2020年11月21日

豊田市松平東照宮へ 紅葉を見に行く その2 六所神社〜高月院

20年11月17日
久々の単独ドライブで
紅葉を見るために
豊田氏松平郷
松平東照宮に行きました
往復のドライブを
ドラレコ画像をつないで編集し
観光案内よろしくテロップを入れています
今回は第2回めで
初回に行った「六所神社j」「舞台」から
松平東照宮・高月院を目指します
そして
高月院での撮影を挟んで
松平東照宮の駐車場に移動します


上のマップの青い線は12分かかる遠回りルート
それを避けようと
赤い線のショートカットルートを
走るつもりで出発します



この画像は
iMovie で最高の画像となるはずのもの
たかだか16分ですが
アップに5時間もかかるという
(私のネット速度の問題ですが)s
PCの大画面でも
ハレーションはしないと思います
素の画像サイズは 1280 × 720

このさ



こちらは
圧縮比を高くし画質も落としたもので
軽く動きますが
大画面で見ると
ハレーションを起こすかもしれません
元画像の大きさは 960 × 540


このあとは
松平東照宮での撮影をし
終わったら
一路自宅に帰ります

その動画はその3としてアップの予定です
  

Posted by 生田 at 13:34Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2019年08月18日

広島・滞在記 をアメブロで書いてます

先月末から5泊6日で広島に行きました

その時の旅行記をアメブロで書いてます

第1回 19年 広島を歩く 5泊6日 その001 広島へ

第2回 19年 広島を歩く 5泊6日 その002 比治山公園に向かう

第3回 19年 広島を歩く 5泊6日 その003 比治山神社

第4回 19年 広島を歩く 5泊6日 その004 比治山公園・多聞院

第5回 19年 広島を歩く 5泊6日 その005 比治山公園・現代美術館に向かう

第6回 19年 広島を歩く 5泊6日 その006 比治山公園・現代美術館

第7回 19年 広島を歩く 5泊6日 その007 平和大通りを原爆ドームに向かって 

第8回 19年 広島を歩く 5泊6日 その008 原爆ドーム、広島市民球場跡地

第9回 19年 広島を歩く 5泊6日 その009 紙屋町の地下街 から 入魂で夕食

第10回 19年 広島を歩く 5泊6日 その010 2日目 福山市・阿伏兎観音 その1

第11回 19年 広島を歩く 5泊6日 その011 2日目 福山市・阿伏兎観音 その2

第12回 19年 広島を歩く 5泊6日 その012 2日目 福山市・福山城 と 焼鳥屋「カープ鳥」

第13回 19年 広島を歩く 5泊6日 その013 3日目 観光しないで買い物に出かける

第14回 19年 広島を歩く 5泊6日 その014 4日目 平和祈念資料館に行く

第15回 19年 広島を歩く 5泊6日 その015 5日目 岩国城と錦帯橋 1

第16回 19年 広島を歩く 5泊6日 その016 5日目 岩国城と錦帯橋 2

第17回 未公開


  

Posted by 生田 at 17:53Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2019年05月31日

若い女性と4畳半で1時間・・・なんちゃって

今日は昼からお出かけ
行き先は愛知医科大学
予約の検査を受けに行く

途中長くての竹の山で買い物
VIVAホームで木彫りの道具と換気扇のフィルターを
 換気扇フィルターが探さないとわからん
 思いと違うところにあったけど
品数少ないなぁ。。。これはカインズのほうが勝っている

カイア終わって愛知医大向かう
 予約よりも30分早く着いた
 しばし待って案内された部屋
  4畳半くらいの大きさで
  そこで若い検査技師さんと面と向かって
  いろいろ検査
  ・聴力検査(もう慣れっこになっているやつ)
  ・数字の聞き取り検査 
  ・1音の聞き取り検査(「あ」や「ま」やらの聞き取り)
    こいつは、かなりきつかった
    母音はなんとか分かるものの子音がわからないものが多くて
  ・スピーカー(Bose)を使って
    最初に補聴器無しで
    次に補聴器つけて
 以上の検査をほぼ1時間

かなりなストレスになるな
 相手をしてくれる検査技師さんが嫌いなタイプだったら
 どこかでストレスが爆発したかもな。。。。

なんとか終わって
 疲れたので喫茶に行って
 コーヒー飲んでパン食べて
 
一息ついて
 竹の山に戻って
  ユニクロ長久手店に
 今朝の折り込みのセールの品を
  家内がかって(私は車の中で遊んでいた)

 その後でアオキスーパーに行って
  晩飯のおかずを物色

ラッシュの中を車は知らせて
 途中B&Dでチーズなどを買い足して

なんとか無事に帰ってきた


本題の検査のことは
 今日は結果は教えてもらえない
 次回予約日に医師から伝達される
  多分 身体障害者手帳 の交付の手続きができる
  だろうと思う
 今日の技師さんもかなり悪くなっていると言っていた
 補聴器があればそれなりに聞こえるが
  ないときはもうひどいものらしい

当て今から晩飯
 明日は土曜日、予定は一切ない  

Posted by 生田 at 18:55Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2019年03月04日

孫と行く箱根旅行 12(最終回)箱根神社 三島スカイウォーク

元箱根のまちなか
 海賊船の乗船場とバスターミナル
 バス待ちの観光客が何本も行列を作っている
そんな中を大鳥居からまた湖岸に戻った


入港した海賊船をやり過ごして


目指すは最後の目的「箱根神社」
 芦ノ湖の湖岸をグルっと回っていく 
 向こうに見えている赤い鳥居だ
残り時間はもう後1時間

左の画像は箱根ではありません

私がせっせと歩いている間に
 孫と妻は三島の巨大吊橋「三島スカイウォーク」です
 箱根からバスで30分位らしい

あぁ画像は、孫のショットした吊橋
 残念ながら富士山は全く見えなかったって
 でも、箸の雄大さに感激していた



孫たちも富士山見えてないけど
 こっちも曇っていて富士山なんて。。。。。
湖岸を頑張って歩いて
 神社の入口に向かいます
 もう階段上がる元気があまりないから
 道路に出て坂を上がろうと。。


振り返れば元箱根の町が
 結構遠く感じる
 これまた帰らねばならないのだ


さてこの階段から箱根神社の境内
 ここで一息
 もう喉がカラカラ
 ペットボトルの水を沢山のんだなぁ

ウワァ この境内も杉の木がいっぱいだぁ
でも進まねば本殿に行けないもんなぁ
 頑張れ 頑張れ 頑張れ


 本殿に上がる階段の下に来ました
見上げて、しばし思案
 上がれるかなぁ????
 でも上がらないとなぁ。。。。
 全部は無理だなぁ
  坂はないか?坂はないか?
坂ありました
 左側に
 坂を登り始めた
上下真ん中くらいから階段に戻って
 頑張って上がった。。。




本殿で珍しくお賽銭入れて
 旅の無事のお礼を言って
 さぁ戻ります

本殿は人多かったなぁ
 漢字を喋る人も多く
 ちょいとマナーがね
  でもどうして小学校みたいのがいるんだ?
  うるさかったぞ

これで一人旅の目的は全て終わった
 さて元箱根のバスターミナルに戻らねば
 本殿からは階段ではなく坂を降りました
  もう階段の元気ない

本当は休みたい
 昼飯も食べてないから
 腹も減っている
  元箱根にラーメンと書いたのぼり旗があった
 時間さえあれば入って食べながら休みたい

重い足を引きずるようにして
 バスターミナルに来た
 ラーメンは食べている時間なさそう
 船着き場の売電で
  ホットドッグとコーヒーをオーダー
 食べようとしていたら
  孫からメール
 元箱根のバスターミナルにいろ と
 
返信して
 食べ始めたら
 私を探して船着き場に
 
もう座って食べてられない
 急いで口に放り込みながらバスの行列に並ぶ
 このバスに乗らないと
  小田原からのひかりに乗れないのだ。。。。

なんとか乗って、座ることもできて
 急行バスで箱根湯本に



箱根湯本でロマンスカーをショット
 歩きながらです


そして小田急で小田原に
小田原で30分位の余裕
 お土産買って。。。。

なんとか目標の16時8分のひかりに乗車
 後は家に変えるだけ

名古屋駅で孫と別れて

 旅行終わったぁ

いい思い出ができました
 でも、孫には ジジババンボおもりが
  まるで拷問ようだったかもなぁ。。。  

Posted by 生田 at 17:52Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2019年03月03日

孫と行く箱根旅行 10 箱根の関所


ここが箱根町から元箱根に向かう時
 国道1号線から本当の東海道に分かれるところ
  ここでどっちにこか迷ってのはアホの私です


その迷ったところから正式な東海道に戻って
 関所に向かって歩き始めた
観光客いませんね
 今はお昼時、みなさん昼食でしょうか?
私にはありがたいことです
 写真撮っても人があまり写らないので


関所の入り口まで来ました
 ここで関所の関所があります
 ”見学券”という入場券を買い求めます
箱根周遊のフリーパスを持っているので
 料金はちょっとだけ安くなります
  100円だったかな?
 フリーパスがないときは
  駅などにある案内冊子についているクーポン券を使うと
  同じ割引をしてもらえるみたい
 あぁここで通行手形をもらえます
  でかいので結構ジャマになりました


関所の門を入る手前(入ってからだったかな?)の左側の景色です
 芦ノ湖を見ているのですが・・
 ふと広重の版画を思い浮かべました あっても良さそう


門を入るとおじさんがいて
 まずメインの建物の売れにいけ
  次に表側を見ろ
  その次に丘の上に上がれ
  その次に先にある資料館へ行け
 とご案内です
で、一番最初に見学したところが
 関所の裏側の賄いのところ


色々賄い 食事、風呂場などなど みて
 表に出たら
 槍が置いてある
  変なやつ、怪しい奴はこれで刺されそう
 江戸時代に来ていたら 
  私は怪しい奴だろうな
   まぁ、もっと関所なんて通るか・・・・


これが”通行改”ですね
 別にここで通行改を見せる必要はないです
 やってもいいけど、周りから変な目で見られるだけ


 通行改の正面の丘の上に見張り場所があるようです
 階段60数段を上がらねばならない
  きついよなぁ
  さっきのおじさんに
   「上に行ったら国道に出ない_」って聞いたら
   「出ないよ」って
  でも、見晴らしいいよって
   それに階段の徒衆上の方は「江戸時代のまま」だって
   そんなどうでもいいわ
でも、景色みたかったから、喘ぎながら登りました


登ってきてよかったよ
 登りきったところから関所を見下ろしてます
 天気さえ良ければすごくいい景色だろうなぁ。。。 残念


 登ってきたのはいいけど、登ったら下りなければならない
 これが下りていかねばならない階段
  これを登ってきたんだけど・・・
 誰も助けてくれないから
  手すりに掴まりながら体を横に向けて
  1段1段下りて行きました
他の観光客に迷惑かけまいた ごめんなさい


下りたところにおばちゃんがいて
 この先左に資料館がある
  その先は杉並木の道になっているので
  そこが東海道だから、そこを歩くといいよ
 って、教えてくれたんだけど
杉並木、私にはご法度だよ
 ちょいと思案。。。。。。。

画像は東海道と資料館へ行く道の分かれ道
 前を黒いスタイルの人が歩いている
 分かれ道で思案していた外国人
 説明文読んで東海道を選んだみたい


まぁとりあえず資料館へ向かいます
 左に芦ノ湖です


これが資料館の入り口
 通行手形があるのでそのまま入れます
 中は私の興味のないものだったなぁ。.。
  外国の人向けの説明文ないよ
  パアンフレットは外国語あるって行ってたけど


資料館の前の広場から芦ノ湖を見ています
 ここで若いカップルと会話
  「せっかくきたのに富士山見えないねぇ」
  「ええ。でもいいのいつも見ているから」って女性が
 甲府からおいでのカップルでした
こういう会話は旅の楽しみ



この画像はその会話をしたところからの
 べつ角度のものです

さて、この先「箱根恩賜公園」を抜けて東海道を元箱根に向かいます  

Posted by 生田 at 13:15Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2019年03月03日

孫と行く箱根旅行 9 箱根町・港

孫と出かけた箱根旅行
 もう6日経ってしまった
 早く旅行記を書かねいと頭の中から情景が消えていく
  でも、打ち込みがついていかない。。。。
なとか頑張って書こう



富士山の見えない芦ノ湖をきたから南に縦断
一番南の箱根町港についた
ここで孫とひとまず別れる
 孫と妻は三島のつり橋を見にいくのだ
私は高所恐怖症だから
 囲いのないつり橋はパス
と言うことで私は芦ノ湖の湖岸を元箱根まで行きます
 そして最終目的地は”時箱根神社”です

上の画像の真ん中に孫が写ってます


この箱根町は
 大学箱根駅伝の往路終点、復路出発点の場所
 この写真のあたりがゴールかな?
 道路は国道1号線


港とバスターミナルのある横に
 駅伝ミュージアムがある
 もう少し立派なものでいいような気がするが
  なんとも。。。。。。
 今回は見えいる暇はない
  これから2時間半で箱根神社まで行き
  元箱根のバスターミナルに行っていなければいけない
元箱根まで、歩いて25分くらいと聞いたが
 今の私にはそれでは無理だろうし
 それに「箱根の関所」を見ることにしているから
 結構時間がかかると思う
 バスに乗れば楽かもしれないが
  バスなんてのは時間をあてにできないし。。。



元箱根に向かって歩き始めた
 この時、孫と妻は昼飯を食べにどこかに入ったようだ
それを横目にして元箱根に向かった

歩き始めてバスタ^見なるを過ぎてちょっと行ったところで
 上の画像の建物が
  グレーの窓のない煙突のあると言うことで
  一瞬、火葬場と思ったものだがホテルだそうな(ごめんなさい)


ホテルを過ぎると上の画像
 道の駅のように見えたけど
 そんな一面もあるのかもしれないけど
 どうも観光船の乗り場のようだな



その観光船の乗り場をしぎて
 少し坂になっているところを元箱根に向かっている
 箱根の関所がどのくらい先にあるのか全くわからない
 だからバスに乗れないのだ

しばらく周りを見ながら
 そう 観光客は歩いてないんだよなぁ
 いやいや たまにいるけど日本人ではないよ
 歩いているのは外国の若い人くらい
  日本人の年寄りなんて歩かないのかな?

画層のところにに「箱根関所」と書かれたものが
 1号線は緩いカーブだけど直進ね
 ここで迷った、関所の入り口どこ?

わかんない
 分かれ道で確かめればいいものを
 疲れていた頭にはそんなことも思いつかなかったようで
 とりあえず「箱根の書籍」と書いたところの後ろに回った
  そこは駐車場
  タクシー使って観光している人
  自家用車で来ている人の車を停めるとこらしい
ここで気づいた
 分かれ道を左にいくのだと

***
 この先にも色々と思った
 観光客が多い割には、案内板の少ないこと
  特に方向を示すものが少ない
 歩いて回ることを想定していないのか?
  
 しかし、この先の東海道は歩くように整備されている
 でも、その歩行者の思いとは違うような気がする
 特に外国人は結構歩いているようにも思うのだ
   

Posted by 生田 at 11:52Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2019年03月02日

孫と行く箱根旅行 8 大涌谷〜桃源台〜芦ノ湖

いそいでロープウェイに乗ります。

何故そんなに急いだのか?
 実は、朝になって、孫が「三島のつり橋を見に行く」といだした
 どうも前日パンフレットを見て行ってつり橋のあるのに気づいて
 どうしても見たいと
私は高所恐怖症なのでパスする
 でも箱根町港までは一緒に行く
 三島の橋見て、小田原から新幹線で帰るとなると
 箱根町港とつり橋の往復の時間の余裕は2時間半しかない
  だから少しでも早い船に乗りたいのだ

乗ってしまえばあなんともならない
 中で走っても歩いてもとんでも急がない
 のんびり下っていくゴンドラに揺られて・・・
其の揺られてだが
 ここのゴンドラは左右別々の2本のロープでつられている
 だから1本のよりも揺れないのだな。.。


ゴンドラに乗って後ろを振り返ってのショット
 硫黄の煙が南(多分)に流れている
 先日とは違うねぇ


ゴンドラのすれ違いです


ゴンドラから下っていく真正面を見ています
 天気が良ければ目の前に富士山が
 本当に雨男のせいでごめんなさい >晴れ男の孫に


左下に芦ノ湖が見えてきました
 もうじき下、桃源台の駅に着きます


ゴンドラが着く少し前に
 船は出て行ってしまいあmした。。。.。
 この次は30分くらい後になる
  これで時間的な余裕はなくなってしまった



この階段の下が海賊船の乗り場です
 中程にレストランがあります
 レストランに行って食事?
  いや朝しっかりと食べているので飲み物だけにして
  次の船を待ちます


階段を背にすると、宮目物などを売る売店があります


乗船予定の海賊船が入港しました


海賊船にのあるために船着き場に
 左には豪華版の皆瀬苦戦がいます
 アレは見るための船かいな?乗ってしまえばわかんない・・・


船は私たちの急ぐことには関係なくゆっくりを箱根町港に向かってます
このがそうの山の低いところあたりに
 本当なら富士山が見えてもいいはずなんだとか。.。.。(チクショウ)



侵攻方向右岸(西・富士山側)の景色です
 桜の木なのかな?だとすれば後ひと月半くらいしてからくると
 桜の景色なんだろうなぁ。.。


最後の画像は、侵攻方向の後ろ側
 高い山は箱根駒ケ岳かな???

 多分、案内が流れていると思うけど
 私の耳には何の聞こえていない
  こう言う時は本当に悲しいけどね。。。

  

Posted by 生田 at 16:21Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2019年03月01日

孫と行く箱根旅行 6 大涌谷〜ホテルへ

大涌谷で富士山を見て
延命の黒たまごを食べて
ご満悦の孫ですが

それ以上に温泉に入りたい
何しろ小さいときから温泉好きで
「温泉に行くか?と聞くと「いく」というほど
なので少しでも早く温泉に入りたい
だからもうホテルに行こうと。。。。

また代行バスに乗って”早雲山”駅まで行きます
駅では行くときはものすごいきつい階段を登ったが
今度はそれを下らなくてはいけない
もう足はかなりきつくなっている
なんとか頑張っており切った

ケーブルカーで強羅までではなく
一つ手前の”中強羅”まで乗ります
さて、その中強羅の駅では
 ケーブルカーの出口は左右とも開くのですが
 降りる方向を間違えると
 ホテルに行けないのです
 どっちだ?????
地図で見たら進行方向左だ
 どうやって確認??
 車内の出口付近にホテル等の降りる方向が書いてあった
 左であっていたので安堵

ケーブルカーが中強羅に停まった
 駅は無人
 下りたのは私達3人だけ


上の画像がおりて駅を出て
 振り返ったところ
 ここがホテルの入口の門の前でもある
あぁ残念ながらホテルに入る門は
 ショットしてきたつもりだったけど
 カメラにもiPodTouchにも残ってなかった
 疲労困憊で頭回ってなかったみたい

この門からホテルの玄関までは
 ものすごい急坂を登らねばならない
 若い孫は登るつもりで
 あるき始めたが私は少し上がったところで音を上げた
 門の左にあるインターフォンで
  お迎えをお願いした(別に阿弥陀さんをお願いしたわけではない)
しばらくしてお迎えの車が来ました
 載せてもらって玄関まで
 載せてもらって正解でした
  とんでもなく距離があったのだ。。。。


上の画像は、ホテルの門の右に立っていた付近の地図
 この地図ではこの地域の高低差はわからなんよなぁ
とにかくとんでもなく高低差のある場所です
 ほてるのt敷地内でも中利の高低差がある

でっかいワンボックスカーに乗っけてもらって
 ホテルの玄関まで
 写真撮りたかったけど
ホテルが大きすぎて距離が取れないから
 ショットは諦め

ホテルの部屋について
 しばらくしたら
 孫がホテルの探検をすると言って出ていった
 30分位したら帰ってきた
  なんと温泉に浸かってきたというのだ。。。。
  さすが温泉好き このあと寝る前にも入っている


8時近くなったところで
 腹が空いているからと食事に行くことにした
上の画像は
 その夜の日本食のメニュー
 頼んだプランでは
 まぁこんなもんだろうなぁ。。。。。

1時間位かけて食事をした
それから部屋に一旦戻り
 落ち着いたところで風呂に入りに行った
 大浴場という割には
 こじんまりとした風呂で
 他に客は誰もいなかったなぁ
 硫黄、ナトリウム、カリウムだったかな?
  硫黄が入っている割には硫黄臭の少ない
  滑らかで無色透明な湯だった
 気持ちよかったなぁ
  疲れている足にはいい湯でした



夜遅くなって
 せっかく標高の高いところに来たのだから
 星空を見ようと一ホテルの玄関に出た
 ところが周りが明るすぎて星は見えない
 (ホテル自体がライトアップされているのだ)
そこでフロントに行って
 明るくない星の見えるところを教えてと申し出たら
 地図を広げてケーブルカーに乗って高いところにいけと。。。
そこまでは望んでないので
 敷地内にないかと
 6階のバルコニーに行けば
  周りのひかりがあまりないので見えるか と
エレベーターで上った
 バルコニー・・・・
 禁煙棟なので喫煙者がたばこを吸う所
  そこで夜空を見上げた
  なんとか星がたくさん見えた
 都会の夜空よりはうんとたくさん見えたよ
  これだけ見たのは久しぶりだな

上の画像は6階のバルコニーから玄関前を見下ろしたところ


部屋に戻って
 ベッドにひっくり返っていたら
 寝てしまった。  

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2019年02月28日

孫と行く箱根旅行 5 早雲山〜大涌谷 そして富士山

早雲山からそのままロープウェイに乗るはずが
 目下のところ”早雲山〜大涌谷”間が工事中で
 この間は代行バスに乗らねばならない
 せっかくの空からの景色の眺めができない
 空中から富士山見たかったのになぁ。。。

早雲山の駅で喘ぎながら階段を上って
 代行バスに乗るためにバス乗り場で行列に並ぶ
 バスの乗車人数ごとにストップがかけられて長い行列だ

バスは最前列に座った。
 いい景色が見られるかと思ったけど
 周りは気ばかりで車窓からの眺めは良くない
 やっぱりロープウェイでないとだめだな

くねくね道を曲がって曲がって
 最後は突き当りを左折
 この先は呼吸に問題のある人は入場禁止みたいだな
  私、多少問題あるんですが
 そんな検査も、自己申告もなかったよ
  入場してトラブルあったらどうするんだろ??

大涌谷のバス停に到着
 即、富士山を探す
 バスの進行方向の真後ろだ
駐車場の方に移動する
 その先から富士山を眺める



上の画像は、大涌谷について最初にショットしたもの
 少しだけ頭が。。。
孫は初めて見る富士山(新幹線は除いて)
 感激するかと思ったけど
 なんか冷めてみている
 でも「来てよかったか?」って聞いたら
  嬉しそうな顔して「ウン」とうなずいた
頭だけでも出してくれてよかったよ
 これが完全に曇っていたら
 何しに来たかわかんないもんなぁ



上の画像は先日アップした大きいサイズの画像です
ダブルクリックすると大きく表示されるはず
上の画像の少し後で頭が大きくなってます


空を見上げたら飛行機雲があった
 富士山と一緒に入らないかとショットしてみた
 距離がありすぎるなぁ。。。


富士山のショットを終えて
 駐車場から富士山を背中に歩いていく
 黒たまごを買いに行くのだが。。
上の画像は駐車場から富士を背中にショットしたもの
 この日の硫黄の煙は少ないのかな?
 匂いもほんの少しだった
この方向に歩いていった先の売店では
 黒たまごはなかった(売り切れだって言ってたらしい)


上の画像はもう一つ上の画層の硫黄の煙の左側(北になすかな?)
 人おがいっぱいいます
 眺望デッキもあって多くの人がカメラ、スマホでしょっとです

黒たまごは、この黒たまごの看板の黒い石の
 後ろ側のお見で買ってください。
 ここがご本家のようで
 座って食べるところもあったりします。
ここでとりあえず私達3人分の
 5個(一袋)を買って
 カウンター席のあるところで孫と並んで食べました
この黒束語は「延命の・・」と
 言われてますが・・
 孫にここで一言
  「これで長生きできるなぁ
    お前の子供見るまでながいきするからな」って。
  孫は「うん、うん」とうなずいて。。。今18歳だ
  後何年先だろ?いつでもいいわ
   ホントに子供の顔を絶対見るからな
食べ終えて、そろそろホテルに帰るかと
 お土産の黒たまごを買おうとしたら
 孫に止められた
 「明日も来るんでしょ?、だったらっ明日変えばいいよ」ってね
 はぁ。確かに。思いつかなかったわ。。。



黒たまご館を出て、早雲山に戻る代行バスの乗り場に来た
 そこから見えた富士山
 うわぁ 何も見えないや
 来たときに見せてくれて本当に良かったよ

またバスに揺られて戻ります  

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2019年02月27日

孫と行く箱根旅行 4

宮ノ下の途中下車
 私にはかなりきついことでした
 坂を降りて1号線まで
 そしてまたヒィヒィ言いながら頑張って登って


ホームに戻って次の電車を待ちます
 新しい方の電車が入ってきました
 いろいろ乗れて楽しいですね


次の停車駅は”小涌谷”駅
ここで擦れ違いを待つので数分時間ができた
 ホームに下りてのショット
 大涌谷ほどの人気はないようですね
 観光客の動きが少ないです


上の画像は”森の美術館”の横を通過中です
 なにか写ってないかとと思いましたが
 外からは見えない工夫でもしてあるのでしょう
 何も見えないですね。。。


強羅の駅でケーブルカーに乗り換えます
 勾配がかなりきつくなるので電車では無理でしょう
 上の画像は駅構内からケーブルカーの行き先を見ています


ケーブルカーが下りてきました
 スピードを出す必要ないからなんでしょうね
 カクカクのスタイルです


座席について発車待ちの間に
 車内でトラブル発生
 隣のボックス席にいた中国人と思われる4人が騒いでいる
 なにかと思ったら
 女性の手に無視がくっついている
  それを追っ払うのに騒いでいたのだ
 指で弾いたのはいいが
  私の足元に来た
  私は「向こうに行け」とちょいと触ったら
  中国人と思う人の方へ
  彼は困ったような感じで
 なんとか虫がシートの下に行って騒ぎは収まった


ケーブルカーが発車
 かなりゆっくりした速度で登っていく
 右手に上の方になにか像が立っている
 なんだかわからないが
  どうもキリスト教の教会か何か
  服を着ている像だ
   これを書く前に調べたら
   シャルトル聖パウロ修道会強羅修道院
   ということは、あの像は聖パウロかな?
  近くに白百合学園という学校があるらしい


ケーブルカーの終点・早雲山につきました
目下工事中でここから乗るはずのロープウェイには乗れません
 変わりの代行バスに乗るのですが
 ホームに下りてからの階段のすごいこと
 ここでも息を切らして登りました
  エレベータもあるのですが
  少人数用ようで、身障者、乳母車優先なので遠慮した
 なんとか登りきってバスの待合に
  上の画像はそこでのショット


待っている横に
 画像のものが置いてある
 携帯回路です
 寒いときに使えということなんでしょうね
この日は暖かかったのでいりませんでしたが。。。

さて、ここから代行バスで大涌谷まで行きます  

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2019年02月27日

孫と行く箱根旅行 3

箱根登山鉄道の箱根湯本から単線トコトコ電車で強羅に向かいます
結構高いところに上がっていくんですね。。。

途中何度も電車「信号書」というところで止まる
そして時折スイッチバックする
 これは想定外だった
 最初のときは一瞬電車が下がるのかとヒヤリ
孫に「スイッチバックは常識です:と
 やんわり言われてしまった

何度もスイッチバックを繰り返して上がっていき
 ”宮ノ下”に到着
 ここで途中下車


下りたホームで進行方向に振り返ると
乗ってきた電車がまた昇っていく



ホームにこんな看板が
 浅間公園?? 全く予備知識無し



下りたホームの反対側に駅舎がある
ちょっとだけ山小屋風にしてあるね。。
かわいい駅舎でしたよ

ここで結構な人が降りたんだけど
 みんなどこに行った???

改札を出て左に曲がり急な坂を下っていきます
 細い道だなぁ 急だなぁ
 下りてしまうと戻るのが大変だなぁ。。。。
 とブツブツ言いながら
 孫と家内の跡をついてい下りていく
途中に、足湯の喫茶店やら気の細工物を打っているところ
 少しだけお店がありました


下りきる寸前で右にカーブするんですが
 突き当りに「太閤湯」の看板

ん??? なぬ???
 なんでこんなところに「太閤湯」?
 昨年有馬温泉行ったときに
  「太閤湯」というお風呂がいくつかあったよな
 一瞬、ここは有馬かと。。。


坂を降りきった先は
 国道1号線です
 細いですね。。 たぶん昔の東海道の道筋なのでしょう
結構車の往来は多かったな
 ここでどうしよう?
 道路沿いに色々色見ると帰れなくなる
ということで
 ここからそのまままた駅に向かって上っていきます


坂の入り口
 へぇ 下りてくるときよりも急に見えるぞ
でも登らないと電車に乗れないのだ
 登り始めました
 最初はまぁまぁ


少し上がったところに
 宮ノ下の町の案内地図がありました
 下るときに見ていたら
 家内は1合の線を少し行ったところの
  老舗のホテル(休業中)のパンを買いに行っていたようだ
 そうすると電車に乗れなかったよな。。。


坂を登っているときに
 宅配便のトラックがバックで坂を登っていました
 トラックは回転できない道の細さです
駅舎までの途中の
 お店を冷やかしで覗いたり。。。

駅舎は坂の一番上にある
 その駅舎の裏手に
 画像のような場所が
ここで車は方向を変える
 なので駐車するなとの看板が
でも、トラックは無理なんだろうな。。。


ホームに上って電車を待ちます
 入ってききた電車は新しい方のようです

このまま強羅に向かいます  

Posted by 生田 at 13:34Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2019年02月27日

孫と行く箱根旅行 2

箱根湯本で一旦下車して街に出ました
 回廊でつながって、観光客がそこをウロウロ
 道路(これ国道1号線)の反対側に向かって廊下を渡り階段を降りました

孫がそばを食べたいというので店を探します
 昔のままの細い道
 車がひっきりなしに通ります

国道の反対側に「そば」のカンバを見つけたので
 車が途切れたところで渡って
 店の中に入った
 満席ではなかったがもう混み合ってたねぇ

奥の方に入って大きなテーブルに着いた
 相席です
 眼の前にはカップルが。。。(若いご夫婦って感じ)
 ここでそばを注文
 私は簡単に「ザル」を
 孫は温かい”しるそば”
 家内は”山菜そば”

出てくるまでのあいだに
 相席のカップルと
 私が彼らのメニューを間違えて取り上げて閉まったことで
  それがきっかけ話ができるようになった
 そこに店内にTigersの写真が
  孫は題のTigersファン
  スマホケースもTigersファンと一目瞭然
 その話で前のカップルと野球談義
  カップルは千葉からおいででLotteのファンでした
  車でおいでのようでしたね

食べ終えて電車に乗るために「箱根湯本」の駅に戻ります



画像は町から駅に上がる入り口です
 この右側に国道1号線が走ってます



豪雷空きの電車お待ち愛状況です。


車窓から見える箱根の山です
 空はまたどんよりしてきてます
 でも明るくなってきてますね


何の木かな?
 桜だと後一月半から2月できれいな景色になりそうですが


電車はだんだん高い高いことに昇っていきます
 登山電車だから当然ですが。。。
 
カーブが多いので
 上の画像のようなショットはあちこちで見ることができます

次は「宮野して」で途中下車です  

Posted by 生田 at 11:12Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2019年02月27日

孫と行く箱根旅行 1 名古屋〜小田原〜箱根湯本

19年2月25日月曜日
今年の春、孫は高校を卒業する
 この先一緒に旅行なんてできないくなるだろう
 かなり前から旅行の約束をしていた
温泉好きの孫のために
 どこにするかと迷ったが
 まだ行っていないという箱根に決めた

実は箱根は私達(孫のジジババ)も行っていないのだ
 という事で
 孫のスケジュールの空いている25日26日に決まった

箱根に行くに車が便利だけど
 孫は私の運転を信用していないので却下
 という事で新幹線を使うことに

箱根に新幹線で行くには
 小田原ストップの”ひかり”に乗ると便利
 9時26分発だが、自由席で行くので早めにホームに

私達が先に行って待っていたら
 孫からメール「着いたよ」と
 ところが姿が見えない
 電話をかけたら東京より改札にいると
 おやまぁ。こっちは大阪よりだぁ
 しょうがないから孫にホームに上って
 大阪寄りに来るようにいう

ホームで落ち合って所定のに並ぶ



画像は、ホームカラルセントタワーを見ている
 空は青空です 天気予報はその時間は無森だったかと思う
 家出たときは曇ってたよ
 ということは新幹線は曇り空に向かって突っ込むことになる

まぁこちらが晴れたということで
 数時間後には
 箱根もいい天気になるだろうと・・・

先に行く”のぞみ”をやり過ごし
 小田原停車の"ひかり”に乗り込んだ
 思っていたよりもすいていたなぁ
 月曜日に箱根に行く人少ないかぁ。。。

新幹線の中では
 孫がまだ富士山を見ていないと知った
 関東にはディズニーリゾートに行っているが
 いつも夜行バスの往復で
 富士山は見えないよって。。。

とまぁそんなことで
 新幹線の中から富士山のきれいに見えるところを教えた

新幹線の中から富士山が一番きれいに見えるのは
 新富士駅を通過する前後が一番キライなのだ
 その前に上りの時は静野かの先で右に見えるときもきれい

この日は雲が多い
 新幹線のほうが天気の動きよりも早いのだ
 静岡の先の右側で少し見えた
ならが新富士あたりはどうか???
 海側の3れるシートに座ったので山側の窓が遠い
 がなんとか頭が見えたらしい

残念ながらこの時の動画には富士山映ってない(悲しい)
 
ごちゃごちゃ行っているうちに小田原到着



新幹線の改札出て、小田急の改札に向かう(画像は階段を上がったところ)
 ここで箱根周遊のために2日間のフリーパスを買う
 人 4000円なり (これが絶対買うべきです)



 
画像は小田急の改札です
 ここから箱根登山電車に乗ります
 行き先はとりあえずの終点「箱根湯本」です



上の画像は、これから乗りも無電車です



そんなに遠くないですね「箱根湯本は」
 下りたホームでおショットです

11時近くになってます
 この先どうなるかわからないから
 箱根湯本で昼飯を食べようと
 街に降り"お蕎麦屋さん2探します  

Posted by 生田 at 10:32Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2019年02月26日

19年2月26日 大涌谷の硫黄の噴煙


19年2月26日 翌日に続いて大涌谷に



富士っさんは見えなくて
代わりに衛鞅の噴煙がすごかった
おかげで匂いがね。。。



ロープウェイの時間に追われてたので
これだけしか動画が撮れなかった
  

Posted by 生田 at 23:19Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2019年02月26日

箱根土産の富士山の姿

2月25日26日と箱根に行ってました

天気予報は雨予報だったのですが
箱根湯本から強羅に行き
強羅から大涌谷に
そこで見た富士山です
ほんの束の間でしたが
きれいに頭を出してくれました



ダブルクリックすると大きく表示されるはずです

頭だけが出てるだけですが。。。。
  

Posted by 生田 at 20:28Comments(0)TrackBack(0)旅行など
  
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 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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