2010年05月31日
映画宣伝番組に思う
このところTVの特にバラエティー番組がかなり偏ったものになっているように思う。何かというとスマップの香取慎吾が登場する。
特に見ているわけではないが、その番組の予告CMでそれを知るのだが。と言いつつ、今流れているTVは馬鹿食い番組の「かえれま10」なのだが、これにも香取はゲスト出演している。
なぜここまで出ているかは、おそらく多くの方が知っていることだと思うけど。香取慎吾が映画「座頭市」の主役を演じた映画が作られたからにほかなならない。
最近の映画のは、TV会社の制作委員会というか、そういった類のものが映画を製作して、それをTVでCMを流すだけではなく、映画出演者をゲストにした番組を流し宣伝をする。そこまでしないとその映画が売れないということなのかと思うのだが。
いつ頃からか、TVの新番組が決まると、その番組を宣伝する番組が作られるようになった。これを称して番宣番組というらしい。こうした番組の多くが、出演者にトークをさせることだではなく、バラエティーで何かをさせるという、なんとなく「何ががと思うけど」という内容が多い。
ことさら否定するわけではないが、こうした番組を作って、相乗効果を狙っているのだとは思うけど、ここまでしないと映画が売れない?番組視聴率は上がらない?のだろうか?
こういったことばかりしていることが、なんとなく今以上に視聴率を下げていくように思えてならない。
もっと違った意味ので、いい番組が出てきてほしいもの。
**
映画「座頭市」は、かっての勝新太郎の座頭市はもう死んでしまった感がある。それは、北の武演じた座頭市でキャラクターが完全に変わってしまったからだ。今回はどんなキャラなのかは知らないが、またまた間違ったものになっているのかもしれない。
時代は変わっていくが、古き時代のイメージも違ったものになり、違った判断をされていくようになるのかもしれない。
古き人間としては、さみしさを感じるkとも多いもの。
特に見ているわけではないが、その番組の予告CMでそれを知るのだが。と言いつつ、今流れているTVは馬鹿食い番組の「かえれま10」なのだが、これにも香取はゲスト出演している。
なぜここまで出ているかは、おそらく多くの方が知っていることだと思うけど。香取慎吾が映画「座頭市」の主役を演じた映画が作られたからにほかなならない。
最近の映画のは、TV会社の制作委員会というか、そういった類のものが映画を製作して、それをTVでCMを流すだけではなく、映画出演者をゲストにした番組を流し宣伝をする。そこまでしないとその映画が売れないということなのかと思うのだが。
いつ頃からか、TVの新番組が決まると、その番組を宣伝する番組が作られるようになった。これを称して番宣番組というらしい。こうした番組の多くが、出演者にトークをさせることだではなく、バラエティーで何かをさせるという、なんとなく「何ががと思うけど」という内容が多い。
ことさら否定するわけではないが、こうした番組を作って、相乗効果を狙っているのだとは思うけど、ここまでしないと映画が売れない?番組視聴率は上がらない?のだろうか?
こういったことばかりしていることが、なんとなく今以上に視聴率を下げていくように思えてならない。
もっと違った意味ので、いい番組が出てきてほしいもの。
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映画「座頭市」は、かっての勝新太郎の座頭市はもう死んでしまった感がある。それは、北の武演じた座頭市でキャラクターが完全に変わってしまったからだ。今回はどんなキャラなのかは知らないが、またまた間違ったものになっているのかもしれない。
時代は変わっていくが、古き時代のイメージも違ったものになり、違った判断をされていくようになるのかもしれない。
古き人間としては、さみしさを感じるkとも多いもの。
2010年05月31日
京都・宇治・日帰りドライブ 満福寺
京都へは新名神と経由して草津で迷信に入り、京滋バイパスで宇治東まで走る。京滋バイパスは、高速道路といっても九公団のものではなく国道1号線の有料のバイパスだ。昔は瀬田東のジャンクションに今日近所があったが、今回はなくなっていた。完全に山崎ジャンクションまで行くと料金は取られないのかもしれないが、途中なので瀬田から宇治までの料金300円が発生したらしい。
こんな狭いところで金とるかよぉといった、だまさrたような印象になった。
宇治東で降りて府道の交差点を左に行くと平等院に行くが今回はパス。右に曲がって、北を向いて六地蔵の方面に向かう。これが多分奈良街道だと思うが、狭い道路の割には交通量が多く、何とかしてほしいと思うのは旅行者の勝手な思いだろうか?
しばらく走ると黄檗山満福寺の大駐車場への案内看板。それに従って交差点を右に折れる。しかし、すている時なら総門前の小さい駐車場がお勧めとは後で知ったこと。(しかし、これから書くものを見るには大駐車場がお勧め)
大駐車場に車を入れるが、これまた誘導炉が狭い。すれ違いも大変だろう。
駐車場には車がちらほら。日曜日の朝9時半ということで観光客はまだ来ていないのかもしれない。木陰もなく、日差しも強くおそらく戻ってきたら車の中はかなり高温になっていることだろう。
空はきれいに晴れ渡って、
満福寺の屋根と空と新緑がまぶしい。
どこから入るのか分からない、駐車場をぐるっと見渡すと総門への誘導看板がある。それに従って西のほうに歩いていく。
細い住宅地などの間を抜けるような感じで歩いて浮くと、左にかわいい彫刻がある。多分満福寺の塔頭の一つなのだろう、「みみずく地蔵尊」と書かれている。
左はかわいいイラスト入りの提灯 右はみみずく地蔵らしい
これは、大駐車場に車を入れたことで見ることができたもの、総門の前の駐車場では見ることはないと思う。
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19.2キロ/Lの旅 京都編
京都・宇治・日帰りドライブ 満福寺
京都・宇治・日帰りドライブ 満福寺2
京都・宇治・日帰りドライブ 満福寺3
京都・宇治・日帰りドライブ 満福寺4
京都・宇治・日帰りドライブ 満福寺5
京都・宇治・日帰りドライブ 満福寺6
京都・宇治・日帰りドライブ 満福寺・番外
京都・宇治・日帰りドライブ 六地蔵へ
京都・宇治・日帰りドライブ 六地蔵1
こんな狭いところで金とるかよぉといった、だまさrたような印象になった。
宇治東で降りて府道の交差点を左に行くと平等院に行くが今回はパス。右に曲がって、北を向いて六地蔵の方面に向かう。これが多分奈良街道だと思うが、狭い道路の割には交通量が多く、何とかしてほしいと思うのは旅行者の勝手な思いだろうか?
しばらく走ると黄檗山満福寺の大駐車場への案内看板。それに従って交差点を右に折れる。しかし、すている時なら総門前の小さい駐車場がお勧めとは後で知ったこと。(しかし、これから書くものを見るには大駐車場がお勧め)
大駐車場に車を入れるが、これまた誘導炉が狭い。すれ違いも大変だろう。
駐車場には車がちらほら。日曜日の朝9時半ということで観光客はまだ来ていないのかもしれない。木陰もなく、日差しも強くおそらく戻ってきたら車の中はかなり高温になっていることだろう。
空はきれいに晴れ渡って、
満福寺の屋根と空と新緑がまぶしい。
どこから入るのか分からない、駐車場をぐるっと見渡すと総門への誘導看板がある。それに従って西のほうに歩いていく。
細い住宅地などの間を抜けるような感じで歩いて浮くと、左にかわいい彫刻がある。多分満福寺の塔頭の一つなのだろう、「みみずく地蔵尊」と書かれている。
左はかわいいイラスト入りの提灯 右はみみずく地蔵らしい
これは、大駐車場に車を入れたことで見ることができたもの、総門の前の駐車場では見ることはないと思う。
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19.2キロ/Lの旅 京都編
京都・宇治・日帰りドライブ 満福寺
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京都・宇治・日帰りドライブ 満福寺・番外
京都・宇治・日帰りドライブ 六地蔵へ
京都・宇治・日帰りドライブ 六地蔵1