2011年03月27日
金八先生 最後の贈る言葉
相変わらずの熱血ですね。私も一時思った先生像だけど、今の時代に本当にこれをやったら生徒からうざいといわれる。(現実に一時うざいといわれた)。しかし、この姿は現実にはできない環境になってしまっている。このドラマの中の構内での金八に所業を今やったら、まずは行内で教職員から浮いてしまうだろうし、教育委員会が黙ってないだろうし・・・・ 一つの理想形ではあるけど、全部が全部彼の所業を容認しないだろう。
昨日も書いたけど、今の学校は上の学校に行くための勉強であって、その人間の個性、持っているものを伸ばす教育ではない。機械的に指導要領に従ったものを子供たちに伝授するだけ。予備校もそうだと思うけど、まるまる詰め込んでいくだけのような気がする。その裏にある本当のものの考え方なんて理解させる以前の問題のような気がしている。
そして、一番欠けているのは、精神的な問題ではないか?心の問題を処理することは一切構っていないから、ハートのないただ単に試験の成績がいいだけの秀才と称する子供たちを育ててしまう。
さて、ドラマは今金八先生の卒業式をやっている。これまでに出演した俳優たちが全文紹介されているようだ。それぞれの思い出のシーンがす個ずつ紹介されている。
さて、この先このタイプのドラマは登場するでしょうか?出てくると期待したいものですが。
**
それにしても定年ですね。定年でドラマを終わらせるのもいいものだね。刑事ドラマでは無かh氏は師をもってその俳優の出番の区切りにしたけど、定年で区切りにしたのはないなぁ。
やっさんこと『はぐれ刑事』の安浦刑事は、もう70歳というのに刑事をやらされて、もう見ているのも哀れなくらいだった。昨日だったか相川欣也が刑事役をやっていたけど、彼もそろそろ定年で引退させてやれよ。十津川警部シリーズの亀さんをいつまでやらせるのだ?あぁこれは、別曲の伊東四朗にもいえるなぁ。
昨日も書いたけど、今の学校は上の学校に行くための勉強であって、その人間の個性、持っているものを伸ばす教育ではない。機械的に指導要領に従ったものを子供たちに伝授するだけ。予備校もそうだと思うけど、まるまる詰め込んでいくだけのような気がする。その裏にある本当のものの考え方なんて理解させる以前の問題のような気がしている。
そして、一番欠けているのは、精神的な問題ではないか?心の問題を処理することは一切構っていないから、ハートのないただ単に試験の成績がいいだけの秀才と称する子供たちを育ててしまう。
さて、ドラマは今金八先生の卒業式をやっている。これまでに出演した俳優たちが全文紹介されているようだ。それぞれの思い出のシーンがす個ずつ紹介されている。
さて、この先このタイプのドラマは登場するでしょうか?出てくると期待したいものですが。
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それにしても定年ですね。定年でドラマを終わらせるのもいいものだね。刑事ドラマでは無かh氏は師をもってその俳優の出番の区切りにしたけど、定年で区切りにしたのはないなぁ。
やっさんこと『はぐれ刑事』の安浦刑事は、もう70歳というのに刑事をやらされて、もう見ているのも哀れなくらいだった。昨日だったか相川欣也が刑事役をやっていたけど、彼もそろそろ定年で引退させてやれよ。十津川警部シリーズの亀さんをいつまでやらせるのだ?あぁこれは、別曲の伊東四朗にもいえるなぁ。
2011年03月27日
大河ドラマ『江』 第11.回 猿の人質
う~~~ん。どうにもまた幻想の世界を使いすぎるんで・・・
坂年は龍馬で男のドラマ、今年は江で女のドラマ、だから幻想的?そんな短絡的なシナリオといった感じがだんだん強くなってきて。
母を思い出すのはいいけど、きらきら余分なものを飛ばすのは質が悪くなるって思うのだけどなぁ。
茶々、初、江の三姉妹は、天主閣のない安土城に連れて行かれる。事実上の人質なんだが、山しまいにはそんな受け止め方はできていないようで。第大河ドラマの筋が「人質」とタイトルをつけてはいるものの、三人がいるところには目付役の次女もいるわけでもなく、形見の会見をもっていても平気だし。。。。訳がわからんなぁ。
そんな裏で織田信雄が死んで、織田家の成人の男は信孝だけになるが、これまた気が短いだけで家康にもちょっと疎んじられて…後は二部長野三法師だけか。。。これは秀吉が今の体制を守る名分の人質だから殺すことはしないだろうが。
連れて行かれた安土には、京極龍子がいた。彼女は三姉妹の浅井長政血筋のいとこに当たる。それが今は、秀吉の側室になっている。この点については三姉妹は理解ができないでいる。
どうもこのドラマでは、この三姉妹は戦国の武将の妻、娘の地位とどう処遇されれるのかを親から教え込まれていないような雰囲気なんだな。
信長の血筋とはいえ、信長は明智に負けたのだからもう昔の地位はないのだが。それが理解される設定にはなっていない。もっとも理解させてしまうと、このドラマの筋書きすべてが崩れることになるのだろうが。。
江が次週反乱をおこすらしいが、現実そんなことができるとは到底思えないんだけどなぁ。。。。
**
京極龍子役の鈴木砂羽は貫禄あるなぁ。最近ちょっと太めになったkらかな?相棒の女房とはちょいと味が違って見える。
坂年は龍馬で男のドラマ、今年は江で女のドラマ、だから幻想的?そんな短絡的なシナリオといった感じがだんだん強くなってきて。
母を思い出すのはいいけど、きらきら余分なものを飛ばすのは質が悪くなるって思うのだけどなぁ。
茶々、初、江の三姉妹は、天主閣のない安土城に連れて行かれる。事実上の人質なんだが、山しまいにはそんな受け止め方はできていないようで。第大河ドラマの筋が「人質」とタイトルをつけてはいるものの、三人がいるところには目付役の次女もいるわけでもなく、形見の会見をもっていても平気だし。。。。訳がわからんなぁ。
そんな裏で織田信雄が死んで、織田家の成人の男は信孝だけになるが、これまた気が短いだけで家康にもちょっと疎んじられて…後は二部長野三法師だけか。。。これは秀吉が今の体制を守る名分の人質だから殺すことはしないだろうが。
連れて行かれた安土には、京極龍子がいた。彼女は三姉妹の浅井長政血筋のいとこに当たる。それが今は、秀吉の側室になっている。この点については三姉妹は理解ができないでいる。
どうもこのドラマでは、この三姉妹は戦国の武将の妻、娘の地位とどう処遇されれるのかを親から教え込まれていないような雰囲気なんだな。
信長の血筋とはいえ、信長は明智に負けたのだからもう昔の地位はないのだが。それが理解される設定にはなっていない。もっとも理解させてしまうと、このドラマの筋書きすべてが崩れることになるのだろうが。。
江が次週反乱をおこすらしいが、現実そんなことができるとは到底思えないんだけどなぁ。。。。
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京極龍子役の鈴木砂羽は貫禄あるなぁ。最近ちょっと太めになったkらかな?相棒の女房とはちょいと味が違って見える。
2011年03月27日
防災グッズにどうぞ
東北関東(東日本)大震災以来、懐中電灯などのためにこの東海地方でも乾電池が不足しているようですが、懐中電灯の代わりになるものをご紹介しておきましょう。
この写真の物は、太陽電池でエネルギーを蓄え、暗くなると自動的にスイッチが入って点灯します。わが家では数年前から庭に数個置いていますが、見た目もいいです市防犯にも役だっていると思います。
先日このソーラーライトを買い足してきました。理由は、暗くなってからの地震では突然停電する可能性が大きいのでその中で懐中電灯を探すのも大変。出来れば暗くなったと当時に点灯してくれるものがあれば、そのライトが地震の衝撃で埋もれない限りいっときでも周りを照らしてくれる。
それと、地震後停電になった時に、昼間は外に出しておき、夜は建物の中に入れても一晩じゅう光ってくれているので助かります。また餅は個別ので、懐中電灯代わりにもできます(ただ遠くを強烈に照らすことはできません)
電源は充電式の単三乾電池なので、普通の乾電池を常備しておく必要もありません。kのれをたくさん持っていると、昼間は太陽光(雨の日でも大丈夫)で充電するので、単三乾電池で聞けるラジオにも使えるので、被災地にはいいかなぁと思います。
写真のものはカインズ・ホームの専売品ですが、他のホームセンターでもそのセンターブランドのものや一般のものを打っているようです。写真のものは490円くらいだったはずです。
この写真の物は、太陽電池でエネルギーを蓄え、暗くなると自動的にスイッチが入って点灯します。わが家では数年前から庭に数個置いていますが、見た目もいいです市防犯にも役だっていると思います。
先日このソーラーライトを買い足してきました。理由は、暗くなってからの地震では突然停電する可能性が大きいのでその中で懐中電灯を探すのも大変。出来れば暗くなったと当時に点灯してくれるものがあれば、そのライトが地震の衝撃で埋もれない限りいっときでも周りを照らしてくれる。
それと、地震後停電になった時に、昼間は外に出しておき、夜は建物の中に入れても一晩じゅう光ってくれているので助かります。また餅は個別ので、懐中電灯代わりにもできます(ただ遠くを強烈に照らすことはできません)
電源は充電式の単三乾電池なので、普通の乾電池を常備しておく必要もありません。kのれをたくさん持っていると、昼間は太陽光(雨の日でも大丈夫)で充電するので、単三乾電池で聞けるラジオにも使えるので、被災地にはいいかなぁと思います。
写真のものはカインズ・ホームの専売品ですが、他のホームセンターでもそのセンターブランドのものや一般のものを打っているようです。写真のものは490円くらいだったはずです。