2016年12月19日

みどり公園墓地の東海通りの延伸工事

 今日は、毎月恒例の墓参りに、緑区の公園墓地に行ってきた。徳重交差点から南は墓地の中で突き当たっていたが、その先の延伸工事が今年に入ってから行われていた。いつ頃突き抜けるのかと思っていたが、やっと突き当りが中唸って、豊明の方に抜けるようになりそうだ。
 まだ工事中なので墓地の突き当りの先で通行止になっているが、今年度中にはある程度先まで行けるようになるかも。。。。

赤い線が延伸工事中で 途切れているとこから南東は通行止



 しかし、この今までの突き当りが突き抜けたことで、突き当りを左右に折れたのが変更されて北園の方は月あたちのところを通り過ぎてすこ知ったところで左折する。少し走ると、これまでバスターミナルになっていたところの裏手に出る。そこからは墓石のあるブロックを探しながら走らねば。。。
 こんな年の瀬に急変更されたので、おそらく正月の墓参の時は多くの人が混乱して迷って大渋滞になりそうだなぁ。。毎年正月は大渋滞あだけど、この正月は最もっとの大渋滞になりそうだ。ちょいと考えていかないといかんなぁ。。。。。。

 正月に墓参計画中の方、お気を付けください。  

Posted by 生田 at 16:27Comments(0)TrackBack(0)社会性

2016年12月19日

年の瀬の墓参り

昨日は親父の月命日
いつもはおかんの月命日に行くけど
今週は忙しいからと
早めに行ってきた

月曜日とあって空いてたよぉ
でも
年末から正月にかけて旅行か帰省で
お出かけの方かなぁ
少しだけ来てましたね

今年最後の墓参り
ちょいとお掃除して
お花は正月に奮発するので
今日は庭のマンリョウを切って持って行った
怒ってるかなぁ?
でもなぁ
赤いのがついているから
せめてもの赤だ と言ってきた

さて、これで今年のイベントは
何が残っている?

あぁそうだ
年賀状書かなくては
えっ?まだ買ってないぞぉ
  

Posted by 生田 at 15:56Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2016年12月18日

頭の中で飛行機が・・・・

昨日ちょっとした風邪
なんとか乗り切ったかと思ったのだが

今日は
あさから
頭の中で飛行機が飛んでいる

懐かしい
YS11が飛びまわっていて
全く着陸してくれないのだ

いわゆる耳なるとはちょっと違う
でも耳から聞こえているようにも思えて
話し言葉もテレビの音も
聞き辛いのだぁ


昔々子供だった頃
よく熱を出した
半端な熱ではない
40度なんてざらだった
最高42度まて行って
医者に投げらた

そんな時に
頭の中は
わんわんわん〜〜〜〜〜わんわん〜〜〜
と唸っていた

歳をとって
27歳で初めて飛行機に乗った
最初は727だったが
羽田で乗り換えたのがYS11だった
羽田から函館まで
羽の横
もうエンジンのうるさかったこと

函館で降りた
飛行場をでて函館の街の中に来ても
エンジンは唸っていた

今もそのエンジンが唸っている
  

Posted by 生田 at 19:48Comments(2)TrackBack(0)自分の健康

2016年12月18日

なんとか1日で・・・・

昨日は丸一日
ボケ〜〜〜〜〜〜〜〜としていた
普通の人にはどうってことない熱と
風邪薬のおかげで
ぼけ〜〜〜〜〜だけでなく
ウトウトもしていた

夕方になって
なんとか意識がはっきりしてきたので
夜は風呂に入って
アルコール少し入れて
体を温めて
7時間熟睡(途中一度起きたか)

おかげで
今日はなんとか・・・・・

でも
時折ウトウト・・
完璧ではないけど
明日は完璧になろう
  

Posted by 生田 at 16:19Comments(0)TrackBack(0)自分の健康

2016年12月17日

ん??? 風邪?

今日は起き抜け
いや
起きる前から
なんだか体がだるくて
起き上がるのにちょいと抵抗が

朝飯のためになんとか
起き上がったものの
食事もちょっと喉が痛んだ

風邪?
今週は3つの病院に行ったよなぁ
風邪ひきさん多かったなぁ
それに
大学の先生も風邪だったよなぁ

あ〜〜〜ぁもらったかなぁ
こんなお歳暮いらんのだぁ

熱は35度7分
普通の人には低すぎるくらいだが
私に平熱は35度2分くらいだから
これだけあるとちょっと体がだるいんだなぁ

きょうは
一日ゴロゴロしていた
いやゴロゴロうとうとが正解
いまはコーヒー飲んで・・・


夕飯しっかり食べて
今夜は温かく寝ようっと
  

Posted by 生田 at 16:51Comments(2)TrackBack(0)自分の健康

2016年12月17日

人はなぜ仏像に手を合わせる?

 私は昔から寺を訪れる機会が多い。子供の頃はたいして寺に行くこともなかったが、中学校に入ってから遠足などで寺巡りをすることが多くなった。そしてそれは高校までの6年間続いた。さらに、大学に入って、仏像を古美術としての観点から寺に行く機会が結構あった。
 仏像を見る機会は、何もて寺に行くだけではなく仏像を一堂に集めた展覧会に行く機会も多かった。確かに中学高校は宗門の学校だったこともあるが、多分にそれだけではない何かが心の中に流れていたのかもしれない。

 高校の時だったか、何かの展覧会で仏像がたくさん並んでいた。その展覧会を学校の行事で見に行ったのだが、恩師がある仏像の前でなにかブツブツ行っておられた。そのぶつぶつはその仏像の前だけではなく、並んでいる仏像一つ一つに向かって発せられていた。多分何かの呪文、いや念仏なのだろうが、とにかくブツブツ発せられていたのだ。それを私は不思議に思うことなく、さすが僧侶だと思ったものだが。
 この恩師は、かなり先に学園長になられた方で、岡崎の某有名な寺の管主にもなられて肩でもある、つまりは僧侶なのだ。とにかく学校の先生の多くがお寺の住職、住職でなくても僧侶であった。そして週に最低1時間は何らかの法話を聞くことになっていた。それがいろんな形で私の心に根付いてしまったのだろうし、そのおかげで寺ああ、仏像には岩違和感がなかったと言える。それが元になったのか、教会などにも違和感はなかったなぁ。。。。

 さて、本題、人はなぜ仏像に手を合わせるのか?
 多くの方は、例えば浄土宗や浄土真宗の信者の方は阿弥陀仏の前で「南無阿弥陀仏」と唱え(念仏)ながら手を合わせる(合掌)だろう。これは、その目の前にある阿弥陀如来像に手を合わせているのではなく、信仰の対象としての阿弥陀如来をかだ取ったものに対して、代替えの合掌であり念仏の筈である。しかし、一部には、その仏像そのものに念仏をし合掌している人がいる。これは、本来違っていると思う。それでは偶像崇拝になってしまいからだ。

 私の場合は、仏像の前で手を合わせる。しかし、念仏を唱えることはまずない。なぜ手を合わせるかといえば、それは私の目から仏師の心が入って来たと思った時に手を合わせる、もしくは信仰の対象ではなく素晴らしい造形物として感じとった時に、作者の仏師の心に対して「素晴らしいものをありがとうございます」という意味合いで手を合わせている。
 ただ最近、そうだなぁ、親鸞研究で阿弥陀如来について色々知ることになって、「阿弥陀経」に書かれた考えに惚れ込んでしまったのか、法界寺の阿弥陀如来の前などでは、ついぞ「南無阿弥陀仏」なんて心の中で言ってしまうことが出て来た。仏の存在を信じ、仏の救済を信じているのではないし、仏に助けを求めているわけでもないのだが、なぜかそう言ってしまう様になった。
 これは、法界寺の阿弥陀如来に出会ってからのことなのはよくわかっている。最初の出会いの時に、あの丈六の大きな阿弥陀如来像の顔を見上げた時に、「来てよかったぁ」と思ったことが引き金になったことは確かだなぁ。
 
 何につけ、その人にとって、なにかほっとする様なもの、何か心が軽くなったと思う様なものに出会うと、自然とそう言ったことになるのかもしれない。

 このひと月半の間に、「仏教とはなにか」という講座を聞いたりしたこともあって、こんな思いをつらつらと書き綴りました。お読みなられた方が、何かほっとするものに、それが仏像であっる必要はありません、とにかくほっとするものに出会われることを祈っております。
  

Posted by 生田 at 10:52Comments(0)TrackBack(0)寺と信仰

2016年12月16日

仲間が亡くなって・・・

 今日は、悲しいことがあった。患者の会で、数年おつきあいしていた方が亡くなったと。その奥様がおいでになって、お話を伺ったのですが、いずれ我が身のことで人ごとではないのです。

 末期ガンを患っておらてたのですが、最後はセラピーに行かれたそうですが、医者はなんと冷たいのかそこでも見放されたとか。こういうことされると医者不信になるなぁ。。
 一生懸命生きてこられて、どうしようもないと医者に言われて、どんなお気持ちだったのか。一言もこぼされなかったけど、さぞかし精神的には辛かったことともいます。
 ガン」と言われただけで、患者はとにかくすごいストレスを感じます。私の場合今は安定はしていますが、それでもどこかが痛めば「転移」と疑ったり、毎回の診察の血液検査や画像診断などでは結果を聞いて「大丈夫」との言葉をもらうまでのストレスは、それはそれはその立場でないとわからないかもしれない。

 このストレスは何も患者本人だけではないのです。家族もストレスを感じます。それもかなりきついストレスです。食べ物にはかなり気を使います、その他日常生活でも少しでも体にいいことをしてやりたいと思うし、風邪でも引こうものならそれは大変なのです。ガン患者で、特に抗がん剤治療をしている人はかなり免疫力が落ちたりします。なので感染病には周りもかなり気を使わねばならないのです。

 ご主人がお亡くなりなって、奥様は「もっと色々してあげればよかった」「あれがいけなかったのかな?これがいけなかったのかな?」などと悔やむ言葉がたくさん出て来ました。残された人は、悔やんでも悔やみきれないと思います。
 私はよくわかります。母を亡くした時に強く思ったのですから。その奥様には「ご主人が亡くなられると同時に、キリストが人の罪を背負って十字架にかかった様に、奥様の重荷を全て持って行かれたと思ってください」とお話ししました。いつまでも重荷を背負っていては、今度は奥様が倒れてしまいます。

 ご納得いただけるとは思いませんが、少しでも肩の荷が軽くなられんことを祈りつつのお話でした。ご主人のご冥福を心から祈って。  

Posted by 生田 at 20:30Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2016年12月16日

3つの納を掛け持ちで お疲れぇ

今日は12月16日金曜日
なぜか今年の最後となるものが3つも重なった
最初は
毎月恒例の木彫りの会の今年最後の日
午後は
大学の公開講座の最終回
そして
それにオーバーラップして
患者の会のクリスマス兼今年の最終回

午前の木彫りはいつもの様に済ませてお昼
ちょいと金曜の
特別の買い物して家に帰って
急いで昼飯食べて大学に
終わったのが予定を過ぎて2時半を回った

もうこの時間には
患者の会は始まっている
会場までは少なくとも20分はかかる
それをなんとか急いで車を最大限飛ばして
15分切って走って
3時少し過ぎに会場入り

みなさんどうしたのぉ って
ものすごく心配されていた
下手すると違う世界に旅立ったと思われてしまったか。。。
それでも
顔出ししてみなさんに笑顔をもらえて
幸せでしたぁ

それが終わって家に帰って来たのが4時半を回った

それぞれの会で
みなさんに今年一年のお御礼を言い
「良いお年をお迎えください」と

最後のオーバーラップが
疲れたなぁ。。。。。
  

Posted by 生田 at 19:59Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2016年12月15日

仏さんに惚れ込んで。。。38 法隆寺 釈迦三尊

 法隆寺、ここは日本の仏教の原点と言われているので、何かにつけ取り扱われる寺だけど、やはり私あも取り上げなくてはいけなくなる。これまで、百済観音と救世観音を取り上げたけど、やはり原点は”釈迦三尊”ではないかと思う。


 飛鳥時代623年の止利仏師の作と聞いている。止利仏師といえば、飛鳥寺の大仏と同じ作者なので、当然のごとく同じような雰囲気のお顔だが、いくぶん和らいだかなぁ。。でも、笑顔には遠いか。
 金堂は、法隆寺の中心的な建造物で、何はともあれ、この寺の中心、つまりこの釈迦三尊が本尊ということになるのだろう。この金堂は、昭和24年に火災にあい国宝の壁画を失っているがそ
の火災でも幸いに釈迦三温は消失を免れている。とはいうものの、過去に数度の火災で、背負い室は免れて入るものの損傷を受けているらしい。しかし、大筋創建当時の雰囲気を保っていると言われている。(創建当時はどんなだっただろう、金ぴかだったのだろうか?)
 
 日本の仏教において、多くの宗教家が法隆寺回帰をしている。まずは原点の聖徳太子に帰るということのようだが、それがどのように影響して各宗派にいかさているのか、となるとかなり難しく、私には疑問が残っている。
 親鸞研究の中で、親鸞が法隆寺に来ていし、夢の中で聖徳太子の示現を受けているのだが、ついぞ仏像が出てこない。私の知識の中で宗教家たちがこの金堂の釈迦三尊について云々したという情報がない。なぜ?文京の原点というのならば、なんらかの思いを述べてもいいように思うのだが。私の読むものの範囲が狭いから、知らないだけなのだろうなぁ。

 目下私が木彫りをしている円空も法隆寺に来て、かなり大きな影響を受けているのだが、その影響に見えるものは釈迦三尊ではないんだなぁ。救世観音を筆頭とする同性の観音像なのではないかと思う。中には蔵王権現もあるのだが、これは仏教の原点とはかなりかけ離れているし、円空の場合は多分にその造形に興味を覚えたのではないかと私は思っている。
 確かにあの救世観音の衣の襞は、造形的には面白いものだよなぁ。その一方で、この者k三尊は、造形的には面白みに欠けるような気がする。

 私は学術論を書くつもりもなしし、美術論を書くつもりもない、ただただその寺仏像について思い立ったことを、書いているときそのときに重たい立ったものを書いているに過ぎないので、色々語弊があるかと思いますが、御容赦のほどを。  

Posted by 生田 at 17:14Comments(0)TrackBack(0)寺と信仰

2016年12月15日

孫が来たぁ・・・

今日は昼前に孫がやって来た
前夜に可能性を言われていた
11時半ごろにやって来た
バス停まで迎えに言って

その前に
昼に食べさすうどんを茹でておいて

来てからが大変
でも2歳半にもなると
色々自重してくれて変なことはあまりしなくなって
楽にはなったなぁ
話もまぁよくできるし
時折わがまま言うけど
親に言うわがままよりは緩いようだ
結構じじ、ばばには気を使っているらしい

ついさっき帰っていた
バスの駅に行くのダァと言いつつ

今ころバスの中

帰る前に
遊んだおもちゃの片付けをさせた
文句を言うかと思ったが
なんとか片付けた
誰がどう教育しているのか?
親はそんな片付けまではなかったけど。。。。

このままいい子に育って欲しいもので
  

Posted by 生田 at 15:02Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2016年12月14日

年賀状が来たぁ

今日家に帰って
郵便受けを見た
あれ?年賀状が来ている
もう出したやつがいるぅ?
誰だ誰だ・・・・
本文欄 おめでとうございます はない
誰??

なんとまぁ 議員さんだよぉ

彼らは
法的に年賀状などの儀礼の書面を
有権者に出すことが禁じられている
それで
年賀はがきを使っての
ご案内だ
彼らも色々考えてるんです

友人の元議員も
年末年始や暑中見舞いなど苦労していたなぁ
  

Posted by 生田 at 18:26Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2016年12月14日

3ヶ月ごとの検診で ひとまず安心

 今日は2つの医院をはしご。先月もハシゴして、一つはメタボ健診、そしてもう一つはがんの検診の血液検査、それに加えて先月末に1日かけてのCTとRIと骨密度の撮影をしたので、それらの所見を聞くためだ。
 まずは、が何検診の方の医院へ。血液検査でPSAの値を聞かねがならないのだけど、その前に撮影したCTなどの画像の所見を聞くことになった。
 がん=私の場合は前立腺癌のがんの病巣はCTでは見つからないないと、そしてRIでの骨シンチの結果は転移などもなく、その他骨は骨折したところ以外は大きな問題はないと。そしてさいごに骨密度だ。平均的な私の年齢の人の骨密度よりも数段いいと、ただし、下半身に関してはホルモン剤の副作用の影響と思われる密度の低下があるとのこと。
 これらを言われた後で「もし病死するとなると前立腺癌で死ぬよりも脳梗塞で死ぬ可能性が高い」と言われてしまった。その理由は、CTの断層画像に腹や内臓周りに黒い帯が分厚くついていて、それらは全部脂肪であると。それらが悪さをすると脳梗塞、心筋梗塞の可能性が大きくなる、ということなのでないかの医師の言うことはしっかりと聞くようにときつく申し渡された。
 わかっている酒に、耳が痛いなぁ。。。。。。

 そして、3ヶ月一度野原へのホルモン注射をして、この医院は解放されたが。後になって、「おぉPSAの値を聞いてこなかったなぁ」。マイッカ、CTで見えないからなぁ。。でおなぁ、「消えたわけではない、小さくなってどこかに隠れているだけ、CTでは見ることができないの」と言われてるからなぁ。

 で、地下鉄に乗って、降りて歩いて次の医院に。
 そしてここでも同じ画像を見て所見を聞く。全体に問題はないとのことだけど、骨シンチの画像で一箇所胸に不審なものがあるが、なんだかわからない。それが気がかりだなぁ。」とのこと。位置は左おっぱいのちょいと下。まさか乳がんではあるまいって。男にも乳がんはあるんですヨォ。
 さて、次にメタボの方。「メタボちゃん」と言われてしまったぞ。悪玉コレステロールが高い、高いだけではなかく善玉との比率も結構でかいので要注意ゾーン。あとは毎年と同じ状態で「運動しろ」ときつくここでも言われた。
 
 まぁ2つの医院で、画像診断をしてもらったわけで、特に大きな問題もなくと。それにメタボ健診と同時にした肺がんと大腸癌の検診も異常なしとのことでホッとして今日は終わり。これで安心して年を越すことができるヨォ。。。。。。。

 いいお年を思う買えくださいと、病院の先生スタッフに言って終わり。いえのちかくにきてFAXしておいてもらった処方箋の薬をもらう。
 診察代二箇所と、薬代で合計11000円を超えた。これが1割負担での医療費、保険のありがたみを感じます。病院にお行きにならない方に心からの感謝を申し上げます。  

Posted by 生田 at 15:43Comments(0)TrackBack(0)自分の健康
  
2015大津・京都の旅
1泊2日のドライブ旅行
2015北海道・道東の旅
1週間870kmのドライブ旅行
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50年ぶりの鎌倉
OB会の後に鎌倉と横浜に行ってきました
15年年頭 広島宿泊の旅
鞆の浦、竹原、宮島に行きました
14年秋 京都宿泊の旅
久しぶりに新幹線に乗りましたが・・・
13年秋 京都ドライブ旅
京都の紅葉の名所・毘沙門堂に行きました
12年秋 室生寺ドライブ旅
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室生寺五重塔
12年秋 京都ドライブ旅
1年ぶりの京都です
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10年秋 平泉ドライブ旅
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平泉・わんこそば
   
10年夏 室生寺 日帰り旅
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09年11月26日久しぶりに黄檗山満福寺・六地蔵・法界寺谷寺・長岡天神
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09年11月26日久しぶりに 紅葉がきれいな京都
南禅寺の紅葉
08年秋京都 日帰り旅
08年11月25日貧乏・一人・日帰り旅の記録です。
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生田
生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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