化石の戯言

　今日は久々に猛暑日になった。35.7度だって？普段はこれでも私はエアコンなしで過ごせるんだけど、今日は息子が帰ってきてエアコンを入れおった。おかげでその中。
　息子が出て行ったので、エアコンをきったら、どっと汗が出てから銃がかゆくなって。しょうがないからシャワーを浴びたにもかかわらず、食事をしたら全身にジンマシンのごとくにかゆみが走った。
　急いで風呂を沸かして体を洗い流して。これで汗が完全に流れたのか。かゆみはひいたけど。これはエアコンの中。体を冷やさないとかゆみが引かないらしい。変だぞ、この体調。

　それに、ニンジンジュースをストップして1週間くらいになるけど、体重が完全にこと倍になった。これまでジュースを一日1.2リットルは飲んでいたから、それを飲まないとなるとお腹がすくよねぇ。だからものすごく食べるし、ハスものが増えた割には出ないし。これでは体重は増えるの当たり前。困ったものだ。

　今23時半を回ったところ。まだエアコンの中にいる。でも汗をかき始めている。これもおかしい。おかしいから笑ってみるかぁ。。。。今夜は熱帯夜だろうなぁ。  

　やはり時代がいまではないですね。懐かしい時代何だろうと思います。1980年昭和55年という年で。私ｈが37歳のときなんだなぁ、って。子供が3人生まれて遮二無二働いているとき。そんなことを思い出した。

　ただ、出てくる小道具、大道具が本当にその耳朶のものかとなるとちょっと疑問を感じたりする。今回は電卓が出てきたけど、あの電卓少し古すぎないかな？あの時代んだとすると申し越しい現在のものにｔかかったように思うのだけど。私は、その時代には関数電卓ｙらプログラム電卓使っていたから。

　余談はさて置いて、ドラマは、
　父（蟹江敬三）はもう疾走して2ヶ月たつ。母（竹下景子）はおかしくなる一方で、娘（松下奈緒）はストレス賜るわなぁ。。。。姉（井川遥）は旦那が浮気して家に寄りつかないことから精神的におかしくなりつつあって、万引きして。それを妹=娘に迎えに来てもらって、『風邪薬飲んでぼぉ～～として』なんて言い訳して。
　父がい付いてしまったところの女は、おでん屋だけでは養いなくなったのか昼に化粧品のセールスを恥じてた。そしてセールスとして父の家に行き、母に化粧を施しながら話をする。
　その女は、父に『男ができたから出て行ってくれ』というが、父は『迷惑かけて悪かった』と出ていくつもりで店を出る。それを女はおあいかけてすがって泣く。それを娘が見てしまった。。。

　その娘は、そんなストレスをため込んでしまい、そのストレスを捨てるかのように父の元部下（原田泰造）にぶちまけて。淡い恋心ですわなぁ。。。困った時ちょちいと、それがきっかけになってと、よくある話です。

　世間によくある話は、今の時代も変わることはないと思うけど。なんだか小さい世界の出来事みたいに思えて。理由はわからない。その時代の自分を思い出して、忙しすぎたのか。ドラマのようなことが起きえたのか、起きえなかったのか。。。なんかわからない気持ちで。（なんか、表現が変だなぁ、と自分でも思う）

　不器用な恋」って、どんな恋なんだ？今回のドラマは不器用ではないでしょう。そう思うんだけど。ただ単にまだ淡いだけではなの？不器用ではないよ。あれすらできないのが不器用だと思うけどね。

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　松下奈緒は、しっかり者の役をこなして。実際に地を行っている感じかな？以前民放のドラマ（ゲゲゲの前の）を見たときにはごく辺り目の若い女って思ったけど、今のドラマでは地に思える。この次にどんな役どころをやらされるかで、大きくなるか、このままなのか変わるでしょうが。
　井川遥は、先週も書いたかと思うけど、いくらなんでもやつれ過ぎた。演技がやつれた役をこなすのはわかるけど、あの顔の細くなったのは何かあるんではなんて思ったりもする。しかし、これは彼女が一皮むけたのかもしれないなぁ。  

　今回は、前半を完全に見ていない。理由は、前半部分の時間をＢＳ３で空海の曼陀羅の話を見ていから。

　後半で筋ははっきりとはしなかったけど、それでも後半だけでなんとなく全体を見ることができたような感じがするほど単純な筋みたい。
　しかし、犯人が警察関係者ということになると、またこんな筋書きのドラマを作ったと、怒りたくもなる。王川と同じ立場の人間が犯人となるとなんでもありになるので、意外性もくそもない。それにこういう筋書きは世のためにならない。真似をするおバカが出てきそうだから。（最近の警察官、だんだん膨張一流国並みに犯罪の温床になりつつあるから）
　
　しかし、相変わらず主人公が軽く扱われているのは、毎度思うけどどうしてなんだろう？活躍もあったものではないし、ドジ娘がいつまでもドジ娘で。。。。どこで一皮むけるのかなぁ？  

  

  

　今日は息子が夏休みで帰ってきた。殊勝なことに墓参りに行くというので墓参りに行った。その帰り買い物をするのでスーパーに。そこでの出来事。

　なぜか今日はスーパーが混んでいる。駐車場も混んでいる。その混んでいる駐車場で、駐車場所を探すのに苦労しているのはわかるが、一台の車が一歩通行を逆走してきたまともに中を移動している車を強制的に止めたりして、そしてその車の止めたところはなんと身障者用お駐車スペース。
　その車は、ＶＯＬＶＯ。こういう車に乗るんだったら、その車に合わせたマナーを持つべきだろうに。それにしてもこういう車、いわゆる高級車といわれそうな車に乗る奴に限って、携帯をかけながら走るわ、一時停止はしないは、今回みたいなマナー違反を平気でするのが多い。そこまで自分がエリートでも思っているのだろうか？
　エリートは、エリートとしてのマナーを持たなければ、本当のエリートではないんだよな。