2017年05月06日
4泊5日 石垣島の旅 4日目の3 美ら海水族館 1
沖縄本島の高速の北端で降りて一般道に出て、海岸沿いを北上し、道の駅”許田”で小休止。何せ空港のレンタの営業所から全く休憩ぜずに1時間余り、年寄りにはキツよなぁ、しかもならない高速だろ?名神やら東名だったら慣れているからそんなに疲れないけどねぇ。
道の駅を後に海岸沿いをまた北上する。高速道路を走っているときは気にしていなかったが、この日は天気が良いからか走っている海岸沿いの風景は何だか白っぽく感じるのだ。わたしは目に問題を抱えているので真冬でも昼間はサングラスをしているが、そのサングラスを通してでも白っぽく感じるのだ。
交通量は多いのか少ないのか?鼻から高速で1時間以上離れているにしては町並みのかなりしっかりしているし結構なマンションなども多くなぁと思ったのだが、逆にそれらの建物やはいえている植物が南国という感じでやはり外国を走っているのかと思うくらいだ。おそらく左ハンドルの車だったらほんと外国だろうなぁ。。
高速を降りてから、道の駅許田から結構走ったなぁ。といっても2車線のところでは、「わ」「れ」といったレンタカーにどんどん追い越されて行く。ほかにも「Y」をつけた車も結構多く走っているが、これらは米軍関係の車らしいが結構運転が荒くてねぇ。
途中橋を渡るところが1車線。それにその橋の向こうが結構複雑な交差点だったと記憶しているが、それを左折してまだ先に進んで、最後の左折をして先に進むと「美ら海水族館」の駐車場の案内板が見えてきた。どこに入れたらいいのかわからないが、とにかく繋がって走っている車の後をついっていったら何ない人がここで走れと指示をしているので前の車に続いて入った。
入ったはいいが、駐車場が立体になっていて、その中が大渋滞なのだ。空いている頃から入れようとするからそこで必ず止まるから、どんどん入ってくる後ろをが渋滞する。何とか秋を見つけることができて、後ろの車を気にしながら駐車。立体の2階みたいだが、入ったのは2階だったか・・・・・
駐車場の中に止まっている車のほとんどがレンタカーだ。これだけ多くの観光客がレンタでうやってくる。さすがに鉄道の内見のことだけあると変な感心をして。。。
エレベータで下に降りる。そして外に出たら、まぶしい・・・・この天気が石垣島で欲しかったというくらいのいい天気だ。
きた駐車場に入れたらしいが、駐車場を出たところにある案内図
これで、止めたところを覚えておけということらしい
道の駅を後に海岸沿いをまた北上する。高速道路を走っているときは気にしていなかったが、この日は天気が良いからか走っている海岸沿いの風景は何だか白っぽく感じるのだ。わたしは目に問題を抱えているので真冬でも昼間はサングラスをしているが、そのサングラスを通してでも白っぽく感じるのだ。
交通量は多いのか少ないのか?鼻から高速で1時間以上離れているにしては町並みのかなりしっかりしているし結構なマンションなども多くなぁと思ったのだが、逆にそれらの建物やはいえている植物が南国という感じでやはり外国を走っているのかと思うくらいだ。おそらく左ハンドルの車だったらほんと外国だろうなぁ。。
高速を降りてから、道の駅許田から結構走ったなぁ。といっても2車線のところでは、「わ」「れ」といったレンタカーにどんどん追い越されて行く。ほかにも「Y」をつけた車も結構多く走っているが、これらは米軍関係の車らしいが結構運転が荒くてねぇ。
途中橋を渡るところが1車線。それにその橋の向こうが結構複雑な交差点だったと記憶しているが、それを左折してまだ先に進んで、最後の左折をして先に進むと「美ら海水族館」の駐車場の案内板が見えてきた。どこに入れたらいいのかわからないが、とにかく繋がって走っている車の後をついっていったら何ない人がここで走れと指示をしているので前の車に続いて入った。
入ったはいいが、駐車場が立体になっていて、その中が大渋滞なのだ。空いている頃から入れようとするからそこで必ず止まるから、どんどん入ってくる後ろをが渋滞する。何とか秋を見つけることができて、後ろの車を気にしながら駐車。立体の2階みたいだが、入ったのは2階だったか・・・・・
駐車場の中に止まっている車のほとんどがレンタカーだ。これだけ多くの観光客がレンタでうやってくる。さすがに鉄道の内見のことだけあると変な感心をして。。。
エレベータで下に降りる。そして外に出たら、まぶしい・・・・この天気が石垣島で欲しかったというくらいのいい天気だ。
きた駐車場に入れたらしいが、駐車場を出たところにある案内図
これで、止めたところを覚えておけということらしい
2017年05月05日
4泊5日 石垣島の旅 4日目の2 那覇から美ら海水族館
那覇空港着陸から1時間近く費やしてやっとレンタに乗って、行き先を「美ら海水族館」にセットして走り始めたはいいけれど、トヨタレンタの空狐いう営業所から外にはいきなりのメイン道路で困惑。とにかくすごい交通量で気を使うことものすごい。。。
ナビの言うままに南下したのだが、本来行き先は北の方向だけど、高速に乗るからこっちの方が早いと言うことらしい。で、そのメインの道路を真っ直ぐ走っていたのだが、ナビは何にも言わない。分岐で何言わないから直進と思っていたら、右にいたレンタらしき車が突然左折してw離婚できた。それに気を取られたいたせいもあるのだが、そのときナビのマップを見て唖然、割り込んだ車と同じように左折しなかればいけなかったらしい。何でナビは何も言わなかったのだ?
今更遅いのでナビの案内に従って目的地に行くように走るのだが、左折左折左折を繰り返して、かなり遠回りして本来の道、前に左折していたらくるみに出たようだ。そしてそのみちは高速の入り口に向かっていたようだが、高速の入口への入り方がわたしらの慣れたランプとは違うんでこれも困惑。
何とか高速に入り込んだ。まぁこの先の高速は規格としてはJHの規格だろうから本土とそんなに変わりはないはずと思って走っていた。確かに道路の規格は変わらないが、そこを走る車のエチケットが違うんだよなぁ。どうも地元の人はそんなに飛ばしていないのかのかと石垣島の延長でいたのだが那覇は違う。飛ばすヨォ。北海道見たいか¥なことはないけど飛ばしている。しかし、それにもまして飛ばしているのは「わ」「れ」のレンタカーだ。たぶんに行き先はおあなじ水族館だろうと思うけど、そんなにとばして・・・・
高速だけでも1時間、途中全くサービスエリアって気がつかなかったけどあったのか?今地図で確認したらPAが何箇所かあったらしいが、とにかく行きを急いだので全く目に入っていない。
途中、ニュースで同じもの地名がいくつかあったが、米軍基地があると思ったけど、そんな雰囲気も全くなく、ただただ平穏に高速の最終まできた。
高速を降りてしばらくすると左側が海岸になる。その海岸に沿って北上する。そしてレンタの事務所で教えてもらった道の駅でトイレ休憩を兼ねて、ここで「美ら海水族館」の入場券を買う。ここで入場券を買うと、水族館で買うよりもいくらかやすのだ。(これは、覚えておきましょう。道の駅の名前は「道の駅許田」)
この道の駅、かなりごった返していた。入場券を買う人も結構いたけど、それよりも食べたりする人もいたからかな?そういえばもうお昼だよ
ナビの言うままに南下したのだが、本来行き先は北の方向だけど、高速に乗るからこっちの方が早いと言うことらしい。で、そのメインの道路を真っ直ぐ走っていたのだが、ナビは何にも言わない。分岐で何言わないから直進と思っていたら、右にいたレンタらしき車が突然左折してw離婚できた。それに気を取られたいたせいもあるのだが、そのときナビのマップを見て唖然、割り込んだ車と同じように左折しなかればいけなかったらしい。何でナビは何も言わなかったのだ?
今更遅いのでナビの案内に従って目的地に行くように走るのだが、左折左折左折を繰り返して、かなり遠回りして本来の道、前に左折していたらくるみに出たようだ。そしてそのみちは高速の入り口に向かっていたようだが、高速の入口への入り方がわたしらの慣れたランプとは違うんでこれも困惑。
何とか高速に入り込んだ。まぁこの先の高速は規格としてはJHの規格だろうから本土とそんなに変わりはないはずと思って走っていた。確かに道路の規格は変わらないが、そこを走る車のエチケットが違うんだよなぁ。どうも地元の人はそんなに飛ばしていないのかのかと石垣島の延長でいたのだが那覇は違う。飛ばすヨォ。北海道見たいか¥なことはないけど飛ばしている。しかし、それにもまして飛ばしているのは「わ」「れ」のレンタカーだ。たぶんに行き先はおあなじ水族館だろうと思うけど、そんなにとばして・・・・
高速だけでも1時間、途中全くサービスエリアって気がつかなかったけどあったのか?今地図で確認したらPAが何箇所かあったらしいが、とにかく行きを急いだので全く目に入っていない。
途中、ニュースで同じもの地名がいくつかあったが、米軍基地があると思ったけど、そんな雰囲気も全くなく、ただただ平穏に高速の最終まできた。
高速を降りてしばらくすると左側が海岸になる。その海岸に沿って北上する。そしてレンタの事務所で教えてもらった道の駅でトイレ休憩を兼ねて、ここで「美ら海水族館」の入場券を買う。ここで入場券を買うと、水族館で買うよりもいくらかやすのだ。(これは、覚えておきましょう。道の駅の名前は「道の駅許田」)
この道の駅、かなりごった返していた。入場券を買う人も結構いたけど、それよりも食べたりする人もいたからかな?そういえばもうお昼だよ
2017年05月04日
4泊5日 石垣島の旅 4日目の1 石垣島から沖縄本島へ
石垣島に来て4日目、旅行の行程ではもう石垣島を離れる日です。朝9時の本当行きのジェットに乗るので朝一番早い食事時間(6時半)で済ませて荷物の整理と確認をした。そして7時半にタクシーに迎えに来てもらた。このタイミングでないといくら離島とはいえ朝のラッシュにでも引っかかったらそれこそどれだけ空港までの移動に時間がかかるかわからないからだ。
7時半きっかりにタクシーが来た。そして荷物を積み込んでしゅぱつ。託し^ーは、クリ時の海岸沿いの国道を通らず内陸に入り込んだ。そして前々日灯台から市街地に戻って来るときに通った県道を通る道を選んでいる。そして浄水場を超えたあたりで右折した。曇っているので宝庫いうがさっぱりわからない。運転手に聞けば、国道走ったらそれこそ通勤ラッシュに巻き込まれるとのこと、それに信号の数が違うんだとか。
途中で、さとうきび畑やら何やらいろいろ作物の栽培をしているところを抜けたが、その度にいろいろ説明してくれたが、今となると記憶にさっぱり残っていない。ただただ広い多少の起伏のあるところを右にいったり左にいたりしながら走り、初日レンタカーを借りて初めてトヴィさした道路に戻って来た。そして空港についた。
待ち時間の間に買うのを抑えて来た石垣島の土産を買ったり、好きでないスタバのコーヒー飲んだり(スタバしかなかったのだ)して時間を潰した。そして搭乗時間になってジェットに乗り込む。ちょっと小さいけどこれが沖縄県内の移動手段なのだ。
とってくれていた席は、またもや翼の少し後ろ、何でこうもないど同じ位置なんだろう。大体が旅行の予約が早くからするから、順番として席を抑えてしまうのだろうか?まぁしょうがない。。。。
飛び上がったものの、どっち向いている?雲が厚すぎて下は見えない。見えたと思ったら海だ。ちょっと当てが外れた。来るときと同じように東大あたりのサンゴ礁が見えるかと思ったのだが。。。。。
約1時間。名古屋から石垣島に来るときは、通貨城状況の情報からだと沖縄本島付近から石垣島までは40分かかっていなかったと思う。あのときはおそらく最高巡航速度だったろうが、石垣k¥じまから本当までのそんなスピードは出せないからなぁ。
那覇空港に到着。レンタカーの待合場所に行くが、いつものニッポンレンタカーではなくて、ここはトヨタレンタカーだった。バスがいない、来るまでに結構時間がかかった。何とか来たよ、那覇はこの日は天気が良くなっているので、暑くなってもいる。そんなところに石垣島での天気の悪さから着込んでいたので汗をかきつつ待ったのだ。
レンタ事務所に行く。運転、ここも荒かったなぁ。。。
事務所の中でも結構時間のロス。こんなことならニッポンレンタカーの方が良かったよ。トヨタレンタと聞いて、それなりの車を借りられるだろうと思ったし、手続きも慣れているだろうとおもたのだが、慣れてはいるもののまるで役所のように面倒な手続き、そしてタイムラグ。
着陸から車に乗るまでに何と1時間近くを要してしまったのだ。こんな馬鹿げたレンタカーへの乗り継ぎは初めてだ。那覇のトヨタレンタリースよ、ちいと考え直せ。
レンタに乗った。うわぁ。初めてのVits。小さい、運転のポジションが違う、キーもさしこまあないといかん、それに古い。まぁブツブツいっても始まらない。何とかナビに行き先を電話番号でセット。行き先は、「美ら海水族館」です。
これから、高速を通って1時間、一般道に降りて1時間、合計2時間かけて水族館に行くのです。
それは次回に。
7時半きっかりにタクシーが来た。そして荷物を積み込んでしゅぱつ。託し^ーは、クリ時の海岸沿いの国道を通らず内陸に入り込んだ。そして前々日灯台から市街地に戻って来るときに通った県道を通る道を選んでいる。そして浄水場を超えたあたりで右折した。曇っているので宝庫いうがさっぱりわからない。運転手に聞けば、国道走ったらそれこそ通勤ラッシュに巻き込まれるとのこと、それに信号の数が違うんだとか。
途中で、さとうきび畑やら何やらいろいろ作物の栽培をしているところを抜けたが、その度にいろいろ説明してくれたが、今となると記憶にさっぱり残っていない。ただただ広い多少の起伏のあるところを右にいったり左にいたりしながら走り、初日レンタカーを借りて初めてトヴィさした道路に戻って来た。そして空港についた。
待ち時間の間に買うのを抑えて来た石垣島の土産を買ったり、好きでないスタバのコーヒー飲んだり(スタバしかなかったのだ)して時間を潰した。そして搭乗時間になってジェットに乗り込む。ちょっと小さいけどこれが沖縄県内の移動手段なのだ。
とってくれていた席は、またもや翼の少し後ろ、何でこうもないど同じ位置なんだろう。大体が旅行の予約が早くからするから、順番として席を抑えてしまうのだろうか?まぁしょうがない。。。。
飛び上がったものの、どっち向いている?雲が厚すぎて下は見えない。見えたと思ったら海だ。ちょっと当てが外れた。来るときと同じように東大あたりのサンゴ礁が見えるかと思ったのだが。。。。。
約1時間。名古屋から石垣島に来るときは、通貨城状況の情報からだと沖縄本島付近から石垣島までは40分かかっていなかったと思う。あのときはおそらく最高巡航速度だったろうが、石垣k¥じまから本当までのそんなスピードは出せないからなぁ。
那覇空港に到着。レンタカーの待合場所に行くが、いつものニッポンレンタカーではなくて、ここはトヨタレンタカーだった。バスがいない、来るまでに結構時間がかかった。何とか来たよ、那覇はこの日は天気が良くなっているので、暑くなってもいる。そんなところに石垣島での天気の悪さから着込んでいたので汗をかきつつ待ったのだ。
レンタ事務所に行く。運転、ここも荒かったなぁ。。。
事務所の中でも結構時間のロス。こんなことならニッポンレンタカーの方が良かったよ。トヨタレンタと聞いて、それなりの車を借りられるだろうと思ったし、手続きも慣れているだろうとおもたのだが、慣れてはいるもののまるで役所のように面倒な手続き、そしてタイムラグ。
着陸から車に乗るまでに何と1時間近くを要してしまったのだ。こんな馬鹿げたレンタカーへの乗り継ぎは初めてだ。那覇のトヨタレンタリースよ、ちいと考え直せ。
レンタに乗った。うわぁ。初めてのVits。小さい、運転のポジションが違う、キーもさしこまあないといかん、それに古い。まぁブツブツいっても始まらない。何とかナビに行き先を電話番号でセット。行き先は、「美ら海水族館」です。
これから、高速を通って1時間、一般道に降りて1時間、合計2時間かけて水族館に行くのです。
それは次回に。
2017年05月02日
4泊5日 石垣島の旅 3日目の8 竹富島
由布島を後に竹富島に向かいます。定期連絡船で石垣島域ですが、竹富島に寄稿するので、そこでおります。
船は大きかった、でもエンジンのうるささは同じだった。体に溜まった疲れがピーク、限界を超えている感じでお投げで耳の調子が全く悪くて、それにお腹がなぜかおかしくなりつつあった。
竹富島について、港からマイクロバスで移動。ものすごく荒い運転のバスで、なんか嫌になるって感じで。。。。人によるのだろうけど、なぜかものすごく急いでいる?焦っている?それにバスの中も汚いし、観光客を迎えるって雰囲気は全くないなぁ。
5分くらい走ったのかな?とにかく細い道だけど飛ばして走って、水牛車に乗る手続きをするところまできた。この建物は水牛車とバスの乗車の手続きをすることころと土産物を販売するところがあって、狭いところなので観光客でひしめいている。
この日は、おそらくシーズンオフの季節だと思うけど、こんなオフの時のこの状態だとシーズン中はどれだけここが込み合うのかと心配になったくらいだ。
どのくらい待ったかなぁ?なんか悠久の時間という感じで、ものすごく時間の流れが遅い、人の動きも遅い、ゆったりした時間を体験しにきたのだろうけど、観光客を迎えるという雰囲気には程遠く感味た。
やっと水牛(ここはただの牛か?)の車に乗せられた。どう見ても結構歳いっている。動き始めるかと思いきや、渋滞しているからという理由で時間待ち、でも前空いているよ。。。
動き始めた。御者がいろいろ説明、話してくれるがなんか言い訳じみて聞こえるのなぜだ?とにかくとくと車だ。時々、小便はするわ、ウンチはするわ、その度に止まる。御者がその度にバケツを持ってするところに当てる。それはわかるけど、いくら何でメオそんなのに乗って気持ち言はずはないだろう。他の客はどう思っていたのかと思う。
対象がおかしくなっているから余計にイラついていたのかもしれないが、とにかく動きがあまりにの遅く、それにこの集落の中の細い道を左右の建物を見て歩くだけ、自分の自由にならない、時間を費やす動きには辟易。時折歩いて参画している人を見る、いろんな建物、施設を自分の思う時間で、ペースで見ることができるのだが、車に乗るとそれは許されない。
これから石垣島に行き離島ツアーをされようという方には、竹富島はできれば主牛車ではなく、歩くことをお勧めしておきます。ただ、待合場所まではバスに乗った方がいいでしょう。
何枚かの写真を撮っているけど、車の中からで思うようなものはほとんどない。やはり目線が限られるからで、歩いて撮る方が目線を選択できるので、歩きはおすすめ。
上は画像は、なんか説明を受けたけど覚えていない。見た中では一番大きかったと思うけど、これとて、思う角度のショットでないもんなぁ。。。。。
一回りして、また途中でお休みして。元の待合所に戻って、バスの手配。どうも一番最後まで乗れそうもない。そして、そのバスも臨時だと???何だか、わけのわからん観光地だなぁ。
この時体の焼死を崩していた。バス待ちの間にトイレに駆け込んだ。
あの来る時の荒い運転のバスにまた乗って、港に、そしてまた石垣島に行く定期戦mそれの最終便の前のやつに乗った。そして石垣島まで10分少々。
石垣島に行き、ツアーで竹富島でへいったら、帰りの船の時間には十分注意してください。最終便にうっかり乗り遅れるともう何ともしょうがないのです。これは旅行会社からしっかりを言われました。
もっとも私たちは、あ石垣島で待つ人がいるので、最終便ではなくその前のに乗ったのですが。
石垣島に着きました。離島ターミナルで、ANAのクーポンのお土産をもらって、私たちをマル先輩のところに向かいました。そしてそして。
先輩との楽しいお話。そして、先輩kらのプレゼントをありがたくいただき、さらには先輩のご案内でホテルの近くにある文化センターまでご案内いただいた。
穂ているの近くには、文化センターだけではなく、立派な図書館もありました。
そして、石垣市が平和宣言している都市であることもその時に知りました。
この世は、ホテルでの夕食貼りません。近くのラーメン屋で夕食。何と東京のラーメンを食べることになってしまったのです。
翌日は、石垣島を離れて沖縄本当に行きます。飛行機の時間のために、またちょっと早くおきなければ。からだが・・・・・
船は大きかった、でもエンジンのうるささは同じだった。体に溜まった疲れがピーク、限界を超えている感じでお投げで耳の調子が全く悪くて、それにお腹がなぜかおかしくなりつつあった。
竹富島について、港からマイクロバスで移動。ものすごく荒い運転のバスで、なんか嫌になるって感じで。。。。人によるのだろうけど、なぜかものすごく急いでいる?焦っている?それにバスの中も汚いし、観光客を迎えるって雰囲気は全くないなぁ。
5分くらい走ったのかな?とにかく細い道だけど飛ばして走って、水牛車に乗る手続きをするところまできた。この建物は水牛車とバスの乗車の手続きをすることころと土産物を販売するところがあって、狭いところなので観光客でひしめいている。
この日は、おそらくシーズンオフの季節だと思うけど、こんなオフの時のこの状態だとシーズン中はどれだけここが込み合うのかと心配になったくらいだ。
どのくらい待ったかなぁ?なんか悠久の時間という感じで、ものすごく時間の流れが遅い、人の動きも遅い、ゆったりした時間を体験しにきたのだろうけど、観光客を迎えるという雰囲気には程遠く感味た。
やっと水牛(ここはただの牛か?)の車に乗せられた。どう見ても結構歳いっている。動き始めるかと思いきや、渋滞しているからという理由で時間待ち、でも前空いているよ。。。
動き始めた。御者がいろいろ説明、話してくれるがなんか言い訳じみて聞こえるのなぜだ?とにかくとくと車だ。時々、小便はするわ、ウンチはするわ、その度に止まる。御者がその度にバケツを持ってするところに当てる。それはわかるけど、いくら何でメオそんなのに乗って気持ち言はずはないだろう。他の客はどう思っていたのかと思う。
対象がおかしくなっているから余計にイラついていたのかもしれないが、とにかく動きがあまりにの遅く、それにこの集落の中の細い道を左右の建物を見て歩くだけ、自分の自由にならない、時間を費やす動きには辟易。時折歩いて参画している人を見る、いろんな建物、施設を自分の思う時間で、ペースで見ることができるのだが、車に乗るとそれは許されない。
これから石垣島に行き離島ツアーをされようという方には、竹富島はできれば主牛車ではなく、歩くことをお勧めしておきます。ただ、待合場所まではバスに乗った方がいいでしょう。
何枚かの写真を撮っているけど、車の中からで思うようなものはほとんどない。やはり目線が限られるからで、歩いて撮る方が目線を選択できるので、歩きはおすすめ。
上は画像は、なんか説明を受けたけど覚えていない。見た中では一番大きかったと思うけど、これとて、思う角度のショットでないもんなぁ。。。。。
一回りして、また途中でお休みして。元の待合所に戻って、バスの手配。どうも一番最後まで乗れそうもない。そして、そのバスも臨時だと???何だか、わけのわからん観光地だなぁ。
この時体の焼死を崩していた。バス待ちの間にトイレに駆け込んだ。
あの来る時の荒い運転のバスにまた乗って、港に、そしてまた石垣島に行く定期戦mそれの最終便の前のやつに乗った。そして石垣島まで10分少々。
石垣島に行き、ツアーで竹富島でへいったら、帰りの船の時間には十分注意してください。最終便にうっかり乗り遅れるともう何ともしょうがないのです。これは旅行会社からしっかりを言われました。
もっとも私たちは、あ石垣島で待つ人がいるので、最終便ではなくその前のに乗ったのですが。
石垣島に着きました。離島ターミナルで、ANAのクーポンのお土産をもらって、私たちをマル先輩のところに向かいました。そしてそして。
先輩との楽しいお話。そして、先輩kらのプレゼントをありがたくいただき、さらには先輩のご案内でホテルの近くにある文化センターまでご案内いただいた。
穂ているの近くには、文化センターだけではなく、立派な図書館もありました。
そして、石垣市が平和宣言している都市であることもその時に知りました。
この世は、ホテルでの夕食貼りません。近くのラーメン屋で夕食。何と東京のラーメンを食べることになってしまったのです。
翌日は、石垣島を離れて沖縄本当に行きます。飛行機の時間のために、またちょっと早くおきなければ。からだが・・・・・
2017年05月01日
4泊5日 石垣島の旅 3日目の7 西表島7 由布島4
待合所から外の待合場所に移ります。待合所は売店も兼ねてますが、外の待合所は本当に何もない屋根があるだけってところで、風が出て来たので風をよけるのにはちょうど良かったなぁ。。
その外の待合所に行く手前に種牛を穂放し飼いにしているところがあります。ここで調教をしているとか・・・
その先の外の待合所で乗せてもらう水牛車を待つ間に目に入って来たもの、まだ水牛のついていない車の右に小さく見えるのは軽トラックです。この前にはワンボックスが通って行きましたが、このように自動車も平気で水面を渡って来ます。
画像は、西表島に渡って行く他の観光客の乗る水牛車です。私たちが一番最後になったようです。
午前中は満ち潮だったので、こうした島渡りはできなかったのかな?午後は引き潮だからマングローブの林の仲間川の回遊はできなかったけど、こちらの島渡りができたということのようです。
最後に乗った水牛車。御者を務めるのはまだ新米さんだとおっしゃってました。いい声をされていたんですが、蛇皮線の指の裁きは確かにまだまだこれからうまくなられる方と思いました。
右の写真のように結構イケメンではないかなぁ。声もいいからこれから先は観光客にいいファンがつくのではないかって思ったものです。
さて、島を渡ってバスに乗り込み、港に向かいました。そして、今度は船で竹富島に行きます。踏めは、来るときよりも大きい船で、石垣島と西表島を結ぶ定期戦のようです。そしてこの定期戦は竹富島経由なのです。
私たち観光客とそれから生活の中に生きるにとやものも一緒に渡っているのだと思います。
次回は、竹富島です
その外の待合所に行く手前に種牛を穂放し飼いにしているところがあります。ここで調教をしているとか・・・
その先の外の待合所で乗せてもらう水牛車を待つ間に目に入って来たもの、まだ水牛のついていない車の右に小さく見えるのは軽トラックです。この前にはワンボックスが通って行きましたが、このように自動車も平気で水面を渡って来ます。
画像は、西表島に渡って行く他の観光客の乗る水牛車です。私たちが一番最後になったようです。
午前中は満ち潮だったので、こうした島渡りはできなかったのかな?午後は引き潮だからマングローブの林の仲間川の回遊はできなかったけど、こちらの島渡りができたということのようです。
最後に乗った水牛車。御者を務めるのはまだ新米さんだとおっしゃってました。いい声をされていたんですが、蛇皮線の指の裁きは確かにまだまだこれからうまくなられる方と思いました。
右の写真のように結構イケメンではないかなぁ。声もいいからこれから先は観光客にいいファンがつくのではないかって思ったものです。
さて、島を渡ってバスに乗り込み、港に向かいました。そして、今度は船で竹富島に行きます。踏めは、来るときよりも大きい船で、石垣島と西表島を結ぶ定期戦のようです。そしてこの定期戦は竹富島経由なのです。
私たち観光客とそれから生活の中に生きるにとやものも一緒に渡っているのだと思います。
次回は、竹富島です
2017年04月30日
4泊5日 石垣島の旅 3日目の6 西表島6 由布島3
由布島のレストラン=食堂で離島めぐりのコースの食事を食べて、満足したところでこの由布島の施設の中で一番奥にある”ブーゲンビリア”のガーデンに向かいます。
「ブーゲンビリア」というと一般に人は何を頭に描くのでしょうか?私は「ぶrーゲンビリア」という単語から、太平洋戦争の大激戦地「ブゲンビル等」を頭に描いたのです。実は、西表島に来てから「ブーゲンビリア」という言葉があちこちにでて来ます。なんでここで「ブーゲンビル」を耳にするのかと訝しく思っていたのですが、一般に「ブーゲンビリア」といえば南国の花を意味するわけで、日本の南国八重山諸島なら当たり前の話なのですが、私にはそれだけで済まなかったということです。
旅行とは関係ないのですが、私の実の父親は激戦地の「ブーゲンビル島」に激戦の最中に赴いたようで、そこでマラリアだと思うのですが罹患してしまい、そのまま命を落としているのです。多分そのおかげで的に銃を向けることもなく、人を殺すこともなく命を落としたと思うのです。そんなことから、私は「ブーゲンビリア」に導かれるように「ブーゲンビリアガーデン」に向かったのです。
ブーゲンビリアガーデンは、前にも書いたようにこのツアーでの施設の中では一番奥にあります。そこにたどり着くまでにはいろんなものがあります。レストランからヤシの林の中を進んで行くと右側にちょっと林の切れ目がありその先に海岸が見えました。
画像の真ん中に写っているのは、エイのでっかいやつのマンタをかたどった置物でこの浜は「マンタの浜」とか言っていたと思います。この海岸に立ち寄ります。
海岸といってもサンゴがゴツゴツでているところで砂浜はあまりなかったと記憶しています。とに白結構先までそれが続いているようで、ちょっと沖の方で親子が何かを採っていました。何を取っていたのかは、ついぞ確認することもなくその浜を離れてガーデンに向かいます。
途中に「会の館」という建物がありますが(今地図で確認したら、れすとらんからは「カイアの館」がマンタの浜よりも先に出会っていたようです。)、これは帰りに立ち寄ることにして先に進みます。突き当りがあって、これを右折そしてその先で左折すると温室にたどり着きます。
この温室を「ブーゲンビリアガーデン」と名付けているところで、中はブーゲンビリア一色でした。
そんなに広い温室ではないですが、これだけブーゲンビリアだけというもの乙なものでしょう。
ブーゲンビリアの花の名前と島の「ブーゲンビル」は同じ語源だそうで、人の名前から来ているのだと、帰って来てからネットで調べて知りました。
昨年は、上高地で雨の中を歩いて河童橋mでいったところで急に晴れて、惹かれるとように明神池まで行きました。それも父親の思い出に引かれてということだったのですが、この由布島でもブーゲンビリアという言葉に引かれて、実は旅行に来て疲れがピークに来ていたのですがそれをおしてのブーゲンビリアガーデンでした。来て良かったと思ったのものです。
さてもう帰らねば。歩いて来ただけ歩かねばならないのです。大した距離ではないですが、この歳になると一眼レフが結構重く感じます。それを予想してちょっと軽い、機能の少ないのを肩のですが・・・
元来た道に戻ってたところで、道が交差するとこの右手前方に薄汚れた小屋があるのに遭遇しました。何かと思ったら、昔の小学校の遺物だそうです。
現在、由布島は人は住んでいなくて、島民が全て西表島に移住したとこのとこで、人が住んでいる頃にあった小学校がこれだということです。学校というイメージは全くありません。ここでどんな教育がされていたのだろうと・・・・・・・・
来るときに寄らなかった会の館に立ち寄ります。中は薄暗いのですが、この辺りで採れる貝を並べているのだと思います。(正直興味がないので・・・・)
中を見渡すと左ようにウミガメの標本を展示してました。そしてその左側の壁の前に大きな法螺貝(正式な名前はなんというんだったけ、きおくにないです)
かなり大きいもので、この画像の中の右手に小さい黄色いものがありますが、それが名市大ですから、いかに大きかったをわかってもらえるかなぁ。。
さて、しんどいのを頑張って、待合所に戻りました。家内と合流したのですが、家内は別なところで蝶々がいっぱい飼育されているとことろに行って来たようです。行きたかったのですが、指定時刻までには戻って来れそうもないので諦めました。蝶のいい写真が撮れたかもしれないのに。。。(実は、あの小学校の跡地の近くにで大きな黒いアゲハを見ています。残念ながら止まってくれなかったし、すぐに消えてしまったので、写真には写ってない・・・涙)
「ブーゲンビリア」というと一般に人は何を頭に描くのでしょうか?私は「ぶrーゲンビリア」という単語から、太平洋戦争の大激戦地「ブゲンビル等」を頭に描いたのです。実は、西表島に来てから「ブーゲンビリア」という言葉があちこちにでて来ます。なんでここで「ブーゲンビル」を耳にするのかと訝しく思っていたのですが、一般に「ブーゲンビリア」といえば南国の花を意味するわけで、日本の南国八重山諸島なら当たり前の話なのですが、私にはそれだけで済まなかったということです。
旅行とは関係ないのですが、私の実の父親は激戦地の「ブーゲンビル島」に激戦の最中に赴いたようで、そこでマラリアだと思うのですが罹患してしまい、そのまま命を落としているのです。多分そのおかげで的に銃を向けることもなく、人を殺すこともなく命を落としたと思うのです。そんなことから、私は「ブーゲンビリア」に導かれるように「ブーゲンビリアガーデン」に向かったのです。
ブーゲンビリアガーデンは、前にも書いたようにこのツアーでの施設の中では一番奥にあります。そこにたどり着くまでにはいろんなものがあります。レストランからヤシの林の中を進んで行くと右側にちょっと林の切れ目がありその先に海岸が見えました。
画像の真ん中に写っているのは、エイのでっかいやつのマンタをかたどった置物でこの浜は「マンタの浜」とか言っていたと思います。この海岸に立ち寄ります。
海岸といってもサンゴがゴツゴツでているところで砂浜はあまりなかったと記憶しています。とに白結構先までそれが続いているようで、ちょっと沖の方で親子が何かを採っていました。何を取っていたのかは、ついぞ確認することもなくその浜を離れてガーデンに向かいます。
途中に「会の館」という建物がありますが(今地図で確認したら、れすとらんからは「カイアの館」がマンタの浜よりも先に出会っていたようです。)、これは帰りに立ち寄ることにして先に進みます。突き当りがあって、これを右折そしてその先で左折すると温室にたどり着きます。
この温室を「ブーゲンビリアガーデン」と名付けているところで、中はブーゲンビリア一色でした。
そんなに広い温室ではないですが、これだけブーゲンビリアだけというもの乙なものでしょう。
ブーゲンビリアの花の名前と島の「ブーゲンビル」は同じ語源だそうで、人の名前から来ているのだと、帰って来てからネットで調べて知りました。
昨年は、上高地で雨の中を歩いて河童橋mでいったところで急に晴れて、惹かれるとように明神池まで行きました。それも父親の思い出に引かれてということだったのですが、この由布島でもブーゲンビリアという言葉に引かれて、実は旅行に来て疲れがピークに来ていたのですがそれをおしてのブーゲンビリアガーデンでした。来て良かったと思ったのものです。
さてもう帰らねば。歩いて来ただけ歩かねばならないのです。大した距離ではないですが、この歳になると一眼レフが結構重く感じます。それを予想してちょっと軽い、機能の少ないのを肩のですが・・・
元来た道に戻ってたところで、道が交差するとこの右手前方に薄汚れた小屋があるのに遭遇しました。何かと思ったら、昔の小学校の遺物だそうです。
現在、由布島は人は住んでいなくて、島民が全て西表島に移住したとこのとこで、人が住んでいる頃にあった小学校がこれだということです。学校というイメージは全くありません。ここでどんな教育がされていたのだろうと・・・・・・・・
来るときに寄らなかった会の館に立ち寄ります。中は薄暗いのですが、この辺りで採れる貝を並べているのだと思います。(正直興味がないので・・・・)
中を見渡すと左ようにウミガメの標本を展示してました。そしてその左側の壁の前に大きな法螺貝(正式な名前はなんというんだったけ、きおくにないです)
かなり大きいもので、この画像の中の右手に小さい黄色いものがありますが、それが名市大ですから、いかに大きかったをわかってもらえるかなぁ。。
さて、しんどいのを頑張って、待合所に戻りました。家内と合流したのですが、家内は別なところで蝶々がいっぱい飼育されているとことろに行って来たようです。行きたかったのですが、指定時刻までには戻って来れそうもないので諦めました。蝶のいい写真が撮れたかもしれないのに。。。(実は、あの小学校の跡地の近くにで大きな黒いアゲハを見ています。残念ながら止まってくれなかったし、すぐに消えてしまったので、写真には写ってない・・・涙)
2017年04月29日
4泊5日 石垣島の旅 3日目の5 西表島5 由布島2
水牛車に乗って西表島から由布島に来ました。といっても島を渡ったという感覚はないなぁ。
水牛車を降りると、案内人が待っていて観光客の一団を引き連れて島の奥に入って行く。最初は受付、帰りの水牛車の待ち合わせ場所での注意事項を聞きます。そして引率されて言った先にちょっとした売店があって、ここが本当の待合場所とのことで、この中で水牛についてのお話がありました。
左の画像がその様子で、説明員は結構楽しく話してくれます。水牛の生まれてからの生活、教育、そして親子関係、それにそれぞれの性格なども楽しく話してくれましたが、今思うと「どうでもいいことかぁ」なんて思ったりもしますが。
まぁ、ここで聞いた親子関係で、来るときに乗った車を引いていた水牛が息子で、帰りに乗ったのが母親ということを知りました。
この説明を受けたとこの待合所をでて奥に行くと、上のような”徳利やし」だったかな?などに囲まれたところを通った先に記念写真を撮るところがあって、写真を撮ってそれを買えということらしいが、わたしらは無視して先に進んだら、私たちの自分のカメラでの記念撮影を有料でするというところもあって。。。これにはちょっと閉口しました。いくら観光地でも観光客の足を無理に止めるようなあことは願い下げです。
そのカメラのところを無視して通り過ぎてさきにいくと鳥の声。それが私と呼び止めているように思えてそちらを見ると、大きな鳥小屋があってその中に大きなオームがいました。そして私を睨んでいるのか、バカにしてみているのか「ガァガァ」言ってましたね。結構うるさかった。色は綺麗だったけど。。
オームにバカにされた柄先に進むと売店やらレストランがあります。ここで今日の昼食です。「離島ツアー」に組み込まれている食事で観光客はみんな同じもの食べているんではないかとお思います。席にはもうすでに御膳が並んでいるので、適当に座って食べろということだったかと。。。
食事は、大変美味しかったですよ。量もマァマァ、写真を撮ったつもりだったのですが、メモリカードの中には残っていない。2台のカメラ両方共に。ん????です。
いや、もう一度確認したら、御膳そのものは取っていなかった、代わりにパンフレットを取って来ていたのだ。それが右の画像です。
そのパンフレットによると、西表島の古代米、地元でできるかまぼこや肉などを使っていました。あじつけの酢味噌みたいなものがあったのですが、これは美味しかったので何かと聞いたら「あぶらみそ」ってことでした。
食事を終えたところで、私は家内と別れて一番奥の”ブーベンビリア”の温室に向かいました。
水牛車を降りると、案内人が待っていて観光客の一団を引き連れて島の奥に入って行く。最初は受付、帰りの水牛車の待ち合わせ場所での注意事項を聞きます。そして引率されて言った先にちょっとした売店があって、ここが本当の待合場所とのことで、この中で水牛についてのお話がありました。
左の画像がその様子で、説明員は結構楽しく話してくれます。水牛の生まれてからの生活、教育、そして親子関係、それにそれぞれの性格なども楽しく話してくれましたが、今思うと「どうでもいいことかぁ」なんて思ったりもしますが。
まぁ、ここで聞いた親子関係で、来るときに乗った車を引いていた水牛が息子で、帰りに乗ったのが母親ということを知りました。
この説明を受けたとこの待合所をでて奥に行くと、上のような”徳利やし」だったかな?などに囲まれたところを通った先に記念写真を撮るところがあって、写真を撮ってそれを買えということらしいが、わたしらは無視して先に進んだら、私たちの自分のカメラでの記念撮影を有料でするというところもあって。。。これにはちょっと閉口しました。いくら観光地でも観光客の足を無理に止めるようなあことは願い下げです。
そのカメラのところを無視して通り過ぎてさきにいくと鳥の声。それが私と呼び止めているように思えてそちらを見ると、大きな鳥小屋があってその中に大きなオームがいました。そして私を睨んでいるのか、バカにしてみているのか「ガァガァ」言ってましたね。結構うるさかった。色は綺麗だったけど。。
オームにバカにされた柄先に進むと売店やらレストランがあります。ここで今日の昼食です。「離島ツアー」に組み込まれている食事で観光客はみんな同じもの食べているんではないかとお思います。席にはもうすでに御膳が並んでいるので、適当に座って食べろということだったかと。。。
食事は、大変美味しかったですよ。量もマァマァ、写真を撮ったつもりだったのですが、メモリカードの中には残っていない。2台のカメラ両方共に。ん????です。
いや、もう一度確認したら、御膳そのものは取っていなかった、代わりにパンフレットを取って来ていたのだ。それが右の画像です。
そのパンフレットによると、西表島の古代米、地元でできるかまぼこや肉などを使っていました。あじつけの酢味噌みたいなものがあったのですが、これは美味しかったので何かと聞いたら「あぶらみそ」ってことでした。
食事を終えたところで、私は家内と別れて一番奥の”ブーベンビリア”の温室に向かいました。
2017年04月28日
4泊5日 石垣島の旅 3日目の4 西表島4 由布島1
仲間川の話で書き忘れが一つ。船の中から魚が全く見えなかったのです。浅い川で汽水でもあるのに魚は多くていいはずなのに全く姿を見せないとはと不思議に思い、遊覧船の運転手に質問したら、「いるんだけど川が浅くて船が通るとそこの土を巻き上げるので濁って見ないのだ」と教えてくれた。本当かどうかは知らないけど、土地の人が言うのだから間違いないだろうと思っている。
さて、船を降りてバスに乗りまた細い道でうまいことハンドル切って左折して本通りに出た。交通量が少ないから少々のことは気にならない。この道をバスはゆっくり走ります。運転手はガイドも兼ねているからマイクで色々周りのことを話している。頭に残っているものはなぜkほとんどない。チラチラ浮かんでくるのは、小学校だったかの元の話とか、低い山の話とか、走っている道の先はそんなに遠くにまでいってないとか。。。。なぜゆっくり走るのか?飛ばしたすぐ着いてしまって、この先の受け入れ先が困るんだろうなぁ。
どのくらい走ったか、カメラの記録位されている時刻から計算すると15分くらいらしい。着いたところは西表島に接している由布島に渡る水牛車の乗り場です。
この看板(というのかなあ?)がこの先に何があるかをわからせてくれる。あらかじめ首位牛車に乗ることはわかっているのだから、これを見て「なるほど」と思うだけのことで。。。
先に進むと下の画像のように水牛車がいっぱい止まっていて、観光客がそれに乗るのか、降りてきたのかでたくさんいる。
ガイドというか案内人に引率されて海岸?に行く。そこから見える景色は、まるで水面を首位牛車が走っているのだ。ほんと知らないで写真だけ見たらそう思うだろうなぁ。。
これは水牛車の乗り場の左端あたりから由布島を見ている画像ですが、海の中に電柱が並んで立っている。こんなCMをいくつか見たような気がするが、あれはここだったのか?他にもあるのだろうか?
この画像に見えるように、水牛車は最初はこの電柱に近い方から出発しました、
乗った水牛車の中からのショットです。この水牛は男の子です。帰りはこの子の母親の車に乗りました。
水牛は、生まれてからある程度成長した段階でこの車を牽引する教育をするのだそうです。そして実際に人を乗せてる前には試験もするということで、合格しないと追試が待っていると、人間の試験と変わりないと言ってました。
さすが牛の牽引です。牛歩といえば遅しの代名詞です。国会で法案審議で反対派が通すことへの抵抗のためによく使う「牛歩前述」の元ですね。
西表島と由布島は本当に浅い海で遮られ表向き繋がってはいないのですが、そのそこので箱繋がっているわけで、こうした水面を歩いて渡ることもできるわけですね。
地図上では、上のように海で離れています。GoogleEarthでも離れてますが、それで歩いて渡ることができるんですね。もちろん自動車も走ることができるんです。
牛がゆっくり進んで時間をかけている間、観光客が退屈しないように御者が沖縄民謡を南極海歌ってくれます。左の画像は、行きに乗った御者の生演奏中の姿です。黒く日焼けしたいい男でしたよ。
水牛車は、牛が教育されたコースを辿って由布じまの受け入れの浜に到着しました。
さて、船を降りてバスに乗りまた細い道でうまいことハンドル切って左折して本通りに出た。交通量が少ないから少々のことは気にならない。この道をバスはゆっくり走ります。運転手はガイドも兼ねているからマイクで色々周りのことを話している。頭に残っているものはなぜkほとんどない。チラチラ浮かんでくるのは、小学校だったかの元の話とか、低い山の話とか、走っている道の先はそんなに遠くにまでいってないとか。。。。なぜゆっくり走るのか?飛ばしたすぐ着いてしまって、この先の受け入れ先が困るんだろうなぁ。
どのくらい走ったか、カメラの記録位されている時刻から計算すると15分くらいらしい。着いたところは西表島に接している由布島に渡る水牛車の乗り場です。
この看板(というのかなあ?)がこの先に何があるかをわからせてくれる。あらかじめ首位牛車に乗ることはわかっているのだから、これを見て「なるほど」と思うだけのことで。。。
先に進むと下の画像のように水牛車がいっぱい止まっていて、観光客がそれに乗るのか、降りてきたのかでたくさんいる。
ガイドというか案内人に引率されて海岸?に行く。そこから見える景色は、まるで水面を首位牛車が走っているのだ。ほんと知らないで写真だけ見たらそう思うだろうなぁ。。
これは水牛車の乗り場の左端あたりから由布島を見ている画像ですが、海の中に電柱が並んで立っている。こんなCMをいくつか見たような気がするが、あれはここだったのか?他にもあるのだろうか?
この画像に見えるように、水牛車は最初はこの電柱に近い方から出発しました、
乗った水牛車の中からのショットです。この水牛は男の子です。帰りはこの子の母親の車に乗りました。
水牛は、生まれてからある程度成長した段階でこの車を牽引する教育をするのだそうです。そして実際に人を乗せてる前には試験もするということで、合格しないと追試が待っていると、人間の試験と変わりないと言ってました。
さすが牛の牽引です。牛歩といえば遅しの代名詞です。国会で法案審議で反対派が通すことへの抵抗のためによく使う「牛歩前述」の元ですね。
西表島と由布島は本当に浅い海で遮られ表向き繋がってはいないのですが、そのそこので箱繋がっているわけで、こうした水面を歩いて渡ることもできるわけですね。
地図上では、上のように海で離れています。GoogleEarthでも離れてますが、それで歩いて渡ることができるんですね。もちろん自動車も走ることができるんです。
牛がゆっくり進んで時間をかけている間、観光客が退屈しないように御者が沖縄民謡を南極海歌ってくれます。左の画像は、行きに乗った御者の生演奏中の姿です。黒く日焼けしたいい男でしたよ。
水牛車は、牛が教育されたコースを辿って由布じまの受け入れの浜に到着しました。
2017年04月28日
4泊5日 石垣島の旅 3日目の3 西表島3 仲間川
仲間川の遊覧船でマングローブの群生地を見学します。
八重山諸島では川の流れは多くありません。石垣島が一番多いのはちょっと高い山があるからで、そのほかはそんなに高い山がないので川はほとんどないに等しいようです。この西表島は、広さでは沖縄県第2の広さですが、何せ高い山はなく川もあまりたくさんありません。この仲間川のそんなに長い川ではなく、上流と下流の高低差は数メートルということで淡水の流れよりも潮の満ち引きでの水の動きの方が多いということらしいです。
この仲間側は、そう行ったことから海水が奥まで入り込んでいるのですが、結構な緑が両岸を覆っています。と行っても覆っているのはマングローブです。だいたい海水に耐えられる樹木はあまりなくマングローブは海水で生きるために自分で改良して行ったらしいです。
そんな話を、遊覧船の中で聞かされますが、実はこの話知っていたのです。というのは、数日前にNHKTVの土曜日夜の番組「ブラタモリ」で奄美大島をやった時にマングローブの話がな¥かなり詳しくされてたので、その記憶がまだ新しかったからですが・・・
遊覧船にのりました。この仲間川の水深はそんなには深くなく、前にも書いたように潮の満ち引きが影響しているおで引き潮の時には遊覧船が出せないのだそうで、この日は午後になると船が出せないので午前中の遊覧ということになったのです。おかげで朝早かったことで、ちょいと眠いのですが・・・
上の画像のようなところを遊覧船は川の奥(上流)に進んでいきます。この画像が進行方向右側ですが左側は下のようにちょいと背が高い林になってます。
しばらく進んだところで、左側の岸の林に白い鳥がいっぱい止まっています。(このあと飛び立ったので、それを撮りたかったのですが、シャッターチャンスを逃してしまいました)
鳥たちは、サギの一団です。おととい舟藏の里の入り口の前の農地で白いサギがいっぱいいました。さとうきび畑、トウモロコシ畑の土の虫を漁っている時いのですが、ここのサギたちはマングローブの上で何を漁っているの???聞いておけばよかった。
遊覧船はどんどん奥に入っていきます。右手に画像のようなものが、マングローブの枯れたものでしょうか?これを見て思わず「スケキヨが・・・」って口からこぼれました。(サスペンスの見過ぎだって????)
船は右にカーブしたり左にカーブしたり、川に沿って進みます。他の遊覧船とすれ違う時などは結構揺れますねぇ。。なにせ小さい船です。川幅も結構変わります。まぁ川といっても、両脇は土の騎士かどうか分かったものではないように見えるんですね。目に入ってくるのは奥の方まで水があるんですから。最も潮が引くとかなり変わるのかもしれませんが。
どのくらいいたかな?船のエンジンが止まります。船着場があり、そこで一旦降りて林の中に這い込んで見に行くものがあるのです。「樹齢400年のサキシマスオウの大木」と言われているものを見物するのです。
上の画像がそれです。見物できるところはホロ苦ありません。それに人がひしめき合っているので全体を撮るにはかなりな広角のレンズが必要ではないかと思います。私のカメラのズームおいっぱい広くなるようにしても入りませんでした。これは取ってきたものの位置の一枚です。
面白い根っこですね。何か布のようなヒラヒラしたものが根っこだそうです。立派な大僕でした。
これで、仲間川の県別のメインは終わりで、これから帰り道、川を下ります。(下るなんて感覚は全くないです。)
川には上の画像のように黄色いものがいっぱい浮かんで流れています。これはマングローブの枯れた葉っぱです。マングローブを海水を吸い込んで生きているのですが、植物は一般に塩水を汲み上げたのでは死んでしまうのですが、マングローブは一旦汲み上げ吸い上げたものを木の中で真水に変換し上のあげて、フィルターにかかった塩分は歯の中に残してそれを切り捨てていきていると聞きました。(うろ覚えなので間違いがあるかも)
そんな枯れ葉の流れている川を下り、元の乗船場に戻り、またバスに乗り込みます。次は「由布島」に行く予定です。
八重山諸島では川の流れは多くありません。石垣島が一番多いのはちょっと高い山があるからで、そのほかはそんなに高い山がないので川はほとんどないに等しいようです。この西表島は、広さでは沖縄県第2の広さですが、何せ高い山はなく川もあまりたくさんありません。この仲間川のそんなに長い川ではなく、上流と下流の高低差は数メートルということで淡水の流れよりも潮の満ち引きでの水の動きの方が多いということらしいです。
この仲間側は、そう行ったことから海水が奥まで入り込んでいるのですが、結構な緑が両岸を覆っています。と行っても覆っているのはマングローブです。だいたい海水に耐えられる樹木はあまりなくマングローブは海水で生きるために自分で改良して行ったらしいです。
そんな話を、遊覧船の中で聞かされますが、実はこの話知っていたのです。というのは、数日前にNHKTVの土曜日夜の番組「ブラタモリ」で奄美大島をやった時にマングローブの話がな¥かなり詳しくされてたので、その記憶がまだ新しかったからですが・・・
遊覧船にのりました。この仲間川の水深はそんなには深くなく、前にも書いたように潮の満ち引きが影響しているおで引き潮の時には遊覧船が出せないのだそうで、この日は午後になると船が出せないので午前中の遊覧ということになったのです。おかげで朝早かったことで、ちょいと眠いのですが・・・
上の画像のようなところを遊覧船は川の奥(上流)に進んでいきます。この画像が進行方向右側ですが左側は下のようにちょいと背が高い林になってます。
しばらく進んだところで、左側の岸の林に白い鳥がいっぱい止まっています。(このあと飛び立ったので、それを撮りたかったのですが、シャッターチャンスを逃してしまいました)
鳥たちは、サギの一団です。おととい舟藏の里の入り口の前の農地で白いサギがいっぱいいました。さとうきび畑、トウモロコシ畑の土の虫を漁っている時いのですが、ここのサギたちはマングローブの上で何を漁っているの???聞いておけばよかった。
遊覧船はどんどん奥に入っていきます。右手に画像のようなものが、マングローブの枯れたものでしょうか?これを見て思わず「スケキヨが・・・」って口からこぼれました。(サスペンスの見過ぎだって????)
船は右にカーブしたり左にカーブしたり、川に沿って進みます。他の遊覧船とすれ違う時などは結構揺れますねぇ。。なにせ小さい船です。川幅も結構変わります。まぁ川といっても、両脇は土の騎士かどうか分かったものではないように見えるんですね。目に入ってくるのは奥の方まで水があるんですから。最も潮が引くとかなり変わるのかもしれませんが。
どのくらいいたかな?船のエンジンが止まります。船着場があり、そこで一旦降りて林の中に這い込んで見に行くものがあるのです。「樹齢400年のサキシマスオウの大木」と言われているものを見物するのです。
上の画像がそれです。見物できるところはホロ苦ありません。それに人がひしめき合っているので全体を撮るにはかなりな広角のレンズが必要ではないかと思います。私のカメラのズームおいっぱい広くなるようにしても入りませんでした。これは取ってきたものの位置の一枚です。
面白い根っこですね。何か布のようなヒラヒラしたものが根っこだそうです。立派な大僕でした。
これで、仲間川の県別のメインは終わりで、これから帰り道、川を下ります。(下るなんて感覚は全くないです。)
川には上の画像のように黄色いものがいっぱい浮かんで流れています。これはマングローブの枯れた葉っぱです。マングローブを海水を吸い込んで生きているのですが、植物は一般に塩水を汲み上げたのでは死んでしまうのですが、マングローブは一旦汲み上げ吸い上げたものを木の中で真水に変換し上のあげて、フィルターにかかった塩分は歯の中に残してそれを切り捨てていきていると聞きました。(うろ覚えなので間違いがあるかも)
そんな枯れ葉の流れている川を下り、元の乗船場に戻り、またバスに乗り込みます。次は「由布島」に行く予定です。
2017年04月27日
4泊5日 石垣島の旅 3日目の2 西表島2
バスに乗りました。添乗員はいないものの、あちこちから観光客が来ていてそれぞれグループに分けらているようで、そのグループごとにバスも分けられています。
とりあえず最初ということで、最前列に席を取りました。
上の画像がは乗ったものではありませんが、同じ会社の同じ大きさのものです。バスが動きだした。とにかく細い道を大きなバスが走ります。そんなにスピードを出せるところではないし、そんな必要もないと思います。
動き始めて少し行ったところで、ガイドを兼ねている運転手がしゃべり始めました。乗った当初は注意事項ですが、観光案内が始まって最初がバスが止まった信号交差点でのガイドです。
左の画像gその信号交差点ですが、何の変哲も無い当たり前の信号ですよね。案内がなければ無視して通るだけのことだと思います。
西表島は、日本の最南端から2番目に位置する島だそうです(最南端は隣の波照間島)が、その西表島の中でこの信号は唯一のものだとのことで、波照間島には信号がないのでこの西表島の信号が「日本最南端」の信号ということのようです。
だからなんだ? なんて言わないでください。これも観光資源の一つなのです。この信号を右折すると郵便巨樹があり、それも説明を受けたけど何だった忘れた。。。。。
とにかく狭い道を先に進みます。しばらく行くと街並みがまばらになったところで道が少し広くなったかな?そしてちょっと走ると橋を渡ります。この橋が架かる川を「仲間川」と言います。あの女優の仲間由紀恵さんの仲間です。彼女の出身地かと思ったのですが、名前は同じでも彼女の出身地ではなかったようです。
画像は橋の上を走るバスの中からの仲間川のショットです。この仲間川でマングローブ群生地を船で廻るのですが、それは次回にすることにします。左前方に見える船ががこれから乗る遊覧船です。
とりあえず最初ということで、最前列に席を取りました。
上の画像がは乗ったものではありませんが、同じ会社の同じ大きさのものです。バスが動きだした。とにかく細い道を大きなバスが走ります。そんなにスピードを出せるところではないし、そんな必要もないと思います。
動き始めて少し行ったところで、ガイドを兼ねている運転手がしゃべり始めました。乗った当初は注意事項ですが、観光案内が始まって最初がバスが止まった信号交差点でのガイドです。
左の画像gその信号交差点ですが、何の変哲も無い当たり前の信号ですよね。案内がなければ無視して通るだけのことだと思います。
西表島は、日本の最南端から2番目に位置する島だそうです(最南端は隣の波照間島)が、その西表島の中でこの信号は唯一のものだとのことで、波照間島には信号がないのでこの西表島の信号が「日本最南端」の信号ということのようです。
だからなんだ? なんて言わないでください。これも観光資源の一つなのです。この信号を右折すると郵便巨樹があり、それも説明を受けたけど何だった忘れた。。。。。
とにかく狭い道を先に進みます。しばらく行くと街並みがまばらになったところで道が少し広くなったかな?そしてちょっと走ると橋を渡ります。この橋が架かる川を「仲間川」と言います。あの女優の仲間由紀恵さんの仲間です。彼女の出身地かと思ったのですが、名前は同じでも彼女の出身地ではなかったようです。
画像は橋の上を走るバスの中からの仲間川のショットです。この仲間川でマングローブ群生地を船で廻るのですが、それは次回にすることにします。左前方に見える船ががこれから乗る遊覧船です。
2017年04月27日
4泊5日 石垣島の旅 3日目の1 西表島1
石垣島3日目、朝から天気が悪い。雨がぱらついている。それに加えて波浪注意報が出ているが、船会社からは運航停止の連絡はない。このくらいの天気では船を止めることはないのだろう。しかし、揺れると耳に不安のある私には船酔いの心配があるが、どうなることやら。。。
離島めぐりの出発は、季節、いやその日の潮の満ち引きによって時間が変更になるらしいと後で知ったが、この日は港=離島ターミナルへの集合は8時。ということで食事は6時半らか始まる最初に食べた。食べておかないと酔いも激しくなると思っているから。
この早い時間に集合のために前夜は早めに就寝。最も疲れていたこともあるけどすんなり寝て熟睡。お目覚めは気持ちよかったのだが。
ホテルから離島ターミナルには、前夜の下見の道を逆に歩く。約10分(そんなにはないと思ったが)雨がぱらついている。この時間はまだ観光客のバスは動き始めてはいなかったが、通勤ラッシュが始まったのかな?そんなに広い道ではないところを車が結構走る。歩道のない道のところは気をつけないと。
ターミナルに着いて、早速乗船手続きをする。離島めぐりツアーとはいうものの添乗員がいるわけでもなく、指定の船会社の切符売り場で乗船券に変えるってことくらいかな?
上の画像がターミナル内部で、私たちの乗船した会社の切符売り場、その左側の部分で予約のチケットを受け取った。この時、海のアレがあることでどの位置に乗れば揺れが少ないかを聞いて見たのだが、係りの女性は「後ろの方に乗るといいよ」と教えてくれた。飛行機の場合は前の方が揺れないのだけど、船は後ろねぇ。。
これが桟橋への入り口です。まだ乗船する船はないっていませんが、桟橋ではあちこちの離島への船の出入りが結構ありますね。まるで私たちの生活の中でのバスのような雰囲気です。
この桟橋の入り口の左に万歳をした銅像が建っています。ボクシングの世界チャンピオンになった具志堅用高の銅像です。一昨年の北海道旅行では、赤何個のホテルで本物の具志堅用高に遭遇していますが、今回は銅像に遭遇です。
この銅像には、観光客のおばちゃんがたむろします。画像はおばちゃんが写っていないものを使いましたが、この画像の少し前はもういっぱいでうるさくて(ごめん)
乗船時間になり船に乗り込みました。思ったよりも大きかったかな?それでも揺れそうだなぁと思いちょいと不安。キップ売り場で教えてもらったように後ろに乗り込んだのですが、ディーゼルエンジンの音がはナンパでないし、それに油臭くていけません。船酔いよりも油酔いを起こしそうで、少し前の窓際に席を取りました。
出発しました。エンジンがフルに回転してます。もううるさいうるさい。ジェットエンジンのうるささの数倍のうるささです。これを40分は我慢しなければならないのです。あぁ行き先書いてませんね。この船の行き先は「西表島」です。
出発して少しすると構内を出るのですが、進行方向右手に大きな客船が見えます。左の画像がそれですが、残念ながら雨と船の水しぶきのおかげで写真にはこれが誠意いっぱいです。人間の目にはもっとしっかり写ってたんですが。こんなでかい船で台湾あたりから観光に来られているのかと思ったものです。
油臭くうるさい船を40分以降我慢して、やっとエンジンが静かになってきました。西表についたようです。
船を降りたら、観光バスが待っています。これに乗って島を見物します。この次は”仲間川”のマングローブ見物です。
離島めぐりの出発は、季節、いやその日の潮の満ち引きによって時間が変更になるらしいと後で知ったが、この日は港=離島ターミナルへの集合は8時。ということで食事は6時半らか始まる最初に食べた。食べておかないと酔いも激しくなると思っているから。
この早い時間に集合のために前夜は早めに就寝。最も疲れていたこともあるけどすんなり寝て熟睡。お目覚めは気持ちよかったのだが。
ホテルから離島ターミナルには、前夜の下見の道を逆に歩く。約10分(そんなにはないと思ったが)雨がぱらついている。この時間はまだ観光客のバスは動き始めてはいなかったが、通勤ラッシュが始まったのかな?そんなに広い道ではないところを車が結構走る。歩道のない道のところは気をつけないと。
ターミナルに着いて、早速乗船手続きをする。離島めぐりツアーとはいうものの添乗員がいるわけでもなく、指定の船会社の切符売り場で乗船券に変えるってことくらいかな?
上の画像がターミナル内部で、私たちの乗船した会社の切符売り場、その左側の部分で予約のチケットを受け取った。この時、海のアレがあることでどの位置に乗れば揺れが少ないかを聞いて見たのだが、係りの女性は「後ろの方に乗るといいよ」と教えてくれた。飛行機の場合は前の方が揺れないのだけど、船は後ろねぇ。。
これが桟橋への入り口です。まだ乗船する船はないっていませんが、桟橋ではあちこちの離島への船の出入りが結構ありますね。まるで私たちの生活の中でのバスのような雰囲気です。
この桟橋の入り口の左に万歳をした銅像が建っています。ボクシングの世界チャンピオンになった具志堅用高の銅像です。一昨年の北海道旅行では、赤何個のホテルで本物の具志堅用高に遭遇していますが、今回は銅像に遭遇です。
この銅像には、観光客のおばちゃんがたむろします。画像はおばちゃんが写っていないものを使いましたが、この画像の少し前はもういっぱいでうるさくて(ごめん)
乗船時間になり船に乗り込みました。思ったよりも大きかったかな?それでも揺れそうだなぁと思いちょいと不安。キップ売り場で教えてもらったように後ろに乗り込んだのですが、ディーゼルエンジンの音がはナンパでないし、それに油臭くていけません。船酔いよりも油酔いを起こしそうで、少し前の窓際に席を取りました。
出発しました。エンジンがフルに回転してます。もううるさいうるさい。ジェットエンジンのうるささの数倍のうるささです。これを40分は我慢しなければならないのです。あぁ行き先書いてませんね。この船の行き先は「西表島」です。
出発して少しすると構内を出るのですが、進行方向右手に大きな客船が見えます。左の画像がそれですが、残念ながら雨と船の水しぶきのおかげで写真にはこれが誠意いっぱいです。人間の目にはもっとしっかり写ってたんですが。こんなでかい船で台湾あたりから観光に来られているのかと思ったものです。
油臭くうるさい船を40分以降我慢して、やっとエンジンが静かになってきました。西表についたようです。
船を降りたら、観光バスが待っています。これに乗って島を見物します。この次は”仲間川”のマングローブ見物です。
2017年04月25日
4泊5日 石垣島の旅 2日目の9 桃林寺そして・・・
八重山博物館をどのくらい時間をかけて見たのかな?小さいとはいえ、私たちとは違った文化が並んでいるのでかなり興味深くみって回ったことで、けっこうな時間を取っていたと思う。カメラの撮影時刻からの計算では40分くらいかけているようだ。
見終わって、4時を過ぎている。レンタの返却時間も迫ってくるし、といって車のある間に行けるところはないかと博物館の学芸員の方に聞いて見た。見たいところがお休みのところもある、が幸いにして同じ市役所の通りに面している少し先に”桃林寺”という寺があるので、石垣島では数少ない寺であり、県の文化財もあるからと教えられて行くことにした。
博物館を出て西に向かい、市役所を通りすごてしばらく行くと右手にお寺らしい門が見えた。お寺らしいといっても、私たちが普段接している寺の構えとはかなり違っているから、教えられていなければ通り過ぎていたかもしれない。
道路を挟んでれたの反対側、車の進行方向(博物館を背中にして)左に寺の参拝者駐車場があった。幸い数台の空きがあったので駐めさせてもらた。
上の画像が、桃林寺の山門=仁王門です。この画像ではみることができませんが入口の両脇には立派な仁王さんがいます。ただ、木製の講師にしっかりと守られているので外からはみるのも難しいし、写真を撮ってもまずは判別できないだろうともいます。
その講師をかいくぐって撮ったのが下の仁王さんの顔です。体ももう少し写ってはいますが、顔だけで勘弁してください。
これは、沖縄県の県指定文化財に指定されている彫刻です。もう少し表に出ているといいのですが、(これは翌日再度先輩にお会いした時の話したのですが「それはその通りなんだよな」と残念がっておられました)最近の文化財の盗難のことを考えると致し方ないかなぁ?特に、韓国あたりからの盗難の話などを耳にしているので、こうしてぶんかぁ位を守るのも一苦労だろうと思います。勿体無い話ですが。
この仁王門=山門を潜り境内に入ります。寺といってもかなり私たちの日頃の印象とは異なります。建物そのものが沖縄の風土に沿っているので、白黒のイメーイはありません、屋根のレンガ色ですし、塀も石組みの沖縄のものです。まぁ台風銀座胃の中にある石垣島ですから、私たちの知っている寺の建て方ではおそらく耐えられないのでしょうね。
上の画像が本堂です。ここは禅寺だそうですが、本堂の奥中央には仏さん(立像)が光ってました。
上の画像は、桃林寺の東に隣接する「権現堂」で、メインに写っているのは拝殿で中央の奥に無言える赤い部分が権現堂です。
なんでも1771年の大津波でこの辺りは破壊されたのですが、今の建物はその後に再建されたもので国指定の文化財だそうです。
石垣島は、多くは風景などが観光の対象ですが、こうした石垣島(八重山諸島)の文化的なものも見ておくべきではないだろうかと思います。
同じ日本でありながら、この石垣島は最南端に近く、一方北海道には蝦夷の文化があります。
これらはいわゆる大和文化とは違ったものを持っています。しかしこれらの日本なのです。日本のルーツでもあると言えるかもしれません。
石垣島においでになったら、風景だけではなくこうした施設も訪ねて見てはいかがでしょうか。
さて、レンタを返さねばなりません。返すためにはガゾリンを満タンにせんといかんのです。知らない土地でガソリンスタンドを探すのは大変です。一応レンタ会社がくれた地図を頼りにはしりますが・・・・
国道390に出るのはひと苦労でした。ナビがなぜか市街の細い道に入り込んで嘘うさ王さして、なんとか国道に出たのですが。。。でてびっくり、石垣島の帰宅ラッシュに引っかかったのです。小さいところとはいえそれなりに帰宅ラッシュの車の渋滞です。(まぁ大都会の渋滞とはかなり違いますが)
なんとか満タンにしてレンタの営業所に行きました。
見終わって、4時を過ぎている。レンタの返却時間も迫ってくるし、といって車のある間に行けるところはないかと博物館の学芸員の方に聞いて見た。見たいところがお休みのところもある、が幸いにして同じ市役所の通りに面している少し先に”桃林寺”という寺があるので、石垣島では数少ない寺であり、県の文化財もあるからと教えられて行くことにした。
博物館を出て西に向かい、市役所を通りすごてしばらく行くと右手にお寺らしい門が見えた。お寺らしいといっても、私たちが普段接している寺の構えとはかなり違っているから、教えられていなければ通り過ぎていたかもしれない。
道路を挟んでれたの反対側、車の進行方向(博物館を背中にして)左に寺の参拝者駐車場があった。幸い数台の空きがあったので駐めさせてもらた。
上の画像が、桃林寺の山門=仁王門です。この画像ではみることができませんが入口の両脇には立派な仁王さんがいます。ただ、木製の講師にしっかりと守られているので外からはみるのも難しいし、写真を撮ってもまずは判別できないだろうともいます。
その講師をかいくぐって撮ったのが下の仁王さんの顔です。体ももう少し写ってはいますが、顔だけで勘弁してください。
これは、沖縄県の県指定文化財に指定されている彫刻です。もう少し表に出ているといいのですが、(これは翌日再度先輩にお会いした時の話したのですが「それはその通りなんだよな」と残念がっておられました)最近の文化財の盗難のことを考えると致し方ないかなぁ?特に、韓国あたりからの盗難の話などを耳にしているので、こうしてぶんかぁ位を守るのも一苦労だろうと思います。勿体無い話ですが。
この仁王門=山門を潜り境内に入ります。寺といってもかなり私たちの日頃の印象とは異なります。建物そのものが沖縄の風土に沿っているので、白黒のイメーイはありません、屋根のレンガ色ですし、塀も石組みの沖縄のものです。まぁ台風銀座胃の中にある石垣島ですから、私たちの知っている寺の建て方ではおそらく耐えられないのでしょうね。
上の画像が本堂です。ここは禅寺だそうですが、本堂の奥中央には仏さん(立像)が光ってました。
上の画像は、桃林寺の東に隣接する「権現堂」で、メインに写っているのは拝殿で中央の奥に無言える赤い部分が権現堂です。
なんでも1771年の大津波でこの辺りは破壊されたのですが、今の建物はその後に再建されたもので国指定の文化財だそうです。
石垣島は、多くは風景などが観光の対象ですが、こうした石垣島(八重山諸島)の文化的なものも見ておくべきではないだろうかと思います。
同じ日本でありながら、この石垣島は最南端に近く、一方北海道には蝦夷の文化があります。
これらはいわゆる大和文化とは違ったものを持っています。しかしこれらの日本なのです。日本のルーツでもあると言えるかもしれません。
石垣島においでになったら、風景だけではなくこうした施設も訪ねて見てはいかがでしょうか。
さて、レンタを返さねばなりません。返すためにはガゾリンを満タンにせんといかんのです。知らない土地でガソリンスタンドを探すのは大変です。一応レンタ会社がくれた地図を頼りにはしりますが・・・・
国道390に出るのはひと苦労でした。ナビがなぜか市街の細い道に入り込んで嘘うさ王さして、なんとか国道に出たのですが。。。でてびっくり、石垣島の帰宅ラッシュに引っかかったのです。小さいところとはいえそれなりに帰宅ラッシュの車の渋滞です。(まぁ大都会の渋滞とはかなり違いますが)
なんとか満タンにしてレンタの営業所に行きました。
2017年04月25日
4泊5日 石垣島の旅 2日目の8 八重山博物館
石垣市の市街地に入って、メインストリート=市役所の通りを西に向かって進んでいる。旅行の前にGoogleで八重山博物館の近くをGoogleEarthであらかじめて見ていたので、同じ景色の中を走っている。左手にそれらしい雰囲気の建物があった。
上の画像はGoogleEarthのものを借りているが、ちょうどこれと同じ位置しか駐車スペースはなかった。ちょっと苦労してなんとか駐車スペースに押し込んだ。ほんの数台しか停めることができないので、シーズン中ならば近くの有料駐車場などを使うことになるだろう。
前日の夜、先輩との食事の中で、先輩に石垣島で見ておくね来ところを尋ねた。やはり、先輩ゆかりのところであるこの八重山博物館は外してはいけいけないと言うことで、かなり苦労して資料を収集されたようなお話をあらかじめ聞いていただけに、中を感激を持ってみることになった。
入館券を買い中に入った。中はそんなに広いわけではない。おそらく何もゆかりにない人ならば、地方の姻族博物館と変わらないと言うことだろう。確かにそうかもしれないが、本州の民族博物館は、同じ土地の中での資料集めということでかかる労力はこの八重山博物館とはかなり違うと思う。
八重山博物館は、石垣島をはじめとする八重山諸島の文化をまとめるという意味がある、バラバラに点在する島々の文化をまとめるという結構大変な仕事だったと先輩の話あだった。
実際に大変だと思ったことは、石垣島及び八重山諸島を大津波が襲った記録が残されていた。その大津波の影響で文化遺産が壊滅的な打撃を受けていたというとこで、それらをまとめることは大変だったろうと思う。
そして、江戸期に入って日本に統合されてからの文化の変化、そういったものもの見学して初めて知ったことばかりだった。
館内は撮影禁止ということで、残念ながらその様子をここに掲載できませんがこちらのアドレスhttp://www.city.ishigaki.okinawa.jp/400000/410000/410500/top.htmlで館内の様子を少しみることができるので、ぜひご覧ください。
というよりも、石垣島はとてもいいところです。是非一度お逝きになることを勧めしておきます。
上の画像はGoogleEarthのものを借りているが、ちょうどこれと同じ位置しか駐車スペースはなかった。ちょっと苦労してなんとか駐車スペースに押し込んだ。ほんの数台しか停めることができないので、シーズン中ならば近くの有料駐車場などを使うことになるだろう。
前日の夜、先輩との食事の中で、先輩に石垣島で見ておくね来ところを尋ねた。やはり、先輩ゆかりのところであるこの八重山博物館は外してはいけいけないと言うことで、かなり苦労して資料を収集されたようなお話をあらかじめ聞いていただけに、中を感激を持ってみることになった。
入館券を買い中に入った。中はそんなに広いわけではない。おそらく何もゆかりにない人ならば、地方の姻族博物館と変わらないと言うことだろう。確かにそうかもしれないが、本州の民族博物館は、同じ土地の中での資料集めということでかかる労力はこの八重山博物館とはかなり違うと思う。
八重山博物館は、石垣島をはじめとする八重山諸島の文化をまとめるという意味がある、バラバラに点在する島々の文化をまとめるという結構大変な仕事だったと先輩の話あだった。
実際に大変だと思ったことは、石垣島及び八重山諸島を大津波が襲った記録が残されていた。その大津波の影響で文化遺産が壊滅的な打撃を受けていたというとこで、それらをまとめることは大変だったろうと思う。
そして、江戸期に入って日本に統合されてからの文化の変化、そういったものもの見学して初めて知ったことばかりだった。
館内は撮影禁止ということで、残念ながらその様子をここに掲載できませんがこちらのアドレスhttp://www.city.ishigaki.okinawa.jp/400000/410000/410500/top.htmlで館内の様子を少しみることができるので、ぜひご覧ください。
というよりも、石垣島はとてもいいところです。是非一度お逝きになることを勧めしておきます。
2017年04月24日
4泊5日 石垣島の旅 2日目の7 玉取崎展望台
昼食を見晴らしのいいところでとって、とにかく気分良く車に戻りました。地図を頭に描くと平久保灯台から石垣市立八重山博物館までは、ほぼ石垣島の北端から南端まで走るに近いことなのだと。
この地図の一番上の赤い点が平久保灯台で、その少し下の赤点が昼食のSevenColorsです。そして一番下の赤点が八重山博物館です。 GoogleMapによるとざっと40キロで時間としては1時間とありますが、そううまく行くとは限らないのが初めての道。まぁとにかく途中何があるのかわからないので、気をつけながらナビの言う通りに走ります。
とにかく運t年している私は周りの景色なんて全く記憶にないです。知らない土地でそんなに広くない道を走るのですからら、それにカーブも多いので飛ばすなんて無理なことでして。
SevenColorsから少し走ったところで、来るときにレンタが事故っていたところを通過した。事故った原因は、多分ちょっと飛ばしていて、道幅の変化に気づくのが遅くて側溝に落ちたのだろうと走りながら思ったのだが、この手の道幅の変化は結構あちこちにあるのでセンターライン側を注意して走ることと心得た。
それからどのくらい走ったかな?石垣島の首根っこと思うところを過ぎて、川平から来るときに合流したTジロを直進して国道390号線に入った。道は多少良くなったかな?
「玉取展望台」と書いた案内板を見つけた。位置がはっきりわからないが、ナビにセットしていないから案内版を見つけてはそれに従って走ったが、右折して山手に入る。人がちょこちょこ歩いたりしているのを横目で見てさらに進むと、Tジロの突き当たりにきた。そしてその右側に駐車場があったのでそこに車を入れたのだが、この駐車場は全くもって不思議な止め方をさせる。
車一台分の左右にちょっと高いところがあって、その間に車を入れるのだが、ものすごく見づらくて、何でこんな作り方をしたのか??設計者の顔が見たいなぁ。。。。
車を置いて、トイレの裏側の山手に歩いて登って行く。狭い道をくぐり抜けて峠みたいなところを超えると目の前が開ける。太平洋が見えるのダァ。。。。。。。左手の山の上の方に展望台がある。そこまで登って写真を撮った。ここでも天気の悪さが惜しい気がする。
見晴台から北(平久保灯台の方面)を見ています。右側が太平洋です。天気は悪いもののサンゴ礁の緑色が少しわかるかもしれません。
これは見晴台から少し下がったところから、ハイビスカス越しに南を見ていますが、左側が太平洋です。
天気はあまりよくはなく雨が時折ぱらついたものの気温はちょっと高めで、この時は雨もななく、風が気持ちよかったなぁ。
そうだ、ここでも日本人にでうのではなく外国語が飛び交ってたよ。
さて、途中のハプニングを挟みました。あまり遅くなると博物館がしまってしまいます。急がねば、。。。。
車に戻りナビのあ案内の通りに走ったのですが、ん???国道390号線を走って空港近くをかすめて石垣市街に向かうと思いきや、途中で右折して山の中に入り込んだ。どこに行くのか不安だったが。。。。
結構交通量もあったので、不安はかき消された。海が見えないのは残念だけど、内陸部を走ると石垣島の農産物の生育状況なんかもわかると思う。でも、私はそんなこと気にしておれないのだ。
市街に近くなった。途中石垣市の浄水場やMaxVlueの横をかすめて石垣市街に入った。途中で前夜先輩を送り届けたときに車をUターンさせた交差点に来た、だいたい通ったところは覚えているけど。。。何せ太陽が出てないので方向感覚がわからなくなっている。あとはなびまかせ・・・
さて、目的の博物館が近づいて来ました。
この地図の一番上の赤い点が平久保灯台で、その少し下の赤点が昼食のSevenColorsです。そして一番下の赤点が八重山博物館です。 GoogleMapによるとざっと40キロで時間としては1時間とありますが、そううまく行くとは限らないのが初めての道。まぁとにかく途中何があるのかわからないので、気をつけながらナビの言う通りに走ります。
とにかく運t年している私は周りの景色なんて全く記憶にないです。知らない土地でそんなに広くない道を走るのですからら、それにカーブも多いので飛ばすなんて無理なことでして。
SevenColorsから少し走ったところで、来るときにレンタが事故っていたところを通過した。事故った原因は、多分ちょっと飛ばしていて、道幅の変化に気づくのが遅くて側溝に落ちたのだろうと走りながら思ったのだが、この手の道幅の変化は結構あちこちにあるのでセンターライン側を注意して走ることと心得た。
それからどのくらい走ったかな?石垣島の首根っこと思うところを過ぎて、川平から来るときに合流したTジロを直進して国道390号線に入った。道は多少良くなったかな?
「玉取展望台」と書いた案内板を見つけた。位置がはっきりわからないが、ナビにセットしていないから案内版を見つけてはそれに従って走ったが、右折して山手に入る。人がちょこちょこ歩いたりしているのを横目で見てさらに進むと、Tジロの突き当たりにきた。そしてその右側に駐車場があったのでそこに車を入れたのだが、この駐車場は全くもって不思議な止め方をさせる。
車一台分の左右にちょっと高いところがあって、その間に車を入れるのだが、ものすごく見づらくて、何でこんな作り方をしたのか??設計者の顔が見たいなぁ。。。。
車を置いて、トイレの裏側の山手に歩いて登って行く。狭い道をくぐり抜けて峠みたいなところを超えると目の前が開ける。太平洋が見えるのダァ。。。。。。。左手の山の上の方に展望台がある。そこまで登って写真を撮った。ここでも天気の悪さが惜しい気がする。
見晴台から北(平久保灯台の方面)を見ています。右側が太平洋です。天気は悪いもののサンゴ礁の緑色が少しわかるかもしれません。
これは見晴台から少し下がったところから、ハイビスカス越しに南を見ていますが、左側が太平洋です。
天気はあまりよくはなく雨が時折ぱらついたものの気温はちょっと高めで、この時は雨もななく、風が気持ちよかったなぁ。
そうだ、ここでも日本人にでうのではなく外国語が飛び交ってたよ。
さて、途中のハプニングを挟みました。あまり遅くなると博物館がしまってしまいます。急がねば、。。。。
車に戻りナビのあ案内の通りに走ったのですが、ん???国道390号線を走って空港近くをかすめて石垣市街に向かうと思いきや、途中で右折して山の中に入り込んだ。どこに行くのか不安だったが。。。。
結構交通量もあったので、不安はかき消された。海が見えないのは残念だけど、内陸部を走ると石垣島の農産物の生育状況なんかもわかると思う。でも、私はそんなこと気にしておれないのだ。
市街に近くなった。途中石垣市の浄水場やMaxVlueの横をかすめて石垣市街に入った。途中で前夜先輩を送り届けたときに車をUターンさせた交差点に来た、だいたい通ったところは覚えているけど。。。何せ太陽が出てないので方向感覚がわからなくなっている。あとはなびまかせ・・・
さて、目的の博物館が近づいて来ました。
2017年04月24日
4泊5日 石垣島の旅 2日目の6 東シナ海と昼食 2
石垣島でも思い出は、先輩と会ったこと、そしてその先輩ゆかりのところを歩いたこと、それは当たり前の感激だが、それ以外の思い出の中で大きな部分を占めているのが、前の記事のSevenColorsでの昼食だ。
味は、前の晩に先輩にご馳走になった舟蔵の里の料理が飛び抜けているので、何とも表現のしようがないが、何せ東シナ海を見ながらの食事は本当に心の中に染み込んでいる。今まで海を見ながらの食事はあちこちでしているが、天気がイマイチだったとはいえとにかく素晴らしい景色を想像できるところだった。
店のガラス張りの外での食事、その後でビーチに降りてサンゴのかけらを拾い、そしてその後でこのSevenColorの屋上に上がって見た。
天気がイマイチ、太陽が顔を出していなくてもこの景色なのだ。提要が顔を出していたらどんなにか素晴らしかったかという残念な気持ちはあるが、それでも・・・・・
この屋上に上がるには、宿泊用の客室に上がって行く外階段を使う。そして屋上に出て、解散から反対側の西の方に行き南を見るとこの景色に出会う。
この店・ホテルの入り口、客室に上がる階段のところに掲げてるこの店のシンボルが左の画像。小さい色のついた四角いものは石垣島の形絵をイメージいているのだろう。そしてその左のカーブはSevenColorsつまり虹をイメージしているのだろうと思う。
このSevenColorsはまだアタsらしいみでであり、ホテルです。まだあまり知られていないのかもしれませんが、石垣島に行き、平久保岬、灯台に行かれた折にはお立ち寄りになられるのをオススメしておきます。
味は、前の晩に先輩にご馳走になった舟蔵の里の料理が飛び抜けているので、何とも表現のしようがないが、何せ東シナ海を見ながらの食事は本当に心の中に染み込んでいる。今まで海を見ながらの食事はあちこちでしているが、天気がイマイチだったとはいえとにかく素晴らしい景色を想像できるところだった。
店のガラス張りの外での食事、その後でビーチに降りてサンゴのかけらを拾い、そしてその後でこのSevenColorの屋上に上がって見た。
天気がイマイチ、太陽が顔を出していなくてもこの景色なのだ。提要が顔を出していたらどんなにか素晴らしかったかという残念な気持ちはあるが、それでも・・・・・
この屋上に上がるには、宿泊用の客室に上がって行く外階段を使う。そして屋上に出て、解散から反対側の西の方に行き南を見るとこの景色に出会う。
この店・ホテルの入り口、客室に上がる階段のところに掲げてるこの店のシンボルが左の画像。小さい色のついた四角いものは石垣島の形絵をイメージいているのだろう。そしてその左のカーブはSevenColorsつまり虹をイメージしているのだろうと思う。
このSevenColorsはまだアタsらしいみでであり、ホテルです。まだあまり知られていないのかもしれませんが、石垣島に行き、平久保岬、灯台に行かれた折にはお立ち寄りになられるのをオススメしておきます。