2008年01月06日
初詣に・・・
今日は、行く予定のなかった 初詣に・・
せがまれた・・・
これまでに行ったことのないところを
と
これまで正月には、
ちょいちょい遠いところにドライブしている
岐阜の谷汲山
豊川稲荷
多度神社
多賀大社
今回は、鈴鹿の椿大神社
10時過ぎに産業道路で東海市の湾岸線に向かう。
初めてのトリトン渡橋。
お天気がよくて、風もなく
気持ちよく走ってきた。
高所恐怖症の割りに。
東名阪より交通量少ない。
川越で降りて
23号線で四日市を経由して
1号線で目的地の近くまで。
なんら菜細い道を
あっち、こっち迷いながら
306号線の交差点で道に・・・・
それでも何とか目的地の
椿大神社に到着。
駐車場に入るのに、渋滞しているので、
下のほうの茶畑の中の道路に駐車して
歩いて上っていった。(正解)
地元の方阿賀結構おいでになってました。
名古屋ナンバーもちらほら
帰りは、306号線を北上。
菰野経由で。
菰野で、湯ノ山に向かう街道に入って
自然薯料理の昼食
量がありすぎて、おなか満腹
その後は306号をさらに北上していなべ市へ
国道421号線にそれて
桑名に向かって
途中 大山田の団地で渋滞
ついでにマイカルを視察
(買い物しなかったkら)
マイカルを出て1号線に
弥富から南にそれて
東海通りのず~~~と西から
一直線で・・・・・・
いじょう
行く予定のなかった
初詣の報告です
途中の景色はまた別に書きます。
せがまれた・・・
これまでに行ったことのないところを
と
これまで正月には、
ちょいちょい遠いところにドライブしている
岐阜の谷汲山
豊川稲荷
多度神社
多賀大社
今回は、鈴鹿の椿大神社
10時過ぎに産業道路で東海市の湾岸線に向かう。
初めてのトリトン渡橋。
お天気がよくて、風もなく
気持ちよく走ってきた。
高所恐怖症の割りに。
東名阪より交通量少ない。
川越で降りて
23号線で四日市を経由して
1号線で目的地の近くまで。
なんら菜細い道を
あっち、こっち迷いながら
306号線の交差点で道に・・・・
それでも何とか目的地の
椿大神社に到着。
駐車場に入るのに、渋滞しているので、
下のほうの茶畑の中の道路に駐車して
歩いて上っていった。(正解)
地元の方阿賀結構おいでになってました。
名古屋ナンバーもちらほら
帰りは、306号線を北上。
菰野経由で。
菰野で、湯ノ山に向かう街道に入って
自然薯料理の昼食
量がありすぎて、おなか満腹
その後は306号をさらに北上していなべ市へ
国道421号線にそれて
桑名に向かって
途中 大山田の団地で渋滞
ついでにマイカルを視察
(買い物しなかったkら)
マイカルを出て1号線に
弥富から南にそれて
東海通りのず~~~と西から
一直線で・・・・・・
いじょう
行く予定のなかった
初詣の報告です
途中の景色はまた別に書きます。
2008年01月06日
京都の思い出 伏見 1
伏見の町は、昨年(07年)に始めて訪れた。以前から一度入っておかなければいけないと思いつつ、なかなか足が向かず、いつも電車で通過するばかりだったが、昨年一念発起して真夏のくそ暑い日に行ってきた。
といっても、京都に宿泊していたのに名古屋でトラブル発生で、至急戻らねばならなくなり、非常に短時間の散策であった。
宿泊したのが、河原町五条。鴨川を渡れば京阪の五条駅である。ここから急行に乗車して中書島まで行く。そしてそこから伏見の町の中を通過して近鉄の丹波橋まで歩いた。
中書島から北に向かって少し北歩き、わき道にそれて東に向かい、運河に出たところにある「建長寺に」に立ち寄った。
山門(?)はさすが伏見と思わせる酒樽がおいてある。この構えから中も知れなりのものを期待したのだが、なんとなく裏切られたような・・・・ しかし、これはあくまでも私が興味を持つものがなかったということ。まずは、ご自分の目で確かめるために行ってみてください。
寺を出てその前の運河の土手に降りていき、写真を撮ったのだが、この時期観光客が来ることはまれなようで運河の清掃、修復かをしていた。ということで、景観はよくなかった。
まぁ、それでも夏なので柳の木だけはきれですねぇ。。
(夜は、きれいな幽霊さんが出てきたりはしないかな??)
といっても、京都に宿泊していたのに名古屋でトラブル発生で、至急戻らねばならなくなり、非常に短時間の散策であった。
宿泊したのが、河原町五条。鴨川を渡れば京阪の五条駅である。ここから急行に乗車して中書島まで行く。そしてそこから伏見の町の中を通過して近鉄の丹波橋まで歩いた。
中書島から北に向かって少し北歩き、わき道にそれて東に向かい、運河に出たところにある「建長寺に」に立ち寄った。
山門(?)はさすが伏見と思わせる酒樽がおいてある。この構えから中も知れなりのものを期待したのだが、なんとなく裏切られたような・・・・ しかし、これはあくまでも私が興味を持つものがなかったということ。まずは、ご自分の目で確かめるために行ってみてください。
寺を出てその前の運河の土手に降りていき、写真を撮ったのだが、この時期観光客が来ることはまれなようで運河の清掃、修復かをしていた。ということで、景観はよくなかった。
まぁ、それでも夏なので柳の木だけはきれですねぇ。。
(夜は、きれいな幽霊さんが出てきたりはしないかな??)