2009年11月26日

京都へ

もうじき出発です。

いい天気です。

いいことありますように


行ってきます。  
タグ :京都

Posted by 生田 at 06:47Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2009年11月25日

浅見光彦 最終章 木曽編

 あらま、今回は、須美ちゃんが光彦のオカンにくっつてこなかったんだ。。。

 あぁ・・・それにしてもいくつの話をくっつけてこのドラマ作ったのでしょう。メインの話は「後鳥羽伝説殺人事件」だっけ。あの広島県の三次が舞台になった、浅見光彦誕生の話。
 そこに木曽・皇女和宮の輿入れの旅が絡む「皇女の霊柩」を挟んでいる。実は、この話は私はまだ読んでないが、TVドラマになってような記憶だけど違ったかな?馬篭か妻籠もしくは奈良井宿辺りが舞台だったように思う。

 それにしてもいくつかをつないで新しく見せようとは。。。。

 さて、『後鳥羽伝説』がメインの話で作るとなると、結論の犯人は『長野県警』の課長辺りになるのかな??何か嫌みな上司が出てきたぞぉ。。。。。

 さて、じっくりとあと30分見せてもらおう。


***
 今回は、1時間で終わらない次週に持ち越し。
 犯人は ははぁ 当てが外れたよぉ。。。  

Posted by 生田 at 21:32Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2009年11月25日

名古屋を歩く 鶴舞公園 その3




 久しぶりに来た鶴舞公園である。もういろんなものの記憶が遠くなっている。

 音楽堂の東南に池があることは思えていたので、そちらに足を向ける。池の周りが紅葉している。一部は一昨日掲載した。
 掲載した以外に何枚か撮っているので、また載せることに。
  

 風邪が少しあったのが残念。風邪がなければ池に映る効用がもっときれいだったろうと思う。
 数年前、もう10年近く前になるかな?まだヤカンのライトアップがそんなにないころ、京都高台寺のライトアップを初めて見た。そのときは全く風邪もなく夜の闇の中に本物の紅葉と、池に映る紅葉が幻想的で、池の中に吸い込まれていきそうなものも見ている。それに比べるのはちょっと気が引けるが鶴舞公園もライトアップしたら、もっと市民が集まるのではないかとも思うけど。



 これなどは風がたまたま収まったときの偶然のショット。

 この写真を撮っているとき、すぐ近くに私と同じ位か上の男女がでっかい一眼レフのカメラを持って同じところを撮っていた。私は馬鹿チョンのデジカメ。お二人にちらっと横目で見られて・・・・(感化悲しい・・ウソだよ。カメラじゃぁおまへん。撮ったものを後どう処理するでごさざんす。荒間、関西弁と江戸弁がゴチャで・・・)

 どの位いいたのかな?公園に入って、もう30分以上立っていると思う。そろそろ歩いていかないと・・・

 池を離れて東に向かう。木立の中を歩くと、また池があるのだが。ん??なんか昔と違うよ、ボートは乗れなくなったの??


 この写真の背景、左後方には名古屋大学病院がでっかい顔して立ってます。

**次回は、八幡山古墳から御器所です。  

Posted by 生田 at 17:14Comments(3)TrackBack(0)名古屋を歩く

2009年11月25日

ヤセた ・・・ 歯茎が

 ここのところもう一月位歯医者通いである。理由は、左の歯茎が炎症を起こしていたから。
 この炎症のおかげで肩はコルは目はおかしくなるわ。。。。炎症が治まってきた今は家内両方とも改善されている。悪循環を立ったからなのだが、これが何かを断ち切らないとこの悪循環はエンドレスで。。。。

 ただ、歯茎がこの夏に体重が減ったのと同じ時期にヤセタらしい。歯茎がやせると派を支える力が弱くなるから、食べるとぐらついて痛むのかもしれない。急にヤセタのが行けなかったのか・・・

 まぁ、何とか、痛みも治まってきたので。何とかなるでしょう。

 歯は大切にしないとねぇ。。 今更言うことではないけど。  

Posted by 生田 at 17:07Comments(0)TrackBack(0)自分の健康

2009年11月25日

名古屋を歩く 鶴舞公園 その2




 公会堂の右手に向かう。ここははるは桜が咲き、多くの花見客でごった返したところ。瑞穂公園や山崎側に比べると通路が広いのでそんなに混雑の印象はなかったが、交通の便から行くと絶対数が多かったように思う。しかし、今見る桜の木は、紅くなっていてもいいと持ったけど、色が悪いなぁ。。。もう散ったのだろうか?

 何とも色の悪い桜の木の下には、時間つぶしのお年を召した男女が何人か・・・・いずれ我が身と思ってみる。

 この南側(右手)に花壇がもうけられている。そちらにあがると、あぁ久々のコスモスだ。(トップの写真)。数年前まで我が家の近くの空き地にはいっぱい咲いていたコスモスが、今は全く見ることが出来ない。どうしてしまったのだろう、などと思ったりもする。家の近くにないから、本当に久しぶりなのだ。

 そして、ん??ななんやら大きな折り鶴がおいてあるよ。奥のはいいけどさぁ。何ともレイアウトが中途半端で花壇の花たちと全くマッチしてないんだよね。もう少しセンスよく配置できなかったのだろうか?わからんなぁ。。。

 その花壇の前方南には、音楽堂がある。そちらに足を運ぶ。
 高校の頃、音痴の割には何かをしたくてグリークラブに入っていた。公会堂での何かの大会の前に、この音楽堂の上で音あわせをしたものだが、一時なくなっていたと聞いたけど記憶違いかな?今日見る音楽堂はきれいに修復されているけど立ち入り禁止だって。


 これだけを見ていると何となく日本ではなく、外国にいるような錯覚にもなる。音楽堂を一回りして、池に向かった。


**次回は 鶴舞公園 その3 です。  

Posted by 生田 at 13:21Comments(0)TrackBack(0)名古屋を歩く

2009年11月25日

いい天気になって…明日は京都

 昨夜からの雨も上がって、10時ころからいい天気になってきた。
 これだったら、今日京都に行ってもよかったかなぁ。。なんて思ったり。

 よくよく考えたら、あと1週間もすると12月なんですね。ということは青春18きっぷが使えるようになるんだ。2500円で京都の往復が簡単にできるんだよなぁ。。
 明日11月16日に行くと往復倍の5040円かかるんだよね。どうしようかなぁ????と迷うけど、1週間経つと紅葉がどうなっているかもわからないし。ということで、初志貫徹で明日行こうと思ってはいるけど。。。。迷うなぁ。<=優柔不断

 お出かけの時刻表を見ていたら、昨年とはかなりダイヤが変わってる印象。今までの経験的だいやだと、乗り遅れたりしそうかも。
 しかし、京都まで乗り換えの回数も少ないものが平日にはあるけど、これは人が多いかも知れないな。まぁ。少なくとも米原からは、なんとか座れるだろうから。
 問題は帰りだ。いつも快速の往復だけど、これも迷うなぁ。。。2000円余分に払って、新幹線で帰るかぁ?貧乏旅行に慣れた私には、この出費がねぇ。なんとなくもったいないような気分でも。
 時間の余裕と体の楽さを取るか、2500円のわかれ道。迷うなぁ<=優柔不断。

 あすはあたたかそうだから、バックパック背負って上着を入れられる態勢で行ってきます。歩くと汗かくもんねぇ。きれいな紅葉だといいなぁ。  

Posted by 生田 at 12:27Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2009年11月24日

名古屋を歩く 鶴舞公園 その1



 鶴舞公園に入るのは何年ぶり、いやもう10年以上入ってないと思う。下手すれば20年になるかもしれない。
 交番の左を通って、中央線のガードをくぐって、中に入る。左手に公会堂が見える。ずいぶんきれいになったなぁ。一時かなりくすんでいる塔に思ったけど。


 広い通路かな?正面に黄色く色付いた木があるが、なんだか分からない。近くに行かないし、植物の名前に弱い私だし。。。

 歩きを右に変え公園の中央を東に向かう。この記事のトップの写真の噴水塔が見える。これもきれいに整備されましたね。何でも公園の100周年記念という話を聞いたけど、私の生まれる30数年前の話なんて知らないし。
 まぁとにかく、運河橋、岩井橋、記念橋と3本の河川に架かる橋はみんなこの博覧会の時に出来たもので、それと鶴舞公園は同じなのだろう。同じようなデザインだからなぁ。

 昔は、ここには休日と言えばかなり家族連れで賑わっていたと思う。今日は、家族連れ?ほとんどと言っていい位見ないよ。子供の姿が本当に少ない。どうしてこんな事になってしまったのだろう。?

 広い広い通路にトラックがゆっくり動いている。通路に広がっている何かのイベントの残骸を片付けているようだ。昨日イベントがあったんだろうなぁ。。。今日はイベントはない。休日の昼下がり。なのに人が少ない。みんなどこに行ったのだ? ツバメよっぉ教えておくれ といっても、この寒さで初場面なんていないしなぁ。。。。

 噴水塔にあがってみることにした。右側の階段から上がると、二人の小学校位の女の子が水浴びをしている。冷たいだろうに、さすが中には入らなかったよ。
 風が少しあって、噴水の上部から噴き出している水の細かいしぶきがかかる。夏ならば喜ぶところだが、この時期はごめん被るよ。



 階段を降りて公会堂の正面に向かう。
 懐かしいです。学生時代には、ここの3階だったかなぁ。。ホールでダンスパーティーがあって、冬休みに帰ってきて、大学の他の彼女性と踊りに行って、いつも大学で踊っていたステップをしたら珍しかったのか周りに輪が出来てしまった。そんなのを思い出した。
 
 ここで見ていたら、目の前でイベントの残会を片付けている若い女性がいた。『何かイベント有ったの?』と聞いたら、「工大祭」があったんだって。お隣の名工大の恒例のイベントです。いいねぇ、こんなところで大学祭が出来るなんて。でも普通大学祭は学内でするんだよなぁ。。ん?名大も外でしてたってっけ?

 次回は、鶴舞公園その2  

Posted by 生田 at 20:04Comments(2)TrackBack(0)名古屋を歩く

2009年11月24日

庭のモミジ

 やっとここまで紅くなった。
 それにしてもおもしろいなぁ。日が当たるところから先に紅くなって、日の当たらないところはまだ緑だものね。



  
タグ :紅葉

Posted by 生田 at 12:44Comments(0)TrackBack(0)紅葉

2009年11月24日

名古屋を歩く 記念橋から鶴舞公園

 実家を出てから、記念橋まではぶらぶらしているから約40分。どこもよらずに歩いていれば30と少しで歩けていると思う。まだ足は大丈夫だよ。

 記念橋を過ぎると左に中警察がある。昔中に入ったことがある。当て逃げされてその犯人を捜してもらうために。。。もう30年位前の話だろうか。建物はすっかりきれいに変わっている。名古屋の警察関係の建物で県警本部に次いできれいな建物ではないかと思う。警察がきれいでもなぁ。。。。

 この辺り、もっと発展していてもいいのにと毎度思うけど、建物が新しくなった以外は、人通りも少ないし、これといった企業さんもなぁ・・昔とイメージは変わらないのではないかとすら思うが。何となく私には殺伐と見えるのは何故だろう?
 ということで写真は全く撮ってません。 警察撮ってもしょうがないし。

 鶴舞公園の交差点に来た、名古屋市内で一番複雑な交差点ではないかと思う。6本の道路が交差してるので信号のややこしいこと。特に皆枚から北に向かうとき(空港線だ)は、走っている車線を間違えると目的の方向に行けないなんて事もあり得る。
 この交差点、横断歩道がないのだ。。おそらく横断歩道を残していると車の信号制御がもっと面倒になるだろうし、人身事故が増えるからという判断から可とは思うが、正直歩道橋の上り下りを強制されるのはかなりきついものがある。歩道橋への上り下りにはエレベータも用意されているが、やはり、平面を歩きたいものだ。
 
 その歩道橋を上り初めて、公園の入り口に向いて一枚撮った。

 まだ色づきが悪いなぁ。。。。 

 サングラスしているのを忘れている。サングラスをしている方が、紅葉はきれいに見えるんですが・・・

 歩道橋を公園側に渡ったところのエレベータの横をまた一枚。エレベータから女性が出てきて映ってしまったので取り直した。


 エレベータで降りようかとも思ったけど、やはり景色を見ながらと階段を下りる。降りきっる手前で逆光の紅葉を撮った。
 



 歩道橋を降りきって180度回転して公園の入り口の中央線高架下に向かう。上を電車が走っていく。




 ここまで、ざっと45分かな・・  

Posted by 生田 at 11:45Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2009年11月23日

名古屋を歩く 上前津から記念橋

 今日は、前からしようと思っていたことの実践。実家から自宅までを歩くこと。12キロ弱を歩くのだけど、最近こんな長い距離歩いたことがない。数年前に京都をかなり歩いたことはあったけど。。。

 実家を出たのが午後1時。それから西大須まではいつも歩いている道を歩いた。ここまででも20分はあるので、暖かい日差しと風のないことから汗が出始めた。でもビルの陰に入ると急に冷たくなる。
 西大須から北側の歩道を日差しを浴びながら歩く。大須の交差点を過ぎたところで『業務用スーパ』なるものがあったので立ち寄ってみた。
 業務用年卯からには、それなりに安い値段かと思ったけど、確かに陵のあるものは多いのだが、ごく当たり前の商品は、そんなに安くないよ。何買おうと思ったけど買わずに出てきた。
 


 上前津の交差点の西に神社がある。前からバスを降りるときに樹にはなっていたので立ち寄ってみた。春日神社と石柱に書かれている。ならの春日大社の流れなのだろうか?横幅がある割には何となく奥行きが浅そう。神社にはめずらしいのではと思ったが。もう一つ珍しいと思ったのは、この神社、狛犬が外にないのだ。拝殿の奥の方に収まっていた。だから撮るのが難しい。

 柏手をかすかに打って後ろを見たら『百度石』があったのでパチリ。そのときは気づかなかったのだが、写真の編集をしていて気づいた。石の左の灯籠の足に「川本」の文字が見える。多分に、上前津交差点の北東角にある『川本ポンプ』の社長さん辺りのお名前ではないかと想像した。

 上前津の交差点では、地下からアメ横にも行くのだろうか、ちょっとマニアックに見える若者がたくさんあがってきた。この交差点を渡り、前述の川本ポンプの会社の前を通り過ぎ、地下鉄の上の道路を渡ろうとしたら、おうおう中央分離帯の樹木が色付いている。



 この先は下り坂、新堀川を渡る記念橋まで下っていく。むかし中学、高校の時にここが私の自転車通学路だった。車も多くない時代だったので、広い通りを自転車を漕がないでどこまで行けるか友人を競ったことなどを思い出した。
 記念橋は、私の記憶では、これから向かう鶴舞公園で開催された大昔の博覧会の時に出来たから『記念橋』と名付けられたと・・・

 その記念橋の少し手前に写真のお寺がある。通学路として通っていた割にはこのてっらの有ったことは全く記憶にない。ぼけたわけではなく、単に昔は興味がなかったからだろうなぁと自分で納得させて・・・

 記念橋の写真を撮ってくるのを忘れた。ん????
 花が咲いていたのと、信号が変わりそうだったことが原因のようだ。 お馬鹿な私。

***
 次回は、中警察前から鶴舞公園に、  

Posted by 生田 at 22:11Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2009年11月23日

名古屋の紅葉情報 第6弾 鶴舞公園

 今日は、前からしようと思っていたことを実践することになった。何をしたのかと言えば、実家から自宅までの12キロ弱を歩こうと。この話は又別に書くとして、とりあえず途中で立ち寄った鶴舞公園の紅葉を3ショットお届けします。





  

Posted by 生田 at 17:04Comments(2)TrackBack(0)紅葉

2009年11月23日

ナナちゃんの股下で

 今日は休日だけど、実家に来ている。

 バスや地下鉄が休日ダイヤ、なれないから戸惑いも。ただ急ぐたびではないので歩くことに。
 近鉄の地価で昼飯のおかずを買って、地上に上がる。奈々ちゃんのまたくぐりをしようとしたら、何やらいい年のおじさんおばさん(じじばばでなくて。私はじじなのに・・)が奈々ちゃんの股下で寄り添って記念撮影をしている。ん????
 なんとかまたくぐりはできたけど・・・・・

 メルサの笹嶋交差点のところに中京テレビのサテライトの店がある。前から気になっているけど、ここに『太郎神社』というのがある。あのおばか番組『タロー』から生まれたものらしいが、手書きのへ他事で「太郎神社」と書いた鳥居があって、そこでおみくじを引くらしい。
 この神社を外に出す時間が私はとおる時間と大体同じ。若い女の子がぞんざいに扱っている。ごりやくねぇ。。。。。。。最後の『ねぇ』は想像してくだされ。

 あの番組どうなったのかな?サンマのコイカラもどきのローカルな馬鹿番組。名古屋の目立ち他勝ちやの女子大生を引っ張り出して、馬鹿話に終始して、大学のレベルの低さを露呈するルカのように。
 これはこれでひとつの文化なのだろうけど、何も女子大生だけで番組作ることも無かろうに。この点、馬鹿番組でのサンマのコイカラのほうが不特定多数(ただし年齢制限ありらしい)だからましかもなぁ。。
 
 こういうことを書くと、おじさん年齢が馬鹿なことを書いていると、またそしられるかな。。。 は は   
タグ :ナナちゃん

Posted by 生田 at 10:59Comments(0)TrackBack(0)今日の日
  
2015大津・京都の旅
1泊2日のドライブ旅行
2015北海道・道東の旅
1週間870kmのドライブ旅行
大学OB会と
50年ぶりの鎌倉
OB会の後に鎌倉と横浜に行ってきました
15年年頭 広島宿泊の旅
鞆の浦、竹原、宮島に行きました
14年秋 京都宿泊の旅
久しぶりに新幹線に乗りましたが・・・
13年秋 京都ドライブ旅
京都の紅葉の名所・毘沙門堂に行きました
12年秋 室生寺ドライブ旅
すてきな観音様と再会です
室生寺五重塔
12年秋 京都ドライブ旅
1年ぶりの京都です
三千院
10年秋 平泉ドライブ旅
4泊5日 2000キロの一人旅です
平泉・わんこそば
   
10年夏 室生寺 日帰り旅
素晴らしい観音さんに出会いました
室生寺・五重塔
10年初夏 宇治・長岡 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに黄檗山満福寺・六地蔵・法界寺谷寺・長岡天神
布袋さん
09年秋京都 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに 紅葉がきれいな京都
南禅寺の紅葉
08年秋京都 日帰り旅
08年11月25日貧乏・一人・日帰り旅の記録です。
鳳凰堂を望む
観光シーズン 京都の歩き方
京都市・地下鉄 東西線沿線
09年浅草と川越
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生田
生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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