化石の戯言

  

  

　昨日は桂文珍師匠の落語を聞きに四日市に行った
会場が四日市文化会館
近鉄四日市駅までそんなにはない
午後1時の開場なのでそれまでに昼飯を食べておかないと
会場に着いたのが10時半くらい
このくらいでないと駐車所に止められないと踏んだから
正解だった

車を会場の駐車場に入れて
四日市駅の方に向かう
途中”じばさん三重名品館”で色々じばのものを見学
色々ありました
いい筆があったけど、値段も良かったので断念

　昼飯目的のところの開店時間が過ぎたので急いで・・・・
　初めてのところでちょっと場所が、それでもすぐにわかって店に入る

　もう食べてはるわぁ。。。。。
多分に常連さんといった感じね

ランチメニューを頼みました
ざる、天むす、蕎麦がきなんかのセット
そばは”北海道の新そば”
お味はまぁまぁ

　そばがきが出てきたときにはびっくりした、大きな器の蓋を開けたら中にでっかいカタマリが入っていた。これだけでもお腹がいっぱいになりそう。現実、お腹いっぱいになったよ。

　食べたメニューのお味に不満はないのですが、そばの長さが短すぎて、わさびそばに乗せて食べるのには苦労した。せめて1.5倍くらいにはして欲しいものです。

　それともう一つ
　こちとら常連ではないからか食べ終えてから。増えてくるお客（多分常連さんなだろうなぁ）のためか、”早く出て行け”というような印象になる無言の圧力にはちょっと嫌味を感じたなぁ。
　この2点は改善して欲しいものです。
　ひょっとしたら、毎度四日市に行くたびに立つよることになるかもしれないのだよ。