化石の戯言

　駐車場に車を入れて神社に向かって歩き始める。駐車場のすぐ横に少し広いところがあって、その向こうに赤くなっている木がある。


　結構紅くなっているけど、まだまだ完全ではないなぁ。。。解いても、今年はどこもかしこも色はいまいちだよ。これで我慢かな？
　この紅い気を通り過ぎて東照宮の周りの堀にそって鳥居に向かう。堀に写る紅葉も、まだまだいまいちだけど。。。



　鳥居をくぐって、中に入って。。。恒例の狛犬をショットさせてもらった。


　トップの写真は、阿形の狛犬の後ろ。紅い色を背景ｓ二ると狛犬もずいぶん変わってみることができます。  

　豊田市の六所神社で紅葉をショットしに行く途中『松平東照宮』という案内看板を見かけた。行く途中なので気になってもいけない。そこで帰りに行こうと六所神社でショットの後昼飯を食べて、六所神社を後にして下り始めた。結構高いところまで登ってきているらしい。（そんなことはじづいていないのだが、下り初めて気づく鈍感な私である。）
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　昼飯は温かいおにぎりと温かいお茶。握った後でチンしてもらってそれを保温剤にくるんで持っていく。寒い時はこのぐらいにしていかないと、体が冷えて困るのです。
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　案内看板に従って山の中に入りこんだ。細い道をくねくね。へぇ？？四つ角に来たけど方向が書いてない。困るなぁ・・・・・四つ角の周りを見ると違う方向からくる道に四角いものがある。ひょっとして案内板かと車を降りて見るとピンポーンだ。その交差点を直進（六所から見て）５００Ｍ先とある。案内に従って車を発進。坂道を登っていく。。。。。ちょいと走ったところに配水所がある。しかし、地図にはこれがない。道が分かれている。。。。また困った。一旦とツ角に引き返したが、行ったところは間違いなさそう。もう一度は異種所に行く、そしてそのまままっすぐ行ってみることに。。しばらくすると、ん？？？人が結構歩いているところに出た。おぉ！！神社があるぞぉ。。。
　

　東照宮とあるのだが、東照宮という名前から日光や苦悩山の東照宮を頭に描いていたからキンキラキンの建物だと思ったのだが、完全に裏切られた。
　しかし、駐車場も完備して、周りはきれいに手入れされているよ。松平さんという徳川家の御本家がきちんと管理なさっているのでしょうか？  

  

写真を整理中
１１月２５日（昨日）の写真の中に
好みのショットがあった

  

　豊田市松平地区の紅葉を撮りに行く途中、国道３０１から外れて六所神社に向かっていた。その途中で出会ったイチョウの木。きれいな黄色をしていた。


　これは、信光寺という浄土真宗のお寺。ちょっと上がらせてもらった。階段を上がると境内に入るのだが、誰もいない静かなお寺だ。大体この辺りは人をあまり見かけない、車もあまり通らない静かなところだ。豊田市という車の街のイメージとはかなり違った秘境とまではいわかないが、とにかくのんびり静かなところだ。
　お寺の様子は、下の写真でお分かりかと思う。



　
  

　昨日ハチに刺されたこと。今日は朝からほとんどなんともなくて。。。。刺されていたかった昨日はなんだったのだろうっていうくらいにどこも痛くない。どうして？？？？
　
　でも、薬は飲んでます。炎症止め、痛み止め、いの薬に抗生剤。一応２日分出してもらったので、それが完了するまでは飲みます。といって、今夜の分で終わり。多分、もう何ともないでしょう。

　昨日医者が言っていた。刺されてショック死する人がいれば、なんともない人もいる、と。私の場合は痛みはあったけど、なんともない部類の人間らしい。

　これまで何度も死にかけてきたけど、今回はどうだったんだろう。。。  

  

　今年の６月に無農薬野菜を探してたまたま踏み込んだ豊田氏の松平地区。そこの中の六所神社で一枚の絵のような光景を目にした。そして、その時秋になったらどんなになるｄ去ろうと期待をしていたが、その秋になったので今日行ってきた。
　期待に胸を弾ませて。。。。。
　思ったほどではなかったが、それでもまぁまぁイメージに近いものはあった。ただ、今年の紅葉の色の悪さと、たまたま撮影時間には空が雪雲に覆われていい色が出ていなかった。



  

　今週は、糸子が結婚をする。
　といっても、病院の制服の仕事を受けてしまって、必死に作るのはいいけどひざを痛めてしまってミシンが踏めないなんて。。。。それで、祝言をおっぽりだして、・・・

　そんな筋は、あちこちの人が書いているだろうからこのくらいにしておいて。

　糸子のミシンの踏み方。
　あの踏み方では当然のごとくにつかれるだろうと思う。前にも書いているけど、叔母はプロの洋裁師、それに教室をやっていたし、そこにしょっちゅう遊びに行っていた私だが。当然私もミシンを踏んでいた。
　今はミシンといえば電動だから、若い人は足踏みミシンなんて知らないかもしれないが、全く使い方が違うといっていい。

　足踏みのあの足を乗っけるところは、両足をそろえると当然足首を動かすことになるので足をそろえていると疲れが早く来る。だから足は揃えない。少し前後にした方が楽になるのだ。
　と、いうのが私の記憶であり、叔母がしていたという記憶である。

　そろっているとどうしても脛の筋肉にな借り負担になるはずなんだが。。。。。　どうしてこんなそろえるシーンになっているのだろう？？？　これも私の聞く違いってことなんだろうか？  

　急性膵炎で入院した館ｊ化への薬の投与量の指示が変だと気付いたナース・亜美（黒川智花）が担当医・佐々井（正名僕蔵）に確認に行くと、「そんな指示を出すわけはないだろう、お前が間違えたのだ」と。

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　よくある傲慢な医師の姿を描いている。昔病院のうらをたくさん見てきたが、医師たちはナースを完全に馬鹿にしている。今は多少なりとも改善されているようだが、それでも医師の傲慢なところはかなり残っている。医師の傲慢さは、なにもナースに向けられているだけではなく患者に向けられているものがいい。
　患者がどんな人間かをも知らずに横柄な態度で、全く何も知らない馬鹿のような扱いをする医師に出会ったりする。大病院しかりである。しかし、患者の素性を知ると態度をころりと帰るあ女どうしようもない医師も出会う。
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　医師が看護師をどなったことで、看護師全部が医師に謝罪を求めることになるのだが、これは外科医相良（沢村一樹）が裏であおっているようなもの。それには看護師・宮部（比嘉愛未）を相良が後ろから押しだしている部分もある。
　医師と看護師の対決の場で、宮部が発言を求め医師が患者について知らなさすぎることを言う。そしてその現実を亜美がはなす。そして亜美は医師に向かって患者の私生活をもっと知るべきで、知った上での処置をするべきだと。そして私生活を改善すべきとインゲンすべきだとも。

　**ここまでのする看護師にはお目にかかってないなぁ。。医師の場合は、私は友人の医師がこれに近いから。。。

　この対立で院長のおいの森山（高嶋政伸）が“副院長”になると院長室行く。そして『副院長になてやってもいい』というのだが、院長は『副院長はあなたではない、看護師長を副院長にした』という。ガックリの森山だ。このニュースにナースセンターは沸く。

　**
　大病院では、ナースを副院長とまではいかなくても、医師と同じ立場になるくらいの役職に就けているところもある。そこまでしないと最近の病院は回らなくなっているのだ。医師が威張り散らしていると、ナースが務めやすいとろに転ｓｈくしてしまうからだ。
　しかし、そんなことを分かっていない医師がまだまだ多いといえる。今年になって、いろんな病気に見舞われたおかげでたくさんの病院、医師、看護師と出会うことになった。そこで気づいたことは、看護師のひどさよりも医師の傲慢さがまだまだ奈緒っていないということだ。
　大学の医学部では医師になるべく学問などを教えているが、そこに人間としての精神的なもの、ハートをある人間としての在り方をじっくりと教え込む抗議が必要なのではないかと私は思う。  

　前に投稿したのは携帯から。なのでハチの写真は付いていなかった。痛みはもうじき３時間になろうかというのにそんなに収まっていないし、時には身をよじるほどの痛みが来ることも。

　とりあえずはこのまま様子を見るけどぉ・・・・・



  

　朝９時少し前 くつしたをはいたら足に激痛が踵から膝まで走った。
　何が起きたのか訳がわからない。
　　靴下の上からさすったらちょっと柔らかいものがある。
　　靴下を脱いでみたら何か黒いものがある。
　蜂だ。
　　痛いところを見たら刺された跡が。
　　　アンモニアは？ない。キンカンをぬる。
　腫れが少し広がった。こりゃだめだ。
　医者に行く。
　　窓口で蜂に刺されたといって早く看てほしいと頼む。
　　待つこと５分以上、こういう時は長く感じる。
　　診察室でも待たされて、
　　　やっと見てもらうが針は残っているかどうか分からん。
　　　これで済んでよかったと。　と言われた。ひどいとショックで死ぬとも。
　様子見の指示で薬を処方してもらって終わり。
　刺されてから２時間近くなるが痛みはなかなか引いてはくれない。

　いつになったら引いてくれるのやら