2011年07月28日
NHK ドクターG のお勧め
今日から新しいシリーズの『ドクターG」が始まった。以前はBSだけの放送だったけど、今回はNHK総合で放送されている。
45分の番組だけど、内容は結構来いと思う。ほかの健康番組とは違って、現役の医師と研修医がドラマで再現される患者を見てその病名を検討、突き詰めてていくカンファレンススタイルをそのまま放送している感じだ。
実際のカンファレンスは参加したことはないが、おおむねこんな感じとは教えられている。もっとも人数はこんなものではなくたくさんでしているらしいが。。。
ただし、これは個人病院ではできることではない。大学やら大病院ならではできないことなのだ。
私の目下の癌の話を友人に相談した時も、担当医がどういった人であっても、部長の医師をはじめとしてのカンファレンスをしているだろうから、まず病名や処置方法をミスすることはないだろうといっていた。
ということで、現実になされていることに近い番組をみるのもいいものです。是非一度ご覧になられんことを。包装は、毎週木曜日午後10時からNHK総合です。
45分の番組だけど、内容は結構来いと思う。ほかの健康番組とは違って、現役の医師と研修医がドラマで再現される患者を見てその病名を検討、突き詰めてていくカンファレンススタイルをそのまま放送している感じだ。
実際のカンファレンスは参加したことはないが、おおむねこんな感じとは教えられている。もっとも人数はこんなものではなくたくさんでしているらしいが。。。
ただし、これは個人病院ではできることではない。大学やら大病院ならではできないことなのだ。
私の目下の癌の話を友人に相談した時も、担当医がどういった人であっても、部長の医師をはじめとしてのカンファレンスをしているだろうから、まず病名や処置方法をミスすることはないだろうといっていた。
ということで、現実になされていることに近い番組をみるのもいいものです。是非一度ご覧になられんことを。包装は、毎週木曜日午後10時からNHK総合です。
2011年07月28日
陽はまた昇る 第2話
もうわかりきったストーリーに進んでいきそうかもなぁ。。。 遠野(佐藤浩市)の教師ぶりは、私自身の教師の時を思い出す。性格の問題がそうさせると理解できる。
しかし、教えられる立場の人間にとって本当はどんな教師がいいのだろうか?これは教師をしているときに考え続けた問題だ。考えながらもわつぁ日はどちらかといえば、はたから見ればスパルタをしてきた。
正直言って今の若い人は(多分私が若かった時は年長者から同じことを言われたと思う)私たちの年代の人間の考えることとはかなり違った考え方をしている。たとえば小学校でも教師から拳骨を食らうことはなく、教師が下手に叱れば問題になることを多分雰囲気で感じてきているのだろうから、大学生になっても叱られる、怒られるということはないと思い込んでいるから、本当に好き勝手なことを平気でする。全てがそうではないのだが、案にそう思っている若者が多いことは確かだと思う。
本題。
今日は、また宮田(三浦春馬)が脱走した。彼女から『できちゃった』といわれて『男の責任をとる』と指定場所に出かけて行った。しかし、それが嘘だった。。。。
脱走する前に同僚の湯原((池松壮亮)に見つかり『脱走るならやめてから行け』といわれ『退学届』をかいて脱走した。脱走したのはいいものの、彼女の話がウソといわれてきてた宮田は彼女の逆切れにしょんぼり川のほとりで。。。。そこに湯原から居場所を教えられた遠野教官が来て。
ここからが、スパルタ京志保の本質が出てくる。遠野は叱りつけるのではなく、職務質問を始めたのだ。これは、私にはよく理解できるシーン。問題のある学生にはそれなりの方法で接しないといけないのだ。叱るばかりではなく。。。。今時こんな考えの教師は、大学にはいないらしい。(「らしい』のであっていないのではないので誤解のないように)
そして、これが翌日の好調と主任(真矢みき・役どころが軽くてかわいそう)を前にしての話の中で、校長が『職務質問の現場実習は許可をもらってからしてくれ』という解決に結びつく。
私の感想、関連する気持ちは冒頭に書いたように、恐い、厳しい教師の本当の姿をじっくりとこの先も描いてもらいたいものだ。
しかし、教えられる立場の人間にとって本当はどんな教師がいいのだろうか?これは教師をしているときに考え続けた問題だ。考えながらもわつぁ日はどちらかといえば、はたから見ればスパルタをしてきた。
正直言って今の若い人は(多分私が若かった時は年長者から同じことを言われたと思う)私たちの年代の人間の考えることとはかなり違った考え方をしている。たとえば小学校でも教師から拳骨を食らうことはなく、教師が下手に叱れば問題になることを多分雰囲気で感じてきているのだろうから、大学生になっても叱られる、怒られるということはないと思い込んでいるから、本当に好き勝手なことを平気でする。全てがそうではないのだが、案にそう思っている若者が多いことは確かだと思う。
本題。
今日は、また宮田(三浦春馬)が脱走した。彼女から『できちゃった』といわれて『男の責任をとる』と指定場所に出かけて行った。しかし、それが嘘だった。。。。
脱走する前に同僚の湯原((池松壮亮)に見つかり『脱走るならやめてから行け』といわれ『退学届』をかいて脱走した。脱走したのはいいものの、彼女の話がウソといわれてきてた宮田は彼女の逆切れにしょんぼり川のほとりで。。。。そこに湯原から居場所を教えられた遠野教官が来て。
ここからが、スパルタ京志保の本質が出てくる。遠野は叱りつけるのではなく、職務質問を始めたのだ。これは、私にはよく理解できるシーン。問題のある学生にはそれなりの方法で接しないといけないのだ。叱るばかりではなく。。。。今時こんな考えの教師は、大学にはいないらしい。(「らしい』のであっていないのではないので誤解のないように)
そして、これが翌日の好調と主任(真矢みき・役どころが軽くてかわいそう)を前にしての話の中で、校長が『職務質問の現場実習は許可をもらってからしてくれ』という解決に結びつく。
私の感想、関連する気持ちは冒頭に書いたように、恐い、厳しい教師の本当の姿をじっくりとこの先も描いてもらいたいものだ。
2011年07月28日
なんか変なにおいの銀行
ちょっとだけお金を入れに農協BANKに行ってきた。
入口のガラスドアを開いて一歩中に入って、ん???? なんか変だよ。変なにおいがするよ。
大体農協バンクは、一般の市中銀行に比べて建物が質素で、古くて、係員もいまいちでという印象なんだけど、それに加えてこのにおい。これで金利が他と同じなら行かなよなぁ。。。。
多分にエアコンの掃除をしていないからカビのにおいではないかと思うけど、こんなところに一日いたら、特に毎日いる係り員は病気にならなければいいけどねぇ。。。。
それにしても、もう少しきれいにしろよなぁ。(おねぇさんたちも)
入口のガラスドアを開いて一歩中に入って、ん???? なんか変だよ。変なにおいがするよ。
大体農協バンクは、一般の市中銀行に比べて建物が質素で、古くて、係員もいまいちでという印象なんだけど、それに加えてこのにおい。これで金利が他と同じなら行かなよなぁ。。。。
多分にエアコンの掃除をしていないからカビのにおいではないかと思うけど、こんなところに一日いたら、特に毎日いる係り員は病気にならなければいいけどねぇ。。。。
それにしても、もう少しきれいにしろよなぁ。(おねぇさんたちも)
タグ :農協BANK