2010年05月25日
運動不足と1時間の散歩
先々週急な腰痛をしてから、歩くのを控えていた。実家への往復もバスを使ったり。
そのおかげで、せっかく減った体重がこの10日で元に戻ってしまった。一昨日起きた時になんかからだが重いと思って体重を計ってびっくりしした。腰痛で下半身が重いのではなく、実際に体が重くなっていたのだ。
今日は、起きて靴下をはいたら、なんとなく足に違和感。ん???なんとなく張っている。こりゃぁ運動不足だろうと、腰痛も今朝は出ていないので、散歩に出た。
いざとなればバスに乗ることができる道を歩くことにして、バス通りを結構なスピードで歩く。ぐるり回ってきたが、出発から帰宅まで約一時間。いつも実家と名駅の往復より少し長い時間だ。実家の近くは起伏がないけど、今日は結構起伏があるので、いつもよりしんどかった。
腰痛の再発が心配だったけど、なんとか帰宅まで出ていない。ただ、きたすしてこれを打ち込んでいる今は、少しいつもの痛みが出ているようだけど、これはまぁなんとも思くはならないだろうと…
歩いているときに、帰り少し住宅地に入り込んだが、道端に春の名残が。
そのおかげで、せっかく減った体重がこの10日で元に戻ってしまった。一昨日起きた時になんかからだが重いと思って体重を計ってびっくりしした。腰痛で下半身が重いのではなく、実際に体が重くなっていたのだ。
今日は、起きて靴下をはいたら、なんとなく足に違和感。ん???なんとなく張っている。こりゃぁ運動不足だろうと、腰痛も今朝は出ていないので、散歩に出た。
いざとなればバスに乗ることができる道を歩くことにして、バス通りを結構なスピードで歩く。ぐるり回ってきたが、出発から帰宅まで約一時間。いつも実家と名駅の往復より少し長い時間だ。実家の近くは起伏がないけど、今日は結構起伏があるので、いつもよりしんどかった。
腰痛の再発が心配だったけど、なんとか帰宅まで出ていない。ただ、きたすしてこれを打ち込んでいる今は、少しいつもの痛みが出ているようだけど、これはまぁなんとも思くはならないだろうと…
歩いているときに、帰り少し住宅地に入り込んだが、道端に春の名残が。
2010年05月24日
サッカー 韓国戦 国際親善試合
ワールドカップの前哨戦で、親善試合として韓国と戦っている。
これが代表がそろって初めての市内だが、物スフごく動きが悪い。なんで、こうも動きが悪いのか?韓国の選手と比べると雲泥の差である。(しかし、韓国の選手相変わらず汚いチェックをする。けがのもとだから、もっとイエロー出すべきだと思うけど)
この日本代表に、大久保がいるのが私には不思議で。今日の試合でも彼は相変わらずのプレーをしている。毎度のことだけど、自分自身のゴールをほしがるので、どうしてもチームプレーができなくなる。
今日も、前半でそういった場面があった。あれは右に降ればよかったものを。。。。
彼は、チームプレーがあまりできないので、代表に入れるのは前から疑問に思っている。なぜ岡田監督が入れているのかもわからない。ゴールを目指せばいいというものではない。彼は目指すばかりにラフプレーもする。ラフになればイエローなりレッドをもらう危険性も増えるので、ますますチームが苦境に立つ。そういった感覚のない選手は、本来団体競技には不向きなのだけどなぁ。。。
前半終わって、1-0で負けている。 続きを読む
これが代表がそろって初めての市内だが、物スフごく動きが悪い。なんで、こうも動きが悪いのか?韓国の選手と比べると雲泥の差である。(しかし、韓国の選手相変わらず汚いチェックをする。けがのもとだから、もっとイエロー出すべきだと思うけど)
この日本代表に、大久保がいるのが私には不思議で。今日の試合でも彼は相変わらずのプレーをしている。毎度のことだけど、自分自身のゴールをほしがるので、どうしてもチームプレーができなくなる。
今日も、前半でそういった場面があった。あれは右に降ればよかったものを。。。。
彼は、チームプレーがあまりできないので、代表に入れるのは前から疑問に思っている。なぜ岡田監督が入れているのかもわからない。ゴールを目指せばいいというものではない。彼は目指すばかりにラフプレーもする。ラフになればイエローなりレッドをもらう危険性も増えるので、ますますチームが苦境に立つ。そういった感覚のない選手は、本来団体競技には不向きなのだけどなぁ。。。
前半終わって、1-0で負けている。 続きを読む
2010年05月24日
大雨は???
午後5時半 大雨が降る予想時間だけど
雨は上がってしまった。
本当に降るのかやぁ????
ついさっきニュースの天気予報での雨雲の動きを見ていたら
この辺りには、雨雲はなくなっているよ。
実際には空はどんよりしているけど。
どうなってるんだ?
まだ地デジ三重TVは写りが悪すぎる。
ということは、雲がまだ低いということなんだけど。
雨は上がってしまった。
本当に降るのかやぁ????
ついさっきニュースの天気予報での雨雲の動きを見ていたら
この辺りには、雨雲はなくなっているよ。
実際には空はどんよりしているけど。
どうなってるんだ?
まだ地デジ三重TVは写りが悪すぎる。
ということは、雲がまだ低いということなんだけど。
タグ :大雨?
2010年05月24日
雨がひどくなってきた。
昨日から雨が強くなるという予報。今日の午前中も大したことはなかったけど、12時を回ったころからだんだん強くなってきた。
それから1時間。かなり強く降ることもある。こんな予想をしていたので、今日は実家には車で行って、用を足して帰ってきた。帰ってきたのがちょうど12時。いい時に帰ってきたようだ。
雨は、これから激しくなると聞いている。 どのくらい降るのやら。。。。
実家と自宅の間には、大雨で冠水するところがある。名古屋のど真ん中を走る空港線だ。これは昔は堀田の交差点から若宮オオ通りまでの間、特に堀田と高辻の間はかなりな冠水する危険があった。例の東海豪雨の時もここは冠水した。若宮大通りには冠水対策のために地下にものすごく大きな貯水症がある。これでのおかげで冠水は免れるようにはなったが。
意外と知られていない冠水場所としては、名古屋駅。私が中学、高校のころは、ここもよく冠水したものだ。
そういえば実家の近くの六反の交差点も昔はちょっとした雨で冠水した。小学校に入る前くらいの時か、叔父を迎えに行って、どうも排水溝におちたことがあるらしい。私は記憶に野固定ないのだけど、母がそんなことを言っていた。その排水溝におちたことがトラウマになって、水に入るのが嫌いになったようだって。
大雨のときは、排水溝の近くもお気を付けください。 続きを読む
それから1時間。かなり強く降ることもある。こんな予想をしていたので、今日は実家には車で行って、用を足して帰ってきた。帰ってきたのがちょうど12時。いい時に帰ってきたようだ。
雨は、これから激しくなると聞いている。 どのくらい降るのやら。。。。
実家と自宅の間には、大雨で冠水するところがある。名古屋のど真ん中を走る空港線だ。これは昔は堀田の交差点から若宮オオ通りまでの間、特に堀田と高辻の間はかなりな冠水する危険があった。例の東海豪雨の時もここは冠水した。若宮大通りには冠水対策のために地下にものすごく大きな貯水症がある。これでのおかげで冠水は免れるようにはなったが。
意外と知られていない冠水場所としては、名古屋駅。私が中学、高校のころは、ここもよく冠水したものだ。
そういえば実家の近くの六反の交差点も昔はちょっとした雨で冠水した。小学校に入る前くらいの時か、叔父を迎えに行って、どうも排水溝におちたことがあるらしい。私は記憶に野固定ないのだけど、母がそんなことを言っていた。その排水溝におちたことがトラウマになって、水に入るのが嫌いになったようだって。
大雨のときは、排水溝の近くもお気を付けください。 続きを読む
2010年05月23日
イ・サン 41回 無謀な戦い
王様(英祖)が脳国で倒れたことをいいことに、王妃が実権を握ろうとしたが、世孫=イ・サンが抵抗。ここでとうとう戦いが勃発。
しかしなぁ。世孫側が1000に満たない軍勢で、王妃が我が国の軍を背景にしているにもかかわらず即攻め入らないところがさすがドラマだねぇ。。。。。
王宮警備の警備隊が割れて抜け出すときに、隊長を殺すわけでもなく。。。相も変わらずわから何筋書きだ。
何か京城にいる軍隊を呼び戻すのに父親の腹心だった人物を送り出すが、その時の出し方でも敵側の警備がこれまたいい加減手薄で。。。。
面白いと言えば面白いのだが。
1時間の最後にどうなるかという予想をしていた。脳梗塞で倒れた王が一時的に回復して、この場を収める筋ではないかと今回のドラマの半分過ぎたころから思い始めていたら、最後の最後になんとよそう通りに王様が侍従たちに支えられて出てきたではないか。えへへ・・・・・
目は赤くしているものの、脳梗塞で倒れた人間が、あれだけ元気に歩けるぅ。。。。人間捨てたものではないのだぁ。
この王様の出現で、王宮殿に押し掛けた王妃一派は王の前で膝まづくことになる。これに手1件落着だが、さて来週はこの後処理、悪一派の処分を死ねければならなくなるのだが。どうもひと波乱ありそうな処分のようだ。
18世紀の韓国の大王らしいが、どうもその時代背景が、他の韓国歴史ドラマに比べるとなんとなく稚拙に思えることもある。日本では江戸時代なので日本から攻め込むことはないのだが、中国とのいざこざなどはないのか?あっても不思議ではないが、中国=当時・清の話が出てきたのは、イ・サン=世孫の幼馴染にソンヨンが中国に派遣=追い出された時以外は皆無に近い。
これだけの内紛があるときには、中国からの干渉もあっていいと思うのだが。
さて、これで王位攘夷の決着はついた、ただ反対派の処分は残るといえども、この先の神玄関係なんかどうなるのだろう?どういったストーリーを予想すべきか、これまでのあらい筋からはちょいと想像ができないなぁ。。イ・サンが王になる以外は。
しかしなぁ。世孫側が1000に満たない軍勢で、王妃が我が国の軍を背景にしているにもかかわらず即攻め入らないところがさすがドラマだねぇ。。。。。
王宮警備の警備隊が割れて抜け出すときに、隊長を殺すわけでもなく。。。相も変わらずわから何筋書きだ。
何か京城にいる軍隊を呼び戻すのに父親の腹心だった人物を送り出すが、その時の出し方でも敵側の警備がこれまたいい加減手薄で。。。。
面白いと言えば面白いのだが。
1時間の最後にどうなるかという予想をしていた。脳梗塞で倒れた王が一時的に回復して、この場を収める筋ではないかと今回のドラマの半分過ぎたころから思い始めていたら、最後の最後になんとよそう通りに王様が侍従たちに支えられて出てきたではないか。えへへ・・・・・
目は赤くしているものの、脳梗塞で倒れた人間が、あれだけ元気に歩けるぅ。。。。人間捨てたものではないのだぁ。
この王様の出現で、王宮殿に押し掛けた王妃一派は王の前で膝まづくことになる。これに手1件落着だが、さて来週はこの後処理、悪一派の処分を死ねければならなくなるのだが。どうもひと波乱ありそうな処分のようだ。
18世紀の韓国の大王らしいが、どうもその時代背景が、他の韓国歴史ドラマに比べるとなんとなく稚拙に思えることもある。日本では江戸時代なので日本から攻め込むことはないのだが、中国とのいざこざなどはないのか?あっても不思議ではないが、中国=当時・清の話が出てきたのは、イ・サン=世孫の幼馴染にソンヨンが中国に派遣=追い出された時以外は皆無に近い。
これだけの内紛があるときには、中国からの干渉もあっていいと思うのだが。
さて、これで王位攘夷の決着はついた、ただ反対派の処分は残るといえども、この先の神玄関係なんかどうなるのだろう?どういったストーリーを予想すべきか、これまでのあらい筋からはちょいと想像ができないなぁ。。イ・サンが王になる以外は。
2010年05月23日
龍馬伝 第21回 故郷の友よ
とうとう攘夷派が失脚。
大変僭越だけど、気まぐれなお上が「毛党は嫌いだが戦争はしとうない」といったとか。イエスマンしかいないのか?どうしようもない世界だと思う。惨状は、これで完全に失脚して、世から消えるって印象ですね。
攘夷というのは外国人を追っ払わねばならないのだが、戦って勝てると思い込んでいたのだろうか?そこまで公家たちは世の中が読めていなかったということ?昭和の御世で、お上の意向を読みもしないで戦争に走った連中と、責任の重大性は変わりないだろう。たまたま外国のほうが大人だったから幕末は難を逃れていたものの、昭和の時代ではそんなわけにはいかなかったということか。
土佐では、岩崎弥太郎が、商売がうまくいっていなくて苦戦。あれやこれやと考えて入るけど。この苦労がいつかは報われる時が来るということなのだろうが、それもやはり土佐の生まれだったことが幸運になるのだろう。
しかし、彼は道端で武市半平太と出会って悪態をつく。その武市は大戸の=山内容堂から呼び出しを受けることになり、ついには切腹と相成る。(この切腹に関しては、容堂は後々悔いていたというが)
さらに、土佐勤皇党の一党も囚われの身となる。これで時代が大きく変わっていく。
京では、人切り以蔵が追手を逃れて隠れて隠れて、逃げ回っているが、それを龍馬が探し求める。これには勝海舟がいさめることになるのだが、龍馬は「幼馴染だから」と…
毎度書いているが、時代の変革期。
誰が生き残るのか?それこそ本当のサバイバルゲームなのだろう。しかし、しかし、権力をもつ者と持たないものの差はそれなりに存在している。この先山内容堂は明治維新に向けて活躍するのだが、それはやはり土佐藩という権力のなせる業かと思う。
しかし、この容堂のこの先の活躍も、お上の心変わりのたまもの。上の考えが変わったり、上が置き換わると、これまで正義だったものが開くと180度転換することは結構あるもの、実は、私は今年の前半これでひどい目に逢っている。これまで恩人の扱いだったものが、犯罪に扱いに近いものになってしまった。時代が現在でよかったと思っている。
権力を持てば、それなりに対抗できたかもしれないが、何せ権力、金力一切なしでは歯が立たないから。
さて、ドラマの本筋は、京都の勤皇と佐幕の争いになっていく。この先には新鮮組の登場と相成ろう。その裏では、薩長同盟、そして土佐藩の参加。いろんな意味での権力争いになっていく。
私にとって不思議なことは、山内容堂の年齢は別にしても、薩長、土佐の活躍する自分つの年齢が若いということだ。なぜこうした政治の中枢にかかわるところに、こうした年齢の人物が活躍できたのか?
パーソナルコンピュータの世界では、現在主だった活躍をしている人物。MSのビル・ゲイツ、Appleのジョブス。彼らの本当の意味でも活躍は30台だった。彼らの台頭があってこそ今のPCの時代がある。(かれらは、PCのカリスマの両雄だろう)
そういった時代の流れと、明治新までの流れを比べながら見ている私だ。
大変僭越だけど、気まぐれなお上が「毛党は嫌いだが戦争はしとうない」といったとか。イエスマンしかいないのか?どうしようもない世界だと思う。惨状は、これで完全に失脚して、世から消えるって印象ですね。
攘夷というのは外国人を追っ払わねばならないのだが、戦って勝てると思い込んでいたのだろうか?そこまで公家たちは世の中が読めていなかったということ?昭和の御世で、お上の意向を読みもしないで戦争に走った連中と、責任の重大性は変わりないだろう。たまたま外国のほうが大人だったから幕末は難を逃れていたものの、昭和の時代ではそんなわけにはいかなかったということか。
土佐では、岩崎弥太郎が、商売がうまくいっていなくて苦戦。あれやこれやと考えて入るけど。この苦労がいつかは報われる時が来るということなのだろうが、それもやはり土佐の生まれだったことが幸運になるのだろう。
しかし、彼は道端で武市半平太と出会って悪態をつく。その武市は大戸の=山内容堂から呼び出しを受けることになり、ついには切腹と相成る。(この切腹に関しては、容堂は後々悔いていたというが)
さらに、土佐勤皇党の一党も囚われの身となる。これで時代が大きく変わっていく。
京では、人切り以蔵が追手を逃れて隠れて隠れて、逃げ回っているが、それを龍馬が探し求める。これには勝海舟がいさめることになるのだが、龍馬は「幼馴染だから」と…
毎度書いているが、時代の変革期。
誰が生き残るのか?それこそ本当のサバイバルゲームなのだろう。しかし、しかし、権力をもつ者と持たないものの差はそれなりに存在している。この先山内容堂は明治維新に向けて活躍するのだが、それはやはり土佐藩という権力のなせる業かと思う。
しかし、この容堂のこの先の活躍も、お上の心変わりのたまもの。上の考えが変わったり、上が置き換わると、これまで正義だったものが開くと180度転換することは結構あるもの、実は、私は今年の前半これでひどい目に逢っている。これまで恩人の扱いだったものが、犯罪に扱いに近いものになってしまった。時代が現在でよかったと思っている。
権力を持てば、それなりに対抗できたかもしれないが、何せ権力、金力一切なしでは歯が立たないから。
さて、ドラマの本筋は、京都の勤皇と佐幕の争いになっていく。この先には新鮮組の登場と相成ろう。その裏では、薩長同盟、そして土佐藩の参加。いろんな意味での権力争いになっていく。
私にとって不思議なことは、山内容堂の年齢は別にしても、薩長、土佐の活躍する自分つの年齢が若いということだ。なぜこうした政治の中枢にかかわるところに、こうした年齢の人物が活躍できたのか?
パーソナルコンピュータの世界では、現在主だった活躍をしている人物。MSのビル・ゲイツ、Appleのジョブス。彼らの本当の意味でも活躍は30台だった。彼らの台頭があってこそ今のPCの時代がある。(かれらは、PCのカリスマの両雄だろう)
そういった時代の流れと、明治新までの流れを比べながら見ている私だ。
2010年05月23日
大雨になるって?
天気予報では,今日の午後から明日いっぱいに掛けてかなりな雨が降りそうという。この地方では200ミリを超えるとか。
雨は降らないと生活に困ることも多いが,量が過ぎると逆に困ることもある。数年前の大雨で車を水没(エンジンぎりぎりまで)させた私は,ああのときの降り方の恐怖を思い出す。
よくバケツをひっくり返したという表現があるが,あのときはそんなものではなかった。頭の上の貯水槽が割れたという印象だった。そして,いつ天白川が切れるのかとすら,道路に流れ込んでくる水を目の当たりにしたときの恐怖は忘れることができない。
おそらく堤防がきれて泥水が押し寄せればそんな程度の恐怖ですまないだろうが。。。
まぁ200ミリ程度ではそうしたことにはならないかと思うが,上流の山の中で振ればその流れを集めた川が氾濫する。ほどほどの雨であることを祈って。
雨は降らないと生活に困ることも多いが,量が過ぎると逆に困ることもある。数年前の大雨で車を水没(エンジンぎりぎりまで)させた私は,ああのときの降り方の恐怖を思い出す。
よくバケツをひっくり返したという表現があるが,あのときはそんなものではなかった。頭の上の貯水槽が割れたという印象だった。そして,いつ天白川が切れるのかとすら,道路に流れ込んでくる水を目の当たりにしたときの恐怖は忘れることができない。
おそらく堤防がきれて泥水が押し寄せればそんな程度の恐怖ですまないだろうが。。。
まぁ200ミリ程度ではそうしたことにはならないかと思うが,上流の山の中で振ればその流れを集めた川が氾濫する。ほどほどの雨であることを祈って。
2010年05月22日
ヒメボタルを見に行って来た
我が家から歩いて数分の所にヒメボタルが生息している。毎年見に行くのだが,今年はちょっと遅い位かな?
10時を回って出かけた。
今日は,夢もが広がっているために,上空が白くて林の中が明るすぎて。それでもあちこちでピカピカやっていた。昨日も来たという人に出会ったけど,昨日は暑くて風がなかったのでかなりたくさん出ていたとのこと。今日は少ないという話しだけど,それでも結構見て来たよ。停まって光っているだけではなく、飛んでいるもののあって。。。。
しかし、しかし。
ホタル鑑賞会の団体が来ているとは知ってはいたが,多すぎるわ。もしこれで『ホタルを守る』というのだったら、来年から来るなよ。エチケットなさ過ぎる連中だ。携帯やデジカメやVideoで取ろうとするわ,子供が掴めようとしても親は止めないし。幸いホラルが逃げたからよかったものの。。。。。
懐中電灯なくても人の顔がおぼろげに見える明るさなのに、懐中電灯付けたりと。それに周りの生産物の林の中に入り込んだり,
ヒメボタル鑑賞会と銘打ってチラシを配るのなら,集合したら,エチケットくらいは叩き込んでくれ。エチケットのない人間たちがホタルを少なくすrということを分らせる必要があるのだ。
行き帰りに林の入口の道路際で数匹のホタルを見ているが,道路を造っても粗の近くでの生息ができるのがヒメボタル。しかし,人間が歩いて土地を堅くしたり,空気を悪くすればそれがだめにする。
鑑賞会をするなら、本当にエチケットをきちんとしてほしい。これは何もよるだけではなく,昼間の散策に付いてもいえること。
今日の昼間には「これからの相生山緑地』なんてフォーラムがあったようだが,そういった連中が歩き回ること自体が問題なのだということ。
自然を守ろうというのなら,人を集めないことだ。集めるのなら,それなりにきちんと今日行くをすべきだと,私は前から思っている。
道路工事が,自然を守るという名目で停まっているが,このまま工事を中断している方がもっと変なことになる。現場に足を運べばそれは分ると思う。ただし,昼間に少人数でいってください。
道路ができれば,現在の生活道路での危険性がかなり減少する。朝の通学時間は進入禁止処置になっているが,それが終われば野放しで,通貨車両が我が物顔に住民を困らせる。通貨車両が減れば,粗の分の自然の破壊が亡くなる。ひいてはホタルを守ることにもなるのになぁ。。。
10時を回って出かけた。
今日は,夢もが広がっているために,上空が白くて林の中が明るすぎて。それでもあちこちでピカピカやっていた。昨日も来たという人に出会ったけど,昨日は暑くて風がなかったのでかなりたくさん出ていたとのこと。今日は少ないという話しだけど,それでも結構見て来たよ。停まって光っているだけではなく、飛んでいるもののあって。。。。
しかし、しかし。
ホタル鑑賞会の団体が来ているとは知ってはいたが,多すぎるわ。もしこれで『ホタルを守る』というのだったら、来年から来るなよ。エチケットなさ過ぎる連中だ。携帯やデジカメやVideoで取ろうとするわ,子供が掴めようとしても親は止めないし。幸いホラルが逃げたからよかったものの。。。。。
懐中電灯なくても人の顔がおぼろげに見える明るさなのに、懐中電灯付けたりと。それに周りの生産物の林の中に入り込んだり,
ヒメボタル鑑賞会と銘打ってチラシを配るのなら,集合したら,エチケットくらいは叩き込んでくれ。エチケットのない人間たちがホタルを少なくすrということを分らせる必要があるのだ。
行き帰りに林の入口の道路際で数匹のホタルを見ているが,道路を造っても粗の近くでの生息ができるのがヒメボタル。しかし,人間が歩いて土地を堅くしたり,空気を悪くすればそれがだめにする。
鑑賞会をするなら、本当にエチケットをきちんとしてほしい。これは何もよるだけではなく,昼間の散策に付いてもいえること。
今日の昼間には「これからの相生山緑地』なんてフォーラムがあったようだが,そういった連中が歩き回ること自体が問題なのだということ。
自然を守ろうというのなら,人を集めないことだ。集めるのなら,それなりにきちんと今日行くをすべきだと,私は前から思っている。
道路工事が,自然を守るという名目で停まっているが,このまま工事を中断している方がもっと変なことになる。現場に足を運べばそれは分ると思う。ただし,昼間に少人数でいってください。
道路ができれば,現在の生活道路での危険性がかなり減少する。朝の通学時間は進入禁止処置になっているが,それが終われば野放しで,通貨車両が我が物顔に住民を困らせる。通貨車両が減れば,粗の分の自然の破壊が亡くなる。ひいてはホタルを守ることにもなるのになぁ。。。
2010年05月22日
墓参りと昼食と腰痛
毎月の墓参り。今日は土曜日で来る人が多いかと思っていたけど,ガラガラだった。平日並みね。
今年は,どうしたわけか我が家の敷地の中に系統の花の芽がいっぱい出ている。昨年でっかいのを何本か引き抜いたけど,それらの子供たちが育って来たのだろうけど,例年こんなには出ていない。何十本も芽が出ているのだ。半分くらいは引き抜いたが,残りは大きく素建てから間引きするつもりで残して来た。
雑草もたくさん出ているけど,今月はまだそんなには多くない。これが来月(6月)を過ぎると大変になるかもしれないけど。しかし,例年より少なく思う。
墓地に行く途中徳重の交差点を通ったが,地下鉄徳重駅の近くにできる新しい商業施設と区役所の支所の建物がかなり完成に近くなって来ている。大きな建物ができて来たので,周りの風景が大幅に変わって来た。これで来年地下鉄が通ると、この辺りの住宅事情も大きく変わることになるのだろうなぁ。
墓参りを終わって買い物をして帰る途中で娘が麺を食べるなんて話しになって,担々麺を食べることに。私はセットのご飯付きを頼んだ。ご飯症を頼んだのに,私の一食分の1.5倍くらいある。これに面が通常の一玉だから,結構な量になった。無理して食べて来たから,また値中が増えたかも。
昨日、Wiiと一月先まで現状維持と約束したばかりなのに・・・・・
家に帰って来たら,また眠くなった。痛み止めの薬のせいかな?痛みはかんzんになくなったけど,もう2〜3日は様子見で飲もうと思っている。
今年は,どうしたわけか我が家の敷地の中に系統の花の芽がいっぱい出ている。昨年でっかいのを何本か引き抜いたけど,それらの子供たちが育って来たのだろうけど,例年こんなには出ていない。何十本も芽が出ているのだ。半分くらいは引き抜いたが,残りは大きく素建てから間引きするつもりで残して来た。
雑草もたくさん出ているけど,今月はまだそんなには多くない。これが来月(6月)を過ぎると大変になるかもしれないけど。しかし,例年より少なく思う。
墓地に行く途中徳重の交差点を通ったが,地下鉄徳重駅の近くにできる新しい商業施設と区役所の支所の建物がかなり完成に近くなって来ている。大きな建物ができて来たので,周りの風景が大幅に変わって来た。これで来年地下鉄が通ると、この辺りの住宅事情も大きく変わることになるのだろうなぁ。
墓参りを終わって買い物をして帰る途中で娘が麺を食べるなんて話しになって,担々麺を食べることに。私はセットのご飯付きを頼んだ。ご飯症を頼んだのに,私の一食分の1.5倍くらいある。これに面が通常の一玉だから,結構な量になった。無理して食べて来たから,また値中が増えたかも。
昨日、Wiiと一月先まで現状維持と約束したばかりなのに・・・・・
家に帰って来たら,また眠くなった。痛み止めの薬のせいかな?痛みはかんzんになくなったけど,もう2〜3日は様子見で飲もうと思っている。
2010年05月21日
夕食後 眠くて・・・
今日は,暑かった。何でも30度を超えたとか。そのせいか実家との往復でかなり付かれていたのか,早めに帰って来たものの,帰って夕食をとって薬を飲んだらものすごく眠くなって床を敷いて寝てしまった。七時から十時半までぐっすり。。。。。
睡眠不足を補ったのか?????
これから暑くなるというのに。
とはいえ,日曜日からはまた気温は下がるとのこと。天気がまた不安定なんだって。
睡眠不足を補ったのか?????
これから暑くなるというのに。
とはいえ,日曜日からはまた気温は下がるとのこと。天気がまた不安定なんだって。
タグ :真夏日
2010年05月20日
同窓会 ラブアゲイン症候群 第5回
今日は、今一歩踏み込めない朋美(黒木瞳)と杉山(高橋克典)と、やけくそで踏み込んでしまった陽子(斉藤由貴)と大久保(三上博史)。
そして、ひょんなことから付き合い始めた朋美の息子と杉山の息子が警察に補導されて。ここで警察に親が顔を出したことで、朋美一家と杉山一家が出会い、息子の親の不倫発言からごちゃごちゃ…そしてそれを打ち消すためにすぎ間が「ただの同窓生、それ以上でも以下でもない」と。
こうした、本当の気持ちを押し殺しての発言は、結構後で逆になることが多いのだが・・・・
人生というものは、自分の思った通りには動いていかないもの。ひとりで生きているわけではないし、たとえ一人だけ無人島で生きていたとしても、それはそれで周りの自然との兼ね合いで自分の思う通りにはならないもの。
そういったことを踏まえてのドラマかというと、どうもそうではないらしい。自分の思う通りにはならないと言えるのは、それなりの年齢ならないと言えないのかもしれない。
何か一つの出来事が、そこに絡んだ人間の人生を大きく変えていく。その変った人生にうまく乗れればいいのだが、乗りそこなうと転落の道になるということも。私自身が嫌というほど思い知らされてきたこと。
来週の予告を読むと・・・・ 読まないほうがよさそう。
そして、ひょんなことから付き合い始めた朋美の息子と杉山の息子が警察に補導されて。ここで警察に親が顔を出したことで、朋美一家と杉山一家が出会い、息子の親の不倫発言からごちゃごちゃ…そしてそれを打ち消すためにすぎ間が「ただの同窓生、それ以上でも以下でもない」と。
こうした、本当の気持ちを押し殺しての発言は、結構後で逆になることが多いのだが・・・・
人生というものは、自分の思った通りには動いていかないもの。ひとりで生きているわけではないし、たとえ一人だけ無人島で生きていたとしても、それはそれで周りの自然との兼ね合いで自分の思う通りにはならないもの。
そういったことを踏まえてのドラマかというと、どうもそうではないらしい。自分の思う通りにはならないと言えるのは、それなりの年齢ならないと言えないのかもしれない。
何か一つの出来事が、そこに絡んだ人間の人生を大きく変えていく。その変った人生にうまく乗れればいいのだが、乗りそこなうと転落の道になるということも。私自身が嫌というほど思い知らされてきたこと。
来週の予告を読むと・・・・ 読まないほうがよさそう。