化石の戯言

　アリトリア王女の護衛は成功して、国益に反するとお叱りなれども、財界と政界の癒着を暴いたとのマスコミへのリークがあって、無罪放免。しかし、副大臣付きになる。（何のことやらよく理解できない）

　今回もテンポよくストーリーは展開するのだが、その割にはなんとなく中身が理解できないからな薄くて。なんで柴崎コウ演じる利香子をスパイとして黒田くっつけなくてはいかんのか？その根拠がどうにも理解ができなくて。

　それ尾を犯人としておわれている霜村の娘を利香子が預かって生活を共にする？？なんで？

　そして、最後の最後で製薬会社の社長がトイレで殺されるが、その時に追っかけている霜村を逃がすがごとく利香子の上司が黒田を止める。ここのところは一体何なのだ？あの城氏が霜村と関係があって、殺人事件にも警察が絡んでいる？ということなのか？
　わたしにとっては何か分からんことが続いている。  

　先週の続きで、若村麻由美が鬼気迫る演技は今回も。ただ、今回は、先週よりも少し柔らかかったかなと思う。

　子供のころの記憶を呼びだすために過去の調査をする弁護士。今の現実の弁護士はどうなのだろう？特に、金にならないといわれている国選弁護士がここまでするだろうか？なんて思ったりもする。

　ストーリーは、松本政調の２つの作品を一つにして新たに作り上げたものらしいけど、先週も書いたように死刑判決を受けた子供殺しの女の話がダブってくる。
　このストーリーでは判決は２０年の刑になったが、現実の子供殺しの鼻親は最終はどうなるのか？このドラマでも精神鑑定がちらりの話に出たが、もともと精神的におかしくなるから人間としての善悪の判断がくるってくる。
　私は、そんな観点から、犯罪を犯した人間は、すべからく精神的な問題があるいう極論すら頭に描く人間なのだ。人間として、まともな精神状態なら、人を殺すなんて思わないだろう、思うこと自体がくるっているし、それがセーブできなければ完全にくるっている。これでも精神鑑定の必要ないというのか？

　本題のドラマと離れるコメントは毎度のことなので。。。。


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　どうしても真矢みきの役どころが軽すぎる、ファンとしては苦情を言いたい。  

　毎度しぐさを読む芝居が臭くて、それでもControl寄りはいいかと思えども。。。。

　今回は、京都での銀行支店長の殺人事件。（偽装自殺）
　まぁ、筋書きはいいとしましょう。ここに登場するメンバーが、大学のアメフトのメンバーおよびチアリーダーたち。
　京都の大学のアメフトといえば、立命館と京大。最近兄弟はあまり強くないらしいが、無かｋ氏昔、東海君がいたときは強かったねぇ。。。立命も関学も歯が立たなかったものなぁ。
　アメフトは、団体球技に格闘技が加わったのやつで、体力勝負と思われやすいすぽ０つだけど、本当は頭のいる競技でもあって、面白いと思うし好きなものの一つ。
　組み立てに頭使わないと勝てないものねぇ。。

　今回そのアメフト関連の仲間が集まってという筋はいいけど、なんとなく銀行の中でのいざこざや、仲間が死んでも詫びもしないというところは、スポーツマンシップの点からいってチョットなぁ。。。


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　アメフトの話、
　アメリカのスーパーボールも終わった。最近のスパーボールって２月だっけ？昔はもっと早かったように思ったけど、記憶違いかな？スパーボールに試合中は、仕事がまともに進まないと、取引先がこぼしていた。そんな思い出も。  

  

　いつもは金曜日に実家に行くけど、明日金曜は建国記念日で休日だから今日行ってきた。

　午前中はさほど寒いという気がしなかった。だから実家で暖房なしで過ごせたんだけど、昼飯を食べてから、急に冷え込んできてどうにも我慢ならなくて。談坊つけると帰るときに日野元が気になるからと、いっそ帰った方がいいとばかりに帰ってきて、


　今日は１０日で、明日からこの辺りの交通網の共通券マナカが使えるようになるということで、ゆりかの販売が今日までだそうです。ということで私に必要ないけど、記念に買ってきた。明日からは変えないけど使える。
　それにしてもマナカって私が持っても名鉄関連だけしか使えないんだよねぇ。。。どうして近鉄は参加しないのだろう？なんか、方式が違うのかな？

　どうして、江もいろいろ方式の違いことをするのだろう？多くの会社が共通システムを作れば、それだけでいろんな面でコストダウンになると思うのにねぇ。。
　だけど、こうしたプリペイド式のカードはあまり好きではないなぁ。カードはあまり好きではないなぁ。カードはあまり好きではないなぁ。
　アメリカで公衆電話使ったときはクレジットカードでできたけど、日本はクレジットカードでのサービスがないんだよね？（あるのかな？）