2010年08月01日
室生寺日帰りドライブ その7
十一面観音さんの美顔に圧倒されて、それでもいいものを見せていただいたという満足感で鎧坂を下りた。
上りのきつい坂には、多くの寺では男坂と女坂があるのだけど、室生寺は女人高野ということからだろうか、脇道=いわゆる女坂がない。階段も五重塔まではそんなにきつくないので多くの場合必要ないかと思うけど、やはり奥の院はきついと思う。(上ってないのに言えた義理ではないけど)
おりきって、また仁王門もしくは山門をくぐって出口に行く。拝観料を払う関所で、杖を返したついでに係の女性と会話
私 「蛇がいたよ。」
女性 「大きかったですか?」
私 「1.5メートルくらい」
女性 「それは蛇です。恐くないです。」
ん?? 蛇はわかるけど。。。。。 なんでも長さの短いほうが、危険らしい。ヤマカガシやマムシはそんなには長くないってことらしい。
さて、これで出口を出て、川を渡るのに本当は来るときにわたりたかった赤い太鼓橋を渡る。
あれ、なんという写真だ。太鼓橋の足のほうに気を取られ、全体を写したものがない。なんかおかしい。なぜかこの日はまともに写真を撮っていない。大体回転焼きのお店も写真が残っていないのだ。
橋を渡って、旅館が並ぶ細い道を回転焼きのお店のほうに移動。
回転焼きのお店までの間にお土産物を売る店もあったけど、なんとなくほしくなるようなものがなく、結局何も・・・・・
そして、回転焼きのお店に着くと、店の中、いや外のイスには結構なお客さんが。駐車場のお礼にここで何かを食べなくては。とメニューを見たら『冷麦』があるので、それを頼んだ。冷たくておいしかったけど、朝食が早かった私には量がちょっとなぁ。。。。。。しかし、目的の回転焼きを買って食べてそれでまぁ何とかおさまった。
回転焼きもおいしかったよぉ。。。 是非お立ち寄りください。
さて、これで室生寺は終わりです。駐車場に戻って車のドアを開けるとうわぁ、ものすごく暑くて、クーラーバッグに入れてきた凍らせたペットも溶けたくらいだよぉ。室生寺の上り下りで1本空にしているから、溶けてもまだ冷たい水を飲んで。
車を来た道に引き返すのではなく、反対のほうに向けて走り出す。行き先は「龍穴神社」。
上りのきつい坂には、多くの寺では男坂と女坂があるのだけど、室生寺は女人高野ということからだろうか、脇道=いわゆる女坂がない。階段も五重塔まではそんなにきつくないので多くの場合必要ないかと思うけど、やはり奥の院はきついと思う。(上ってないのに言えた義理ではないけど)
おりきって、また仁王門もしくは山門をくぐって出口に行く。拝観料を払う関所で、杖を返したついでに係の女性と会話
私 「蛇がいたよ。」
女性 「大きかったですか?」
私 「1.5メートルくらい」
女性 「それは蛇です。恐くないです。」
ん?? 蛇はわかるけど。。。。。 なんでも長さの短いほうが、危険らしい。ヤマカガシやマムシはそんなには長くないってことらしい。
さて、これで出口を出て、川を渡るのに本当は来るときにわたりたかった赤い太鼓橋を渡る。
あれ、なんという写真だ。太鼓橋の足のほうに気を取られ、全体を写したものがない。なんかおかしい。なぜかこの日はまともに写真を撮っていない。大体回転焼きのお店も写真が残っていないのだ。
橋を渡って、旅館が並ぶ細い道を回転焼きのお店のほうに移動。
回転焼きのお店までの間にお土産物を売る店もあったけど、なんとなくほしくなるようなものがなく、結局何も・・・・・
そして、回転焼きのお店に着くと、店の中、いや外のイスには結構なお客さんが。駐車場のお礼にここで何かを食べなくては。とメニューを見たら『冷麦』があるので、それを頼んだ。冷たくておいしかったけど、朝食が早かった私には量がちょっとなぁ。。。。。。しかし、目的の回転焼きを買って食べてそれでまぁ何とかおさまった。
回転焼きもおいしかったよぉ。。。 是非お立ち寄りください。
さて、これで室生寺は終わりです。駐車場に戻って車のドアを開けるとうわぁ、ものすごく暑くて、クーラーバッグに入れてきた凍らせたペットも溶けたくらいだよぉ。室生寺の上り下りで1本空にしているから、溶けてもまだ冷たい水を飲んで。
車を来た道に引き返すのではなく、反対のほうに向けて走り出す。行き先は「龍穴神社」。