2011年04月19日
マドンナ・ヴェルデ 第1回
今年の第1四半期(1~3月)のドラマはいろいろ面白いものがあったけど(いろんな意味でね)4月に入って面白いものにお目にかかれてない。どうにもわつぁ日の興味をひくものが見つからず。。
と思っていたら、今日のNHKの火曜ドラマがちょっと題材が面白いので見ることにした。
題材は、『代理出産』
産婦人科医の娘・曽根埼理恵(国仲涼子)は、一旦身ごもったものの子宮頸癌であることが判明して子宮を摘出している。そのため出産はできなくなった。しかし、子供を持ちたいという夢を代理出産でかなえたいと、その代理を母親(松坂慶子)にたのむ。一旦は拒否した母だが、いろいろな考えから結局は産むことを決意する。
そして、元旦に、娘がアルバイトしているクリニックで受精卵を挿入することになった。
この先は、来週以降の話。
このドラマで取り上げられている『代理出産』という方法は日本ではまだ法律的には認められていないもの。この作どのような筋書きになるのか分からないが、そうして問題点をか絡めて行くことになるのだろう。
少子化の波の中で、子供を持てない夫婦がいる。その夫婦に子供を持たせれば少しでも少子化対策になる、そんな考えもあるのだろうが、本来は神のなすこと。人が手を下していいのだろうか?
難しい問題です。
と思っていたら、今日のNHKの火曜ドラマがちょっと題材が面白いので見ることにした。
題材は、『代理出産』
産婦人科医の娘・曽根埼理恵(国仲涼子)は、一旦身ごもったものの子宮頸癌であることが判明して子宮を摘出している。そのため出産はできなくなった。しかし、子供を持ちたいという夢を代理出産でかなえたいと、その代理を母親(松坂慶子)にたのむ。一旦は拒否した母だが、いろいろな考えから結局は産むことを決意する。
そして、元旦に、娘がアルバイトしているクリニックで受精卵を挿入することになった。
この先は、来週以降の話。
このドラマで取り上げられている『代理出産』という方法は日本ではまだ法律的には認められていないもの。この作どのような筋書きになるのか分からないが、そうして問題点をか絡めて行くことになるのだろう。
少子化の波の中で、子供を持てない夫婦がいる。その夫婦に子供を持たせれば少しでも少子化対策になる、そんな考えもあるのだろうが、本来は神のなすこと。人が手を下していいのだろうか?
難しい問題です。
2011年04月19日
激励旅行 その11 南禅寺 2
ガン宣告を受けても、自覚症状がないから、元気だと思うから、歩けるところは歩いてしまう。三門こそ上がらないけど(これも高所恐怖症でなければ上がったろうけど)そのあとは法堂に向かって歩いて行って。
実はこの日はこの法堂の周りの桜が一番きれいだったということです。桜としての見どころはこの南禅寺はそんなには多くないのかな?秋は全部が紅葉するので、見どころはいっぱいあるけど。
そんな法堂の周りを撮ったものを。
花吹雪なんですが、お分かりいただけるかなぁ?
散った花弁で地面が白く見えます。
実はこの日はこの法堂の周りの桜が一番きれいだったということです。桜としての見どころはこの南禅寺はそんなには多くないのかな?秋は全部が紅葉するので、見どころはいっぱいあるけど。
そんな法堂の周りを撮ったものを。
花吹雪なんですが、お分かりいただけるかなぁ?
散った花弁で地面が白く見えます。
2011年04月19日
激励旅行 その10 南禅寺 1
岡崎公園を左に見て東進。南禅寺の交差点に来た。道が細い割には交通量が多いので、毎度毎度混雑している。交差点から南禅寺門前に行く方に入り込んだのだが、この桜の季節にどのくらいの車が来ているのか分からない。駐車場が開いているだろうかなどとみんなでわいわい。まぁ空いているところに停めようと、息子は交差点南禅寺に向かって2つ目の駐車場が空いているとばかりに乗り入れた。
乗り入れたら、目の前で中途半端に通せんぼした神戸ナンバーの紅い車が、社内でいちゃついている。そんなこと他でやれ!!!息子のクラクションであわてて。。。。。
車を置いて南禅寺に向かう。昔々、息子が卒業して京都のアパートを引き払って引越しをするときに最後の思い出と一緒に湯どうふを食べた店を左に見ながら。
南禅寺の入口まで歩いたけど、いくつかある駐車場はガラガラだった。なんだなんだ、これなら一番近いところまで来て入れればよかったなどと。。。
写真を撮ったのはもう3時だ。でもこんなに人が少なくて。。。なんて思えるような風景だけど、ところがどっこい、寺の境内に入ると、平日とはいえやっぱり多いわぁ。でもでも、土日の人の数とは大違いだけど。それに外国人がいないんだよんぇ。本当に少ない。原発事故の影響がここにも出ているようだな。
例の“絶景かな”の三門の右手の桜です。そして前方には人の塊です。。。
この後私の上の息子以外は三門に上って絶景かなを楽しみました。特に下の息子は初めてだったのでご満悦だったようだ。
山門前の桜の下から山門を見上げるとこんな写真に出来上がります。もうかなり花が散ってしまっているので、いまいちの風情です。それでも多くの人が同じ場所でカメラを向けていました。(みんな同じ写真になったのかなぁ?)
下の写真は、三門越しに西を見ています。
乗り入れたら、目の前で中途半端に通せんぼした神戸ナンバーの紅い車が、社内でいちゃついている。そんなこと他でやれ!!!息子のクラクションであわてて。。。。。
車を置いて南禅寺に向かう。昔々、息子が卒業して京都のアパートを引き払って引越しをするときに最後の思い出と一緒に湯どうふを食べた店を左に見ながら。
南禅寺の入口まで歩いたけど、いくつかある駐車場はガラガラだった。なんだなんだ、これなら一番近いところまで来て入れればよかったなどと。。。
写真を撮ったのはもう3時だ。でもこんなに人が少なくて。。。なんて思えるような風景だけど、ところがどっこい、寺の境内に入ると、平日とはいえやっぱり多いわぁ。でもでも、土日の人の数とは大違いだけど。それに外国人がいないんだよんぇ。本当に少ない。原発事故の影響がここにも出ているようだな。
例の“絶景かな”の三門の右手の桜です。そして前方には人の塊です。。。
この後私の上の息子以外は三門に上って絶景かなを楽しみました。特に下の息子は初めてだったのでご満悦だったようだ。
山門前の桜の下から山門を見上げるとこんな写真に出来上がります。もうかなり花が散ってしまっているので、いまいちの風情です。それでも多くの人が同じ場所でカメラを向けていました。(みんな同じ写真になったのかなぁ?)
下の写真は、三門越しに西を見ています。