(東の方)から山陽道をひた走り
広島市に戻って
ちょいと仕事するから
庭でも見といでと
縮景園の門の前で降ろされた

何があるのやらさっぱり予備知識がない
それでも降ろされたら見ないわけには行かない

まずは関所で入場料を
実はわたしたちはっ無料で入らせてもらった
相方は年齢で
私は身障者手帳で
ありがたく見させていただきました

いか
 iPodTouchとコンパクトデジカメの2台で
たくさん撮った中からできの良いものを
選択して
アップします

全部で17枚あるので
殆どを2列でアップします
お気に召したら
格段してご覧いただければ
画像はすべて2000X1500でアップしてあります


これは縮景園の案内地図です
公式HPから拝借

 

 

 

 

 

 

 

この上の右の中央の建物は
県立美術館で
この縮景園の共通チケットで常設展を
見ることができます

常設展で
マックス・エルンストに出会って
ちょっとびっくりしたり。。
残念ながら館内撮影禁止ということで
雰囲気もアップできないのが残念

(広島市立現代美術館は館内撮影できました)
(ただし作品の詳細は)
(わからないようにとのことでしたが)


美術館の鑑賞を終えて
広島駅までバスに
ちとバス停探すのに苦労しました
美術館で聞いたのが間違いだったみたいで。。。


この日は1日で1万1千歩 歩きました
疲労困憊
息子に食事に誘われたけど
むりでした。。
そのためにお留守番です


追記

拡大すると設営分を読んでもらえます
この公園も原爆の被害にあった
その事が書かれています
胸が痛みました
  

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2021年12月11日

21年11月 広島滞在記 その6 耕三寺に紅葉見物 3

しまなみ海道生口島の耕三寺
広島に来て2日目に
息子が連れて行ってくれた
紅葉見物のはず

ところが来てびっくりあ
紅葉そっちのけで
驚きの建築物やら仏様やら

そういったものを通過して
この耕三寺のもう一つの売り物
「未来心の丘」
何があるか知らない
しかし多くの人がそちらに流れていく
私達も

本堂の裏手に回った


紅葉はちゃんとあります
でも
なんだか黄葉が建物に負けている

丘に登るには階段があるのだが
私にはきついと
エレベーターで上ることにした

エレベータホールの天井


これも驚きだよなぁ
天女さんがいるんだもん

エレーベータをおりて伽藍を見下ろした

立派な紅葉です

これを背中に丘に上がっていきます



なにこれ?
大理石のでっかいオブジェです
この画像を編集していて気がついた
真ん中に人物像?

更に坂を上がっていきます


記憶にもう残っていないオブジェ
大理石の塊です


更に上を見ると
なんだかいっぱいオブジェがあるよ


振り返ると港が
生口島って造船所があるんです


ここが一番高いところ
ここのオブジェに
私と相方を立たせて
息子がショット
どうも遺影を撮っているらしい
わかって撮ってもらっている

風があったんですが
そんなに寒くはなかったと思う
見晴らし良かったですよ
でも長いは禁物
記念撮影する人が多いから


帰り道です
突き当りに食べられるところがあった
パスです


降りる途中にもオブジェが

今思い出したけど
この「未来心の丘」には紅葉なしです
とにかく大理石が一杯で

これで
この丘のショットは終わり

もと来た道を帰ります
そして
もう一度伽藍の中を歩きます
  

Posted by 生田 at 20:41Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2021年12月07日

21年11月 広島滞在記 その3  2日目の朝の食事は

11日23日
広島滞在2日の朝
息子が野暮用で朝食付き合えないから
どこかで食べといでと
相方と二人で食事するところを探した

名古屋は
喫茶店のモーニング文化のすごいところ
至って簡単に喫茶店をいつけて
モーニングセットにありつける

しかし
広島にはその文化はない
なので朝飯食べられるところを探した
探したの3乗

近くのホテルの朝食に
なんとか割り込めばいいのだろうけど
ホテルの朝食セットは宿泊者用で
宿泊者でないと結構高い藻になる
そんなことわかっているから
駅に行けばなにかあるだろうと
駅に向かった


これは駅近くの様子
中央のクレーンの見えるところ
その手前に
いずれ路面電車が上を走るらしい
路面電車のターミナルが
2階になるのだ
そうなったら
広島駅は様変わりするだろうな
目下駅自体も工事中

駅の自由通路を通って
新幹線口の2階の食事できるところを見つけ
そこでモーニングセット並みのものを
でも名古屋のモーニングセットに比べると
格段に高いぞ

駅の近くに
名古屋で有名な「コメダ」という喫茶店があるが
それを知ったのは金曜日の朝だ
でもちょいと遠いよ


値段は忘れたけど
まぁまぁだったかな?

この店から見えたもの


中央にキンキラする塔が写っている
これ仏舎利塔なんだってね
知らずにじっくり眺めてた

食べ終えた頃に息子から連絡
野暮用終わったから
帰ってこいって



まだ9時の駅構内
観光客の動きがまだないから
勤労感謝の日で通勤客も少ないから
ガランとしてましたね

急いで帰って

部屋に入るなり
出かけるよって

どこへ?
喋ったのが聞こえない
相方が音声変換した

表示されたのは
 Call Sandy
なんだ??
英語モードで話すからこうなるんだ
日本語モードでもう一度
 耕三寺

想定していなかった
しまなみ海道の紅葉見物です
  

Posted by 生田 at 17:56Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2021年12月06日

21年11月 広島滞在記 その2 最初の夜 カープ鳥で夕食

21年11月22日
広島の最初の夜

息子の出迎えが遅れて
イオン広島府中で時間つぶしした
1時間近く遅れて息子から連絡あって
シャトルバスで駅に向かって落ち合った
そして息子のマンションに行き
即 外で食事すると
連れ出された

行き先は
たぶん「ここ」と思ったカープ鳥
(正確には カープ鳥球場前スタジアム店)

広島カープのファンが集う
有名な焼き鳥屋さん
前回来たときも
連れて行かれている
その話は
下のリブログに






予約でもしてたのか
2回の席にすんなりと座って
まぁ色々食べさせてもらった

今回アップする画像も
上のリブログの記事でアップすたものと
ほとんど同じ
それだけメニューなどに
変化がなかったということかな?


これが入り口
入り口から
赤、赤、赤 流石に赤ヘルのカープ
(あの赤ってマツダの車の赤と同じ?)

1階席の様子は
上のリブログで見てください
アップしてると思う

2階に上がった
ちょっときつかったな
なにせイオン広島府中でしこたま歩いてきたから


 2階の店内です

2階席に出ている
カープのユニフォーム


ファンはたまらんでしょうなぁ
息子はカープファン
私と相方はドラファン
ドラゴンズブルーのヘルメット
かぶってきても良かったか

ちなみに
大きい息子とその息子はトラキチ
娘と娘の息子はドラキチ

巨人ファンはいないよぉ



メニュー


色々取り揃えられた焼き鳥など


これは「男気」と題するメニュー

食べるに当たり
通としての食べ方の講釈(もとい「食べ方」)


たくさん食べたけど
ショットはほとんどしていない
食べるのに一所懸命
なにせ腹が空いていた



これも手を付けたあとで
なんとかショット

結構時間かけて食べたねぇ

色々美味しいです
ぜひ一度おでかけください


この日の食事が
私の体重を増加せせる第一歩

なんと広島滞在で2キロ以上体重増加したのだ
広島滞在中は
ものすごく歩いている
3日目を除くと
ほぼみんな1万歩前後歩いている
それでも体重が増えたということは
どれだけ食べたか
ということになるけど
ご想像に任せます

食べ終えて
息子のマンションに帰って
歩数計を見たら
その日は
11000歩弱

年寄りにはきついよぉ
  

Posted by 生田 at 17:31Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2021年12月04日

21年11月 広島滞在記 その1 出発〜広島駅

21年11月22日
日曜と勤労感謝の日のサンドイッチの平日
広島に向けて朱発
雨男の本領 雨ですわ

午後の広島止まりに乗るつもりでいるけれど
込具合が全くわからないので
早めに家を出た
これには
出掛けに日を使わないようにするため
ということもあって
昼飯は名護駅で撮ることに

孫や駅に11時半ころについて
即きっぷを買いに行った

私が身体障害者に認定されて
初めての新幹線
身障者割引の恩恵を受けられる
なにせ初めてで容量わかんないけど
とにかく窓口に行って
買わねばならないことは確か

窓口に行って
人の声が聞き取れないことを示して
筆談で買うことに
親切な係の人で
身体障害者手帳を見せるだけで
いとも簡単に済んだ


これが身障者割引を受けた乗車券
(記念乗車として持って帰ってます)
広島までの運賃が半額になっています
おかげで4000円今日安く
載せてもらいました

この後エスカに行って
昼飯にきしめんを食べて
駅美濃戸って
ホームに上がり込具合をチェック
そんなに捨て牌なけど
100%にはなっていまい


早めに行ってしまおうと
次に入ってくる広島止まりに乗車

社内結構席埋まってたなぁ
大阪過ぎて秋が多くなった

途中の景色
ショットしたけど
雨の中なのでまともなの全くなし

広島に定時に到着

到着の反対ホームに
東海道では見ることのできない車両が

なんだか500系のイメージ残している

到着が
3時前だったので
息子が迎えに来る6時まで
いかに時間つぶしするか
思案の末に
荷物をコインロッカーに預けて
バスに乗って
府中のイオンにでかけた

ここで
息子の部屋の掃除をする材料を買い込んだり
食事を用意する食材を買い込んだり
私の寝酒の発泡酒を買ったり

かなり歩き回ったので
歩き疲れて
店内の椅子でお休み


この店の近くにDAISOがあったんです

待っていたら息子から連絡
忙しくて6時の迎えは無理と
良かったよ
イオンにいるからここで時間潰せるからと

1時間位して
息子から仕事終わったから駅にいく
駅まで戻れ

ということで
即次のシャトルバスに乗って
広島駅に戻った

そして
息子の出迎えを受け
懐かしい息子のお家に

荷物をおろしてすぐに
飯食いにいくぞと

連れて行かれたのが
前回も来たことのある
広島カープファンのたまり場
「カープ鳥」焼き鳥屋さん

個々の話はまた別記事で
  

Posted by 生田 at 18:01Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2021年02月27日

19年 下呂温泉への旅 ドラレコ動画再編集 下呂〜中津川

1時間40分の同じ動画
サイズ品質を変えて3本作って
YouTubeにアップしたけど
2本は
なんと終わったけど
最高品質のものが
まだ処理が終わらない
いつになるかわからないので
とりあえず2本だけブログに書いて
最高品質は
処理が終わった段階で
付け足そう

なんて書いて
動画のアドレスなどを
コピーしている最中に
最後の編集が終わった
ということでやっと
3本一緒にアップできることになった


****************************

2019年11月
1泊2日のロングドライブ旅行に出た
一番の目的は
私が子供の頃に毎年
休みになると言っていた
和良村(現在・郡上市和良町)
へ行くこと
そしてついでに下呂温泉に行こうと

すでに
その往路の名古屋から下呂温泉まではアップした

*こちら*

また宿探しで温泉街を走ったのもアップした
*こちら*

そして第3弾
2日目 水明館から国道257号線で
中津川亜インターまでの部分
1時間で走れるところを
途中色々寄り道しているので
動画には2時間位と書いてしまったけど
思い出したら
3時間は最低かけていると思う
そのドライブの部分だけを
1時間40分に編集しました
途中であちこち立ち寄っているエピソードも
そして
走っている道に関する
観光案内もてロプで入れています
この未知を使うことがお有りになるなら
出来たら途中加子母の
かしも明治座にぜひお立ち寄りください




これはアップサイズが960 × 540で
品質もいいものではないですが
画像のファイルサイズが小さいので
スマホ向きかと思います



これはアップサイズが1289x720で
品質はさいこうではないものですが
PCでもちょっと軽く見ていただけるかともいます



これはアップサイズが1289x720で
品質優先で変換しています
PCで見ていただくといいかと思います


*****
あx〜〜〜〜 制作アップで
2日も掛かると思ってなかったぁ
  

Posted by 生田 at 20:21Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2021年02月20日

iMovieで編集した 第2弾 下呂温泉街を走る

先日(2・17)に
名古屋から下呂までの2時間40分に渡る
長編ドライブ動画を
アップした

昨日は
病院のはしごから帰って
シコシコ第2弾を作っていた

今回は15分の短編


これがスタートアップ画像

今回15分足らずだけど
実際には
宿探して
市役所に行ったり
観光協会に言ったり
旅館組合に行ったりと
実際に箱1時間かけてます

下呂大橋の上
(前回の終点)
から走り始めて
右往左往して
最終は
宿泊先の”水明館”の駐車場



上はPC用の動画
まぁ小さい(1.33GB780MB)から
スマホでも大丈夫かも




上はスマホ用の動画
ちょいと小さく(780MB)
PCの大きな画面で画質が粗いです



近いうちに
第3弾
下呂温泉から中津川ICまでを作るつもりです
  

Posted by 生田 at 13:27Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2020年11月22日

豊田市松平東照宮へ紅葉を見に行く その3 松平東照宮からの帰路



20年11月17日
久々の単独ドライブで
豊田市松平郷の
六所神社と舞台周辺
そして移動して
高月院と松平東照宮の
紅葉を見てきた

この日は
ちょいとワケアリで
急いでかけるために
撮影自体もかなりな駆け足
六所神社到着から
松平東照宮から帰路に出るまで
なんと2時間という
この間に六所神社から高月院への
移動の15分も含まれている

なんとか思うショットを撮り終えて
急いで
帰ることにしました

本当は
松平東照宮と高月院の中間にある
「天下茶屋」で食事をするといいのですが
今回は泣く泣くパスしました

つまり昼ごはん抜きでの
帰路のドライブです




元の動画サイズは
1280X720 なので
PCで拡大してみていただけると
ドライブ気分が味わえるかと思います

PCの大画面で再生すると
YouTube の仕様らしいのですが
ハレーションを起こすかもしれませんが
その場合は少し再生したあとで
最初に戻して
再実行するとハレーションが
避けられるかもしれません

動画の時間は50分弱
自宅までは+10分で
1時間の連続運転です


コースは
往路と同じです
別コースとしてはR301から外れて
トヨタ自動車本社付近を通るコースもありますが
前回来たときに走って
私の好みでないなぁと
今回は往路と同じになりました


動画には
時折テロップで
沿線などの情報を流しています
  

Posted by 生田 at 22:01Comments(0)TrackBack(0)旅行など
  
2015大津・京都の旅
1泊2日のドライブ旅行
2015北海道・道東の旅
1週間870kmのドライブ旅行
大学OB会と
50年ぶりの鎌倉
OB会の後に鎌倉と横浜に行ってきました
15年年頭 広島宿泊の旅
鞆の浦、竹原、宮島に行きました
14年秋 京都宿泊の旅
久しぶりに新幹線に乗りましたが・・・
13年秋 京都ドライブ旅
京都の紅葉の名所・毘沙門堂に行きました
12年秋 室生寺ドライブ旅
すてきな観音様と再会です
室生寺五重塔
12年秋 京都ドライブ旅
1年ぶりの京都です
三千院
10年秋 平泉ドライブ旅
4泊5日 2000キロの一人旅です
平泉・わんこそば
   
10年夏 室生寺 日帰り旅
素晴らしい観音さんに出会いました
室生寺・五重塔
10年初夏 宇治・長岡 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに黄檗山満福寺・六地蔵・法界寺谷寺・長岡天神
布袋さん
09年秋京都 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに 紅葉がきれいな京都
南禅寺の紅葉
08年秋京都 日帰り旅
08年11月25日貧乏・一人・日帰り旅の記録です。
鳳凰堂を望む
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京都市・地下鉄 東西線沿線
09年浅草と川越
浅草観音
07年信州の旅
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生田
生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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