2008年01月28日
ハクション 花粉症・開始?
今日は、内科医院に行ってきました。
まだなんとも無いといったほうがいいのですが、
花粉のアレルギー対策のための検診です。
結果はマダマダ。
ただ、もう花粉は飛んでいるとのこと。
私の例年ならもっと前に検診を受けているのだけど
年でぼけてきたのか、今年はまだくしゃみを2回ほど。
鼻の粘膜まだなんとも無いとのこと。
花粉症は、治らないということで
早めの薬での対策に限るらしい。
自覚症状のない方もそろそろですよぉ~~~
これが、3月になると
チャイナアレルギーがプラスなんだよなぁ。
あぁ。いやだ いやだ
まだなんとも無いといったほうがいいのですが、
花粉のアレルギー対策のための検診です。
結果はマダマダ。
ただ、もう花粉は飛んでいるとのこと。
私の例年ならもっと前に検診を受けているのだけど
年でぼけてきたのか、今年はまだくしゃみを2回ほど。
鼻の粘膜まだなんとも無いとのこと。
花粉症は、治らないということで
早めの薬での対策に限るらしい。
自覚症状のない方もそろそろですよぉ~~~
これが、3月になると
チャイナアレルギーがプラスなんだよなぁ。
あぁ。いやだ いやだ
タグ :花粉症
2008年01月28日
収穫 ゼロ
年賀はがきの当選番号発表
今日チェックした。
当たりなし。
まぁね。牙城メールに切り替えて久しいので、枚数減っているしね。
これであたったら 今年はいいことないだろうと。
だって、いいことを、年賀はがきの当選に持っていかれたんでは。
なんて、負け惜しみ。
今日チェックした。
当たりなし。
まぁね。牙城メールに切り替えて久しいので、枚数減っているしね。
これであたったら 今年はいいことないだろうと。
だって、いいことを、年賀はがきの当選に持っていかれたんでは。
なんて、負け惜しみ。
2008年01月28日
京都08年 日帰り旅 15 知恩院・方丈庭園 1
勢至堂をおりてきた。階段の最後を下りきり、その右にある方丈庭園に向かう。
本当は、この庭園を見るのなら秋が一番いいと思う。雪でも積もっていれば冬も見ものだとは思うのだが、今日は中途半端な散策になりそうだ。
入場券を買い求めた。そのときの係りは若い坊さんだ。彼に私が探している石橋のある場所の話をしたらかなり興味を持ったみたいだが、次に客が来たので途中で終わってしまった。もう少し話をしていたかったのだが。
その次に客だが、母親と子供2人。男の子が時間を気にしているので、私の腕時計を見せてあげた。言葉のイントネーションから関東、それも東京辺りの親子ではないかと思った。この親子としばらくの間同じ歩調に近く庭園を歩いた。(といってくっついていたわけではないョ)
庭園に入ってなんだか興味をそがれような気分。やはり、季節が違うのだろう。知恩院の庭はいつも期待を裏切られる。と、頭の中でぶつぶつ言いながら北に向かって歩いていき、そこでであったのが以前紹介した「梅モドキ」である。
行きがけに撮ったもの
帰りがけに撮ったもの
この季節の庭園は、緑の木があるにしても、なんとなくモノトーンのあまりコントラストの無いイメージしか残らなかったが、ただただこの『梅モドキ』の赤と『八朔』の黄色だけが印象に残されたというところか。
モノトーンに思えるのは、今日の天気にもよるいのかな?雪がちらつく重い雲の下だから、当然のごとく日は当たっていない。だから影がないから、コントラストがないわけか。。。。
しかし、京都の冬のイメージは、モノトーンだなぁ。。 過去の京都の思い出のシリーズで書いたときも、雪が舞ったのだった。そして今回も。一昨年隋心院の梅を見たときは雨だった。いや、その直前は雪だった。とまあ頭を巡らすと、私が冬に京都に来るときは、雪なんだよなぁ。アメオトコは、冬は雪になるのか、、、
3枚の写真 どれもくすんでるなぁ。。
本当は、この庭園を見るのなら秋が一番いいと思う。雪でも積もっていれば冬も見ものだとは思うのだが、今日は中途半端な散策になりそうだ。
入場券を買い求めた。そのときの係りは若い坊さんだ。彼に私が探している石橋のある場所の話をしたらかなり興味を持ったみたいだが、次に客が来たので途中で終わってしまった。もう少し話をしていたかったのだが。
その次に客だが、母親と子供2人。男の子が時間を気にしているので、私の腕時計を見せてあげた。言葉のイントネーションから関東、それも東京辺りの親子ではないかと思った。この親子としばらくの間同じ歩調に近く庭園を歩いた。(といってくっついていたわけではないョ)
庭園に入ってなんだか興味をそがれような気分。やはり、季節が違うのだろう。知恩院の庭はいつも期待を裏切られる。と、頭の中でぶつぶつ言いながら北に向かって歩いていき、そこでであったのが以前紹介した「梅モドキ」である。
行きがけに撮ったもの
帰りがけに撮ったもの
この季節の庭園は、緑の木があるにしても、なんとなくモノトーンのあまりコントラストの無いイメージしか残らなかったが、ただただこの『梅モドキ』の赤と『八朔』の黄色だけが印象に残されたというところか。
モノトーンに思えるのは、今日の天気にもよるいのかな?雪がちらつく重い雲の下だから、当然のごとく日は当たっていない。だから影がないから、コントラストがないわけか。。。。
しかし、京都の冬のイメージは、モノトーンだなぁ。。 過去の京都の思い出のシリーズで書いたときも、雪が舞ったのだった。そして今回も。一昨年隋心院の梅を見たときは雨だった。いや、その直前は雪だった。とまあ頭を巡らすと、私が冬に京都に来るときは、雪なんだよなぁ。アメオトコは、冬は雪になるのか、、、
3枚の写真 どれもくすんでるなぁ。。