化石の戯言

　１０月２３日から２７日までの４は５日の旅行で撮ってきた写真は、一眼レフが１１００枚、デジカメがざっと４００枚。どこで何を撮ったなんて、すぐに思いだせないので、これからゆっくり整理します。

で、市の中の一枚、兼六園で、紅い色のところを。



  

　今日の昼飯は、みやげ（？、自分用だから土産にならないかも）に買ってきた『へぎそば』を食べた。

　買ったのは、新潟県の「笹川流れ」にある道の駅『夕日会館』。値段はいくらだったかなぁ？？

　１３０グラムのそばが２つ。ちょっと多めだな、大体が１２０グラムが人単位だから。物の情報によると「片木」に乗せて出すので「へぎ」というらしいが、買ってきたそばの説明には「布海苔」をつなぎに入れているソバのこととある。

　ゆでてたべた。
　なんとなく味が違うし、においも違う、味は割と淡白。今回は一関、平泉でわんこそば系のものを食べているが、割と塩家の少ない淡白な味だったが、これも塩気が少なく感じる。（私の舌がおかしくなっていなければ）
　ちょっとゆですぎたので、完璧な味を味わうことができなかったが、ごく一般的に買ってくるそばよりもうまかった。先月稲武の温泉の帰りに買った信州のそばよりもうまかったぞ。

　食べ終わって、そば湯を。うわぁ。完全ににおいが違う。なんとなく塩のにおいがしているような。これが布海苔のせいなのだろう。。。。

　**へぎそばのデータ
　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B8%E3%81%8E%E3%81%9D%E3%81%B0  

　何時かｓら降り出したの？
　朝新聞を入れるときにはもう降っていた。夜中かえら降っていたのだろうか？

　新聞を読んで、もう一度寝床にもぐりこんで、目が覚めたらもう寒くって。。。。。

　今午後２時半。寒くて寒くて。。。　ストーブがほしい。
　昨日の金沢の朝を思い出した。。
　　私が、寒いのを見っぱってきたの？？？　そんなことしたくなかった。
　　私は寒いのは嫌いだ。。

　そういえば、今日、福島県で地震が。
　私がいってきたところでよく地震が起きるんだよね。
　　大体それが私が帰ってきてから。
　　私がいってきたところのみなさん、お気を付けください。
　と。いいつつ、この近辺が一番心配なんだけどねぇ。
　  

　自宅に帰りついて、一晩。
　
　昨夜は、ゆっくり風呂に入って、風呂を出てから即寝床に。そしてすぐに寝入ったらしい。なんの記憶もなく。。。。
　朝、旅行中と同じように５時くらいに目が覚めてしまった。といっても、日常と大きな時間差はない。

　しかし、目覚めて思ったことは、体のあちこちが痛い。特に腕から先が痛い。５日間ハンドルをしっかり握っていた後遺症なのだろうか？それにのどが痛い。どうも昨日東海北陸自動車道のＰＡにはいっぱいススキがあった。その薄は私の天敵。それを押して写真を撮っていたから、やられたのかもしれないし、昨日の通過地点の最低温度が４度だったから、車の中の温度と外の温度の差で風邪をひいたかどっちかだ。ちょっと頭が重いのは、風邪か？疲れか？

　今お昼前の時間だけど、だんだん疲れが表に出てきているなぁ。。やっぱり緊張のあるなしがここまで影響するらしい。
　とにかく、今日は一日のんびりと。  

　今日は、書き込みが遅くなってしまった。
　今日の午後１９時に自宅に無事生還。車から荷物を降ろして、ガスを入れに行って、そしてレンタカーを返しに行ってきた。ということで、レンタカーは返却ぎりぎりの８時に２５分前。
　
　今朝は、起きた時はまだ雨が残っていたけど、それか数時間して天候は急激に回復。七時に朝食をとって、７時半にホテルから出発。何せ金沢市内を走るのはほとんど初めて。過去には金沢西から８号線を走ったのが３回あるだけ。中心部は全く分らない。ナビがあるから大丈夫なんて思っていたら、昨日のように有名な高岡の大仏を見つけられないなんて子とも。
　今日も兼六園の駐車場を探すのに一苦労。というのは兼六園にいく前に『ひがし花街」二位来たくなってコース変更したらナビがパニクったらしい。それでも私の勘でなんとか浅野側の駐車場に車を入れた。それから１時間。まだ８時だから観光客なんて誰もいない。おかげで写真は撮り放題だった。
　その後で、兼六園を２時間近く、お城を１時間弱見て、もうこれで金沢は用済み。１１時だよ。予定より早いから、これでユッックリ名古屋に帰ることができるとばかりに、ゆっくり走ったら、一宮の手前に着いてラッシュアワーに引っかかって、予定外の時間ロス。ということで、自宅で１時間ゆっくりできると思っていたけど、返すのがぎりぎりということになってしまった。
　家に帰って、久しぶりに家の食事。
　総計２０００キロの旅の終焉です。

　明日配置に寝ているかも。まだ疲れは出ていないけど、緊張のとれる明日はどっと疲れが出るかもなぁ。。。寝ていなければ、写真の整理をしつつ、旅行記を書く予定です。
　４泊５日の５の件に渡る長い旅行気になりそう。ただ、PCに打ち込んでないないので、どこまで記憶に残っていることを書くころができるか不安ですが・・・・それに初めてのデジタル一眼レフカメラの結果が心配。PC
では一枚も見ていないからなぁ。。

　とにかく今夜は湯くり寝ます。
　  

　朝５時少し前に目覚めた。昨夜は道に迷うこともあり、金沢のラッシュににかかり疲れていたようで、９時前には眠りに落ちていたようだ。８時間くらいはぐっすり寝たのか。。

　今５時半を回ったところ。今日は兼六園を見に行くので、外の様子を見たら、晴れ間が見える。まだ太陽が顔を出してはいないもののうっすらと明るくなっているので、空の様子がわかる。
　このまま今日は晴れてくれると、写真を撮るのにはありがたい。しかし、今日の気温予想が最高９度とあるから、かなり寒いことを覚悟しなくては。


　兼六園と金沢城を見て、その後高速で名古屋に向かう予定。晴れていてくれることを祈りつつ走ります。

  

　今日の上越は、大雨注意報が出たほどの荒れ方で、海もかなり波しぶきが。写真ではわからないかもしれないけど、ちょっとその様子を。



  

　今日の上越は雨、そしてものすごく寒い。近くの妙高は由貴ということらしいが、雲が低くて見ることはできない。
　朝8時にホテルを出発。休刊日という「えしんの里」を外から見て、そして親鸞の奥さん『恵信尼』さんの廟所といわれる五輪塔のあるところへいってお参り（？）

　そして、上越市の埋蔵物博物館の展示会にいってきて、そして親鸞上陸記念堂に足を運び、その横の五智国分寺で何回も来ていながら今回初めて五体の如来さんを参らせてもらった。

　とにかくｍすごい雨と寒さで長くいりこともできないので、雨の少ないと予報がいっている富山県に。そして木彫りの里、南砺市の井波町を訪れ木彫りの様子を見てきた。そのあと、高岡市の大仏さん（阿弥陀如来）を見るべく　また北に走り、そして大仏さんを見てでっかぁ…・と思って、これで富山県は終わり。まだ4時なのでホテルを取るべく電話。
　今夜は、金沢に宿をとりました。雨がかなり降ってます。。。。。

　明日は、天気も少し回復しそう。、だけどかなり寒くもなりそうとか。その中で兼六園を初めて見て、そしてそのあとは如何するかは天気次第。また砺波に戻って、東海北陸で変えるのも一つの手だなぁ。。。。　一日早いけど。

　今日は、写真は大仏さんくらいです。  

　今日の紅葉の一枚。ただ、これはひどい一枚。といって、一眼レフも見たけど、はしているときに見た紅葉の良さはどれも出ていない。悲しい。。。



  

　今日は、朝8時にホテルを出て近くの道の駅に行くつもりが、見つけられず天道で迷ってしまった。おかげで1時間近く無駄な時間を雨の中で過ごした。

　道の駅はあきらめて、何とか人間将棋をする海上の公園のある山に車で登って、写真を撮って。そして、山を下りて、将棋の駒を買い求めてきた。
　これで天童の目的は完了。本当は天気が良ければ米沢に行こうと思っていたけど、雨模様なので、狭い国道を走るのを敬遠して、最初の目的地「笹川流れ」に向かった。山形拘束を一路西に走る。この高速に上がったことから天気が良くなってきた。なんだなんだまた天気予報にだまされた。
　
　今回は写真をつけたいくらいの高速道路。月山という山があって、その金パンを走るときの紅葉の素晴らしさ。月山湖ＰＡの手前ではトンネルを抜けた途端に思わず規制を発した。「うわぁ、ものすごくきれいだぁ～～～」
　今回、走っていて思ったことは、走っているときの方がすべて景色がいいのだ、ＰＡや道の駅では景色がみんないまいちになってしまう。

　それにしても山形道を通ってよかったと表いる。しっかりときれいな紅葉の景色を目の中に焼き付けた。（といって、思い出して絵を描くなんてことはできないけど）

　いずれ、帰ってから写真を整理して、旅行記を書き直します。

　途中いろいろあったけど、日本海側に出て、笹川流れに行ってきました。なんとここでは、写真を撮っている一時日がさして、海がきらきらして、本当にきれい。（でも紅葉には負けるなぁ）
　笹川流れから生み腰に島が見えた。いっとき佐渡かと喜んだけど、残念ながら「粟島」という佐渡の北にある島だった。残念。今回も佐渡は見えず。

　そこから延々200キロ地近くあるのかな？上越まで来てしまったが、拘束の新潟ＩＣから米山ＩＣまで土砂降りというひどい目にあった。おかげで飛ばすことできずで、ホテルに入ったのが、7時ちょうどという悲しい現実。
　
　明日は、上越の見たいところを久しぶりに訪れて。。。と思ったら目的のところがお休みだって。親鸞の奥さんの生まれたところの記念館「えしんの里」。ふられてしまったなぁ。。。。。
　魔界いや、あきらめて、海岸に出て、親鸞が英語に流されたときに上陸した居多ヶ浜にいって、記念堂と、その横の五智国分寺を4年ぶりに訪れ、昼から高岡に向かって走ります。
　明日も雨のようです。上越は、雨にたたられるところです。

　今夜も早く休みます。  

　10月25日旅行3日目　天童で朝を迎えた。　午前5時半に目が覚めた。いつもより少し早いのは、昨夜はやめに寝たせい。

　今朝の天童は細かい雨が降っている感じがする。今日は、東北、新潟は雨予報。ということで、米沢に行くことはあきらめた。米沢に行くと山道で新潟入りをしなければならなくなるから。

　昨日までの記事で、この辺りの紅葉を『まだまだ』と書いているけど、文字だけではわからないと持って、何とかコンパクトデジカメの写真取り込んでみた。下の写真は、昨日の毛越寺の紅葉だ。完全に紅くなっているれば、かなりいいものになるのだけど、まぁ現状このくらいということで。

  

初めて携帯から。だから長くは書けない

今回の話は、そのまま受け取るとかなり龍馬が他の偉人達を上回り過ぎではないかとおもう。
大政奉還を言うのは龍馬だけではないし。まぁ龍馬が影響を受けた先人のひとびどの教え、のぞみをまとめあげたものに過ぎないと言われかねない。
しかし、そのまとめることすら他の人間ができなかったのだからやはり龍馬は偉大であるのは確かである。
この船中八策のおもいは龍馬亡き後彼の周りにいた人々受け継がれ、ひいては明示政府の根本理念なる。
こうしてみた時、あてと５ヶ月くらいで暗殺され彼自身が明示維新にいなかったことが本当に残念に思う。彼が生き抜いていたら今の日本はどんな国になっただろうか？今よりはマシだったかも知れない。

あぁ打ち疲れた。