2011年08月25日
陽はまた昇る 第6話
今日は半分しか見ることができなかった。
原因は、星猫ブログの速度がとんでもなく遅くなってサポートに電話したのが8時半ころ。要領を得ない受け付け担当が出てどうしようもなくて時間が無駄に費やされたおかげだ。(私がどういった契約をしてるかすら把握できないのだ。困ったものだ。)
見たのは、喫茶SUNで助教と蓑島部長(真矢みき)と遠野(佐藤浩市)の3人が話をするところから。だから、その前になにがおきたのかは新聞の予告記事程度。今もう少し詳しくならないかと公式HPを読んでいる。
どうも、捜査一課に呼び出されて遠野は事情聴取を受けたらしい。何を話したのかは不明だけど、なんやら「事情聴取は任意だ」といってなんも話さなかったらしい。
そのあとで、蓑島部長と公園らしきところで話を交わしているけど、彼女の挙動がどうにも素人くさくて。あんな下手な芝居をする俳優さんではないのに、苦労してるだろうなぁ。。。
で、3人で話をし始めた途端に、部長は『今日は早く帰った方がいい、明日も訓練がある』といって話ができないようにしてしまう。
翌日の訓練は、取り調べの実習。ここで遠野が被疑者になり、宮田(三浦春馬)を質問者に補助を湯原(池松壮亮)に指名して質問を開始する。何を聞いてもいいと・・・
これで宮田が始めた質問は「捜査一課に行ったのはどうして」と詰め寄る。このやり取りに対して、実習としての指導を含めているが、遠野は「テクニックなどがあるわけではない。自分のやり方ですればいい」と。
宮田は、『あなたはは苦手な人だが、生まれて初めて超えたいと思う人だと」。これに応えるかのように遠野は事実を話し、妻が被疑者と逃亡中であることも話してしまう。
蓑島部長は、校長と逃亡中の被疑者とのつながるをほじくり始めた。
取り調べについては、実際には難しいだろうなぁ。。私は某警察署の捜査課の課長と面談をしたことがあるが、これは一種の取り調べを私が行ったかのとうなものになったが、結局は吐かせることはできなかった。それはそうだろうな。相手は尋問などのプロだもんな、素人の私に歯が経つわけ場ないと。
人から何かを聞き出すには、相手の心を開かせなければならない。しかし、ある種の人はなぜかその人に向かうと何もかもいらんことまでしゃべってしまうということになるらしい。一時私はは、そうの種の人間と言われたんだけどねぇ。。。
原因は、星猫ブログの速度がとんでもなく遅くなってサポートに電話したのが8時半ころ。要領を得ない受け付け担当が出てどうしようもなくて時間が無駄に費やされたおかげだ。(私がどういった契約をしてるかすら把握できないのだ。困ったものだ。)
見たのは、喫茶SUNで助教と蓑島部長(真矢みき)と遠野(佐藤浩市)の3人が話をするところから。だから、その前になにがおきたのかは新聞の予告記事程度。今もう少し詳しくならないかと公式HPを読んでいる。
どうも、捜査一課に呼び出されて遠野は事情聴取を受けたらしい。何を話したのかは不明だけど、なんやら「事情聴取は任意だ」といってなんも話さなかったらしい。
そのあとで、蓑島部長と公園らしきところで話を交わしているけど、彼女の挙動がどうにも素人くさくて。あんな下手な芝居をする俳優さんではないのに、苦労してるだろうなぁ。。。
で、3人で話をし始めた途端に、部長は『今日は早く帰った方がいい、明日も訓練がある』といって話ができないようにしてしまう。
翌日の訓練は、取り調べの実習。ここで遠野が被疑者になり、宮田(三浦春馬)を質問者に補助を湯原(池松壮亮)に指名して質問を開始する。何を聞いてもいいと・・・
これで宮田が始めた質問は「捜査一課に行ったのはどうして」と詰め寄る。このやり取りに対して、実習としての指導を含めているが、遠野は「テクニックなどがあるわけではない。自分のやり方ですればいい」と。
宮田は、『あなたはは苦手な人だが、生まれて初めて超えたいと思う人だと」。これに応えるかのように遠野は事実を話し、妻が被疑者と逃亡中であることも話してしまう。
蓑島部長は、校長と逃亡中の被疑者とのつながるをほじくり始めた。
取り調べについては、実際には難しいだろうなぁ。。私は某警察署の捜査課の課長と面談をしたことがあるが、これは一種の取り調べを私が行ったかのとうなものになったが、結局は吐かせることはできなかった。それはそうだろうな。相手は尋問などのプロだもんな、素人の私に歯が経つわけ場ないと。
人から何かを聞き出すには、相手の心を開かせなければならない。しかし、ある種の人はなぜかその人に向かうと何もかもいらんことまでしゃべってしまうということになるらしい。一時私はは、そうの種の人間と言われたんだけどねぇ。。。
2011年08月25日
時代の流れで
今日の新聞にApple社のジョブスCEOが辞任との報道。健康状態が懸念されていただけに、とうとう来たかといった感じがする。
Appleは私もちょいと仕事で携わってきただけに、時代の流れだなぁと思わずにはいられない。私とAppleのかかわりは発売1年後くらいのMacintoshに惚れ込んだことから。
それからもう20数年。今でも机の上にはMacがあり、iPodTouchを持ち歩き。。。 そんな生活の一部なのだが。
ただ、ジョブスはまだ還暦前。やはり激務は体をむしばむのだろうなと思う。彼の好敵手だったゲイツは、すでに第一線を退いて悠々自適の生活。それに引き換えジョブスはコンピュータ業界の先頭を引っ張ってきた。還暦前とはいても、第一線ではなく後ろ盾としていた方が彼自身のためではなかったのか?
しかし、業界のカリスマは、辞任すらで出来なかったのかもしれないが。
彼がいなくなると、Appleのこの先の製品を生み出すアイデア、その選択をする力が落ちはしないかという心配が出てくるだろう。
これまでのジョブスとApple社の関係では、彼のいない時代は製品のアイデアにちょいと陰りがあったことは否めない。あのスカーリーがやっていたときでも、製品の出来はちょっとなぁ。。。。
もっともそのスカーリーが辞めて復活したジョブスになって製品はよくなったものの、販売力を落とした。これは経営戦略のミスと私は思っているが、それでもPC路線よりも携帯端末路線を大きくして今の携帯端末の時代を作り上げていったのか、彼の功績だ。
この先、辞任してもそれなりに後ろからの発言はあるだろうが、よの情報産業の動きを左右する新しいものへの提言は続けてほしいものと思う私だけど。(それを止めることはないと思いつつ)
時代の流れは、過去の人を追い出していく。過去の人はいなくなっても世の中は動き続ける。なにも心配することはないのだが。(これは誰にも言えることだと)
Appleは私もちょいと仕事で携わってきただけに、時代の流れだなぁと思わずにはいられない。私とAppleのかかわりは発売1年後くらいのMacintoshに惚れ込んだことから。
それからもう20数年。今でも机の上にはMacがあり、iPodTouchを持ち歩き。。。 そんな生活の一部なのだが。
ただ、ジョブスはまだ還暦前。やはり激務は体をむしばむのだろうなと思う。彼の好敵手だったゲイツは、すでに第一線を退いて悠々自適の生活。それに引き換えジョブスはコンピュータ業界の先頭を引っ張ってきた。還暦前とはいても、第一線ではなく後ろ盾としていた方が彼自身のためではなかったのか?
しかし、業界のカリスマは、辞任すらで出来なかったのかもしれないが。
彼がいなくなると、Appleのこの先の製品を生み出すアイデア、その選択をする力が落ちはしないかという心配が出てくるだろう。
これまでのジョブスとApple社の関係では、彼のいない時代は製品のアイデアにちょいと陰りがあったことは否めない。あのスカーリーがやっていたときでも、製品の出来はちょっとなぁ。。。。
もっともそのスカーリーが辞めて復活したジョブスになって製品はよくなったものの、販売力を落とした。これは経営戦略のミスと私は思っているが、それでもPC路線よりも携帯端末路線を大きくして今の携帯端末の時代を作り上げていったのか、彼の功績だ。
この先、辞任してもそれなりに後ろからの発言はあるだろうが、よの情報産業の動きを左右する新しいものへの提言は続けてほしいものと思う私だけど。(それを止めることはないと思いつつ)
時代の流れは、過去の人を追い出していく。過去の人はいなくなっても世の中は動き続ける。なにも心配することはないのだが。(これは誰にも言えることだと)