2011年05月22日
韓国ドラマ トンイ 第7回 光と影の再開
先回、音変の原因を調べていた王様(チ・ジニ)と出会ったトンイだが、王様を踏み台にするわ、とにかく不届きをやってしまった。この二人、悪者ども(大妃の手のものらしい)に捕まりそうになったが、捕盗庁の従事官など兵士が来て何を逃れた。
そして、音変の原因が石を元年に変えたことであることが判明し、その手がらがトンイだということで、王様から贈り物を賜ったトンイ。
しかし、新しい長官が来て、その長官のスケベな息子に棒叩きに会おうとしているところに、チャン尚宮からの迎えが来る。そしてチャン尚宮の部屋でお茶をごちそうになるが、チャン尚宮から望みはないかといわれたが遠慮する。これにはチャン尚宮は『失望した。人は翌をもつべき』という。
別れ際に、トンイは『実は、お願いがあります』と切り出した。 と、ここで今回は終わり。
今回は、なんだかテンポがのろい。なんなのか理由はわからないのだが。どうも、王様がもう一度トンイに会う機会を先に延ばしたところなど、監督が観客をじらしているように思えるな。だからテンポがのろいんではないかって。
そのうち面白くなるのか?
そして、音変の原因が石を元年に変えたことであることが判明し、その手がらがトンイだということで、王様から贈り物を賜ったトンイ。
しかし、新しい長官が来て、その長官のスケベな息子に棒叩きに会おうとしているところに、チャン尚宮からの迎えが来る。そしてチャン尚宮の部屋でお茶をごちそうになるが、チャン尚宮から望みはないかといわれたが遠慮する。これにはチャン尚宮は『失望した。人は翌をもつべき』という。
別れ際に、トンイは『実は、お願いがあります』と切り出した。 と、ここで今回は終わり。
今回は、なんだかテンポがのろい。なんなのか理由はわからないのだが。どうも、王様がもう一度トンイに会う機会を先に延ばしたところなど、監督が観客をじらしているように思えるな。だからテンポがのろいんではないかって。
そのうち面白くなるのか?
2011年05月22日
2011年05月22日
大河ドラマ『江』 第19回 初の縁談
とうとう初(水川あさみ)の恋愛物語は成就してしまったのだ。。。。 結婚したのは事実だからいいものの、秀吉(岸谷五朗)が政略結婚に使おうとするだろうに、このドラマでは茶々(宮沢りえ)との駆け引きに使いおった。
最後の最後に、秀吉が茶々と同い年の側室を迎えて、いちゃついているところに出くわして。。。 ここで秀吉にびんたを食らわして。。。。 もう何をか謂わんだ。
それにしても来ているものの豪華さを出そうとしているらしいのだが、まったくもって季節感がない。セミが鳴いているのに分厚い着物を着て、モミジが色づいてもおんなじような生地で。
なんでも、きるものの時代考証をしている女性がいるとのことだけど、季節感までは時代考証していないのだろうか?こんなことに金をかけ過ぎだと思うよ。受信料金の無駄遣いはやめてくれぇ。
tころで、初の嫁ぎ先の京極高次(斎藤工)の出番はこの先少なくなる?となると当分視聴率アップの俳優いなくなるのでは?秀忠(向井理)が出てこないとだめなのかも。。。。
最後の最後に、秀吉が茶々と同い年の側室を迎えて、いちゃついているところに出くわして。。。 ここで秀吉にびんたを食らわして。。。。 もう何をか謂わんだ。
それにしても来ているものの豪華さを出そうとしているらしいのだが、まったくもって季節感がない。セミが鳴いているのに分厚い着物を着て、モミジが色づいてもおんなじような生地で。
なんでも、きるものの時代考証をしている女性がいるとのことだけど、季節感までは時代考証していないのだろうか?こんなことに金をかけ過ぎだと思うよ。受信料金の無駄遣いはやめてくれぇ。
tころで、初の嫁ぎ先の京極高次(斎藤工)の出番はこの先少なくなる?となると当分視聴率アップの俳優いなくなるのでは?秀忠(向井理)が出てこないとだめなのかも。。。。
2011年05月22日
長門裕之 逝く
今朝の新聞とテレビの報道で俳優・長門裕之がなくなったと。。 奥さん・南田洋子の死から1年半。中のいい夫婦は時間をおかずに追いかけるといわれているけど。。
枯れ葉、日活の俳優だった。私の若いころは日活のアクションものなんかにも出ていたのだろうけど、何せ私は若いころに日活映画をほとんど見ていない。記憶していのは浪人時代に居候していた巣鴨のお蕎麦屋さんの店員さんにつられて日活の映画、題名は忘れたけど、主演が赤木圭一郎だった。長門が、それに出ていたかどうかはわからない。
実は、先日NHKのドラマの「どんど晴れ・その後」を見たときに、南部鉄器職人の役が長門でなかったので何かあったとは思っていたけど、昨年倒れていたんですねぇ。。。
なにはともあれ、どんどん知っている俳優さんがなくなっていく。いずれわが身なのを実感しながら。
枯れ葉、日活の俳優だった。私の若いころは日活のアクションものなんかにも出ていたのだろうけど、何せ私は若いころに日活映画をほとんど見ていない。記憶していのは浪人時代に居候していた巣鴨のお蕎麦屋さんの店員さんにつられて日活の映画、題名は忘れたけど、主演が赤木圭一郎だった。長門が、それに出ていたかどうかはわからない。
実は、先日NHKのドラマの「どんど晴れ・その後」を見たときに、南部鉄器職人の役が長門でなかったので何かあったとは思っていたけど、昨年倒れていたんですねぇ。。。
なにはともあれ、どんどん知っている俳優さんがなくなっていく。いずれわが身なのを実感しながら。