2011年03月03日
外交官 黒田康作 第８回
このドラマはいつまで？ どうも来週が最終回臭い。
いいドラマだとは思うのだけど、悪徳政治家の描写をもっとしておいた方が良かったかもなぁ。といっても書いてしまうとどんでん返しが見えてしまったか？
外務大臣からの圧力。それも無視しての捜査を続行する黒田（織田裕二）。警察上部ｋらの圧力を無視して捜査を続行する新居田（田中哲司）そして大垣（柴咲コウ）。
そして、逃げ回っている霜村（香川照之）の娘・瑠衣（夏帆）と君島祐太郎（西島隆弘）。この二人、逃げる先がなく教会に一晩泊まり込むが、祐太郎の容体が悪くなっていく。
そんなことが本編の裏で。
最終的には、敵とする製薬会社“ブライトン”の襲撃を翌日という日になっていたのだが、捜査する側がそれをつかみ切れていない。何とか警察内部で逮捕した山路から襲撃ターゲットを聞き出したものの・・・
当日になって、霜村は準備に入りピストルをもって会場に。瑠衣と祐太郎は黒田と大垣に見つかるが、祐太郎が倒れる。そして、救急車で運ばれる中で黒田と祐太郎の話から、黒田は襲撃の相手が制約会社ではなく元内閣総理大臣矢田部（平泉成）と気づく。
一方で、外務省内では副大臣の観上（草刈民代）が秘書官の悠木（萩原聖人）が外務省内の内通者として調べ上げ次週を進めるが。。。
と前、いい加減なあらすじの書き方だけど。
次週は、ブライトンの社長就任会場での対決となるが。。これが解決して終わり？？
もう少し薬害問題を突っ込んで書いてほしいけど。たとえば大学の不正をたんに殺される教授を描くだけではなく大学内の不正な選定基準何かをねぇ。。。。 どっかの大学でとんでもなくいい加減な基準で認定をしたよね。その時の教授死んでしまったけど。
いいドラマだとは思うのだけど、悪徳政治家の描写をもっとしておいた方が良かったかもなぁ。といっても書いてしまうとどんでん返しが見えてしまったか？
外務大臣からの圧力。それも無視しての捜査を続行する黒田（織田裕二）。警察上部ｋらの圧力を無視して捜査を続行する新居田（田中哲司）そして大垣（柴咲コウ）。
そして、逃げ回っている霜村（香川照之）の娘・瑠衣（夏帆）と君島祐太郎（西島隆弘）。この二人、逃げる先がなく教会に一晩泊まり込むが、祐太郎の容体が悪くなっていく。
そんなことが本編の裏で。
最終的には、敵とする製薬会社“ブライトン”の襲撃を翌日という日になっていたのだが、捜査する側がそれをつかみ切れていない。何とか警察内部で逮捕した山路から襲撃ターゲットを聞き出したものの・・・
当日になって、霜村は準備に入りピストルをもって会場に。瑠衣と祐太郎は黒田と大垣に見つかるが、祐太郎が倒れる。そして、救急車で運ばれる中で黒田と祐太郎の話から、黒田は襲撃の相手が制約会社ではなく元内閣総理大臣矢田部（平泉成）と気づく。
一方で、外務省内では副大臣の観上（草刈民代）が秘書官の悠木（萩原聖人）が外務省内の内通者として調べ上げ次週を進めるが。。。
と前、いい加減なあらすじの書き方だけど。
次週は、ブライトンの社長就任会場での対決となるが。。これが解決して終わり？？
もう少し薬害問題を突っ込んで書いてほしいけど。たとえば大学の不正をたんに殺される教授を描くだけではなく大学内の不正な選定基準何かをねぇ。。。。 どっかの大学でとんでもなくいい加減な基準で認定をしたよね。その時の教授死んでしまったけど。
タグ ：外交官 黒田康作
2011年03月03日
告発 国選弁護人 最終回
何かこのドラマも脈絡がいまいち…
松本清張の小説２本をベースに組み上げたのだから、それぞれのストーリーはわかるにしても、全体が見えなくなってしまったという部分もあるなぁ。
最後のどんでん返しに裁判で負ける人間の自らの負ける上で処理するのは、サスペンスから行くとやってはいけない部分に入ると思うよ。いくら悪徳政治家を逮捕させたいといってもね。それは、それらしく筋の中で処理をしてこなくては。
このドラマの裏筋に、主人公源吾氏（田村正和）の娘（相武紗季）の結婚の話や、妻の死の問題、そしてその妻の妹を織り交ぜて・・・・必要あったのかと思うものもあるよ。
裁判員裁判があって、今回は殺人事件で、筋の中で『時効』という言葉が出てきて『時効が明ける』というのも出てきた。ん？？ 今の時代を背景するなら、殺人に事項はないはずでは？何だったのだろう？？？？
松本清張の小説２本をベースに組み上げたのだから、それぞれのストーリーはわかるにしても、全体が見えなくなってしまったという部分もあるなぁ。
最後のどんでん返しに裁判で負ける人間の自らの負ける上で処理するのは、サスペンスから行くとやってはいけない部分に入ると思うよ。いくら悪徳政治家を逮捕させたいといってもね。それは、それらしく筋の中で処理をしてこなくては。
このドラマの裏筋に、主人公源吾氏（田村正和）の娘（相武紗季）の結婚の話や、妻の死の問題、そしてその妻の妹を織り交ぜて・・・・必要あったのかと思うものもあるよ。
裁判員裁判があって、今回は殺人事件で、筋の中で『時効』という言葉が出てきて『時効が明ける』というのも出てきた。ん？？ 今の時代を背景するなら、殺人に事項はないはずでは？何だったのだろう？？？？
2011年03月03日
ホンボシ 心理特捜事件簿 第７回
何やらことさらややこしい筋書きにしてるけどねぇ。
最近テレビに登場する女装趣味。その女装した男が殺されて。。。。。犯人を逮捕したのはいいけれど。
そこにその犯人が絡む過去の事件を無罪にされた女検事が現れて、そいつがかきまわすから余計にややこしくて。
最後はどんでん返しみたいな犯人になって、それがまた誤認殺人をしたという。ここまでしなくてももっとすっきり見せてくれればいいのになぁ。。
サスペンスものもネタ切れになってきたのか、面倒な筋にしないと気が済まないらしい。
この面倒な筋や無理なプロットというのは、書籍の世界でも同じような感じがしないこともない。昔から、本格はといわれる推理小説の分野があるけど、最近の本格派は無理をしすぎて、とんでもないシチュエーションを用意して、大掛かりにしないと出来ないのが多すぎる。それかどろどろの世界の殺人事件とかねぇ。。
もっと単純でいいのではないかなぁ。。。。
２年くらい前から単純なサスペンス小説を書こうと思って書き始めたけど、なぜか筆が進まない。机の前に座っていないからかもしれないなぁ。いずれ書こう。
そうそう、ホンボシは来週最終回です。
最近テレビに登場する女装趣味。その女装した男が殺されて。。。。。犯人を逮捕したのはいいけれど。
そこにその犯人が絡む過去の事件を無罪にされた女検事が現れて、そいつがかきまわすから余計にややこしくて。
最後はどんでん返しみたいな犯人になって、それがまた誤認殺人をしたという。ここまでしなくてももっとすっきり見せてくれればいいのになぁ。。
サスペンスものもネタ切れになってきたのか、面倒な筋にしないと気が済まないらしい。
この面倒な筋や無理なプロットというのは、書籍の世界でも同じような感じがしないこともない。昔から、本格はといわれる推理小説の分野があるけど、最近の本格派は無理をしすぎて、とんでもないシチュエーションを用意して、大掛かりにしないと出来ないのが多すぎる。それかどろどろの世界の殺人事件とかねぇ。。
もっと単純でいいのではないかなぁ。。。。
２年くらい前から単純なサスペンス小説を書こうと思って書き始めたけど、なぜか筆が進まない。机の前に座っていないからかもしれないなぁ。いずれ書こう。
そうそう、ホンボシは来週最終回です。
2011年03月03日
寒い日
今日は、天気の割には寒さが戻ってきて。。。。。テレビでは『ひな祭り寒波』とかいっていたなぁ。
寒ければ花粉飛んでくるなよ、と私は言いたい。寒くてハナミズが出るのではなくて、花粉でハナミズが出るのはもう大変なんです。
さて、今夜も明日の朝も冷え込むみたい。明日の朝が移動しなければいけないから、いやだなぁ。。。。
寒ければ花粉飛んでくるなよ、と私は言いたい。寒くてハナミズが出るのではなくて、花粉でハナミズが出るのはもう大変なんです。
さて、今夜も明日の朝も冷え込むみたい。明日の朝が移動しなければいけないから、いやだなぁ。。。。
タグ ：ひな祭り寒波
2011年03月03日
ハナミズが止まらない
今日は日差しも暖かく・・・・・
ということで、木彫りの部屋の彫りくずの掃除をするのに部屋のガラス戸を開いた。そして、敷いてあるシートを外に出した。
そして、ガラス戸をあけたまま掃除機をかけて、シートの彫りくずを袋に入れて・・・・この間３０分くらい。
何とか落ち着いて、木彫りの仕上げの作業をしていたら、なんとなんと涙とハナミズが。そして涙はなんとか止まったけど、鼻水が止まらない。 Ｉ can't stop ．．．． 悲しい、ここで涙を出すとまた鼻水が。。。。。 悲しい現実
完全に花粉症の症状だ。喉もいがらっぽいし、目も腫れぼったいし。。。
ということで、木彫りの部屋の彫りくずの掃除をするのに部屋のガラス戸を開いた。そして、敷いてあるシートを外に出した。
そして、ガラス戸をあけたまま掃除機をかけて、シートの彫りくずを袋に入れて・・・・この間３０分くらい。
何とか落ち着いて、木彫りの仕上げの作業をしていたら、なんとなんと涙とハナミズが。そして涙はなんとか止まったけど、鼻水が止まらない。 Ｉ can't stop ．．．． 悲しい、ここで涙を出すとまた鼻水が。。。。。 悲しい現実
完全に花粉症の症状だ。喉もいがらっぽいし、目も腫れぼったいし。。。
