2009年07月02日
ガレージにヤモリ君のミイラが
雨のせいで我が家のぼろガレージは水浸し。少しは乾かさないとこの先の雨でどうなるやらと、お掃除をした。
子供のヤモリを発見。体長5センチくらい。かわいいものです。
そして、このヤモリ君のご先祖様ではないかと思うが、ミイラになってせんべい状態だった。
ガレージの中でもいろいろな動物の生活があるようだ。それが自然というものなの・・・・
ヤモリ君のご先祖の冥福を祈って。
子供のヤモリを発見。体長5センチくらい。かわいいものです。
そして、このヤモリ君のご先祖様ではないかと思うが、ミイラになってせんべい状態だった。
ガレージの中でもいろいろな動物の生活があるようだ。それが自然というものなの・・・・
ヤモリ君のご先祖の冥福を祈って。
2009年07月02日
NTT COM・・・から不審な請求
NTTから請求書が来た。
中にコミュニケーション分が2件。ナビダイヤルに二回かけている。一度は実際にかけていることが判明したが、もう一度は某メーカーへのダイヤル。このダイアルは、製品の修理などの相談窓口。しかし、ここのメーカーの商品は使っていない。故障することもないからかけることもない。
請求金額としては1通話分だからたいした問題ではない、だから普通は支払ってしまうだろう。が、じつはNTTコミュニケーションからの請求では過去にもこうした問題が起きているのだ。だから気持ちが悪い。
問い合わせをしたら、NTT西日本は「うちではないから」とつっけんどんに言われた。コミュニケーションにかけたら、窓口が「間違いはない」と言い切った:。
だいたいが、昨今のコンピュータ処理は間違いがつきもの、どれだけ余分な請求をしているか。間違いがないとは100%言い切れるものではないのだ。それに、番号を騙ろうと思えばできることでもあるし。。。。
請求書に基づいて話しても、その請求書自体に問題があり得ると言うこと。それが理解できない窓口。
しかし、いったい何なのだろう???
NTTは結構昔から余分請求をしてくれることがあるので。。。。。。。
中にコミュニケーション分が2件。ナビダイヤルに二回かけている。一度は実際にかけていることが判明したが、もう一度は某メーカーへのダイヤル。このダイアルは、製品の修理などの相談窓口。しかし、ここのメーカーの商品は使っていない。故障することもないからかけることもない。
請求金額としては1通話分だからたいした問題ではない、だから普通は支払ってしまうだろう。が、じつはNTTコミュニケーションからの請求では過去にもこうした問題が起きているのだ。だから気持ちが悪い。
問い合わせをしたら、NTT西日本は「うちではないから」とつっけんどんに言われた。コミュニケーションにかけたら、窓口が「間違いはない」と言い切った:。
だいたいが、昨今のコンピュータ処理は間違いがつきもの、どれだけ余分な請求をしているか。間違いがないとは100%言い切れるものではないのだ。それに、番号を騙ろうと思えばできることでもあるし。。。。
請求書に基づいて話しても、その請求書自体に問題があり得ると言うこと。それが理解できない窓口。
しかし、いったい何なのだろう???
NTTは結構昔から余分請求をしてくれることがあるので。。。。。。。
2009年07月02日
五木寛之 親鸞 やはり名前が善信に・・
五木寛之氏の小説・親鸞
7月2日分で 「新しい名前をいただき・・」という記述になった。やはり予想とおりに「善信」を「綽空」後の名前にするのだろう。
どうも新宗教団の中にも、五木氏の親鸞像には疑問もあるようだ。確かに公文書には姿を見せない親鸞なので、書きたいように書けばいいのだが、これまで言われてきた逸話を完全に無視している部分も多くあるし、どこにも書かれていない幼名を用いるなど、困ったものだということだ。
特に、奥さんとしての「玉日」というキーワードが全く出てこないのは、一番の問題。それに加えて九条兼実も一度も顔を出していないように思う。法然門下に名を連ねているのだから、法然の絶対的な支持者である兼実が登場しないのも何となく釈然としない。
特に、妻帯に際しては兼実が絡んでいるのではないかと取りざたされているのだが、そういったことは無関係なようだ。何となく五木氏は権力から親鸞を遠ざけようとしているのではないかとすら思える。
生まれが貧乏貴族。とはいえ、ストーリーのように子供の頃日野にいたら、それら貧乏貴族だったかどうか。あの日野の法界寺は信長の焼き討ちに会うまではそれなりの規模があったと聞いている。
歴史上の人物を書くときの、時代考証などの難しさがあるだろうが、チョットなぁ。。。。。
現実にゆかりの地を歩くといろんな事に気づくと思うけど。もっtもそのゆかりの地を記述している書物を無視すると違った解釈にはなるけどねぇ。
7月2日分で 「新しい名前をいただき・・」という記述になった。やはり予想とおりに「善信」を「綽空」後の名前にするのだろう。
どうも新宗教団の中にも、五木氏の親鸞像には疑問もあるようだ。確かに公文書には姿を見せない親鸞なので、書きたいように書けばいいのだが、これまで言われてきた逸話を完全に無視している部分も多くあるし、どこにも書かれていない幼名を用いるなど、困ったものだということだ。
特に、奥さんとしての「玉日」というキーワードが全く出てこないのは、一番の問題。それに加えて九条兼実も一度も顔を出していないように思う。法然門下に名を連ねているのだから、法然の絶対的な支持者である兼実が登場しないのも何となく釈然としない。
特に、妻帯に際しては兼実が絡んでいるのではないかと取りざたされているのだが、そういったことは無関係なようだ。何となく五木氏は権力から親鸞を遠ざけようとしているのではないかとすら思える。
生まれが貧乏貴族。とはいえ、ストーリーのように子供の頃日野にいたら、それら貧乏貴族だったかどうか。あの日野の法界寺は信長の焼き討ちに会うまではそれなりの規模があったと聞いている。
歴史上の人物を書くときの、時代考証などの難しさがあるだろうが、チョットなぁ。。。。。
現実にゆかりの地を歩くといろんな事に気づくと思うけど。もっtもそのゆかりの地を記述している書物を無視すると違った解釈にはなるけどねぇ。