2008年01月12日
突然 明日京都に行きます
本当に突然
子供たちが使った18切符が余ったということで
明日京都に行きます。
知恩院で特別拝観しているので見てきます。
多分、ものすごく込んでいるだろうと思うから
他はいけないだろうな。
でも、
おめん で、うどんだけは食べてこようと思ってる。
写真を撮ってくるだろうから
あんた記事が書けるな。。。。
子供たちが使った18切符が余ったということで
明日京都に行きます。
知恩院で特別拝観しているので見てきます。
多分、ものすごく込んでいるだろうと思うから
他はいけないだろうな。
でも、
おめん で、うどんだけは食べてこようと思ってる。
写真を撮ってくるだろうから
あんた記事が書けるな。。。。
2008年01月12日
ね年 の「ね」とは
きょう 年賀状の返信が届いた。
仕事先に出しておいたので、ゆっくり正月を楽しまれた方で、賀状を見るのが遅くなったらしい。それで今日の返信到着だった。
そこに書かれていた「ね年」の「ね」は
(注)我が家の「ね年」は「ねこの年」の略です。
と、注意書きがされていた。
皆さんネコちゃんの好きですねぇ・・・・
仕事先に出しておいたので、ゆっくり正月を楽しまれた方で、賀状を見るのが遅くなったらしい。それで今日の返信到着だった。
そこに書かれていた「ね年」の「ね」は
(注)我が家の「ね年」は「ねこの年」の略です。
と、注意書きがされていた。
皆さんネコちゃんの好きですねぇ・・・・
2008年01月12日
ミステリー大賞 見事落選
昨年 無謀なミステリー大賞への応募
応募したのはいいけれど、「応募することに意義」という目的(それ以外に『あわよくば』というスケベ根性)だったので、出したまま、1年近く放っておいた。先日、「そういえば、結果がもうじきだなぁ」とHPを見たら、一次審査の結果が出ていた。
当然のごとく、ないよねぇ。。 やっぱりぃ。
何のかんがいもない、あっけらかんとして気持ちで。
初めてに近い小説。それもミステリー、800枚というものすごく長い小説。会話の表現が苦手な私が書いた。
出したあとで、筋書きも単調すぎるかもしれないなぁ。中身も興味のない人には難しいらしいから。
これで、一区切りついたんで、
出した原稿を書き直して、自分で本を作ることにします。本当は、写真を入れたカラー物にしたいけど、それは自分では出来ないので、モノクロのA5版で製本して、友人、知人に配るための100冊を。
自分で印刷できる(実際はプリンタの両面印刷)から、ほんとに安く出来るのだが、一般の人にはどうなんだろう?
**
小部数の本を作る仕事をやってみるかなぁ??
ご相談応じますヨォ。
**
応募したのはいいけれど、「応募することに意義」という目的(それ以外に『あわよくば』というスケベ根性)だったので、出したまま、1年近く放っておいた。先日、「そういえば、結果がもうじきだなぁ」とHPを見たら、一次審査の結果が出ていた。
当然のごとく、ないよねぇ。。 やっぱりぃ。
何のかんがいもない、あっけらかんとして気持ちで。
初めてに近い小説。それもミステリー、800枚というものすごく長い小説。会話の表現が苦手な私が書いた。
出したあとで、筋書きも単調すぎるかもしれないなぁ。中身も興味のない人には難しいらしいから。
これで、一区切りついたんで、
出した原稿を書き直して、自分で本を作ることにします。本当は、写真を入れたカラー物にしたいけど、それは自分では出来ないので、モノクロのA5版で製本して、友人、知人に配るための100冊を。
自分で印刷できる(実際はプリンタの両面印刷)から、ほんとに安く出来るのだが、一般の人にはどうなんだろう?
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小部数の本を作る仕事をやってみるかなぁ??
ご相談応じますヨォ。
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2008年01月12日
京都の思い出 蟹満寺(かにまんじ)
蟹満寺という寺をどのくらいの方がご存知なのだろうかと思います。
私がここを訪れたのは、自分の意思ではなく、大学の研修旅行でコースぬ含まれていたからということです。もう40年も前の話なので現在とは環境は全く変わっていると思います。
京都と奈良を結ぶ通称奈良街道は現在は広い道ですが、当時はそんなに広くはなかったとお思いますし、位置も現在よりも東、JRの線路に近かったのではないかと思います。
この近辺は、最近では京阪奈の学園都市に近いところでもあるのですが、それとはまぁ関係ないでしょう。
訪れたときの思いとしては、真夏の暑い日ざしのきつい日でした。(7月の半ば過ぎ)今頭に出てくるのは、がらんとした集権の中にある小さな寺で、なんとなく白っぽい塀があったということだけですが、本堂の中に収められた仏像は、間か黒尚姿できりっと結んだ口で毅然とした釈迦如来です。
京都に残るには、浄土教時代のもの、真言宗のものと平安時代のものが多いのですが、これは白鳳時代の割くといわれているようです。
一度しかいったことのない蟹満寺ですが、この仏像の横顔は今でもはっきりと覚えていると思います。(写真を見せられて当てられるかというと自信はありません)
**
この寺は、山村美沙のミス定理小説「鳥獣の寺」 の舞台にもなっています。
**
この寺の位置は、国道163号線を西に行き国道24号線との交差点を右折して4~5キロ北に行ったJR奈良線の東側です。
参考HP:http://kyoto.jr-central.co.jp/kyoto.nsf/spot/sp_kanimanji
私がここを訪れたのは、自分の意思ではなく、大学の研修旅行でコースぬ含まれていたからということです。もう40年も前の話なので現在とは環境は全く変わっていると思います。
京都と奈良を結ぶ通称奈良街道は現在は広い道ですが、当時はそんなに広くはなかったとお思いますし、位置も現在よりも東、JRの線路に近かったのではないかと思います。
この近辺は、最近では京阪奈の学園都市に近いところでもあるのですが、それとはまぁ関係ないでしょう。
訪れたときの思いとしては、真夏の暑い日ざしのきつい日でした。(7月の半ば過ぎ)今頭に出てくるのは、がらんとした集権の中にある小さな寺で、なんとなく白っぽい塀があったということだけですが、本堂の中に収められた仏像は、間か黒尚姿できりっと結んだ口で毅然とした釈迦如来です。
京都に残るには、浄土教時代のもの、真言宗のものと平安時代のものが多いのですが、これは白鳳時代の割くといわれているようです。
一度しかいったことのない蟹満寺ですが、この仏像の横顔は今でもはっきりと覚えていると思います。(写真を見せられて当てられるかというと自信はありません)
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この寺は、山村美沙のミス定理小説「鳥獣の寺」 の舞台にもなっています。
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この寺の位置は、国道163号線を西に行き国道24号線との交差点を右折して4~5キロ北に行ったJR奈良線の東側です。
参考HP:http://kyoto.jr-central.co.jp/kyoto.nsf/spot/sp_kanimanji