2009年07月08日
ねこまんま イコール・・・
何やらちょいと前から「ねこまんま」って言葉がはやっている。
我が家には猫が住み着いたことはない。その代わり20数年前まで犬がいた。その犬は体重が25キロもあったでかい雑種だった。食欲旺盛で一日に食べるえさは半端でなかった。
幸い、毎日パンの耳を入手できたので、それにいろいろ加えて耐えていた。チョットした大きさの金盥で。 その味付けに使われたのが、味噌汁だ。
(当時は、食パンは お店がスライスしていた。耳を切る種類のものの耳をもらい受けてきたのだ。)
その犬が死んでから(そうだ23年の今頃14歳8ヶ月で死んだのだ)、我が家は自然の動物が住むだけになったが。
私が、昼飯を食べるときによく前の晩の残り物を食べる。よくあるケースが「ご飯に味噌汁」。これを我が家では通称「わんこのご飯」と言っている。猫がいれば「ねこまんま」になったのかも。
しかし、TVで放映されていた「ねこまんま」はかなり贅沢だ。あれは「ねこまんま」ではない。ねこ好きな人に怒られるだろうけど、ねこには も・っ・た・い・な・い 料理である。
我が家のわんこの思い出
1:ビールが好きだった
金盥に入れてやるとぺろぺろなめた。そして酔って千鳥足。
2:えさが無くなって腹が減ると
金盥をひっくり返して、たたいて、えさを要求するテクニックを使っていた。
3:すね犬だった
友人が遊びに来たとき、放っておいたら後ろ向いてすねていた。
4:すねたとき
後ろ向きの時と、金盥をひっくり返しその上にあごを乗せていたときがある。
5:人の好き嫌い
かなり激しく、嫌いなものは後ろから鼻で押してひっくり返したり
激しく吠えた。 女子中学生にはあまり吠えなかった。
6:悪さをして怒られると
怒られると下を向いて上目遣いで恨めしそうにしていた。
追記
7:私の母が亡くなったとき
亡骸が家に帰ったとき このわんこは、
ものすごく悲しそうな声で キュ~~~ン と泣きました。
我が家には猫が住み着いたことはない。その代わり20数年前まで犬がいた。その犬は体重が25キロもあったでかい雑種だった。食欲旺盛で一日に食べるえさは半端でなかった。
幸い、毎日パンの耳を入手できたので、それにいろいろ加えて耐えていた。チョットした大きさの金盥で。 その味付けに使われたのが、味噌汁だ。
(当時は、食パンは お店がスライスしていた。耳を切る種類のものの耳をもらい受けてきたのだ。)
その犬が死んでから(そうだ23年の今頃14歳8ヶ月で死んだのだ)、我が家は自然の動物が住むだけになったが。
私が、昼飯を食べるときによく前の晩の残り物を食べる。よくあるケースが「ご飯に味噌汁」。これを我が家では通称「わんこのご飯」と言っている。猫がいれば「ねこまんま」になったのかも。
しかし、TVで放映されていた「ねこまんま」はかなり贅沢だ。あれは「ねこまんま」ではない。ねこ好きな人に怒られるだろうけど、ねこには も・っ・た・い・な・い 料理である。
我が家のわんこの思い出
1:ビールが好きだった
金盥に入れてやるとぺろぺろなめた。そして酔って千鳥足。
2:えさが無くなって腹が減ると
金盥をひっくり返して、たたいて、えさを要求するテクニックを使っていた。
3:すね犬だった
友人が遊びに来たとき、放っておいたら後ろ向いてすねていた。
4:すねたとき
後ろ向きの時と、金盥をひっくり返しその上にあごを乗せていたときがある。
5:人の好き嫌い
かなり激しく、嫌いなものは後ろから鼻で押してひっくり返したり
激しく吠えた。 女子中学生にはあまり吠えなかった。
6:悪さをして怒られると
怒られると下を向いて上目遣いで恨めしそうにしていた。
追記
7:私の母が亡くなったとき
亡骸が家に帰ったとき このわんこは、
ものすごく悲しそうな声で キュ~~~ン と泣きました。
2009年07月08日
ミニ引っ越し
今日は小さい往復の引っ越しをした。
雨の中
最初の積み込みは雨だったらしい
(“らしい”というのは、私は先に行っていたから)
先に行って受け入れ準備
早く準備が終わりすぎて手持ちぶさた
やっと荷物到着
雨はぱらつく程度になっている
さすが専門家
手際がいいですなぁ
重いものもすんなりと運んでいく
傷を付けないように
きれいに包んでもらって
帰りは、荷物の積み込みが終わって
即私は自宅に戻る
20分位後になって
荷物到着
雨はほとんど降っていない
こちらは階段があるが
重いものも二人で難なく
とても自分たちでは処理できないだどうなぁ
それなりのお金がかかったが。。。
これで、また一つ懸案事項が片付いた
雨の中
最初の積み込みは雨だったらしい
(“らしい”というのは、私は先に行っていたから)
先に行って受け入れ準備
早く準備が終わりすぎて手持ちぶさた
やっと荷物到着
雨はぱらつく程度になっている
さすが専門家
手際がいいですなぁ
重いものもすんなりと運んでいく
傷を付けないように
きれいに包んでもらって
帰りは、荷物の積み込みが終わって
即私は自宅に戻る
20分位後になって
荷物到着
雨はほとんど降っていない
こちらは階段があるが
重いものも二人で難なく
とても自分たちでは処理できないだどうなぁ
それなりのお金がかかったが。。。
これで、また一つ懸案事項が片付いた
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