2011年03月07日
最上の命医 第9回
西条命(斎藤工)はがんに侵されていて、受けたオペを前に倒れてしまった。そして、強制入院。
彼の受けたオペの代役を、心臓外科医の波賀{相島一之}が担当して始まった。
これは、大病院が本当にさせるのか疑問はあるけどねぇ。大体が、生まれて数か月の赤ん坊といつも扱っている大人の心臓では対象の大きさがまるっきり違うだろ?小さいものを扱っている人間には大きいものは見えやすいが、大きいものを扱っている人間には小さいものは見にくいのだ。
しょうがないか、コミックだと。。。
この手術でトラブル発生。説産する動脈を間違えて止血できず波賀は立ち往生。桐生危(池内博之}が芳賀を押しのけて応急手術をするのだが、この方法が危険を伴いもので下手をすると医師免許はく奪になる可能性があるというもの。それを承知で決行。
結果はうまくいったわけだが、危険手術ということで小児外科の存在が危うくなる。
事故が起きたとき、命はベッドから出ようとしたが、真中(板屋由夏)が止める。そして、『あなたはいった。僕を信じてと。同じように私たちを信じて』と命を諭す。
仕事というものは、一人でするのでない限り、周りにいる人間の力を信じなければすることはできない。これが鉄則なんだよね。よくわかるんですが、出来ない対応の人間もいる。このドラマでは西条は信じた。うらやましい人間だ。信じることができるのは。(信じることのできない私は、仕事がまともにできなかった。いまさら思っても遅いのだけど…)
今回の最後の方で、西条は瀬名(比嘉愛未)に電話していた。その話の中で『僕が絶対に直す』といっていたが、何の話だろう。
次回は、瀬名の顔が見えるようだ。戻ってくるのか????
彼の受けたオペの代役を、心臓外科医の波賀{相島一之}が担当して始まった。
これは、大病院が本当にさせるのか疑問はあるけどねぇ。大体が、生まれて数か月の赤ん坊といつも扱っている大人の心臓では対象の大きさがまるっきり違うだろ?小さいものを扱っている人間には大きいものは見えやすいが、大きいものを扱っている人間には小さいものは見にくいのだ。
しょうがないか、コミックだと。。。
この手術でトラブル発生。説産する動脈を間違えて止血できず波賀は立ち往生。桐生危(池内博之}が芳賀を押しのけて応急手術をするのだが、この方法が危険を伴いもので下手をすると医師免許はく奪になる可能性があるというもの。それを承知で決行。
結果はうまくいったわけだが、危険手術ということで小児外科の存在が危うくなる。
事故が起きたとき、命はベッドから出ようとしたが、真中(板屋由夏)が止める。そして、『あなたはいった。僕を信じてと。同じように私たちを信じて』と命を諭す。
仕事というものは、一人でするのでない限り、周りにいる人間の力を信じなければすることはできない。これが鉄則なんだよね。よくわかるんですが、出来ない対応の人間もいる。このドラマでは西条は信じた。うらやましい人間だ。信じることができるのは。(信じることのできない私は、仕事がまともにできなかった。いまさら思っても遅いのだけど…)
今回の最後の方で、西条は瀬名(比嘉愛未)に電話していた。その話の中で『僕が絶対に直す』といっていたが、何の話だろう。
次回は、瀬名の顔が見えるようだ。戻ってくるのか????
2011年03月07日
東京は雪
今日は風がちょっと冷たかったかな。東京では雪になってうっすらと白くなったとも、そして今夜も雪になりそうだって。
でも、名古屋は歩くと汗をかいた。
今日は朝歩かないでバスに乗ったので、毎度の30分近い歩きをしていないから、帰りは歩こうとばかりに実家から金山に向かって歩いた。花粉症の恐怖はあるものの、やってしまえぇ。。。。
歩き始めたときは、後ろから吹いてくる北西の風は冷たかった。コートのフードをかぶって歩いていたら、だんだん暑くなってきて、汗をかき始めた。今日は裏道を選んで歩いたのだが、金山まで約40分(ちょっと足が遅くなったかなぁ?)金山に着いた時は汗びっしょりだったよ。
松重の閘門は目下東側が化粧直し中
写真は軽傷直しがかなり前に済んだ(はず)の西側
でも、名古屋は歩くと汗をかいた。
今日は朝歩かないでバスに乗ったので、毎度の30分近い歩きをしていないから、帰りは歩こうとばかりに実家から金山に向かって歩いた。花粉症の恐怖はあるものの、やってしまえぇ。。。。
歩き始めたときは、後ろから吹いてくる北西の風は冷たかった。コートのフードをかぶって歩いていたら、だんだん暑くなってきて、汗をかき始めた。今日は裏道を選んで歩いたのだが、金山まで約40分(ちょっと足が遅くなったかなぁ?)金山に着いた時は汗びっしょりだったよ。
松重の閘門は目下東側が化粧直し中
写真は軽傷直しがかなり前に済んだ(はず)の西側
タグ :雪
2011年03月07日
怒 降りる人がすむまで待てやぁ
今日はいくつもの怒。とくになぜかおばさんばかりなのだ。
1:地下鉄金山駅 ホームに電車が入ってきた。おばさん入口の前に突進。ドアが開いた、おばさん降りる人を押し返して乗った。そんなことしなくても座れるんだ。私が押し込まれたら、怒鳴りつけているところだぞ。電車もバスも、同じ乗降口なら降りる人がすんでから乗るのがルールでしょうが。
**
これで、小学校の国語の教科書を思い出した。
「落ちるすとが死んでからのってください」 と聞こえる地方の訛がのっていた。「下りる人が住んでから乗ってください」です。
2:新瑞橋のバスターミナル。一台の小型乗用車。バスの降車場に入りこんできたエマージェンシーを点滅。バスが入ってきても動かない。バスはぎりぎりまで後ろについて、やっと動いたが。バスターミナルは、乗用車で人待ちするところではないのだ。バスの乗客のことをしっかりと考えろ。
3:朝のバス停
和服姿のおばさんが数人バス停にたむろしている。私bの行き先と違うバスに乗らなかったから、てっきり私が乗る行き先のところに並んでいると思ったら、バスが来てドアが開いても動かない。何なんだよいったい。他の乗客も迷惑そうな顔してたぞ。乗らないのならバス停でたむろするな。同じバス停のほかの行き先にも乗らなかっただろうが。本当になんだったんだ????
1:地下鉄金山駅 ホームに電車が入ってきた。おばさん入口の前に突進。ドアが開いた、おばさん降りる人を押し返して乗った。そんなことしなくても座れるんだ。私が押し込まれたら、怒鳴りつけているところだぞ。電車もバスも、同じ乗降口なら降りる人がすんでから乗るのがルールでしょうが。
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これで、小学校の国語の教科書を思い出した。
「落ちるすとが死んでからのってください」 と聞こえる地方の訛がのっていた。「下りる人が住んでから乗ってください」です。
2:新瑞橋のバスターミナル。一台の小型乗用車。バスの降車場に入りこんできたエマージェンシーを点滅。バスが入ってきても動かない。バスはぎりぎりまで後ろについて、やっと動いたが。バスターミナルは、乗用車で人待ちするところではないのだ。バスの乗客のことをしっかりと考えろ。
3:朝のバス停
和服姿のおばさんが数人バス停にたむろしている。私bの行き先と違うバスに乗らなかったから、てっきり私が乗る行き先のところに並んでいると思ったら、バスが来てドアが開いても動かない。何なんだよいったい。他の乗客も迷惑そうな顔してたぞ。乗らないのならバス停でたむろするな。同じバス停のほかの行き先にも乗らなかっただろうが。本当になんだったんだ????
タグ :怒
2011年03月07日
ゼロの焦点 その2
うぅ~~~~ 3人の美女(広末涼子、中谷美紀、木村多江)共演とうたっていたけど。。。。それだけで終わりかぁ。
どうにもカメラワークがひどくて。いつも辛口というかいいたい放題書く私が、際あかうの書き方をしなければいけないのかもしれない。
**
オンリーユーは、ネット検索でアメリカでは1955年(昭和30年)にヒットと書かれているけど、日本でのヒットはそこまで早くなかった。あの映画のヒット語だと思うけどねぇ。。。
このドラマの中に『オンリー』という単語が出てきたから使ったのかなぁ?
**
筋もちょっと原作をいじってあるからなぁ。失望。
カメラワークのひどさで気になったこと。
1:雪道で車が急ブレーキ。あの状態で止まるのは至難の業。
2:佐和子(中谷美紀)が前夜撮りみだして毛が丸家なのに、
女性政治家の当選祝賀でしゃべりすぎ。
3:佐和子が男を刺殺したが、この時の血の出方は
凶器を抜いていないからあれだけ出血するとは。
もし出血しているのなら、紅いコートにとんでもない返り血を浴びているはず
ドラマの中に、室田煉瓦製作所というのが登場しているけど、煉瓦製作は七尾市が有名で、この土地では傾斜を含んだ年度が得られるところから主要産業。和倉温泉のすぐ横辺りは、この傾斜を彫り崩した山がいっぱい。実は、私の取引先があったので知っている。
私の知る和倉、煉瓦製作の地を訪れてからもう15年以上になるなぁ。。。
しかし、あの最後に佐和子が死んだ場所はどこ?能登半島の西海岸、羽咋のヤセらしい。(これ尾は原作の記憶がないので) 15年以上前に家族旅行したときに、近くを通ったかと思う・・・あのときは、西海岸沿いに輪島まで行ったからなぁ。確かこの辺りで遊覧船に私を除く家族が乗ったはず。
古い話になったなぁ。
どうにもカメラワークがひどくて。いつも辛口というかいいたい放題書く私が、際あかうの書き方をしなければいけないのかもしれない。
**
オンリーユーは、ネット検索でアメリカでは1955年(昭和30年)にヒットと書かれているけど、日本でのヒットはそこまで早くなかった。あの映画のヒット語だと思うけどねぇ。。。
このドラマの中に『オンリー』という単語が出てきたから使ったのかなぁ?
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筋もちょっと原作をいじってあるからなぁ。失望。
カメラワークのひどさで気になったこと。
1:雪道で車が急ブレーキ。あの状態で止まるのは至難の業。
2:佐和子(中谷美紀)が前夜撮りみだして毛が丸家なのに、
女性政治家の当選祝賀でしゃべりすぎ。
3:佐和子が男を刺殺したが、この時の血の出方は
凶器を抜いていないからあれだけ出血するとは。
もし出血しているのなら、紅いコートにとんでもない返り血を浴びているはず
ドラマの中に、室田煉瓦製作所というのが登場しているけど、煉瓦製作は七尾市が有名で、この土地では傾斜を含んだ年度が得られるところから主要産業。和倉温泉のすぐ横辺りは、この傾斜を彫り崩した山がいっぱい。実は、私の取引先があったので知っている。
私の知る和倉、煉瓦製作の地を訪れてからもう15年以上になるなぁ。。。
しかし、あの最後に佐和子が死んだ場所はどこ?能登半島の西海岸、羽咋のヤセらしい。(これ尾は原作の記憶がないので) 15年以上前に家族旅行したときに、近くを通ったかと思う・・・あのときは、西海岸沿いに輪島まで行ったからなぁ。確かこの辺りで遊覧船に私を除く家族が乗ったはず。
古い話になったなぁ。