2010年10月24日

片道800キロドライブ旅行第3報

 今日は、平泉を5時間かけて中尊寺や毛越寺など主要なところをじっくりと歩いてみてきました。紅葉は残念ながらほんの少しで、、10日くらい早かったそうですが、紅葉のシーズンになると、人を見に来るようなものだとも聞きました。ということで今日でよかったみたいです。

 キンキラ金の、金色堂。よくもまぁ・・・・・・阿弥陀さんは、小さかったです。
 
 天気は、朝はドンとしていたのが切りで、その霧が一関より平泉の方がきつくて、一時50メートル前の車が見えないほどに。それが中尊寺を出るときには晴れ間も見えたり。おかげで雨にはやられませんでした。

そして3時に平泉を離れて、また一路高速で何と何と私には初めての山形県の将棋のこまで有名な天童市のホテルに着きました。

 昨日の800キロにわたる運転よりも、今日の5時間の歩きの方がかなり疲れました。

 明日は、天童の将棋関係のところを見て、米沢にいって上杉さんの城を見るかなぁと思ってますが、明日は雨になりそうなので、どこまでいけるやら。。。。。

 今夜は早めに寝ようと。

 ::平泉。中尊寺にチャイニーズの観光客がいっぱい。エチケット悪いです。。。  

Posted by 生田 at 17:10Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2010年10月24日

片道800キロドライブ旅行第2報

 昨夜は、ドラゴンズクライマックス優勝の換気を見た後、風呂に入って、長い時間PCを使えないkなしさで旅行記を手書きしていたが、11時を回って年くなって(疲れてるか当然)そのまま眠りにおちた。

 今朝は、6時に目覚め、通常の目覚めと同じだ。疲れは当然出ているが、疲労困憊ではない。いつもより少しといった感じ。カーテンを開けて外を見たら、ん???町がグレーだ。完全に曇っているのか、まだ夜が明けきれていないのか、テレビで天気予報を見たら、降水確率40%とある。昨日とは完全に違う日になりそう。

 まぁ、降水量0と書いてあるので、平泉を探索する間は降らないこと祈りつつ。今から朝食。1泊5600円で、バイキングの朝食付き。
 (部屋はダブルベットで地デジ、BSつきの快適な部屋だった)  

Posted by 生田 at 07:03Comments(2)TrackBack(0)旅行など

2010年10月23日

片道800キロドライブ旅行第1報

 今朝遠足の日の子供のように早く目が覚めて、そのまま4時48分に出発、そして延々800キロを走破して今岩手県一関のホテルからです、
 おバカなことに電源を忘れてきたので、長いものが打てないし写真もままならずです。

 とにかくいいお天気で、最初は寒く、新潟県通過は暑く、宮城県は冷えてきて・・・ 体温調節が大変です。
 紅葉は、高い山はもう紅くなってますが、身近なところはまだですね。ということで、今日の社h新はあまりいいものないと思います。

 明日は念願の、平泉中尊寺金色堂で阿弥陀さんと対面です。ご利益があらんことを。。。  

Posted by 生田 at 17:56Comments(2)TrackBack(0)旅行など

2010年10月22日

明日から旅行に

 かねてからの念願だった平泉の中尊寺金色堂の阿弥陀如来を拝顔すべく明日朝車で出発。今日は天気がぐずついているけど明日は、通過予定地、目的地ともに天気はまずまずらしい。
 前にも書いたけど、平泉までいくには多くの場合東名高速から東北自動車道というコースを撮るのが多いらしいが、私は中央、長野、北陸、磐越、東北という高速の乗り継ぎで平泉まで向かう。
 ただ、片道850キロあり、通常は知るだけでだいたいが10時間近くかかるので、途中食事をしたり、休憩を挟むともっと時間がかかることになるので、明日はどこまでいけるやら。。。
 とにかく毎度やどの手配なしに行き当たりばったりなので、適当なところで妥協して宿を探すことになるだろうなぁ。。。。

 明日は、どこから記事をアップできるか。  

Posted by 生田 at 15:51Comments(3)TrackBack(0)今日の日

2010年10月21日

アウトレットでの買い物は・・

 先日の買い物カメラの件は、まあだ交渉中だけど、今回のトラブルでとにかくいろいろ勉強させてもらった。

 先ず「アウトレット」という言葉の定義自体がいろいろありそうだということ。共通して言えることは『何らかの瑕疵がある』とということだけで、問題になるのはこの『瑕疵』という言葉の解釈である。
 昨日実は、今回の件を名古屋市の消費生活センターに持ち込んだら、担当官は何をどう勘違いしたのか知らないが『アウトレット=傷のある商品』といい、傷のないものはあり得ない。
 私が『傷のないアウトレットもあるんだ』といたら『そういうのならばこの先の相談には乗れない』と打ち切られてしまった。

 多分に、『瑕疵=傷』なのでしょうが、この傷を物理的な傷としか解釈できていないようだ。これなどなにをか謂わんである。
 アウトレットで言う『瑕疵』には
 1:過剰在庫処分品 = 過剰在庫という瑕疵
 2:販売先からの返品商品 = 返品という瑕疵
 3:生産工程もしくは販売の過程での
   何らかの不具合が発生して正規商品として出せないもの
    = 不具合という瑕疵
 などなどだが、上記の1と2の場合には新品、未使用商品がありえてこの婆には傷もないものが大半。それに引きかえ3の婆には物理的な傷が生じる場合が多い。
 これがアウトレット商品としての解釈になるので、必ず物理的な傷が存在するわけではない。

 こうした前提でショップを見たときに、どういった商品をアウトレットとして販売しているかは、店の方針などで変ってくるということ。そして一番の問題は、この売られているアウトレット商品の定義をその店がどうしているかにかかってくる。
 今回のように、イベントなどで使用した商品が含まれてくるというものがアウトレットとしての解釈をしているのであれば、どの程度の使われ方をされたのかが顧客側の興味の対象になるはずだ。
 また、イベントで使用しても客に対して、取引上の出荷はしていないので、使い回しをしても中古ではないという表現をすることすらある。しかし、これは客側から見れば、使い回しをされてしまえば『中古』の域に入るという、お互いの価値観立場の違いで、解釈が変ってくる。そこから問題が生じることになる。
 こうしたことから問題を生じさせないためには、購入の決済前に商品の正確、アウトレットの位置づけをきちんと説明をして客を納得させることが必要になる。

 多くの場合、販売側からの説明がなければ、やり取りや、過去の経験からの商品の位置づけをしてしまい問題となる。ということで何に付け、販売側はきちんとした説明責任を負わねばならない。そうしたことが法律にある「景品表示法』の「表示』の有無にかかわってくる。
 ここで言う『表示』には、『書いたもの』『話したもの』「映像で示したもの』などを含んでいるようだ。(「ようだ」と書いたのは私は弁護士、検事など法解釈を正式にする立場ではないので正式な解釈ではないということ)

 アウトレットでの買い物のでの一つの常識的に言われることは『返品不可』「交換不可』である。これも常識的に言われることであるが、客に酔っては初めて訪れ何も知識のない人も多いだろうから、本来は決済前に説明が必要になる。説明を怠ると、後々のトラブルになるということだ。(ただ、往々にして客が泣かなければならないようだ)

 私はアウトレットで買い物をするのはこれで3回目だが、過去にはトラブルはなかった。一応納得の商品だったからだが、思い出してみると「返品不可』『交換不可』を高等で言われたことはなかった気がする。ただ、店のどこかに掲示されていた、特にレジの近くには表示していることがあったように思う。

 まぁ、何にしても『アウトレットでは高額商品は買わないこと』だと、今回の問題で知り得た最高の知識である。  

Posted by 生田 at 20:57Comments(0)TrackBack(0)社会性

2010年10月20日

怒 カメラを買ってトラブル

 昨日カメラを買ってきた。そのカメラになんと液晶パネルに引っ掻き傷がある。そこで電話した。

 このカメラを買う前に説明を受けているが、アウトレット商品であるけど、そのアウトレットとは『型落ち』つまり新しい製品が出たので古い型ものを安う売っているという説明だった。昨日買う時も傷があっても仕方ないというアウトレット商品という説明は全くされていない。これは最初にかならす言わねばならない事項なのだが、完全に手落ちのひどい話しなのだ。
 
 電話で言われたことは『傷がある可能性の説明されてませんか?』が開口一番の返事だった。「聞いてませんよ』
 上司と相談して電話をしてきたのだが、交換するなんて話しは余ったく聞こえてこない。交換の話しを持ち出したのはこちら。相手はアウトレットなので傷はつきものと言いたいらしい。

 アウトレット商品にはいくつかの種類がある。その一つが『売れなくなってもの』もう一つが『傷物』そして『型落ち』が有名である。
 今回の場合『型落ち』の説明を受けていて、傷の可能性は商談の中では一切出ていない。型落ちならば傷があってはいけないないし、未使用でなければ往けないのだ。

 まぁ長い交渉で何とかこうかなんお話にはなってきて入るが、向こうの言うアウトレット商品=「メーカーのイベントや店頭で説明などに使用した商品』で交換させてほしい。つまり型落ち消費での交換は「新品は販売していないのでできない』という。
 これを主張するのであれば、当然のごとく最初の説明、商談のときに告知していなければ往けないのだ。陳列ケースには書いてあったと主張しているが、私は全くの記載を目にしていない。さらにはレンズも購入しているがレンズに関してはその表示がないことは向こうもはっきりと認めているのである。

 既に金額の決済は終わっているわけで、傷があるという貸しを向こうが追ったことになるが、その店の店長曰く「説明がなかったことには謝罪をします。」と。私は『これは商取引の問題であって、謝罪では解決できるものではない』と言ったら「謝罪をして許されないものはない』とまで言い切るほどの態度のでかさ。唖然とするだけ。。。。

 傷は対したことはないが、ない世液晶パネルなので、これから傷が増えてきたり、引っ掻き傷をどうやって傷つけたかでもこの先の液晶パネルの持ち具合が変ってくる。
 ということで交換は当たり前なのだが、それ以前に『告知義務』を怠った責任はしっかりと取らさねばならない。そうでもしないと、また同じことをしでかさないとも限らないのだ。
 今回のトラブルをダイレクトショップの本部と相談したとのことだが、その結果として型落ちアウトレットとの交換はしないと言っているので、商談の前提条件については私の意向を無視する構えのようだ。

 アウトレット点で買ったから当然新品でないと言われる方もお出ででしょうが、アウトレットであっても、新品は当然あり得るし、新品を売っていないということではないし、もし新品でないと言うことあるのなら、これは商談の際に必ず告知しなければならないことなのです。

 今回のこの件で、土岐のアウトレットに付いて木の葉難売店の店長が言ったこと。「いくつかの店では、新品をそのまま通常価格で販売しています』と。
 こんな話を聞いて、アウトレットモールのイメージがかなり変わりましたね。

 それ以前に、NIKONという会社が客を違ったイメージで誘導して、あたかも新製品を販売しているかのように装う姿勢には、会社としての信用をなくしたと思っています。
 まだ交渉中なので、この先どうなるかを見守ってください。
 
 もし私このままが泣き寝入りをしなくてはならなくなったら、この店では新品はないもの、液晶という致命的なところに傷があるものを平気で販売するということ覚悟でお買いになられんことを。  

Posted by 生田 at 19:28Comments(2)TrackBack(0)今日の日

2010年10月19日

念願のデジタル一眼レフカメラと旅行計画

 今日、やっと念願のデジタル一眼レフカメラを買ってきた。

 前から欲しい欲しいと思いながら踏ん切りが付かず、うじうじしていたのだけど今週末からの旅行でと、清水の舞台から飛び降りるような決意で買うことに決めた。そして、どこで買うかは。。。。
 何と、買いに行ってきたのは土岐。と気のアウトレットモールにあるNIKONの直売店。つまりメーカーのダイレクト販売のお店。先日というか、夏の最中だったかに行ったときに見つけて、型落ちで安くなっていたからそのとき買いたかったけど、その時はうじうじ・・・で買うことができなかったけど。その記憶で、量販店をいくつか回って値段を調べたりしていたけど、どうにも値段が気に入らないし、もう扱いがなくなってしまったので、土岐まで出かけてきた。
 なぜNIKONをと言われると、私はNIKONのユーザーとしてもう45年になる。これまでに3代のニコンを持っていた。2台はアルバイトをして買ったもの、もう一台は親やら譲り受けたもの。そしてそれらにはいくつかなお交換レンズが付いている。それをこの先も使えればという気持ちがあるので、NIKONが欲しかったのだ。

 アウトレットで安いと言っても、レンズを2本にして、バッテリーも余分に買って、それに保険にも入って。。。となると結構な金額になった。カメラを買うのは何年ぶりだろう。CANON製のコンパクトデジカメの第2世代くらいのを勝手以来だからかなり前になる。

 本当は、OLYMPUSのPENを買いたかったのだが、これもレンズがあるから、あのカメラはファインダーがないので買わなかった。PENの方が小さいくて軽いのだけどねぇ。。OLYMPUSは、製品企画を絶対に間違えている。一眼レフを求めるのは、液晶を見て取るからではないともうのだが。。。

 さて、これで写真を撮る準備はできた。旅行の足は土岐からの帰りにレンタカーを予約してきたので、足も大丈夫。問題は寝る場所だ。何せ目的地まで850キロある。初日にどこまで行けるかで宿泊先が変るのだ。今泉まで行けるのか、はたまた新潟、会津、仙台で止まることになるのか、この週末土曜日の高速道路の走り具合にかかっている。850キロくらいは平気で走ってしまう私だけど、何せ車が初めてのだからなぁ。。。。

 出かけるのが土曜日、車は前日に借りてくる。土曜日の朝早く出発。多分11時には上越市を通過できるかと思う。4年ぶりの上越だが、往きは降りないで通過、それから北陸道を新潟まで行って、それから磐越道で郡山に抜けて、そして最後は東北自動車道で来たを向く。
 さてどこまで初日に往けることか。

 帰りは、先代から山形県を通る高速で鶴岡まで往き、鶴岡から国道を南下します。そして延々とは知って、新潟、上越を通って砺波まで往き、砺波から五箇山越えで名古屋に帰る予定。変えるのは木曜日の夜を予定。5泊6日のドライブ旅行です。
 これだけ走ると、かなり長い旅行記を書くことができそう。それに東北はこうように季節だと思う。ひょっとしたら遅いくらいかもしれない。その辺りも期待する旅行です。  

Posted by 生田 at 18:22Comments(2)TrackBack(0)今日の日

2010年10月18日

大須観音 骨董市

 今日の昼過ぎ、大須の商店街を歩いてみようと実家ら歩いて出かけた。観音さんの境内を通るつもりでいたので参道を歩いて行ったら、何と予定外のイベント。境内で骨董市をやっていた。




 京都の東寺の骨董市に比べると規模はかなり小さいけど、まあ雰囲気は似ている。古着屋古い陶磁器や、日用雑貨や・・・・・とにかく色々と古いものが並んでいた。

 ひょっとしてこの中に古い彫刻等はないかと全部の店を回ってみた。刀みたいなものはあるけど、彫刻等は残念ながらなかった。
 来月もあるようです。(毎月あるのかな?)

そして慶田を出て、彫刻等を探して歩いていたら、刃物屋さんがあった。鋏の扱いが多かったけど、直黒糖なと聞いたらあるとのこと。見せてもらったら、何と私が席で買い求めたかったけどなかったものを置いている。値段も思ったほど高くなく、買ってしまったのだ。
 値段は先日かけたものの下の価格が2000円、それに少し足すと買える値段だが、刃物の質が全く違っている。かなり品質はよさそう。(これは帰って箱を開けて初めて分かったこと。)

 それにしてもこれwもご縁だなぁ。。。。

  

Posted by 生田 at 15:07Comments(2)TrackBack(0)今日の日

2010年10月17日

イ・サン 第61回 王の告白

 ソンヨンが逮捕された。逃亡者=逆賊をかくまい逃がした罪ということで。取り調べをホン・グギョンがするが、ソンヨンは真実を語らない。そして王=イ・サンも4余ン2党がここでも明かさない。そしてそのために義禁府に連行される。
 連行の途中でソンヨンとテスが会い、ソンヨンはテスに弟を助けてほしいと頼み、その頼みを実現するべくテスは弟を連れて逃げ、2変わりになって捕まる。それをホン・グギョンが放免させる。
 何だかこの辺りの筋書きを見ていると、朝鮮王朝時代の罪人の扱いがとんでもなくいい加減で、身分の力やわいろなどを使ってなんとでもなったのかと疑いたくもなる。

 本¥グギョンのがyく賊逮捕の行動は、大妃からの情報によるものだが、それに疑問を持った王は別に調査して本当の逆賊が別にいることを突き止めている。
 この点を王とホン・グギョンの話し合いでホン・グギョンも知らされ、本当の逆賊を逮捕に行くのだが、何がどうなってこういう行動に出られるのかのいきさつがないだけにポカ~~ンとすることも多い私だ。

 この本当の逆賊については、大妃も情報とは違っていたのだが、これは大妃の策略かと思ったが、そうではなく大妃も本当は知らなかったという落ちも筋の中で。
 この辺りも荒い筋ですなぁ。。。。

 こうした事件性の裏で、王はホン・グギョンに死んだ元嬪に養子縁組を許可するのだが、王妃はそれを阻止しようとしている。ホン・グギョンがそれを聞くと王妃はホン・義魚ンを叱り飛ばす。この叱責にホン・グギョンは王妃に対して敵愾心を抱き、必ずや用紙を決め。その要旨を王の後継者にすると腹に決める。(これがこの後に事件となく伏線なのだが。王と王妃の思いが違って、困らないのかなぁ??)

 逆賊の汚名を着せられていたのは、ソンヨンの弟を含めた天主教学{キリスト教}の信者たちだったが、これには朝廷の重鎮体が弾圧を上申するが、王は彼らを引き連れ天主教学のしている現場を見せる。これにより逮捕された点宗教学者は全員解放される。そしてソンヨンも解放される。

 解放されたソンヨンは、弟とともに都を離れて天主教学者の中に入って。。。。(図書署は一時休職)

 この裏でテスが王=イ・サンと酒を酌み交わしソンヨンの本当の気持ちを酌み交わす。ソンヨンの本当の気持ちを知った王は、都から離れてた頃にいるソンヨンの下に行き、ソンヨンに「迎えに来た」と告白をする。

 ということで、やっとソンヨンの夢がかなうことになるのだが、それは来週の話になる。らいしゅうのたいとるは「夢 叶う」だって。とはいうものの来週は、ソンヨン側室の件でひともめありそう。


 ***
 このイ・サンのみならず、かの大長令(チャングム)もそうだったが、ほかの韓国歴史ドラマを見ていて不思議に思えることがある。それは同じ一つの流れのシーンで雨が降っているものが方向を変えると雨が降っていなかったりする。これが寒い時期だと雪が降っていたり降っていなかったり、雪が積もっていたりなかったりと、筋書きの粗さも気になるけど、こうしたシーンの粗さも結構気になるもの。日本の場合だとこれらはどうにも許容されないことなんだろうと思うが。。  

Posted by 生田 at 22:57Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2010年10月17日

龍馬伝 第42回 いろは丸事件

 海援隊操縦のいろは丸と紀州藩の明光丸が衝突して、いろは丸が沈没。この事件の原因、究明の談判が始まったが、紀州藩は上から目線の話。この席に龍馬は土佐藩の後藤象二郎を出させる。後藤は最初拒否したが、龍馬は「これは事件の談判ではない。幕府をつぶすたためのもの」と後藤を説得。

 話は物別れに終わり、紀州藩は長崎奉行の裁定を仰ぐと言い出したが、龍馬は蒸気船どうしのじこは『国際法』で処理すべきという。これには紀州も驚くが、誰も審判員がいないだろうと認めたが、そこへ後藤がイギリスの海軍提督を引き連れて現れる。
 これで、紀州藩は事故の責任をとることになる。そして賠償金8万3千両をせしめる。なんとこの金額は岩崎弥太郎が4万両も吹っ掛けたものであった。

 この話は史実らしいが、現代だと成立しない話だろうなぁ。。船の衝突でも国内であるので国際法ではなく国内の開示審判になる。当時はそれがないからということで、龍馬独特の張ったりといえないことはない。しかし、これで勝ったことで龍馬自身がまた狙われるネタを一つ増やしたことになるのだが。

 今回の最後の方で、海辺で芸子のお元と酒を飲んでいるときに数人の侍に襲われる。紀州藩の侍が覆面をしての話だ。こうしたことでだんだんあちこちから狙われることになっていくのだが、暗殺まで6ヶ月のエピソードらしい。

 ドラマの途中で、お龍がピストルうちの練習をしていたなぁ。。。。
 久々に真木よう子と蒼井優の二人を見た。私の好みの問題だが、どうしても薪が勝っている。どうしてそう思うのだろう????  

Posted by 生田 at 18:58Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2010年10月17日

天白川を歩く 2 明日も晴れ

 今日は家にだれもいない。好きな時間に寝て、好きな時間に起きて、好きな時に食事して。戸書くといつもは好きにしていないみたいだけど、全くいつもと同じ生活。誰もいないだけの話。

 好きなように木彫りをしていたけど、4時少し前に気分転換で天白川に出かけて歩いてきた。いつもよりも1時間早くてなんか感じが違う。日曜日だkらもう少し人が多いかと思ったけど、あ女にいなくて、いつもより少なめ。

 域は少なめだったけど、歩いて40分区大で帰りになたけど、このころになるとワンちゃんの散歩が増えてきた。私に寄ってくるワンちゃんもいて。。。。。犬が好きな私はワンちゃんはわかるらしい。ちょっと会話を楽しんだり。


 歩いているうちに何か花を見つけることができるかと思いきや、土手の草を刈ってしまっている。ということで探すのが大変。見つけたものやススキや、それらの風景を載せておきます。



これ私メにございます。

 

 






今日も夕焼け、明日も晴れる
  
タグ :天白川

Posted by 生田 at 18:13Comments(2)TrackBack(0)名古屋を歩く

2010年10月16日

道で見つけた花

 散歩しているときやどこ変え移動するとき歩いているときに道に咲いている花を撮ったもの。ほとんど名前を知りません。ただ切れだと思ったり、面白いと思ったということで撮ってきています。









  
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Posted by 生田 at 21:14Comments(0)TrackBack(0)庭の花など
  
2015大津・京都の旅
1泊2日のドライブ旅行
2015北海道・道東の旅
1週間870kmのドライブ旅行
大学OB会と
50年ぶりの鎌倉
OB会の後に鎌倉と横浜に行ってきました
15年年頭 広島宿泊の旅
鞆の浦、竹原、宮島に行きました
14年秋 京都宿泊の旅
久しぶりに新幹線に乗りましたが・・・
13年秋 京都ドライブ旅
京都の紅葉の名所・毘沙門堂に行きました
12年秋 室生寺ドライブ旅
すてきな観音様と再会です
室生寺五重塔
12年秋 京都ドライブ旅
1年ぶりの京都です
三千院
10年秋 平泉ドライブ旅
4泊5日 2000キロの一人旅です
平泉・わんこそば
   
10年夏 室生寺 日帰り旅
素晴らしい観音さんに出会いました
室生寺・五重塔
10年初夏 宇治・長岡 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに黄檗山満福寺・六地蔵・法界寺谷寺・長岡天神
布袋さん
09年秋京都 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに 紅葉がきれいな京都
南禅寺の紅葉
08年秋京都 日帰り旅
08年11月25日貧乏・一人・日帰り旅の記録です。
鳳凰堂を望む
観光シーズン 京都の歩き方
京都市・地下鉄 東西線沿線
09年浅草と川越
浅草観音
07年信州の旅
上田城内
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プロフィール
生田
生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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