2011年08月14日

明日は5時半出発

 明日はお盆でも仕事の娘を覗く我が家の家族旅行。下の息子がわざわざこうしたことのために車を買って全員が乗れるようになった。(レンタで十分という影の声もあるけど)

 行き先は、郡上市和良町。私の第二の故郷である。小学校2年生までは毎年夏になると夏休み中を過ごした。そして、中学高校の時、大学の時にも夏に行っている。私の祖父母は戦争の疎開でいったままい付いてしまったのだ。

 その第二の故郷はかなり変貌してしまったが、近くには鍾乳洞もあるすので、孫のリクエストにこたえることもできるということで、家族そろっていくことになった。
 そして、家族に私の子供のころに暮らしたところを見せることができる。変わってしまったとはいえ、今でも村の名は消え町にはなったものの、人口も少ないのんびりとしていることには変わりはない。

 見るものは鍾乳洞くらいしかないけど、町の中には鮎料理を食べさせてくれるところもある。ここは実はアユ釣りでは有名なところで会うことも確かなのだ。昔ならゲンジボタルも乱舞していたんだけどなぁ。。。。それは今は見せてやることはできないようだ。

 とにかく、目下郡上市は八幡で徹夜踊りの真っ最中。街中はすごく込み合うだろうともう。そのために家を5時半に出発と相成っている。今から風呂に入って寝ることに。  
タグ :家族旅行

Posted by 生田 at 22:26Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2011年08月14日

韓国ドラマ トンイ 第19回 恩人との決別

 大妃毒殺未遂事件が尾を引いて、薬を扱った医師の証言は『王妃に命じ去られて』だった。その真偽を確かめるべく、王さまは王妃と禧嬪にあって問いただす。しかし、真相は余計に闇の中。王さまは、『王妃も禧嬪も信じられない、しばらくはだれとも会わない』とまで言い出す。
 その一方で王さまはトンイに会いたいとトンイを呼び出す。そして『お前は私の信用できるともでいてくれ』と。そして二人が笑って話をしているところをヒビンに見られてしまう。禧嬪は大いにやきもちを焼く。

 真相の追及はうまくいかず王妃が追い詰められていき、王妃のお付きの女官なども義禁府に逮捕されることになる。そして、王妃は大妃の看病をしながら(これは変なんだよな、毒を持った人間とされるものに看病させるなんてね)『もう世話をするのもこれまででしょう』と身の危険を言う。

 トンイは、これらを見かねて真相を追求するべく動き始める。チョンス兄が止めるが、『真相を知るのは私』と突っ走ろうとするが、これにチョンスも同行する。そして、薬も持った医師の家の堅く操作で見つかった手形の換金先を洗うのだが、ここでチョンスは襲われるもソ従事官に救われる。一方でトンイはチェん禧嬪の兄の手配した刺客に取り囲まれてしまった。


 **
 今回は、なぜかトンイ役の女優の顔がいつもと違うんだよね。同じ女優なのだが何か表情なんかが微妙に違う。化粧が違うのではないかと思うのだが・・・・・ちょいと大人びては見えたけどね。

 **
 本文にも書いたけど、毒殺犯と思しき女に看病をさえるのだろうか?この辺りのドラマの作りには、どうにもついて行けないというか、もしこんなことが朝鮮王朝おやり方といわれるとまったくもって信じることができない民族だと思いたくもなるよなぁ。。。。信じられないよ。  

Posted by 生田 at 22:16Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2011年08月14日

大河ドラマ『江』 第31回 秀吉死す

 江(上野樹里)は女の子を産む。これに秀忠(向井理)が父・家康(北大路欣哉)の名付けを差し置いて『千』とする。つまり『千姫』の誕生である。
 この名付けのいわれのうらが・・・どうも秀忠は男の子を考えていたのか、徳川家の男能登の陽明とする『竹千代』を書いて持っていたのだが、女の子ということでその三文字の中から「千」を選んだということだ。ほんまか????

 ただ、秀忠も子煩悩のようで、最初はそっけなく振舞っていたもののかわいいを連発している。

 この江の子・千に対して秀吉(岸谷五朗)が秀吉と淀・茶々(宮沢りえ)の子・秀頼のいい名付けを言いだしている。これには江は唖然としたが、家康が乗り気で。。。。

 秀吉は民に送った書状の返事で、秀吉を民の属国の国王とすることに腹を立て、挑戦にまたも出兵するが、負けの連続だったようだ。。
 そして、秀吉はかの有名は醍醐の花見をする。それが最後の宴会になり、寝込むことに。ここで秀忠にも遺言をするが、それはただ『秀頼を頼む』ばかりだったと。そして秀忠は江に『見舞わぬのか』と。江は会いたくもないといっていたが、最後には見舞いに行き『殺してやりたい』と相変わらず悪態をつくが、秀吉は『最後の頼みを聞いてくれ』と。いぶかる江に秀吉は『徳川の家で幸せになってくれ』と。

 そして、秀吉は来たの政所・おね(大竹しのぶ)の上での中で息を引き取る。

 さて、これで全ごくの締めくくりの始まりとなる。この先は淀と三成(萩原聖人)の豊臣税と家康のグループの最後のせめぎ合いになるのだが・・・・
 ドラマは、これに女の世界をどうからませ鵜の可やら。。。。これまでのかき方から来ると、あまりいから見ではなさそうな気がするけどなぁ。。。あんまり期待しないで見ることに。  

Posted by 生田 at 19:17Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2011年08月14日

エアコンなしで木彫りを

 昨日は大府まで買い物に出かけて、帰ってきてからはエアコンの中にいた。そのせいか今日はちいと体がだるい。日ごろエアコンの中にいないから、体の調子が変になったらしい。

 今日も恐らく36度を超える気温になりそう。今10時半を回ったところだけど、もう33度を超えているらしい。これであえこんな詩で木彫りを始めた。ものすごく汗をかいている。しかし逆に気持ちがいいよぉ。こういった体質なんだろうなぁ。(もともと冷血動物らしいから、私)

 明日は岐阜の山奥、私の第二の故郷に行く予定で、行けば鍾乳洞を見たいという孫のリクエストにもこたえられるし、それが終わればアユ料理も食べられそうだし。。。
 その明日のために、体がだるくては修がないから、エアコンなしで過ごそうと思っているわけで。。。

 また体重が減りそうだなぁ。  

Posted by 生田 at 10:41Comments(0)TrackBack(0)今日の日
  
2015大津・京都の旅
1泊2日のドライブ旅行
2015北海道・道東の旅
1週間870kmのドライブ旅行
大学OB会と
50年ぶりの鎌倉
OB会の後に鎌倉と横浜に行ってきました
15年年頭 広島宿泊の旅
鞆の浦、竹原、宮島に行きました
14年秋 京都宿泊の旅
久しぶりに新幹線に乗りましたが・・・
13年秋 京都ドライブ旅
京都の紅葉の名所・毘沙門堂に行きました
12年秋 室生寺ドライブ旅
すてきな観音様と再会です
室生寺五重塔
12年秋 京都ドライブ旅
1年ぶりの京都です
三千院
10年秋 平泉ドライブ旅
4泊5日 2000キロの一人旅です
平泉・わんこそば
   
10年夏 室生寺 日帰り旅
素晴らしい観音さんに出会いました
室生寺・五重塔
10年初夏 宇治・長岡 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに黄檗山満福寺・六地蔵・法界寺谷寺・長岡天神
布袋さん
09年秋京都 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに 紅葉がきれいな京都
南禅寺の紅葉
08年秋京都 日帰り旅
08年11月25日貧乏・一人・日帰り旅の記録です。
鳳凰堂を望む
観光シーズン 京都の歩き方
京都市・地下鉄 東西線沿線
09年浅草と川越
浅草観音
07年信州の旅
上田城内
アクセスカウンタ
プロフィール
生田
生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
オーナーへメッセージ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら
現在の読者数 18人
QRコード
QRCODE