化石の戯言

今日は割と暖かかった
おかげでヒーター無しで
木彫りができた
といっても
室温そんなに高かったわではないよ

今日は
背中の寂しさをなんとかしようと
悪戦苦闘
衣の背中側のひだを買えてみようと思い立って
かなり削ったなぁ
大丈夫かと思うくらい

ちょっとここのところ迷いが多いので
また完成時期が遠のいている




今日の結果

全面は全く変わっていない
背面のひだの輪郭が変わっている
これでも納得いかないので
また考え直しです

かなり削ったけど
そんなふうには見えないなぁ

がっくり

また頑張ろう

今日は
朝飯を食べ終えてから
昨日買ってきた鶏の胸肉を
酒粕をつけて蒸し肉にし
それをスライスして
ハムにするということをやった

いつもやることだけど
今回は少し趣向を変えて
肉を叩いて伸ばしてそれを丸めてという
更に
酒粕をお茹でといて
生姜を入れ
私には珍しい塩を入れるという
なんともかんとも
・・・

塩をめったに使わないのは現在のわが家の料理
理由は
１：相方の高血圧対策　
２：私の前立腺がん対策

私の前立腺対策では
ナトリウムが前立腺がん病巣の餌という
そういった学説があるので
これに従って
極力　ナトリウムカットをしている


本題に戻って
鶏肉は毎回３枚くらい買ってくる
これでほぼ１週間から１０日分
毎日朝食べるから



これで２枚分
１枚はすでに処理済みなんで
処理始めてからショットをするという
いい加減な話です


小鍋にお湯を入れて
酒粕をときます
そこに生姜のすりおろしと
塩を少々放り込んで
完全ではないけど混ぜてといでおきます


鳥の皮は剥いで
フライパンで別途炒めて
カリカリにして食べて
でてくる油は飲みます


胸肉をフォークでつついておいて
麺棒で叩いて伸ばします


ラップの上において
これに酒粕のといだものをつけていきます



表裏　酒粕をつけます

そしてこれを丸めて
ラップで包みます

ラップは３重にかけています
これで油の流出が抑えられ
パサパサにはなりにくくなります



これは
大鍋にお湯を入れて
下駄を履いた丼ぶりの中に入れ
上からラップを掛けて
鍋の蓋をして
約３５分弱火で蒸し上げます



蒸し上がって
４０分冷まして
手で抑えられるようになったところで
スライスします

（今回はスライスする前に）
（包丁を研ぎました）

上の画像がスライスしたところ
３枚分あります



後は
ラップを掛けて
常温で冷まして
冷めたら
これを１日分ごとに
ラップで包んで
容器に入れて冷凍庫に入れ保存します
小分けして冷凍すると
くっつかないので
取り出しかんたんです

食べる時は
その都度１日分を取り出して
電子レンジで解凍（１分半くらい）

食べるときの味付けは
相方は何もつけてません
私は
これも前立腺がん対策で
トマトケチャップをつけて食べます


レシピを付けないのは
この方法はいい加減な私の方法で
酒粕や生姜、塩の量は
適当にしているから
それに私の味覚が他の人に
通用することはまずないと思います

息子たちでも私の料理の
味は薄いと言ってますから

もし興味を持たれて
やって見る方は
味付けや蒸し時間などアレンジしてください

昨日は
起床が１０時というとんでもないことをした
おかげで一日の日常が
完全に崩れ
もう色んなものがめちゃくちゃ

朝の記事はなんとか書いたものの
それ以降が・・・

昼飯を抜いて
予定をキャンセルしていた
区役所へ昼から出かけ
補聴器の話を１時間近くして
家に戻ったのが２時半を回っていた

それから買い物にでかけ
２るのスーパーとドラッグストアーに行き
食料やらなんたらを買い込んできた
おかげで疲れてしまって
いつも書いている
午後の記事はパスしてしまった

夜は
９時から２つのドラマ
「ミステリーと言うなかれ」と「ドクターホワイト」
まわわら否が見て就寝

最近長く寝るようになった
（そのうちず〜〜〜と寝るかも）
４時間位熟睡
それから３時間熟睡
１時間うたた寝
起きなければと８時前に起き出した

新聞入れて
ランタン出して

朝飯はいつもの通り

食べ終えて
コーヒーと薬を飲んで
休むことなく
キッチンへ

冷蔵庫から出しておいた
鶏むね肉を
酒粕無視肉にする
そんな料理を開始した

この過程は
別記事にします


（鶏むねの皮を焼いている）

ついさっき
３５分の無視時間を終えたところで
もっか
火を止めて
熱冷ましを徐々にやっている


今日は
この鶏肉の出来上がったところで
鶏ハムとするためにスライス

終わったら
記事にする予定
多分夕方になるかな

昼から
木彫りをする予定です