2017年04月22日
4泊5日 石垣島の旅 2日目の5 東シナ海と昼食
灯台を見た。これで石垣島の北端は終わり。さて、これから石垣市街に戻ります。目的は先輩ゆかりの「八重山博物館」です。そのためには、これから1時間以上走らねばならないのですが、昼食がまだです。灯台に来るときに見かけたレストランに行こうと車を南に向けて走らせます。時折フロントガラスに雨粒が。。。。
しばらく入ったところで右側に少し切り開いたところがあり、そこにレストランはあります。乗り入れたら、駐車場には10台くらいかな?車が止まってました。これは健康混んでいるのか?と思ったのですが、店の中に入ると客は3組、ということはお店の人の車かな?
いや、実はこの店、なまえは「Seven Colors」というのですが、7日くらい客室を持つ布袋流でもあるのです。多分宿泊客が何組かいたのかもしれません。
客席は、店の中と外にもあるのです。中でも外でも石垣島の西側、東シナ海を見ながら飲食ができるのです。ここは当z年おごとくとそを選択しました。
席に着いって前を見ると・・・・
画像は、店のガラス窓(ほぼ全面)の外側には額設けられていて、そこに座ってのちショットです。中央に見えるのがメニューで遠くに見えるのが東シナ海です。
この子に座って、夕方に来たら素晴らしいサンセットを見ながらの夕食ができるかもしれませんね。ただ、ここに宿泊していないと、真っ暗な道を帰らねばならない覚悟をしておいてください。
左はオーダーした「タコライス」です。 右はサンドウィッチです。
何とも南国風というか。。。。ちょっとイタリアかスペインか?なんてことを描きましたが、はるかに違うだろうなぁと。。
結構なボリュームがありましたね。お腹いっぱいになりました。
食べ終えたのですが、そのまま帰りません。せっかくのなので写真に見えた先には階段があってビーチに降りて行くことができます。それを降りてビーチうに行きました。
とにかく水は澄んで綺麗でした。引いているので、水のショットはありませんが、浜に少し上がって来る水は私の地元の海岸ではまず見られない綺麗さですね。外海ということもあるのですが。。。
この回胃癌=ビーチでサンショのかけらをいっぱい拾いました。そういえな、前夜の舟蔵の里の箸置きはサンゴのかけら、ほぼ有情ものものをうまく使ったもだったことを思いだし、家に帰って、綺麗に洗って箸置きにして見るかな?なんて思ったりもしてのです。
ビーチは、人がいません。先に飽きていた客が上がって行ったので、今は誰もいません。シーズン中ならどうなのかな?
上の写真の反対側です。サンゴ礁の隆起したものでしょうか?岩状になっています。
少し遊んでいたら、外国人と日本人のカップルが裸足で岩の間から出て来ました。サンダルを手み持って。。。いい光景でしたねぇ。ショットしたかったのですが、お邪魔になるのでやめました。すごく感じのいいカップルで、後でちょっとした挨拶もしたのですが・・・
子にレストラン=ホテルSevemColorsをビーチから見上げたところです。こんなところでのんびり過ごすといいかもなぁ。。。。。。 と思いつつ、その思い出を胸に車に戻りました。
しばらく入ったところで右側に少し切り開いたところがあり、そこにレストランはあります。乗り入れたら、駐車場には10台くらいかな?車が止まってました。これは健康混んでいるのか?と思ったのですが、店の中に入ると客は3組、ということはお店の人の車かな?
いや、実はこの店、なまえは「Seven Colors」というのですが、7日くらい客室を持つ布袋流でもあるのです。多分宿泊客が何組かいたのかもしれません。
客席は、店の中と外にもあるのです。中でも外でも石垣島の西側、東シナ海を見ながら飲食ができるのです。ここは当z年おごとくとそを選択しました。
席に着いって前を見ると・・・・
画像は、店のガラス窓(ほぼ全面)の外側には額設けられていて、そこに座ってのちショットです。中央に見えるのがメニューで遠くに見えるのが東シナ海です。
この子に座って、夕方に来たら素晴らしいサンセットを見ながらの夕食ができるかもしれませんね。ただ、ここに宿泊していないと、真っ暗な道を帰らねばならない覚悟をしておいてください。
左はオーダーした「タコライス」です。 右はサンドウィッチです。
何とも南国風というか。。。。ちょっとイタリアかスペインか?なんてことを描きましたが、はるかに違うだろうなぁと。。
結構なボリュームがありましたね。お腹いっぱいになりました。
食べ終えたのですが、そのまま帰りません。せっかくのなので写真に見えた先には階段があってビーチに降りて行くことができます。それを降りてビーチうに行きました。
とにかく水は澄んで綺麗でした。引いているので、水のショットはありませんが、浜に少し上がって来る水は私の地元の海岸ではまず見られない綺麗さですね。外海ということもあるのですが。。。
この回胃癌=ビーチでサンショのかけらをいっぱい拾いました。そういえな、前夜の舟蔵の里の箸置きはサンゴのかけら、ほぼ有情ものものをうまく使ったもだったことを思いだし、家に帰って、綺麗に洗って箸置きにして見るかな?なんて思ったりもしてのです。
ビーチは、人がいません。先に飽きていた客が上がって行ったので、今は誰もいません。シーズン中ならどうなのかな?
上の写真の反対側です。サンゴ礁の隆起したものでしょうか?岩状になっています。
少し遊んでいたら、外国人と日本人のカップルが裸足で岩の間から出て来ました。サンダルを手み持って。。。いい光景でしたねぇ。ショットしたかったのですが、お邪魔になるのでやめました。すごく感じのいいカップルで、後でちょっとした挨拶もしたのですが・・・
子にレストラン=ホテルSevemColorsをビーチから見上げたところです。こんなところでのんびり過ごすといいかもなぁ。。。。。。 と思いつつ、その思い出を胸に車に戻りました。
2017年04月22日
4泊5日 石垣島の旅 2日目の4 平久保岬と灯台
サンセットビーチではずいぶんひどい目にあった。調べていかなかった私が悪いのだけど、それにし以てあの荒れた現状は如何なものか?シーズンはそれなりにしているのだけどオフにもやはりそれなりの気遣いが欲しいものだ。
サンセットビーチの順路と思しき細い道をなんとか車に傷をつけずに県道に戻った。ナビの指示に従って道なりに北に向かう。この県道は、あちこちで改修工事をしている。工事が済んだところと済んでいないところでは、道幅も違うし側溝の出来具合も違う。
しばらく走ったところで、対向車線に数台の車が止まっている。事故っているんだ。。。一台のレンタカーが促呼に突っ込んでいて、それを後ろから来た車の人たちが助けているようだ。こんなところでレンタで事故すると大変だヨォ。レンタ会社で事故ったら絶対に警察に連絡して。。。。って言われているから、あの事故った車どうしただろう??
その事故った車の先に右側に焼き物をしているところがあった。反対側にはレストランと思しきところがあったので、もう昼も過ぎているから、灯台を見た帰りに立ち寄ろうと、そのまま車を走らせた。
この県道は、このまま走り続けると突き当たって終わり。地図ではその先には牧場があったあらしいが、そんなこと知らないし興味のまいので無視して、「平久保岬」と書かれた案内板に従って左折した。
曲がって少し行ったところの左側で農作業をしている。車を止めて家内が灯台なお道順を聴くついでに何を作っているか聞いたら「サトウキビ」だそうだ。懐かしいなぁ。。。
教えられたように道をそのまま進むと坂を登って行く。登りきったところが駐車場。えっ?えっ?えっ?止められるか?どうしようと思っていたら、1台が出て行くところだ。ヨカっタァ。入れ違いに車を止めた。
駐車場から先に坂を登って行く、右手には大平洋が、左手は小高い山になっていて、なんか地層は隆起してできたんではないかと思うそうになっていたと思う。
坂をもぼりきったところが平坦になっていて、その先に灯台が見えるのだ。ここが石垣島の最北端。日本のいちばん南の灯台??年でも、サンゴ礁にぶつからないようにと作られたものだとか。
この画像は北を見ています。天気が今にも泣き出しそうで太陽がないためい、海の青さがわかりません。非常に残念です。泣きたいのは私です。
ここでは、外国かと思うくらいなところでした。なにせ日本語が家内の言葉以外聞こえないのです、聞こえたのは中国語と英語でした。大半が中国語ですねぇ。マナーもあまり良くなかったなぁ。
上の画像は、灯台の右手西を見ています。左側の海は大平洋です。画像処理してなんとか海の青さを出そうとしたのですが、これが精一杯です。天気が良ければ本当に素晴らしい景色なのでしょう。
さて、素晴らしいはずの景色を堪能できなかったもあのの、ひょうたん島の上のように「丸い地球の水平線」は十分に堪能しました。地球の大きさはしっかりとわかりました。
左の画像は、灯台から駐車場に戻るときに、駐車場を見下ろすところで撮ったものですが、駐車場自体は、こんなに狭いもです。10台は止められません。ということで、シーズンの時は大変だろうなぁなんて思ったものです。
右の画像は、Googleから借りたものですが、このように駐車場に貼りきれない車が誘導路に止まります。私たちが帰るときも、どんどんやって来るので、この写真以上に長く止まってましたねぇ。
さて、お腹も空きました。来るときに見かけたレストランに立ち寄ります。
と、ここまで書いて、今Googleの地図を見ているのだが、「サンセットビーチ」というものが2箇所表示されている。一つは私たちが迷い込んだサンセットビーチでどうもこれはシーズン中に開設される海の家のようなものらしい。もう一つあってそこは綺麗な海岸のようなのだが、ここには車ではいけないなぁ。どこに停めたらいいのやら。。。。。
サンセットビーチの順路と思しき細い道をなんとか車に傷をつけずに県道に戻った。ナビの指示に従って道なりに北に向かう。この県道は、あちこちで改修工事をしている。工事が済んだところと済んでいないところでは、道幅も違うし側溝の出来具合も違う。
しばらく走ったところで、対向車線に数台の車が止まっている。事故っているんだ。。。一台のレンタカーが促呼に突っ込んでいて、それを後ろから来た車の人たちが助けているようだ。こんなところでレンタで事故すると大変だヨォ。レンタ会社で事故ったら絶対に警察に連絡して。。。。って言われているから、あの事故った車どうしただろう??
その事故った車の先に右側に焼き物をしているところがあった。反対側にはレストランと思しきところがあったので、もう昼も過ぎているから、灯台を見た帰りに立ち寄ろうと、そのまま車を走らせた。
この県道は、このまま走り続けると突き当たって終わり。地図ではその先には牧場があったあらしいが、そんなこと知らないし興味のまいので無視して、「平久保岬」と書かれた案内板に従って左折した。
曲がって少し行ったところの左側で農作業をしている。車を止めて家内が灯台なお道順を聴くついでに何を作っているか聞いたら「サトウキビ」だそうだ。懐かしいなぁ。。。
教えられたように道をそのまま進むと坂を登って行く。登りきったところが駐車場。えっ?えっ?えっ?止められるか?どうしようと思っていたら、1台が出て行くところだ。ヨカっタァ。入れ違いに車を止めた。
駐車場から先に坂を登って行く、右手には大平洋が、左手は小高い山になっていて、なんか地層は隆起してできたんではないかと思うそうになっていたと思う。
坂をもぼりきったところが平坦になっていて、その先に灯台が見えるのだ。ここが石垣島の最北端。日本のいちばん南の灯台??年でも、サンゴ礁にぶつからないようにと作られたものだとか。
この画像は北を見ています。天気が今にも泣き出しそうで太陽がないためい、海の青さがわかりません。非常に残念です。泣きたいのは私です。
ここでは、外国かと思うくらいなところでした。なにせ日本語が家内の言葉以外聞こえないのです、聞こえたのは中国語と英語でした。大半が中国語ですねぇ。マナーもあまり良くなかったなぁ。
上の画像は、灯台の右手西を見ています。左側の海は大平洋です。画像処理してなんとか海の青さを出そうとしたのですが、これが精一杯です。天気が良ければ本当に素晴らしい景色なのでしょう。
さて、素晴らしいはずの景色を堪能できなかったもあのの、ひょうたん島の上のように「丸い地球の水平線」は十分に堪能しました。地球の大きさはしっかりとわかりました。
左の画像は、灯台から駐車場に戻るときに、駐車場を見下ろすところで撮ったものですが、駐車場自体は、こんなに狭いもです。10台は止められません。ということで、シーズンの時は大変だろうなぁなんて思ったものです。
右の画像は、Googleから借りたものですが、このように駐車場に貼りきれない車が誘導路に止まります。私たちが帰るときも、どんどんやって来るので、この写真以上に長く止まってましたねぇ。
さて、お腹も空きました。来るときに見かけたレストランに立ち寄ります。
2017年04月20日
4泊5日 石垣島の旅 2日目の3 サンセットビーチ
川平湾のグラスボートでサンゴ礁の海の中を見た。天気が良ければもっともっと綺麗なものを見ることができたのだろうか?とにかく、今にも泣き出しそうな空模様なので太陽の顔は拝めない。そのせいだろうと毛が海の碧さがわからないのだ。どこに行っても雨男の本領活気は、自分自身嫌になるがこればかりはどうしようもない運命らしい。
これから向かう先は、石垣島の最北端、そこに灯台がある、その灯台を目指すのだが、その途中に「サンセットビーチ」と書かれた場所がある。このなから当然海が綺麗に見渡せる海岸と思っている。本当ならサンセットの時間に行くべきさろうが、ホテルとは真反対の方向なので暗くなるところになんて来れたものではない。ということでとにかく海岸だろうし、地図の名所的な印もついているから行ってみようと思っているのだ。
車は、グラズボートの店の前の駐車場から、ものすごく気を使って後から押し寄せてくる客のレンタの間をかいくぐってという表現をしたくなるように車を外に出した。ナビに「サンセットビーチ」をセットして走り始めた。ん??ナビはどこに連れて行こうっていうのだ?交差点で右往左往させられたぞ。どうもホンダの車のナビは泣かされる。
川平湾に入ってくるときの道をとりあえず引き返し、県道79号線に戻った。このみちをどんどこ行くと石垣島の首のように細いところで国道の390号線にぶつかる。それまでほとんど道なりに走ればいいようだが、その時はそんなことは思ってもいない、ただナビの言うままに走ったのだ。
とにかく景色はいいはずなのだが、左側に見えるはずの海は生い茂った樹木が邪魔をしてほとんど見えない。時折小さい峠を越えたところで昨日身がうっすらと見えるが、天気の悪さがこれまた邪魔をしている。泣きそうな天気以上に私が泣きたい。
途中、〇〇ビーチなんていうのがいくつかある。その一つに降りて見たら、なんと有料駐車場。車は止まっていないが、おそらく夏のシーズンの時にはレンタでいっぱいになるんだろうなぁ?金取られてはたまらんので即、車を県道に戻した。
約1時間走ったところで、右に行くと国道390号線というT字交差点に来た。県道と国道の交差点といっても交通量がものすごく少ないから信号なんてありゃしない。もっとも途中も信号は一つもなかったなぁ。
このT字路を左折して北に向かう。この先石垣島の首の細いところを通過するので左右に海が見えてもいいけど、運転している私はまず無理にしても助手席の家内も気づいていなかったようだ。
どのくらい走ったかな?「サンセットビーチ」という案内板に遭遇。従って左折したら、細い道で、ちょっとした集落があるが何を作っているのか?周りは畑状態で、ものすごく細い道(亜s¥ぜよりも広くて車のすれ違いはできなさそうな細い道で碁盤の目のような区画になっている。
サンセットビーチはまっすぐとナビの指示。突き当たった。行き止まりだよ。
この先いけないのですヨォ。もう一枚この詳細を。
え〜〜〜〜〜〜ぇ つまりは、、今はシーズンオフ。だから来るなってことのようです。左の画像のように、シーズン中の案内板が悲しげに虚しく倒れたままになっていた。ひょっとしたら、私と同じ憂き目にあった誰かが腹いせに抜いて放り出したのかも・・・・
さて、引き返さねばと。車をバックさせようとしたら、後ろにレンタが。しかも初心はマーク付きだ。しょうがないので、家内に取り合えうばアックするから後ろにぶつからないように見てくれと言って外にだしらた、後ろの人が降りて来た。女の人だ。喚いている。「せっかく来たのにぃ」と。
家内が話したところによれば、どうも台湾からの客らしい。それにしては日本語がものすごく達者、お年を召した方の台湾の人の日本語はある程度わかるが、ここまでお若い方がこんなに綺麗な日本語を反されるとは。
とにかく車をバックして切り替えて、右に(北に)移動した、後ろもついて来る、しかしさきはkジュさが道を塞いでいる。しょうがないから長い草を横に押した状態で車が通れるようにしてもらった。車を進める。先がどうなっているか家内に見に行かせた。後ろの女性がイライラしたのか車から降りて私の車を追い越して走って行く。そして近くあにあった家に飛び込んで事情を聞きに言ったようだが、お留守でしタァ。。。。
私は、家内を車に乗せて、なんとか碁盤の目の細い道を抜けて元の県道に戻った。しかし、あの女性ついて来なかったよ。どうしたんだろ?この後も出会うことはなかった。
え〜〜〜〜〜〜〜ぇ サンセットビーチはシーズンオフ入ってはいけないところだということで、みなさんに警告をしておきます。できれうだけ、事前に調べていきましょう。
これから向かう先は、石垣島の最北端、そこに灯台がある、その灯台を目指すのだが、その途中に「サンセットビーチ」と書かれた場所がある。このなから当然海が綺麗に見渡せる海岸と思っている。本当ならサンセットの時間に行くべきさろうが、ホテルとは真反対の方向なので暗くなるところになんて来れたものではない。ということでとにかく海岸だろうし、地図の名所的な印もついているから行ってみようと思っているのだ。
車は、グラズボートの店の前の駐車場から、ものすごく気を使って後から押し寄せてくる客のレンタの間をかいくぐってという表現をしたくなるように車を外に出した。ナビに「サンセットビーチ」をセットして走り始めた。ん??ナビはどこに連れて行こうっていうのだ?交差点で右往左往させられたぞ。どうもホンダの車のナビは泣かされる。
川平湾に入ってくるときの道をとりあえず引き返し、県道79号線に戻った。このみちをどんどこ行くと石垣島の首のように細いところで国道の390号線にぶつかる。それまでほとんど道なりに走ればいいようだが、その時はそんなことは思ってもいない、ただナビの言うままに走ったのだ。
とにかく景色はいいはずなのだが、左側に見えるはずの海は生い茂った樹木が邪魔をしてほとんど見えない。時折小さい峠を越えたところで昨日身がうっすらと見えるが、天気の悪さがこれまた邪魔をしている。泣きそうな天気以上に私が泣きたい。
途中、〇〇ビーチなんていうのがいくつかある。その一つに降りて見たら、なんと有料駐車場。車は止まっていないが、おそらく夏のシーズンの時にはレンタでいっぱいになるんだろうなぁ?金取られてはたまらんので即、車を県道に戻した。
約1時間走ったところで、右に行くと国道390号線というT字交差点に来た。県道と国道の交差点といっても交通量がものすごく少ないから信号なんてありゃしない。もっとも途中も信号は一つもなかったなぁ。
このT字路を左折して北に向かう。この先石垣島の首の細いところを通過するので左右に海が見えてもいいけど、運転している私はまず無理にしても助手席の家内も気づいていなかったようだ。
どのくらい走ったかな?「サンセットビーチ」という案内板に遭遇。従って左折したら、細い道で、ちょっとした集落があるが何を作っているのか?周りは畑状態で、ものすごく細い道(亜s¥ぜよりも広くて車のすれ違いはできなさそうな細い道で碁盤の目のような区画になっている。
サンセットビーチはまっすぐとナビの指示。突き当たった。行き止まりだよ。
この先いけないのですヨォ。もう一枚この詳細を。
え〜〜〜〜〜〜ぇ つまりは、、今はシーズンオフ。だから来るなってことのようです。左の画像のように、シーズン中の案内板が悲しげに虚しく倒れたままになっていた。ひょっとしたら、私と同じ憂き目にあった誰かが腹いせに抜いて放り出したのかも・・・・
さて、引き返さねばと。車をバックさせようとしたら、後ろにレンタが。しかも初心はマーク付きだ。しょうがないので、家内に取り合えうばアックするから後ろにぶつからないように見てくれと言って外にだしらた、後ろの人が降りて来た。女の人だ。喚いている。「せっかく来たのにぃ」と。
家内が話したところによれば、どうも台湾からの客らしい。それにしては日本語がものすごく達者、お年を召した方の台湾の人の日本語はある程度わかるが、ここまでお若い方がこんなに綺麗な日本語を反されるとは。
とにかく車をバックして切り替えて、右に(北に)移動した、後ろもついて来る、しかしさきはkジュさが道を塞いでいる。しょうがないから長い草を横に押した状態で車が通れるようにしてもらった。車を進める。先がどうなっているか家内に見に行かせた。後ろの女性がイライラしたのか車から降りて私の車を追い越して走って行く。そして近くあにあった家に飛び込んで事情を聞きに言ったようだが、お留守でしタァ。。。。
私は、家内を車に乗せて、なんとか碁盤の目の細い道を抜けて元の県道に戻った。しかし、あの女性ついて来なかったよ。どうしたんだろ?この後も出会うことはなかった。
え〜〜〜〜〜〜〜ぇ サンセットビーチはシーズンオフ入ってはいけないところだということで、みなさんに警告をしておきます。できれうだけ、事前に調べていきましょう。
2017年04月20日
4泊5日 石垣島の旅 2日目の2 川平湾グラズボート
唐人墓あたりは、夜は真っ暗だろうと思う。天気が良ければこの辺りから南十字星が見えるかもしれないが、前夜は先輩との食事をしたことで感激のあまり空を見るのを完全に忘れていた。それに知らない土地で真っ暗なところはなぁ。。。。
唐人墓をあとに車を元来た道、ホテルの方に戻す。そして前日、石垣島鍾乳洞からホテルに来た時の道に入った。ナビには川平湾でのグラズボートの電話番号を入れている。ナビの指示に従って走るのだが。。。(ナビの姉さんには喋るようにマニュアル見ながらセットした。こんなことレンタ会社がすることだぞ)
道は何度も角がそんなに広くない、それに舗装はされてはいるものの側溝などの企画が名古屋あたりとはなんとなく違うような気がする。それは午後になってみることになるが。。。
ナビの指示のまま走っていたが、今地図を見ながら描いているが、なんと実際には海岸の近くを走っていたらしい、それがわからなかったのだ。左右には南国特有の木が生えていて遠くを見ることができなかったのだ。知って入れば時折止めて見たものを、先を位即ゴキことばかり頭になったせいもあるけどなぁ。。。
途中右手に「石垣やいまむら」というなんでも”国登録無形文化財”指定の体験などもできる道の駅のような雰囲気の施設があったが、ここで何か作ることを体験していると先がどうなるかわからない。ということでパス、なんともったいない・・・・・
川平の近く、ホテルか別荘かと思う建物の塊の近くに来たら、本線から左折しする指示に従って脇道に入る。しばらく行くと道が左右に分かれて対向車線が違う道になったりするところがあちこちに現れた。どうも最初は道が1本だったのを観光客が増えたことで拡幅しようとしたが、樹木が邪魔をしているので分離した道にしなければならなかったという雰囲気だ。
そんなところから、しばらく走っていたら、「グラスボート」とかいた看板に出会った。ナビも目的地に近づきましたと言っているので、その看板のところに細い道を右折した。駐車場と思しきところに数台のレンタカーが止まっているあkら、”ここだろう”と思って車を降りて受付に行ったら違うグラズボートの店に行けという。ナビは一体何を案内したのだ???
しょうがないから教えられたように車を元の道に戻して境に進むと目の前が開けた。その右側に車、ほとんどレンタカーがたくさん止まっている。そして観光客もわんさといるではないか。途中車にすれ違うこともあんまりなかったのになんでこう人がいるの?と疑問に思いつつ。
ちゅ射場は、めちゃ狭い、区画もされていないので止めるのに一苦労。レンタだから傷つけると警察呼んでなんて面倒なことをしなければならんのでものすごく気を使って、なんとか空いていた狭いスペースに車を入れた。そうだ、雨がぱらついていたのだ。走っているときから、フロントガラスに雨粒がパラパラと・・・
グラスボートと書いた看板がいくつかあるが、その中で客の多いところにとりあえず行って見ると、ここが指定のボート屋さんだった。乗船券を受け取って海岸に降りて行く。
画像から、車がひしめき合っていることがわかってもらえるかな?奥の方に見える看板の店が私たちが乗った船のお店です。
海岸に下りると画像のよなそんなには大きくない船が待っています。これでは数がわかりませんが、この海岸に結構な数の船があります。また、大きめのものなどもあり湾に出ています。
上の画像を撮った背中側を見ると、うわぁ雨が降るわけだ、山の上が隠れて黒いヨォ。それに風がちょっと。。。。船揺れないかな?泳げない私は、これだけでも恐怖なんですが・・・
乗船は、船頭さん=操舵師たちのスッタモンダの動きがあって、結構待たされました。ほかにもたくさん待っている人がいたのですが、一様にイライラしてましたねぇ。というもの団体さん優先ででかい船に乗せたこともあり、あおりを受けた私らは小さい船で。。。
なんとか動き出しました。グラスボート。ガラスの舟」ですが、別にガラスでできているわけでは無く船底がガラス張りになっていて海の中を見ることができるのです。
左の画像は、その一部ですが、実際はこんな色に見えるんです。ガラスがこんな色してたんでしょうか?もっと綺麗なものを思い受けべてたんですが、残念。
それでも、結構楽しめます。左のものは大きなシャコ貝だそうです。魚も結構お芳出ますが、練ったぎょよろしいさかななお色はこのガラスのおかげで色がわかりません。サンゴも見えるんです。
上の画像は、産後の生きているものと死んでいるものが一緒に見えたところです。オアっぽいものが若いサンゴで、白っぽいものは死んだサンゴだそうです。この死んだサンゴが波に門馬れて岩に砕かれて細かくなって海岸の砂を作っているのだそうです。
サンゴは、動物だそうです。この石垣島だけでは無く、近くの島々はそのサンゴが作るサンゴ礁なのですが、だんだん荒れてサンゴがあまり育たなくなっているという話でした。地球の温暖化がこうしたところにも影を落としているようです。
さて、グラズボート見物も終わり駐車場に戻りました。何か食べようかとも思ったのですが、まだ11時です。これから石垣島の最北端の灯台に向かいます。何か食べるところあるだろう・・・なんて期待しながら。
唐人墓をあとに車を元来た道、ホテルの方に戻す。そして前日、石垣島鍾乳洞からホテルに来た時の道に入った。ナビには川平湾でのグラズボートの電話番号を入れている。ナビの指示に従って走るのだが。。。(ナビの姉さんには喋るようにマニュアル見ながらセットした。こんなことレンタ会社がすることだぞ)
道は何度も角がそんなに広くない、それに舗装はされてはいるものの側溝などの企画が名古屋あたりとはなんとなく違うような気がする。それは午後になってみることになるが。。。
ナビの指示のまま走っていたが、今地図を見ながら描いているが、なんと実際には海岸の近くを走っていたらしい、それがわからなかったのだ。左右には南国特有の木が生えていて遠くを見ることができなかったのだ。知って入れば時折止めて見たものを、先を位即ゴキことばかり頭になったせいもあるけどなぁ。。。
途中右手に「石垣やいまむら」というなんでも”国登録無形文化財”指定の体験などもできる道の駅のような雰囲気の施設があったが、ここで何か作ることを体験していると先がどうなるかわからない。ということでパス、なんともったいない・・・・・
川平の近く、ホテルか別荘かと思う建物の塊の近くに来たら、本線から左折しする指示に従って脇道に入る。しばらく行くと道が左右に分かれて対向車線が違う道になったりするところがあちこちに現れた。どうも最初は道が1本だったのを観光客が増えたことで拡幅しようとしたが、樹木が邪魔をしているので分離した道にしなければならなかったという雰囲気だ。
そんなところから、しばらく走っていたら、「グラスボート」とかいた看板に出会った。ナビも目的地に近づきましたと言っているので、その看板のところに細い道を右折した。駐車場と思しきところに数台のレンタカーが止まっているあkら、”ここだろう”と思って車を降りて受付に行ったら違うグラズボートの店に行けという。ナビは一体何を案内したのだ???
しょうがないから教えられたように車を元の道に戻して境に進むと目の前が開けた。その右側に車、ほとんどレンタカーがたくさん止まっている。そして観光客もわんさといるではないか。途中車にすれ違うこともあんまりなかったのになんでこう人がいるの?と疑問に思いつつ。
ちゅ射場は、めちゃ狭い、区画もされていないので止めるのに一苦労。レンタだから傷つけると警察呼んでなんて面倒なことをしなければならんのでものすごく気を使って、なんとか空いていた狭いスペースに車を入れた。そうだ、雨がぱらついていたのだ。走っているときから、フロントガラスに雨粒がパラパラと・・・
グラスボートと書いた看板がいくつかあるが、その中で客の多いところにとりあえず行って見ると、ここが指定のボート屋さんだった。乗船券を受け取って海岸に降りて行く。
画像から、車がひしめき合っていることがわかってもらえるかな?奥の方に見える看板の店が私たちが乗った船のお店です。
海岸に下りると画像のよなそんなには大きくない船が待っています。これでは数がわかりませんが、この海岸に結構な数の船があります。また、大きめのものなどもあり湾に出ています。
上の画像を撮った背中側を見ると、うわぁ雨が降るわけだ、山の上が隠れて黒いヨォ。それに風がちょっと。。。。船揺れないかな?泳げない私は、これだけでも恐怖なんですが・・・
乗船は、船頭さん=操舵師たちのスッタモンダの動きがあって、結構待たされました。ほかにもたくさん待っている人がいたのですが、一様にイライラしてましたねぇ。というもの団体さん優先ででかい船に乗せたこともあり、あおりを受けた私らは小さい船で。。。
なんとか動き出しました。グラスボート。ガラスの舟」ですが、別にガラスでできているわけでは無く船底がガラス張りになっていて海の中を見ることができるのです。
左の画像は、その一部ですが、実際はこんな色に見えるんです。ガラスがこんな色してたんでしょうか?もっと綺麗なものを思い受けべてたんですが、残念。
それでも、結構楽しめます。左のものは大きなシャコ貝だそうです。魚も結構お芳出ますが、練ったぎょよろしいさかななお色はこのガラスのおかげで色がわかりません。サンゴも見えるんです。
上の画像は、産後の生きているものと死んでいるものが一緒に見えたところです。オアっぽいものが若いサンゴで、白っぽいものは死んだサンゴだそうです。この死んだサンゴが波に門馬れて岩に砕かれて細かくなって海岸の砂を作っているのだそうです。
サンゴは、動物だそうです。この石垣島だけでは無く、近くの島々はそのサンゴが作るサンゴ礁なのですが、だんだん荒れてサンゴがあまり育たなくなっているという話でした。地球の温暖化がこうしたところにも影を落としているようです。
さて、グラズボート見物も終わり駐車場に戻りました。何か食べようかとも思ったのですが、まだ11時です。これから石垣島の最北端の灯台に向かいます。何か食べるところあるだろう・・・なんて期待しながら。
2017年04月19日
4泊5日 石垣島の旅 2日目の1 唐人墓
フサキリゾートというリゾートホテルに止まりながら、その恩恵にあずかることもあまり無く、この日はホテルを引き払って石垣島を一周する予定。とにかく初めてのところはどんなハプニングがあるかわからないから、時間に余裕を持たせるために、できるだけ早く出発することにしている。
とはいうものの、修学旅行生が宿泊しているので朝食会場は彼らが終わってからの方がいいだろうとホテルのアドバイスがあった。ということで予定より少し遅めに朝食をとったが。。
朝食は、最近どこのホテルの朝食も似たようなものだと思う。今回も一昨年お北海道の各ホテルの朝食とそんなにメニューは変わらない。ただ、食材の産地が違うくらいって感じが線でもない。(でもなぁ、マンゴジュースなんかは美味しかったと思うよ)
ホテルをチェックアウト。この日の最初の目的地は、ホテルのすぐ近くの「唐人墓」だ。実は、前日先輩との食事のために舟蔵の里に出かける途中でその名前を見つけたのだが、どんなものかの知識もなく時間的な余裕から素通りした。食事から帰って、ホテルの資料を見て面白い形をしている(単純なイメージとしては横浜中華街の〇〇廟の小型版。これは見ておいた方が良さそうということで向かう方向とは逆にになるがそんなに距離があるわけでもないので立ち寄ることにした。
ホテルの駐車場から車を東、石垣市街方向に少し行くと「唐人墓」という案内板に出会う。それに従って駐車場に車を入れると、もうすでに数台の車が止まっている。やはりみなさんここが出発点となるらしい。
これが唐人墓です。中国風のお墓(廟)は派手ですねぇ。。。なんでも船の中で迫害を受けた唐人が反乱を起こしたあと、石垣島に上陸したが、イギリス船できた兵士たちにより犠牲になった唐人をツ弔うために建設されたものとのこと。
この画像は、そのいわれが書かれたものです。大きく乗せるとわかるんですが、メモリの関係で大きくできなくてごめんなさい。
この唐人墓は、この建物だけ、そのほかには何も無くて、ただここから南を見ると海が綺麗に見えます、とはいえこの日はもう曇ってきているので綺麗なはずの海もドンとしてます。
さて、最初の目的は終わりました。これから次も目的地”川平ビーチ”に行き、グラスボートに乗り、サンゴ礁を見ることにしてます。しかし、風も出てきたし雨も降りそうで・・・・(どこまで雨男なのだぁ私は)
とはいうものの、修学旅行生が宿泊しているので朝食会場は彼らが終わってからの方がいいだろうとホテルのアドバイスがあった。ということで予定より少し遅めに朝食をとったが。。
朝食は、最近どこのホテルの朝食も似たようなものだと思う。今回も一昨年お北海道の各ホテルの朝食とそんなにメニューは変わらない。ただ、食材の産地が違うくらいって感じが線でもない。(でもなぁ、マンゴジュースなんかは美味しかったと思うよ)
ホテルをチェックアウト。この日の最初の目的地は、ホテルのすぐ近くの「唐人墓」だ。実は、前日先輩との食事のために舟蔵の里に出かける途中でその名前を見つけたのだが、どんなものかの知識もなく時間的な余裕から素通りした。食事から帰って、ホテルの資料を見て面白い形をしている(単純なイメージとしては横浜中華街の〇〇廟の小型版。これは見ておいた方が良さそうということで向かう方向とは逆にになるがそんなに距離があるわけでもないので立ち寄ることにした。
ホテルの駐車場から車を東、石垣市街方向に少し行くと「唐人墓」という案内板に出会う。それに従って駐車場に車を入れると、もうすでに数台の車が止まっている。やはりみなさんここが出発点となるらしい。
これが唐人墓です。中国風のお墓(廟)は派手ですねぇ。。。なんでも船の中で迫害を受けた唐人が反乱を起こしたあと、石垣島に上陸したが、イギリス船できた兵士たちにより犠牲になった唐人をツ弔うために建設されたものとのこと。
この画像は、そのいわれが書かれたものです。大きく乗せるとわかるんですが、メモリの関係で大きくできなくてごめんなさい。
この唐人墓は、この建物だけ、そのほかには何も無くて、ただここから南を見ると海が綺麗に見えます、とはいえこの日はもう曇ってきているので綺麗なはずの海もドンとしてます。
さて、最初の目的は終わりました。これから次も目的地”川平ビーチ”に行き、グラスボートに乗り、サンゴ礁を見ることにしてます。しかし、風も出てきたし雨も降りそうで・・・・(どこまで雨男なのだぁ私は)
2017年04月18日
4泊5日 石垣島の旅 1日目の6 舟蔵の里
大学の時の先輩とお会いするのです。多分20年ぶりくらいになるかと思います。大学時代位には大変お世話になりました。学部は違っていたのですが、所属クラブが同じで、数年先輩です。しかし、別の大学を一旦卒業してからこれれているので、お年は私よりもちょっと上です。この先輩にお会いするために、石垣島に行くのだと家族に宣言したのが35年くらい前になるかと思います。しかし、その宣言の当時は仕事に追われてくることできず、くることができるようになったら今度は子供達が忙しくなって。家族で来ることを実現できませんでした。実現をしようとむしりたらいつになることやらということで、家内との二人旅と相成りました。
そして、その目的、念願をこの夜果たすことができるのです。
お会いする場所は、この夜のホテルから2キロくらい離れたところにある「舟蔵の里」という沖縄料理のお店です。行くまで知らなかったのですが、舟蔵の里という名前の料理店の他に行くつかのお店が固まっているところです。この店のオーナーが先輩のご親戚筋と後でオーナーを紹介していただいた時に知りました。
なかり有名な店で、観光の団体さんも来ているし、この店の中は満席でした。先輩の予約がなければ無理なところだったと思います。
料理は先輩がすでにオーダーされていて、席に着いてしばらくしてから、次か次と出て来ます。本当は写真を撮っておきたかったのですが、先輩とお話をしているという感激と、料理を味わうことに負けてしまって、写真を撮るbのを完全に忘れていました。(本当にそこまで感激していたのです)
この店では、沖縄民謡のライブがあります。左は歌と踊りをされた女性です。沖縄民謡は、正直いうと苦手なものなおですが、ただ先輩がコンパの折に歌われたものや踊られたものはなぜか抵抗感がなく、日頃も聞いたりしていたのですが、それが地元でしかも生でと、もうこれも感激ですねぇ。。。
食事の間に、このライブを2ステージ聞いてしまいました。このライブでは、単に歌を聴き踊りを見るだけではなく、客に拍子を取るなるこの三板や四つ竹を渡して鳴らし方を教え、一緒に拍子をとったりします。
この店の入り口にあった看板です。と言っても店の入口の壁につけられていたものですが、いつの間に私の顔がここにと思うくらいの顔・・・・・しかし、よくできた焼き物ですねぇ。。。。
この舟蔵の里は、バス停の名前にもなっていました。店を探す時に見つけたものですが、バスの時刻表を見て驚き。2時間に1本。
この店に来る時に、ホテルから歩いてと先輩に言ったら「車で来い」と言われたことがよくわかりました。先輩はアルコールを入れられたので、お宅まではタクシーということになったのですが、私の運転で良ければと、了承いただいたのでお送りしました。
慣れない土地の暗い道は、どうかなぁと思ったのですが、行きは先輩の指示通りに、帰りはナビがなんとか嘘つかずに案内してくれた。石垣島の市街地は別として、市街地を離れても飛ばす車はいませんね。もっとお飛ばずには小さいカーブが多いし、何が出て来るかわからないですから。
ホテルの帰りました。カナン劇の第一夜でした。翌日は、石垣島を一回ります。川平ビーチ、サンセットビーチ、北端の灯台など、そして市街地来て先輩ゆかりの博物館などを見て回ります。そのためにちょっと朝は早く出る予定です。
そして、その目的、念願をこの夜果たすことができるのです。
お会いする場所は、この夜のホテルから2キロくらい離れたところにある「舟蔵の里」という沖縄料理のお店です。行くまで知らなかったのですが、舟蔵の里という名前の料理店の他に行くつかのお店が固まっているところです。この店のオーナーが先輩のご親戚筋と後でオーナーを紹介していただいた時に知りました。
なかり有名な店で、観光の団体さんも来ているし、この店の中は満席でした。先輩の予約がなければ無理なところだったと思います。
料理は先輩がすでにオーダーされていて、席に着いてしばらくしてから、次か次と出て来ます。本当は写真を撮っておきたかったのですが、先輩とお話をしているという感激と、料理を味わうことに負けてしまって、写真を撮るbのを完全に忘れていました。(本当にそこまで感激していたのです)
この店では、沖縄民謡のライブがあります。左は歌と踊りをされた女性です。沖縄民謡は、正直いうと苦手なものなおですが、ただ先輩がコンパの折に歌われたものや踊られたものはなぜか抵抗感がなく、日頃も聞いたりしていたのですが、それが地元でしかも生でと、もうこれも感激ですねぇ。。。
食事の間に、このライブを2ステージ聞いてしまいました。このライブでは、単に歌を聴き踊りを見るだけではなく、客に拍子を取るなるこの三板や四つ竹を渡して鳴らし方を教え、一緒に拍子をとったりします。
この店の入り口にあった看板です。と言っても店の入口の壁につけられていたものですが、いつの間に私の顔がここにと思うくらいの顔・・・・・しかし、よくできた焼き物ですねぇ。。。。
この舟蔵の里は、バス停の名前にもなっていました。店を探す時に見つけたものですが、バスの時刻表を見て驚き。2時間に1本。
この店に来る時に、ホテルから歩いてと先輩に言ったら「車で来い」と言われたことがよくわかりました。先輩はアルコールを入れられたので、お宅まではタクシーということになったのですが、私の運転で良ければと、了承いただいたのでお送りしました。
慣れない土地の暗い道は、どうかなぁと思ったのですが、行きは先輩の指示通りに、帰りはナビがなんとか嘘つかずに案内してくれた。石垣島の市街地は別として、市街地を離れても飛ばす車はいませんね。もっとお飛ばずには小さいカーブが多いし、何が出て来るかわからないですから。
ホテルの帰りました。カナン劇の第一夜でした。翌日は、石垣島を一回ります。川平ビーチ、サンセットビーチ、北端の灯台など、そして市街地来て先輩ゆかりの博物館などを見て回ります。そのためにちょっと朝は早く出る予定です。
2017年04月17日
4泊5日 石垣島の旅 1日目の5 フサキリゾート
石垣島の最初の夜は、石垣市の西の方にある”フサキリゾート”というリゾートホテルにしました。本当は、3泊したいところなのですが、3日目の西表島、久富島、竹富島巡りの船の時間が早いし、その日はレンタを借りる必要もないので動きが難しいことから、2泊目3泊目は石垣港の近くのホテルにしました。そのために、せっかくのリゾートホテルの景色を堪能する時間もあまりないので、鍾乳洞からホテルに移動してすぐにベーチに出ることにしました。
フサキリゾートは、2室1棟のコテージ式のホテルです。部屋も綺麗でしたが、それよりもビーチが魅力のホテルのようです。シーズンオフなので客もまばらかと思ったのですが、この日は高校の団体が入っていて満室だったようです。(しかし、高校生見なかったなぁ)
上の写真は、コテージ行きからビーに出るところの門です。ちらっと映ってますが、この日は暑かったので海に足を入れておられるご家族もいましたね。
上の写真は、先の門からビーチに出て少し海岸側に出たところで撮ったものです。まぁよくある広告用の写真見たいですが、実際はもっと雄大だったかなぁ。。
少し左に行くと、こんな突堤が海に突き出しています。この先には鐘を鳴らすところがあり、結婚式などで使われるようです。この先端まで行きました。夫婦揃って・・・・
しかし、無粋なものがいて「ガァガァ」(通称「アホーアホ」)とカラスが私たち庭k¥目き散らしていました。
この写真は、本当は日の入り時刻に取ると素晴らしいものになると思うのですが、その時刻は先輩との約束の時間です。ということでこの写真を撮るだけにして、綺麗な夕日の様子はホテルのハガキの写真で我慢です。
もう時刻は5時半を過ぎました。これから食事に行くのですが、何せ初めてのところでどのくらいの距離がある河原からないので、少し早めにホテルを出て、車で移動しました。
フサキリゾートは、2室1棟のコテージ式のホテルです。部屋も綺麗でしたが、それよりもビーチが魅力のホテルのようです。シーズンオフなので客もまばらかと思ったのですが、この日は高校の団体が入っていて満室だったようです。(しかし、高校生見なかったなぁ)
上の写真は、コテージ行きからビーに出るところの門です。ちらっと映ってますが、この日は暑かったので海に足を入れておられるご家族もいましたね。
上の写真は、先の門からビーチに出て少し海岸側に出たところで撮ったものです。まぁよくある広告用の写真見たいですが、実際はもっと雄大だったかなぁ。。
少し左に行くと、こんな突堤が海に突き出しています。この先には鐘を鳴らすところがあり、結婚式などで使われるようです。この先端まで行きました。夫婦揃って・・・・
しかし、無粋なものがいて「ガァガァ」(通称「アホーアホ」)とカラスが私たち庭k¥目き散らしていました。
この写真は、本当は日の入り時刻に取ると素晴らしいものになると思うのですが、その時刻は先輩との約束の時間です。ということでこの写真を撮るだけにして、綺麗な夕日の様子はホテルのハガキの写真で我慢です。
もう時刻は5時半を過ぎました。これから食事に行くのですが、何せ初めてのところでどのくらいの距離がある河原からないので、少し早めにホテルを出て、車で移動しました。
2017年04月17日
4泊5日 石垣島の旅 1日目の4 石垣島鍾乳洞2
食事をとって、台湾のご夫婦と別れて鍾乳洞の中に入ることにした。
入場料は、ANAのクーポンチケットを使ったのでタダ。こ言う時にはありがたいものだが。
画像は、入り口の建物で、竜宮城をイメージしたのかな?鍾乳洞に入るのにこうしたもんは初めてだ。中に入るとその理由がわかるかもしれない。
実は、私内はほとんど初めての経験なのだが、鍾乳洞は大体が入り口kら上がっていくのだが、この”石垣島鍾乳洞”は入口を入るとおりていくのだ。この石垣島は本来サンゴ礁でできた島なので、そのサンゴ礁の中に入っていくと言うことなのだろう。なので”竜宮城”に入っていくと言うことなのかなぁと思ったものだ。
鍾乳洞自体は、そんなに大きいものとは思わないが、おりたり上がったり、まぁ最初の頃は降りていく、帰りは上がったのかな?公開されているのは全体の3ぶんの1くらいとのことだから、実際はもっと広いところなbのだろう。
鍾乳石は、他の鍾乳洞で見たものとはちょっとイメージが違う。多分理由は上部が高い山ではないから、鍾乳石を作り材料の層が薄いからではないかと思う。地下に降りていくがそんなに降りたと言う感覚はなかったので、そのくらいの石灰の厚みでは大きな鍾乳石を望むのは無理かと思う。
しかし、その反面出来上がった鍾乳石が面白いなぁ。どことなく円空さんの仏像が並んでいるではなんて思わされるような可愛いものが多いのだ。と言うことは、大きなものではないよと言うことです。
左の画像もその一つですが、高さは50センチくらいかな?形は円空仏がちょっと朽ちてきたって形を思い起こしました。
左の画像もその延長の感じですが、こうした感じものがあちこちに並んでいます。画像のように天井の高い平たいところのものや、奥行きのある空洞の中にもこうした鍾乳石があ並んでいました。あるところでは、たくさん豆電球をつけて夜空のイメージかなぁ?ちょっと違う・・・・・
右の画像は、「水琴窟」だそうでで、「国内唯一」と書かれてました。確かに鍾乳洞では水琴窟は見たことがないなぁ。音は、もう飛行機のせいで頭の中でモタYS11が飛び回っているのでついに聞くことができなかったのが返す返すも残念。
そうそう、この水琴窟は、結構たくさん並んでましたよ。
さて、一回りして出口です。出口には鍾乳洞の中からは階段を結構登りました。山の中ではなく地下の鍾乳洞という証明ですね。。
でも、実際は海面からは結構高いところです。と言っても、海抜は40数メートルだそうですから、階段を降りていけば海抜ゼロメートルあたりまでいくのかもしれません。もっとも、そこまで降りたという感覚はなかったですが。
左の画像が出口で、階段を上がってきたことがわかるかなと思います。
この画像の出口の私の背中側が本当の出口ですが、それはなんと食事をした売店の中を通るようにできています。
時間は4時を回りました。先輩との約束の時間は6時です。今夜のホテルの宿泊はこの夜だけで酢。リゾートホテルなのにゆっくり見ておれないので、とりあえずチェックインして、ホテルのプライベートビーチを歩いてこようと思うので、車に戻り、ホテルの電話番号でナビに指示しました。
入場料は、ANAのクーポンチケットを使ったのでタダ。こ言う時にはありがたいものだが。
画像は、入り口の建物で、竜宮城をイメージしたのかな?鍾乳洞に入るのにこうしたもんは初めてだ。中に入るとその理由がわかるかもしれない。
実は、私内はほとんど初めての経験なのだが、鍾乳洞は大体が入り口kら上がっていくのだが、この”石垣島鍾乳洞”は入口を入るとおりていくのだ。この石垣島は本来サンゴ礁でできた島なので、そのサンゴ礁の中に入っていくと言うことなのだろう。なので”竜宮城”に入っていくと言うことなのかなぁと思ったものだ。
鍾乳洞自体は、そんなに大きいものとは思わないが、おりたり上がったり、まぁ最初の頃は降りていく、帰りは上がったのかな?公開されているのは全体の3ぶんの1くらいとのことだから、実際はもっと広いところなbのだろう。
鍾乳石は、他の鍾乳洞で見たものとはちょっとイメージが違う。多分理由は上部が高い山ではないから、鍾乳石を作り材料の層が薄いからではないかと思う。地下に降りていくがそんなに降りたと言う感覚はなかったので、そのくらいの石灰の厚みでは大きな鍾乳石を望むのは無理かと思う。
しかし、その反面出来上がった鍾乳石が面白いなぁ。どことなく円空さんの仏像が並んでいるではなんて思わされるような可愛いものが多いのだ。と言うことは、大きなものではないよと言うことです。
左の画像もその一つですが、高さは50センチくらいかな?形は円空仏がちょっと朽ちてきたって形を思い起こしました。
左の画像もその延長の感じですが、こうした感じものがあちこちに並んでいます。画像のように天井の高い平たいところのものや、奥行きのある空洞の中にもこうした鍾乳石があ並んでいました。あるところでは、たくさん豆電球をつけて夜空のイメージかなぁ?ちょっと違う・・・・・
右の画像は、「水琴窟」だそうでで、「国内唯一」と書かれてました。確かに鍾乳洞では水琴窟は見たことがないなぁ。音は、もう飛行機のせいで頭の中でモタYS11が飛び回っているのでついに聞くことができなかったのが返す返すも残念。
そうそう、この水琴窟は、結構たくさん並んでましたよ。
さて、一回りして出口です。出口には鍾乳洞の中からは階段を結構登りました。山の中ではなく地下の鍾乳洞という証明ですね。。
でも、実際は海面からは結構高いところです。と言っても、海抜は40数メートルだそうですから、階段を降りていけば海抜ゼロメートルあたりまでいくのかもしれません。もっとも、そこまで降りたという感覚はなかったですが。
左の画像が出口で、階段を上がってきたことがわかるかなと思います。
この画像の出口の私の背中側が本当の出口ですが、それはなんと食事をした売店の中を通るようにできています。
時間は4時を回りました。先輩との約束の時間は6時です。今夜のホテルの宿泊はこの夜だけで酢。リゾートホテルなのにゆっくり見ておれないので、とりあえずチェックインして、ホテルのプライベートビーチを歩いてこようと思うので、車に戻り、ホテルの電話番号でナビに指示しました。
2017年04月17日
4泊5日 石垣島の旅 1日目の3 石垣島鍾乳洞
石垣市役所の周りを一回りしたところで行き先の鍾乳洞の電話番号をナビにセット。とにかく初めてのところで地図も持たないドライブはナビ頼りということになる。このナビ、時折嘘(でないにしても嘘に近い)をつくh¥が、なんとか最終目的日はなんとか連れていってくれるだろうと思う。ただ、北海道の時は何度騙されたか、電話番号を入れたら連れて行かれたところは全く違うところだったり、古くて移転していたり。まぁ石垣島の場合は広くないのでそんなには遠くへは連れて行かれないだろうと思うのだが。
ところがこのナビ、喋らないのだ。これには閉口した。ナビの画像を私が見て走るわけにはいかないので、家内が見ているのだが、どうも交差点の右左折のタイミングがナビの画像とずれる。この先ナビが喋るようにセットするまでどれだけ行き過ぎたことか。。。
なんとか、入力したと石垣島鍾乳洞に行き着いた。この鍾乳洞に入る道の最後の左折(港から来て)のところには墓地があった。石かコンクリートかわからないが箱状ものもがあってその上に墓石らしきものが立っている、だから結構でかい墓となっている。文化の違いを感じた初めてのことだ。
駐車場はそんなに広くはないが、今の石垣島はシーズンオフの状態だから、客も少なくガラガラの状態。それをいいことに多分観光バスの駐車場所と思うところにレンタを置いた。
駐車場の奥の方が鍾乳洞の入り口だが、その前に何か腹に入れたいと、売店に向かった。ただでさえ客が少ないところに昼飯時間を過ぎていることもあり、売店の中もガランとしている。テーブル席にはわたh氏たちと同じくらいか上の年齢のご夫婦が1組だけ。オーダーする前に席を決めようとしたら話しかけられた。自分たちの食べているものがタイムサービスでやすよって教えてくれた。それを受けてそれを一つオーダーし、もう一つは別なものにした。
画像の左が紹介された「生姜焼き」、右が「沖縄ぞば」です。
声をかけて来たご夫婦の隣に席を取ったのだが、食事をしながらの話になった。そこで知ったことは、綺麗な日本語なのだがなんと台湾からおいでになった観光客だったのだ。台湾のお年を召したかたは結構日本語をお話になる。お若い方でも時折綺麗な日本語を反されるが、このご夫婦は特別綺麗だった。ただ時折発音に ん? と言うのはあるが。。。
生姜焼きは350円と言う値段の割には美味しかったが、蕎麦は私たちの通常のラーメンのようなものと聞いていたので覚悟はしていたが、確かにラーメンいやうどんに近い麺類だ。日本そばのイメージでハゼ隊にないので、これからいかれる方は事前に知っておいた方がいいと思います。
腹はなんとか膨れました。それも最初の食事で沖縄、石垣島の名物ものを食べることになるとは思ってもいなかったが。。。
腹も膨れたことで、鍾乳洞に向かうことにした。
この売店、もう一度来ることになるのですが・・・
ところがこのナビ、喋らないのだ。これには閉口した。ナビの画像を私が見て走るわけにはいかないので、家内が見ているのだが、どうも交差点の右左折のタイミングがナビの画像とずれる。この先ナビが喋るようにセットするまでどれだけ行き過ぎたことか。。。
なんとか、入力したと石垣島鍾乳洞に行き着いた。この鍾乳洞に入る道の最後の左折(港から来て)のところには墓地があった。石かコンクリートかわからないが箱状ものもがあってその上に墓石らしきものが立っている、だから結構でかい墓となっている。文化の違いを感じた初めてのことだ。
駐車場はそんなに広くはないが、今の石垣島はシーズンオフの状態だから、客も少なくガラガラの状態。それをいいことに多分観光バスの駐車場所と思うところにレンタを置いた。
駐車場の奥の方が鍾乳洞の入り口だが、その前に何か腹に入れたいと、売店に向かった。ただでさえ客が少ないところに昼飯時間を過ぎていることもあり、売店の中もガランとしている。テーブル席にはわたh氏たちと同じくらいか上の年齢のご夫婦が1組だけ。オーダーする前に席を決めようとしたら話しかけられた。自分たちの食べているものがタイムサービスでやすよって教えてくれた。それを受けてそれを一つオーダーし、もう一つは別なものにした。
画像の左が紹介された「生姜焼き」、右が「沖縄ぞば」です。
声をかけて来たご夫婦の隣に席を取ったのだが、食事をしながらの話になった。そこで知ったことは、綺麗な日本語なのだがなんと台湾からおいでになった観光客だったのだ。台湾のお年を召したかたは結構日本語をお話になる。お若い方でも時折綺麗な日本語を反されるが、このご夫婦は特別綺麗だった。ただ時折発音に ん? と言うのはあるが。。。
生姜焼きは350円と言う値段の割には美味しかったが、蕎麦は私たちの通常のラーメンのようなものと聞いていたので覚悟はしていたが、確かにラーメンいやうどんに近い麺類だ。日本そばのイメージでハゼ隊にないので、これからいかれる方は事前に知っておいた方がいいと思います。
腹はなんとか膨れました。それも最初の食事で沖縄、石垣島の名物ものを食べることになるとは思ってもいなかったが。。。
腹も膨れたことで、鍾乳洞に向かうことにした。
この売店、もう一度来ることになるのですが・・・
2017年04月16日
4泊5日 石垣島の旅 1日目の2 石垣島到着
着陸はそんなに衝撃もなく無事に終わった。機の外からブリッジに出て「暑いなぁ」外にいた係に気温を聞いたら25度を超えているとか。家を出る時と10度までは違わないがかなり差がある、冬の格好で来ているから暑いのはしょうがない。
ターミナルビルの中ですることが残っている。ANAのサービスチケットを受け取ることだ。このチケットは、北海道の時にはものすごく特をした。その流れで使わないでおくものかと言うことで出口の手前のかインターで受け取った。そして、ターミナルビルを後にレンタ会社のバス待ちの場所に行く。同じ便か、少し前に着いた他の便の客が手荷物受け取りで遅れたかで一緒にバスに乗って営業所に行く。ほんの少し走っただけで到着。
営業所でいろいろ説明を受けて、保険の追加契約をした。と言うのは、道がそんなに広くないと言うこととカーブが多いことが気になっていて、少しの傷でもうん万円取られるからそれを数千円で済むならと言うことで入ったのだ。北海道でも同じことをしているが、しない人のが多いかも。(でも、翌日自損事故を見たヨォ)
車は、FITの新型。走行距離は570キロ、まぁほとんど新車だわなぁ。まぁ昨年1ッカゲ募ったことがある方なのである程度操作は分かっているから、細かいことは聞かなかった。しかし、これが間違いだった。ナビのセットが、音声案内をキャンセルしていたのだ。だから右左折する時の案内がないので幾つ通り越して余分に走ったことか。ホテルに着いてから、ナビのセットをしなければならなかった。
走る前に車体の傷チェック。なんともう傷があちこちにある。それをこちらから指摘して書き込んでもらっておいた。
走り始めた。まずはブレーキのテスト。まぁ合格だが、ちょいと甘いな。ホンダはいつもこうだ。さて走り始めたはいいが、どこにいきゃぁいいんだ?この日は夕方から大先輩にお会いする予定になっているので遠出はできない。と言うことで市街地の近くをうろつくかと、とりあえずひるめになるものを探しつつ、石垣港に向かった。
景色は、やはり南方ですねぇ。。。。大きな島ではないけど、広く感じるます。でも道はそんなに広くはないが、交通量も多くないので問題はないけれど、FITのCVTミッションの癖で嫌いなものが出てくる。アク説をちょいと押すとぐっと出るし、話すと落ちるし、同じアクセルの時でも息をすることが多い。大っ嫌いなシステムだ。だがしょうがない。まぁそれでも少し走って慣れては来たが。。。
港までは、南の太陽のかんかん照りの中を冬の衣装の人間が運転する。窓を開けタァ。。。。杉の木なんて目に入らないから、花粉症の心配はないだろうと。でも、何かいろいろ匂いがあって、とうもろこしやら、芋やら、サトウキビやらの栽培が、慣れるまでちょいとしんどかったかな。
市街地にきた。メインストリートに入り込んだのだが、なんだ?なんだ?夜の街かぁ?と思うような・・・・(地元の人ごめんなさい、最初はそのように思っただけで)
画像は、ネットのものを借りしました
走っているので、この姿を実は見てないのでスゥ。
市役所の横に来た。といって、この先あてはない、食べるところも見つからない、あるにはあるが駐車場がないのが多くて、何処に停めていけばいいかもわからない。このまま走っていてもしょうがないから、とりあえずあまり遠くない”鍾乳洞”に行こうとナビにセットした。
ターミナルビルの中ですることが残っている。ANAのサービスチケットを受け取ることだ。このチケットは、北海道の時にはものすごく特をした。その流れで使わないでおくものかと言うことで出口の手前のかインターで受け取った。そして、ターミナルビルを後にレンタ会社のバス待ちの場所に行く。同じ便か、少し前に着いた他の便の客が手荷物受け取りで遅れたかで一緒にバスに乗って営業所に行く。ほんの少し走っただけで到着。
営業所でいろいろ説明を受けて、保険の追加契約をした。と言うのは、道がそんなに広くないと言うこととカーブが多いことが気になっていて、少しの傷でもうん万円取られるからそれを数千円で済むならと言うことで入ったのだ。北海道でも同じことをしているが、しない人のが多いかも。(でも、翌日自損事故を見たヨォ)
車は、FITの新型。走行距離は570キロ、まぁほとんど新車だわなぁ。まぁ昨年1ッカゲ募ったことがある方なのである程度操作は分かっているから、細かいことは聞かなかった。しかし、これが間違いだった。ナビのセットが、音声案内をキャンセルしていたのだ。だから右左折する時の案内がないので幾つ通り越して余分に走ったことか。ホテルに着いてから、ナビのセットをしなければならなかった。
走る前に車体の傷チェック。なんともう傷があちこちにある。それをこちらから指摘して書き込んでもらっておいた。
走り始めた。まずはブレーキのテスト。まぁ合格だが、ちょいと甘いな。ホンダはいつもこうだ。さて走り始めたはいいが、どこにいきゃぁいいんだ?この日は夕方から大先輩にお会いする予定になっているので遠出はできない。と言うことで市街地の近くをうろつくかと、とりあえずひるめになるものを探しつつ、石垣港に向かった。
景色は、やはり南方ですねぇ。。。。大きな島ではないけど、広く感じるます。でも道はそんなに広くはないが、交通量も多くないので問題はないけれど、FITのCVTミッションの癖で嫌いなものが出てくる。アク説をちょいと押すとぐっと出るし、話すと落ちるし、同じアクセルの時でも息をすることが多い。大っ嫌いなシステムだ。だがしょうがない。まぁそれでも少し走って慣れては来たが。。。
港までは、南の太陽のかんかん照りの中を冬の衣装の人間が運転する。窓を開けタァ。。。。杉の木なんて目に入らないから、花粉症の心配はないだろうと。でも、何かいろいろ匂いがあって、とうもろこしやら、芋やら、サトウキビやらの栽培が、慣れるまでちょいとしんどかったかな。
市街地にきた。メインストリートに入り込んだのだが、なんだ?なんだ?夜の街かぁ?と思うような・・・・(地元の人ごめんなさい、最初はそのように思っただけで)
画像は、ネットのものを借りしました
走っているので、この姿を実は見てないのでスゥ。
市役所の横に来た。といって、この先あてはない、食べるところも見つからない、あるにはあるが駐車場がないのが多くて、何処に停めていけばいいかもわからない。このまま走っていてもしょうがないから、とりあえずあまり遠くない”鍾乳洞”に行こうとナビにセットした。
2017年04月16日
4泊5日 石垣島の旅 1日目の1 飛行中
朝自宅を8時前に出た。モットゆっくり出てもいいのだが、通勤ラッシュにかかるのが嫌なのと電車がトラブルを起こさないとも限らないのである程度の余裕を持って出ている。おかげでトラブったことはないが、空港で時間つぶしが結構面倒でもある。
神宮前からめいてるに乗った。なんと通勤ラッシュの最中の急行に乗ったのだ。座っていた外国人が年寄りの私をみかねて席を譲ってくれた。欧米系(多分アメリカだと思う)人は往々にして親切である。今回の旅でそれは嫌という程味わった。
空港到着、手荷物を預けてしまえば楽なのだが、到着後の荷物待ちの時間を稼ぎたかったので荷物を持ったままぶらぶら、そしてまともに朝飯を食べてなかったので、喫茶店のモーニングをとった。(ここでも、モーニングを取りからこの先が。。。。)
時間になって、検査ゲートをくぐる。久々だけど、すんなり通ったけど、ベルトを外さねばならないのが難点。なんとかならぬ過去のお腹、いや出っ張ってはいないがズボンが落ちるヨォ。
搭乗ゲートで20分くらい待った。一昨年の北海道行きは2時間も遅れたので、検査ゲートから搭乗ゲートまでの中でかなり長い時間過ごさねばならなかったが、今回は魔ぇこんあもんだろうと言う時間で済んだ。
上の画像が乗った機体。こじんまりですねぇ。。。女満別行った時と同じかな?この時はどこに座るか、席の番号はわかってたけど、位置までは知らない。中に入って、窓の外を見て「えぇまた羽のちょい後ろダ」この席は前の見晴らしが良くない。まぁ真下はなんとか見えるけどねぇ。エンジンに結構近いところだし。
手荷物は、背の高いお嬢さんの乗務員が上げてくれた。チーフパーサーだったかな?
定刻に飛び上がりました。天気が悪いのか、結構揺れたなぁ。雲の上に出るまでね。出てからは時折路面の悪いところもあったけど、着陸態勢に入るまでまぁまぁ静かだったかな。ただねぇ、トイレに立った時、後ろなんだけど、ここは結構揺れてたなぁ。後ろは揺れるんだってねぇ。
アァ、この機体のトイレ、行列になります。数が・・・・・
と言うことで、飛んでますが、下は海ばかりでつまらなん飛行でした。
神宮前からめいてるに乗った。なんと通勤ラッシュの最中の急行に乗ったのだ。座っていた外国人が年寄りの私をみかねて席を譲ってくれた。欧米系(多分アメリカだと思う)人は往々にして親切である。今回の旅でそれは嫌という程味わった。
空港到着、手荷物を預けてしまえば楽なのだが、到着後の荷物待ちの時間を稼ぎたかったので荷物を持ったままぶらぶら、そしてまともに朝飯を食べてなかったので、喫茶店のモーニングをとった。(ここでも、モーニングを取りからこの先が。。。。)
時間になって、検査ゲートをくぐる。久々だけど、すんなり通ったけど、ベルトを外さねばならないのが難点。なんとかならぬ過去のお腹、いや出っ張ってはいないがズボンが落ちるヨォ。
搭乗ゲートで20分くらい待った。一昨年の北海道行きは2時間も遅れたので、検査ゲートから搭乗ゲートまでの中でかなり長い時間過ごさねばならなかったが、今回は魔ぇこんあもんだろうと言う時間で済んだ。
上の画像が乗った機体。こじんまりですねぇ。。。女満別行った時と同じかな?この時はどこに座るか、席の番号はわかってたけど、位置までは知らない。中に入って、窓の外を見て「えぇまた羽のちょい後ろダ」この席は前の見晴らしが良くない。まぁ真下はなんとか見えるけどねぇ。エンジンに結構近いところだし。
手荷物は、背の高いお嬢さんの乗務員が上げてくれた。チーフパーサーだったかな?
定刻に飛び上がりました。天気が悪いのか、結構揺れたなぁ。雲の上に出るまでね。出てからは時折路面の悪いところもあったけど、着陸態勢に入るまでまぁまぁ静かだったかな。ただねぇ、トイレに立った時、後ろなんだけど、ここは結構揺れてたなぁ。後ろは揺れるんだってねぇ。
アァ、この機体のトイレ、行列になります。数が・・・・・
と言うことで、飛んでますが、下は海ばかりでつまらなん飛行でした。
2017年04月16日
石垣島、沖縄本島で借りた車
本編でも書こうかと思ってますが、石垣島島内と沖縄本島で1日目の移動はレンタカーでした。なぜこんな車を借りたのか、乗ってから失敗したことを思い知らされて。。。。
石垣島では、FITの最新モデルのCVTバージョンでハイブリッドではなかった。それはそれでいいけれど、HONDAのCVTを久々に運転して、相変わらずのいい加減な作りを思い知らされました。もうアクセルがユーザーの思う通りにならないという、昔からのスペックをそのまままだ引きずって入る。
石垣島は、道路幅がそんなに広くはなく、小さいカーブも多いので大きな車は借りない方がいいけれど、小さいからと行ってユーザーの思うような反応をする車の方がいいことは確か。島内を一回りすることになったのだけど、ちょっと閑静なところに置くと土地の人がゆっくり歩いて横断したり、だからスピードは出せないのだが、息をするCVTの性能からアクセルワークで疲れることを覚悟しなければならなかった。
前にも書いたけど、とにかくカーブが多く細いところに入り込むこともあるし、車高の低いPRIUSなんかはやめた方がいいでしょう。もっともレンタカー会社ではプリウスもアクアも見かけなかったなぁ。。出払ってたか置いてなかったか。いやアクアは見かけたか。。。。
沖縄本島では、借りたのはVitsで、ちょいと前のタイプでハイブリッドではない。これもCVYのタイプだろう。石垣島に比べて道路状況は良いので、できることならばアクア以上の車をおすすs目しておきます。今回は旅行のパックの関係で、アクアもしくはプリウスを選択していなかったのが失敗だった。
ただアクアは、外国人旅行者に提供されることが多く、アクアで走っているとが愛国旅行者と間違えられるかもしれない。沖縄や石垣島などで初心者マークをつけているのは外国人旅行者が多い。加えて「がいこくじんのかたがうんていしている」なんてかいたしーるをはっているが・・・
借りたVitsは、もうアクセルの重かったこと、FITに比べるとパワーもなかったので、高速院展は疲れた。それに久々にハイブリッドではなく、普通のガソリンエンジンだったこともあって、エンジンノイズも大きく、交差点などで停車してもエンジンが唸っているのでうるさくて・・・
レンタ会社についても置いておこう。
石垣島は、ニッポンレンタカー。何回も借りているので手続きもそう面倒ではないが、地域によって説明の仕方などに違いが少々ある。まぁ車自体が新車に近いものだったので、CVTの操作性に問題はあるにしても、まぁまぁ快適に走った。
ただ、返却を石垣市の市街に近いところを選んだのだがちょっと遠かったかな?それと返却の営業所には従業員が一人ということで、ホテルに送ってもらう為に時間帯を気にする必要あった。でも良い人だったヨォ。
レンタ会社は、トヨタレンタリースだったが、大会社の資本系列でおそらく沖縄本島では一番走っているかともったらが、たまたま借りたVitsの整備は感心しないなぁ。ブレーキは甘かったしとにかくアクセルの重いのには閉口した。
手続きにはかなり時間がかかるので、空港で降りて車に乗車するまでのかなり時間がかかることは母くごした方がいい。これまで借りたレンタ会社の手続きの中で最小、約40分を要した。受付から車に乗るまで体感的に25分はあったかと思う。それに、空港でのお迎えの車のいなかったし、車で時間がかかった。いい加減にして欲しいと思ったものだ。
石垣、本当いずれも借りた車には傷がついていた。乗る際のチェックで両方等も指摘して書き込みをしてもらっているが、入念にチェックして置く必要もある。ただ、返却の時のチェックが両方とも甘かった(得意トヨタは見てないも同様)が、担当によっては何をどう指摘するかわからないのでお気をつけください。
細かいことは、本編の中にも出てくるかも、出てこないかも・・・・・
石垣島では、FITの最新モデルのCVTバージョンでハイブリッドではなかった。それはそれでいいけれど、HONDAのCVTを久々に運転して、相変わらずのいい加減な作りを思い知らされました。もうアクセルがユーザーの思う通りにならないという、昔からのスペックをそのまままだ引きずって入る。
石垣島は、道路幅がそんなに広くはなく、小さいカーブも多いので大きな車は借りない方がいいけれど、小さいからと行ってユーザーの思うような反応をする車の方がいいことは確か。島内を一回りすることになったのだけど、ちょっと閑静なところに置くと土地の人がゆっくり歩いて横断したり、だからスピードは出せないのだが、息をするCVTの性能からアクセルワークで疲れることを覚悟しなければならなかった。
前にも書いたけど、とにかくカーブが多く細いところに入り込むこともあるし、車高の低いPRIUSなんかはやめた方がいいでしょう。もっともレンタカー会社ではプリウスもアクアも見かけなかったなぁ。。出払ってたか置いてなかったか。いやアクアは見かけたか。。。。
沖縄本島では、借りたのはVitsで、ちょいと前のタイプでハイブリッドではない。これもCVYのタイプだろう。石垣島に比べて道路状況は良いので、できることならばアクア以上の車をおすすs目しておきます。今回は旅行のパックの関係で、アクアもしくはプリウスを選択していなかったのが失敗だった。
ただアクアは、外国人旅行者に提供されることが多く、アクアで走っているとが愛国旅行者と間違えられるかもしれない。沖縄や石垣島などで初心者マークをつけているのは外国人旅行者が多い。加えて「がいこくじんのかたがうんていしている」なんてかいたしーるをはっているが・・・
借りたVitsは、もうアクセルの重かったこと、FITに比べるとパワーもなかったので、高速院展は疲れた。それに久々にハイブリッドではなく、普通のガソリンエンジンだったこともあって、エンジンノイズも大きく、交差点などで停車してもエンジンが唸っているのでうるさくて・・・
レンタ会社についても置いておこう。
石垣島は、ニッポンレンタカー。何回も借りているので手続きもそう面倒ではないが、地域によって説明の仕方などに違いが少々ある。まぁ車自体が新車に近いものだったので、CVTの操作性に問題はあるにしても、まぁまぁ快適に走った。
ただ、返却を石垣市の市街に近いところを選んだのだがちょっと遠かったかな?それと返却の営業所には従業員が一人ということで、ホテルに送ってもらう為に時間帯を気にする必要あった。でも良い人だったヨォ。
レンタ会社は、トヨタレンタリースだったが、大会社の資本系列でおそらく沖縄本島では一番走っているかともったらが、たまたま借りたVitsの整備は感心しないなぁ。ブレーキは甘かったしとにかくアクセルの重いのには閉口した。
手続きにはかなり時間がかかるので、空港で降りて車に乗車するまでのかなり時間がかかることは母くごした方がいい。これまで借りたレンタ会社の手続きの中で最小、約40分を要した。受付から車に乗るまで体感的に25分はあったかと思う。それに、空港でのお迎えの車のいなかったし、車で時間がかかった。いい加減にして欲しいと思ったものだ。
石垣、本当いずれも借りた車には傷がついていた。乗る際のチェックで両方等も指摘して書き込みをしてもらっているが、入念にチェックして置く必要もある。ただ、返却の時のチェックが両方とも甘かった(得意トヨタは見てないも同様)が、担当によっては何をどう指摘するかわからないのでお気をつけください。
細かいことは、本編の中にも出てくるかも、出てこないかも・・・・・
2017年04月15日
4泊5日 石垣島などの旅
訳ありのお休みをいただいて、4泊5日で石垣島、西表島、竹富島、沖縄本島などを旅してきました。
石垣島に行こうというのは、もう35年前からの希望でした。本当は、家族揃っていくというのが夢だったのですが、若い頃はいく時間の金もなく、歳をとったらぁねは相変わらずだけど
時間は余るほどできたのに、子供たちとのスケジュールが合わなくて、結局夫婦二人での旅になりました。
石垣島に行かうということは、単なる旅ではないのです。大学時代にクラブで大変終え話になった先輩がおいでになるので、一度はお会いするために行こうということだったのです。
今回の旅は、2月にスケジュールが決まった。先輩に電話でそのスケジュールを話し、在宅デアあることを確認しての旅になりました。
先輩とお会いすることができ、本当に感激そのものでした。
出発した4月10日の名古屋はちょっとまだ寒かったのですが、石垣空港に到着したらなんと気温は25度もあり、名古屋の寒さで着込んだ服がもう全部邪魔なくらいの暑さでした。
写真は、石垣島上空で着陸態勢に入った機内からのショットです。この時の天気は上々でこんな綺麗な景色が見られるものと思っていたのですが。。。。。。
これから、石垣島などの旅の思い出の写真を整理しながら、記事を書いて行こうと思っています。
石垣島に行こうというのは、もう35年前からの希望でした。本当は、家族揃っていくというのが夢だったのですが、若い頃はいく時間の金もなく、歳をとったらぁねは相変わらずだけど
時間は余るほどできたのに、子供たちとのスケジュールが合わなくて、結局夫婦二人での旅になりました。
石垣島に行かうということは、単なる旅ではないのです。大学時代にクラブで大変終え話になった先輩がおいでになるので、一度はお会いするために行こうということだったのです。
今回の旅は、2月にスケジュールが決まった。先輩に電話でそのスケジュールを話し、在宅デアあることを確認しての旅になりました。
先輩とお会いすることができ、本当に感激そのものでした。
出発した4月10日の名古屋はちょっとまだ寒かったのですが、石垣空港に到着したらなんと気温は25度もあり、名古屋の寒さで着込んだ服がもう全部邪魔なくらいの暑さでした。
写真は、石垣島上空で着陸態勢に入った機内からのショットです。この時の天気は上々でこんな綺麗な景色が見られるものと思っていたのですが。。。。。。
これから、石垣島などの旅の思い出の写真を整理しながら、記事を書いて行こうと思っています。
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