2013年06月13日
敬老パス 名古屋の旅 鳴子北~南大高
ここの所運動不足気味なので、少しは運動しなければと歩こうと、自宅から地下鉄鳴子北まで20分チョイを歩いた。結構早足で。鈍ってはいないようだ。
歩いていたのは、とうかいどおりの延長、地下鉄相生山から鳴子北の方向に。ここはまぁ幹線道路なんで車の量が多いと思ったのだが、朝8時45分という時間では中途半端なのかそれほぞでもないなぁ。
鳴子北にバスターミナルがある。ここはバスの車庫でもあるのだが。バスに乗って”敬老パスの旅”をしようという思いがあるから、バスに乗ろうとするのは当然で、ターミナルに張る場所を探す。いつもはバスで来てしまうからターミナルにバスが入るからほかに入り口があるかどうかわからない。
広いバスの車庫で、上は住宅になっている。東西に長いからいるもの西側以外にもターミナルに入るところがないかと思ったのだが… ない。どんどこにしに行ってもない。結局はバスと同じところからしかターミナルに入れないのだ。
東側にも入口があれば、ターミナルの東側の人は楽だろうになぁ。と思うのは勝手すぎるか?
実は、依然”敬老パスの旅”で中川車庫に行ったことがある。トイレを拝借したくてターミナルに行ったのだが、バス停から一番遠いところに事務所があって、一般人は中を通ることができない。確かに一般人が入る必要はないのかもしれないが・・・ どうして、こういう設定になっていのかと。。
ターミナルに入って最初に来たバスに乗ろうと。来たのが”南大高”行き。イオンの南大高の店のあること。大きな病院と住宅のためにできたJRの割と新しい駅に、ここからバスが行っている。しかし、1時間に1本しかない。これでは買い物には行かないわなぁ。。
バスに乗って、あとは終点まで座っているだけ。いつもは車で走り抜ける道路をバスの車窓から眺める。いつもは気づかないものがたくさん目に入ってくる。へぇ~こんなのがあるの?なんていうのも。とはいうものの、この路線はそんなには目新しいものには気付かなかったなぁ。
このバスの運転手にはちょいとクレームをつけたい。
バスの運転手は”指導運転手”の肩書がついていた。しかし、始動されるべき運転や接客である。
1:ドアの開閉は、バスが動いているときにはしてはいけないのだが、到着寸前に開ける。これは停留所で止まるときすべてのところでやっていた。
2:発車は乗ってきた乗客が席に着いてからするのが原則なのだが、腰がつくまで待たないで発車する。
3:途中で障害のある人が車椅子で乗車。この際ものすごく仏頂面で、スロープの設定、車犬の留などに、やりたくないというのを示すがごとくにことさら大きな音を立てていた。
こんなのが指導運転手とは、名古屋市交通局は情けない。監督する人間がいないからなぁ。名前もわかっているから書いてもいいが。。。。
南大高に着いた。駅自体はいとも少ないわなぁ。JRの電車が来ない限り人はそんなに通らない。しかし、いずれ周りが発展すれば様変わりするかもなぁ。
歩いていたのは、とうかいどおりの延長、地下鉄相生山から鳴子北の方向に。ここはまぁ幹線道路なんで車の量が多いと思ったのだが、朝8時45分という時間では中途半端なのかそれほぞでもないなぁ。
鳴子北にバスターミナルがある。ここはバスの車庫でもあるのだが。バスに乗って”敬老パスの旅”をしようという思いがあるから、バスに乗ろうとするのは当然で、ターミナルに張る場所を探す。いつもはバスで来てしまうからターミナルにバスが入るからほかに入り口があるかどうかわからない。
広いバスの車庫で、上は住宅になっている。東西に長いからいるもの西側以外にもターミナルに入るところがないかと思ったのだが… ない。どんどこにしに行ってもない。結局はバスと同じところからしかターミナルに入れないのだ。
東側にも入口があれば、ターミナルの東側の人は楽だろうになぁ。と思うのは勝手すぎるか?
実は、依然”敬老パスの旅”で中川車庫に行ったことがある。トイレを拝借したくてターミナルに行ったのだが、バス停から一番遠いところに事務所があって、一般人は中を通ることができない。確かに一般人が入る必要はないのかもしれないが・・・ どうして、こういう設定になっていのかと。。
ターミナルに入って最初に来たバスに乗ろうと。来たのが”南大高”行き。イオンの南大高の店のあること。大きな病院と住宅のためにできたJRの割と新しい駅に、ここからバスが行っている。しかし、1時間に1本しかない。これでは買い物には行かないわなぁ。。
バスに乗って、あとは終点まで座っているだけ。いつもは車で走り抜ける道路をバスの車窓から眺める。いつもは気づかないものがたくさん目に入ってくる。へぇ~こんなのがあるの?なんていうのも。とはいうものの、この路線はそんなには目新しいものには気付かなかったなぁ。
このバスの運転手にはちょいとクレームをつけたい。
バスの運転手は”指導運転手”の肩書がついていた。しかし、始動されるべき運転や接客である。
1:ドアの開閉は、バスが動いているときにはしてはいけないのだが、到着寸前に開ける。これは停留所で止まるときすべてのところでやっていた。
2:発車は乗ってきた乗客が席に着いてからするのが原則なのだが、腰がつくまで待たないで発車する。
3:途中で障害のある人が車椅子で乗車。この際ものすごく仏頂面で、スロープの設定、車犬の留などに、やりたくないというのを示すがごとくにことさら大きな音を立てていた。
こんなのが指導運転手とは、名古屋市交通局は情けない。監督する人間がいないからなぁ。名前もわかっているから書いてもいいが。。。。
南大高に着いた。駅自体はいとも少ないわなぁ。JRの電車が来ない限り人はそんなに通らない。しかし、いずれ周りが発展すれば様変わりするかもなぁ。