2008年09月01日
福田さんが辞める
いまTVはほとんど全局 福田辞任会見
1年持たなかった。。。。そして、彼も投げ出し。
これで、選挙かな?といっても総選挙ではなくて自民党の。
たぶん自民党はするんではないかと
そう思う理由は、
民主党は選挙しないで 小沢独裁を前に出す。
それに引き換え
自民党は開かれた政党を前に出したいから
そんなきがする。
それでもレールの行き先は決まっているんだろう
また2世(3世)の政治家が総理になるのか????
もう、政治の世襲化は勘弁してほしいよ。
1年持たなかった。。。。そして、彼も投げ出し。
これで、選挙かな?といっても総選挙ではなくて自民党の。
たぶん自民党はするんではないかと
そう思う理由は、
民主党は選挙しないで 小沢独裁を前に出す。
それに引き換え
自民党は開かれた政党を前に出したいから
そんなきがする。
それでもレールの行き先は決まっているんだろう
また2世(3世)の政治家が総理になるのか????
もう、政治の世襲化は勘弁してほしいよ。
タグ :福田辞任
2008年09月01日
五木寛之の小説・親鸞が始まったが
今日9月1日から中日新聞(他に東京新聞、西日本新聞など)で、朝刊の連載小説が始まった。
五木寛之氏の「親鸞」がそれ。
過去に親鸞に関する小sつは数本あるが、史実とはかけ離れたものでいかがなものかと思われるのではないか。というのも、親鸞その人の私生活を記したものがほとんどない。あるのは、歳老いて今日に戻ってからの関東の真宗集団の人々とのやり取りの消息くらいなのではないだろうか。だから、いつ生まれて、どこでそう育ったのかなんていうのは、後世にかかれたものからの推察だけ。
こうしたことから、逆に、誰もが想像で親鸞の生い立ちを書き上げることができる。
今日始まった連載『親鸞』は、生まれたといわれる年代の京都のされた状態を書いている。これは、事実を書いた書物から類推されることではあるが・・・
昨日だったか、五木氏の執筆に当たっての言葉が掲載されていたが、そこには取材先の京都の六角堂(頂法寺)と新潟県上越市の五智国分寺の写真が添えられていた。
どちらも私も何度となく訪れているところ。懐かしく写真を見たのだが。五智国分寺の草案? 本当にそうなのかという疑問が実際にはあるらしいのだ。というのは、上越市(旧直江津市)には、鎌倉期前後より前の古文書は一切残っていないのだ。それに、五智国分寺の本来のものは海の中とも言われている。
こうした歴史上の資料のない有名人物が、どのようにこの先描かれるのか、興味をもって読んでいこうとは思っている。とはいっても、過去に読んだ五木氏の真宗に関する記述の違和感、私には私の親鸞像が出来上がってしまっているだけに、どういう気持ちになるのかと、ちょいと心配しつつ。
五木寛之氏の「親鸞」がそれ。
過去に親鸞に関する小sつは数本あるが、史実とはかけ離れたものでいかがなものかと思われるのではないか。というのも、親鸞その人の私生活を記したものがほとんどない。あるのは、歳老いて今日に戻ってからの関東の真宗集団の人々とのやり取りの消息くらいなのではないだろうか。だから、いつ生まれて、どこでそう育ったのかなんていうのは、後世にかかれたものからの推察だけ。
こうしたことから、逆に、誰もが想像で親鸞の生い立ちを書き上げることができる。
今日始まった連載『親鸞』は、生まれたといわれる年代の京都のされた状態を書いている。これは、事実を書いた書物から類推されることではあるが・・・
昨日だったか、五木氏の執筆に当たっての言葉が掲載されていたが、そこには取材先の京都の六角堂(頂法寺)と新潟県上越市の五智国分寺の写真が添えられていた。
どちらも私も何度となく訪れているところ。懐かしく写真を見たのだが。五智国分寺の草案? 本当にそうなのかという疑問が実際にはあるらしいのだ。というのは、上越市(旧直江津市)には、鎌倉期前後より前の古文書は一切残っていないのだ。それに、五智国分寺の本来のものは海の中とも言われている。
こうした歴史上の資料のない有名人物が、どのようにこの先描かれるのか、興味をもって読んでいこうとは思っている。とはいっても、過去に読んだ五木氏の真宗に関する記述の違和感、私には私の親鸞像が出来上がってしまっているだけに、どういう気持ちになるのかと、ちょいと心配しつつ。
2008年09月01日
2回の急ブレーキ
いつものようにバスと地下鉄で移動。
今日のようにいや目にあう度合いが多いのも珍しい。
地下鉄で隣に座った人、すっげ~~~~タバコくさい。それも灰皿にたまったたばこのにおい。この人灰皿をポケットに入れてるのかな?マナーとして灰皿持つのはいいけど、臭いがはた迷惑なのも詩って欲しいもの。
下り際、出口に向かって歩いている私の寸前で座席から立ち上がった女性。目の前で立ち上がらんでくれ。おかげでぶつからないようにわつぁひは急ブレーキをかけなければ行かないではないか。後ろに来ている人がいたらわつぁひは追突されているんdさぞ。
階段を上がって、左に折れる寸前で、またこの女性が綿日の前に割り込み。折れ曲がる寸前、私は壁際を歩いているから、割り込まれたら逃げるところがないのだよ。だからまた急ブレーキ。
思わず、口に出た、『いやは人だなぁ。。』 (実際は、かけない、助成に起こられそうな言葉)
自分の速度と、周りの速度を考えてしてくれよ。私より遅いのに、私の前に割り込んだらどうなるか、考えてよ。
車でも、女性、特に50代の人に多いのが方向指示出さないで急に前に割り込む。これと同じ状態。今日は来るまでなかったからいいものの、昨日は来るまでこれをやられた。私の右にいて、前に右折車がいたからブレーキをかけるでなく左による。だから私の直前2メートルくらい。
こちっは左に車がいるから逃げられない。当然急ブレーキになる。
回りに、目を向けて、総合判断でして欲しいんだけど・・・・・・・
今日は、防災の日です。事故なんてごめんだよ。
今日のようにいや目にあう度合いが多いのも珍しい。
地下鉄で隣に座った人、すっげ~~~~タバコくさい。それも灰皿にたまったたばこのにおい。この人灰皿をポケットに入れてるのかな?マナーとして灰皿持つのはいいけど、臭いがはた迷惑なのも詩って欲しいもの。
下り際、出口に向かって歩いている私の寸前で座席から立ち上がった女性。目の前で立ち上がらんでくれ。おかげでぶつからないようにわつぁひは急ブレーキをかけなければ行かないではないか。後ろに来ている人がいたらわつぁひは追突されているんdさぞ。
階段を上がって、左に折れる寸前で、またこの女性が綿日の前に割り込み。折れ曲がる寸前、私は壁際を歩いているから、割り込まれたら逃げるところがないのだよ。だからまた急ブレーキ。
思わず、口に出た、『いやは人だなぁ。。』 (実際は、かけない、助成に起こられそうな言葉)
自分の速度と、周りの速度を考えてしてくれよ。私より遅いのに、私の前に割り込んだらどうなるか、考えてよ。
車でも、女性、特に50代の人に多いのが方向指示出さないで急に前に割り込む。これと同じ状態。今日は来るまでなかったからいいものの、昨日は来るまでこれをやられた。私の右にいて、前に右折車がいたからブレーキをかけるでなく左による。だから私の直前2メートルくらい。
こちっは左に車がいるから逃げられない。当然急ブレーキになる。
回りに、目を向けて、総合判断でして欲しいんだけど・・・・・・・
今日は、防災の日です。事故なんてごめんだよ。
2008年09月01日
韓国時代ドラマ ファン・ジニ
先回しっかりと見ていないので、筋がわからなくなっている。
どうも、ファン・ジニ(ミョンウォル)とキム・ジョンハンが駆け落ちして、子供を身ごもっているらいしい。そして、指名手配になって、キム・ジョンハンが身を挺してファン・ジニ(ミョンゴル)をかばったらしい。
で、今回は、裁判があって、処刑になるという。それを助けるためにいろいろな人間が画策するのだが、うまく行かず、車引きの刑が確定。
主人公ミョンウォル(何で名前が二つあるんだ?)は、キム・ジョンハンが処刑される、つまり命を助けられないのなら、自分は妓生(キーセン)として最期を遂げるべくということで、宮廷の宴で踊るという。
処刑場へ行くキム・ジョンハンと宴に向かうミョンゴルがすれ違うところで、今回は終わった。
どうも、どろどろしているなぁ。。それにチャングムのときと同じように冬で雪が積もってたり・・ 季節感もばらばらだぞ。せっかくきれいな画面なのに。
さて、筋なんだが、このファン・ジニというのは実在の人物であったということで、韓国の芸能の暦西は欠かせない人物だとか。チャングムも実在の人物ということだったが、筋にはそれを思わせるものがたくさん出てきていた。しかし、ファン・ジニは、実在の人物としての話がどうもいまいちわかりにくい。
これは、私が韓国の芸能について知らないからなのかと思う。
前にも書いたが、身分と帽子と着衣の相関関係。それに、焼くとして登場する身分の高低。こういったものをしっかりとつかまないと、わけがわからない。
チャングムのときには、それなりに解説があったのだが、今回のドラマには解説が少なくて。
関連HPもNHKが用意しているが、どうもいまいちの見込めなくてねぇ。。
後数回で終わってしまうというのに。
どうも、ファン・ジニ(ミョンウォル)とキム・ジョンハンが駆け落ちして、子供を身ごもっているらいしい。そして、指名手配になって、キム・ジョンハンが身を挺してファン・ジニ(ミョンゴル)をかばったらしい。
で、今回は、裁判があって、処刑になるという。それを助けるためにいろいろな人間が画策するのだが、うまく行かず、車引きの刑が確定。
主人公ミョンウォル(何で名前が二つあるんだ?)は、キム・ジョンハンが処刑される、つまり命を助けられないのなら、自分は妓生(キーセン)として最期を遂げるべくということで、宮廷の宴で踊るという。
処刑場へ行くキム・ジョンハンと宴に向かうミョンゴルがすれ違うところで、今回は終わった。
どうも、どろどろしているなぁ。。それにチャングムのときと同じように冬で雪が積もってたり・・ 季節感もばらばらだぞ。せっかくきれいな画面なのに。
さて、筋なんだが、このファン・ジニというのは実在の人物であったということで、韓国の芸能の暦西は欠かせない人物だとか。チャングムも実在の人物ということだったが、筋にはそれを思わせるものがたくさん出てきていた。しかし、ファン・ジニは、実在の人物としての話がどうもいまいちわかりにくい。
これは、私が韓国の芸能について知らないからなのかと思う。
前にも書いたが、身分と帽子と着衣の相関関係。それに、焼くとして登場する身分の高低。こういったものをしっかりとつかまないと、わけがわからない。
チャングムのときには、それなりに解説があったのだが、今回のドラマには解説が少なくて。
関連HPもNHKが用意しているが、どうもいまいちの見込めなくてねぇ。。
後数回で終わってしまうというのに。