2011年07月03日
韓国ドラマ トンイ 第13回 期待に応えて
監察府の試験を受けることになったトンイ。しかし、その試験の出題範囲はまだ学習していないところで、不合格になれば監察府を追い出されることになる。
ほかの女官が合格するなか、トンイは問題にこたえられず不合格となる。これにはトンイは不公平と再試験を要求するが却下されてしまう。これを聞いたチャン尚宮は手を出さない、自分で可決するのを待つと。
さすがのトンイ、出題が規則違反と規則を見つけてきて最高尚宮に抗議するも受け入れられず。しかし、非今日は手を使ったと王妃に内部告発があって王妃が監察府の責任者を問いただす。そして人事異動をして新しい最高尚宮に入れ替わり、連れてきた女官と一緒にトンイは再試験を受ける。
史書(だったかな)にかかれていることを3日間で学ばねばならない。一人で勉強しているところに王さまが身分を判官と偽ったままで応援に来る。そして王さまは最終の出題されそうなところを重点的にトンイに教え込む。
その甲斐あって、問題は王様の予想した通りで・・・・・・ (なんだなんだ?これでは裏口入学ではないかぁ。。。)軽いなぁ。。
とまぁ、晴れてトンイは監察府の女官に。この先いじめがあるかと思いきや上司が入れ替わったので、あんまりそれはなさそう。
そんな監察府に捕盗庁から講義に従事官がやってくる。そしてそのお付きにチャンス兄が来るのだが。またしてもここですれ違いに。
そのチャンスが間借りしている掌楽院のヨンダルがチョンスを疑い彼の荷物を調べ、兄から託されたコムゲのマークの鉢巻きを見つけてしまう。そして、それをトンイに示して、チャンスを調べるように頼みこむ。しかしトンイはそれがチャンスのものであることで、捕盗庁に探しに行く。
**チャンスは、チャン尚宮の兄に手下になれと誘いこまれ、考えた末にそれを受けることに。**
とまぁこんなあらすじ。しかし、王様が軽いんですわ。でもね、トンイと一緒に勉強すているところはほほえましいですよ。
どうも警察役(捕盗庁と義禁府)の役人が2種類あって、それの善悪の区別が一瞬で使わない私が悲しい。
ほかの女官が合格するなか、トンイは問題にこたえられず不合格となる。これにはトンイは不公平と再試験を要求するが却下されてしまう。これを聞いたチャン尚宮は手を出さない、自分で可決するのを待つと。
さすがのトンイ、出題が規則違反と規則を見つけてきて最高尚宮に抗議するも受け入れられず。しかし、非今日は手を使ったと王妃に内部告発があって王妃が監察府の責任者を問いただす。そして人事異動をして新しい最高尚宮に入れ替わり、連れてきた女官と一緒にトンイは再試験を受ける。
史書(だったかな)にかかれていることを3日間で学ばねばならない。一人で勉強しているところに王さまが身分を判官と偽ったままで応援に来る。そして王さまは最終の出題されそうなところを重点的にトンイに教え込む。
その甲斐あって、問題は王様の予想した通りで・・・・・・ (なんだなんだ?これでは裏口入学ではないかぁ。。。)軽いなぁ。。
とまぁ、晴れてトンイは監察府の女官に。この先いじめがあるかと思いきや上司が入れ替わったので、あんまりそれはなさそう。
そんな監察府に捕盗庁から講義に従事官がやってくる。そしてそのお付きにチャンス兄が来るのだが。またしてもここですれ違いに。
そのチャンスが間借りしている掌楽院のヨンダルがチョンスを疑い彼の荷物を調べ、兄から託されたコムゲのマークの鉢巻きを見つけてしまう。そして、それをトンイに示して、チャンスを調べるように頼みこむ。しかしトンイはそれがチャンスのものであることで、捕盗庁に探しに行く。
**チャンスは、チャン尚宮の兄に手下になれと誘いこまれ、考えた末にそれを受けることに。**
とまぁこんなあらすじ。しかし、王様が軽いんですわ。でもね、トンイと一緒に勉強すているところはほほえましいですよ。
どうも警察役(捕盗庁と義禁府)の役人が2種類あって、それの善悪の区別が一瞬で使わない私が悲しい。
2011年07月03日
大河ドラマ『江』 第25回 愛の嵐
なんかとんでもないタイトルだよなぁ。まぁそれに沿った内容といいたいのだろうが。あぁ、今回も含めてこの利休が絡む所は緊迫感はありましたなぁ。
今回は、利休(石坂浩二)が切腹する段。秀吉(岸谷五朗)の命で酒井から京の聚楽第内の離宮や式に移される。(こんなことなら蟄居させることもないのにな)そしてその離宮や式の警備をしているということで直江兼続が登場。あのでっかい「愛」のかぶってをかぶってね。すごい違和感。
その利休屋敷に江は利休(上野樹里})に会いに行く。なんと秀吉の甥・秀勝(AKIRA)を従えて離宮へスミを届けに行く農夫に化けて。(ここは漫画だよな。)
そして、秀勝を外で待たせたまま利休のあって最後の茶をたててもらい、利休から信長の思いそして利休の思いを背負う言葉をもらってくる。『みんなが平和でくれせる天下太平の世を」
そして、利休切腹。そのシーンはなし。
利休切腹後、江は秀吉に抗議に出かけるがそこで秀吉が抹茶茶碗をかかえて「利休よぉ」となき、江に『なぜ死ぬのを止めなかった』と攻め立てる。
利休切腹後、秀吉と淀(宮沢りえ)の子供、鶴松”が死ぬ。悲嘆にくれる秀吉と淀。死ぬという淀にまんどころ・おね(大竹しのぶ)が、『秀吉の子供を産んでくれ。それがみんなをすくことになる』と。
こんなところで秀吉に世間に目を向けろという三成(萩原聖人)が緒線の話を持ち出すと、秀吉はそこで朝鮮攻めを決断する。こんな段取りはいくらなんでも行き過ぎよぉ。。。。
ストーリーでは、徳川家康(北大路欣哉)も秀吉の頭がおかしいとまでいう。ただ出兵は九州までという家康に秀忠(向井理)は『ばかげているのなら行かなければいい』と。
最後に秀吉は江を呼びつけ『嫁にいけ』と。そしてその相手が秀勝出会ったのだが。。。
今回は、利休(石坂浩二)が切腹する段。秀吉(岸谷五朗)の命で酒井から京の聚楽第内の離宮や式に移される。(こんなことなら蟄居させることもないのにな)そしてその離宮や式の警備をしているということで直江兼続が登場。あのでっかい「愛」のかぶってをかぶってね。すごい違和感。
その利休屋敷に江は利休(上野樹里})に会いに行く。なんと秀吉の甥・秀勝(AKIRA)を従えて離宮へスミを届けに行く農夫に化けて。(ここは漫画だよな。)
そして、秀勝を外で待たせたまま利休のあって最後の茶をたててもらい、利休から信長の思いそして利休の思いを背負う言葉をもらってくる。『みんなが平和でくれせる天下太平の世を」
そして、利休切腹。そのシーンはなし。
利休切腹後、江は秀吉に抗議に出かけるがそこで秀吉が抹茶茶碗をかかえて「利休よぉ」となき、江に『なぜ死ぬのを止めなかった』と攻め立てる。
利休切腹後、秀吉と淀(宮沢りえ)の子供、鶴松”が死ぬ。悲嘆にくれる秀吉と淀。死ぬという淀にまんどころ・おね(大竹しのぶ)が、『秀吉の子供を産んでくれ。それがみんなをすくことになる』と。
こんなところで秀吉に世間に目を向けろという三成(萩原聖人)が緒線の話を持ち出すと、秀吉はそこで朝鮮攻めを決断する。こんな段取りはいくらなんでも行き過ぎよぉ。。。。
ストーリーでは、徳川家康(北大路欣哉)も秀吉の頭がおかしいとまでいう。ただ出兵は九州までという家康に秀忠(向井理)は『ばかげているのなら行かなければいい』と。
最後に秀吉は江を呼びつけ『嫁にいけ』と。そしてその相手が秀勝出会ったのだが。。。
2011年07月03日
久しぶりの雨だぁ。。。
やっと雨が降った。
昼過ぎてから、空気のにおいに水のにおいが混じりは閉めた。雨が降るんだろうと思っていたら、4時ころになってパラパラときて、一時ちょっと強く降ったかな?でも、長くは続かずに。。。でも、お怪我でちょいと涼しいですぅ。
明日が久々に梅雨前線がお出ましになるようで午前中は雨になりそうよの予報。出来たら、9時ころまで二上がってほしんだけどなぁ。
昼過ぎてから、空気のにおいに水のにおいが混じりは閉めた。雨が降るんだろうと思っていたら、4時ころになってパラパラときて、一時ちょっと強く降ったかな?でも、長くは続かずに。。。でも、お怪我でちょいと涼しいですぅ。
明日が久々に梅雨前線がお出ましになるようで午前中は雨になりそうよの予報。出来たら、9時ころまで二上がってほしんだけどなぁ。
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