2009年11月28日

09年京都日帰り旅行 その6 醍醐寺の紅葉





醍醐寺の紅葉をサムネールで

  

  

  

  

  

  

  
  

Posted by 生田 at 12:37Comments(0)TrackBack(0)京都

2009年11月28日

我が家の紅葉(庭のモミジ)

いやぁ こんなに紅くなるとは

モミジが我が家に来てから30数年
ここまで紅くなったことは
なかったのではないだろうか。


  

Posted by 生田 at 09:59Comments(0)TrackBack(0)庭の花など

2009年11月28日

09年京都日帰り旅行 その5

 醍醐寺での拝観料をマトモに払うと、三宝院、仁王門の奥、宝物殿、女人堂の奥、等々・・・・広いので大変です。

 実は、数年前に明きに拝観料払って池を見ている。確かにきれいでした。どうも、浄土をイメージしたと可って話だったけど。護符府に写真を撮ってとたまれ手取って差し上げた後で、取りましょうかと言われたけど、「まだ浄土にいる写真は要らない」と心の中で思ってお断りをした。
 ということで、金を払えばそれなりのものがあるのも知ってますよぉ。。。

 今回は、五重塔の南に山にあがっていく道野があり、そこから紅葉を見る頃が出来るのが分かっているから、けちけちしてそちらに。実は本当のけち以外にも理由はあるのだ。拝観料払うとまたここに戻ってくることになるので、この先のコースは戻る計算をしていないし、どこかできがわったら南に向かうことが出来るようにと言うこともあるのだ。

 仁王門の前の南北の道を南に。あら?小学生がたくさん走っているよ。多分この近くにある小学校、確か第五小学校だったかと思うが、そこの児童たちだろう。彼らとは、この先ずっと絡むことになった。

 雨上がり?昨日は名古屋は晴れていたけど、京都は道に水たまりが残るような天気だったの?と、そんなことがこの写真になったのだけど・・・・


 この先で左に折れると醍醐寺の有料の部分を囲っているフェンスに沿って山に向かってあがることが出来る。子供たちもそちらに向かって走っていっている。
 しばらくはくらい木立の中を明くる感じだが、五重塔の見える辺りから上がだんだん色付いた木々が見てきた。

 フェンスの向こうはお金を払っていく浄土です。こちら肌他のところで、浄土の外から浄土を見ているわけです。この先、延々とこの状態が続きます。




この後は、写真のサムネールのみを並べたもので一枚作ることにします。  

Posted by 生田 at 08:13Comments(0)TrackBack(0)京都

2009年11月27日

シーラカンス殺人事件

 いまTVで内田康夫の小説『シーラカンス殺人事件』をやっている。
 
 この小説、かなり前に読んだ。かなりたくさん読んだ内田作品の中で、私は駄作だと思っているやつだ。何ともかんとも筋書きがつまらんかったから、筋すら覚えていないほどである。
 いまのTVおドラマも最初から見ていたのだが、マッチの主人公岡部警部がつまらんのか、話そのものがつまらんのか、どっちにしてもつまらん。ということでブログを書くことになってしまったのだ。

 だいたい、刑事が赤い古いスポーツカーに乗って捜査に行くかぁ??? 被疑者か分からんけど、事件関係者の民間人と手に手を取って・・・ってするかぁ?いくら小説、ドラマといえど、やり過ぎだろうが。

 まぁ。お好きな人は楽しんで下さい。
 あぁそうそう、内田作品でもう一つもっと駄作だと思うのがあった。「パソコン探偵・・・」というやつ。あれは、PCのこと知らない人が書いたんだよぉ。。。。  

Posted by 生田 at 22:15Comments(3)TrackBack(0)TVなど

2009年11月27日

09年京都日帰り旅行 その4





 色づきの悪さを心配しながら奈良街道の下をくぐりゆっくりとした坂を下りていく。バス通りの無効が醍醐寺の入り口だ。


 春の桜最盛期なら、ここから見る門の向こうは白く見える場所だ。ん?なんだこの高札。最近あちこちで『大遠忌』の高札を目にする。親鸞『750回忌』『法然800回忌』は、浄土宗、浄土真宗の寺の数が多いからあちこちで見かけるが、ここの大遠忌はなんと1100年とある。歴史が違いすぎるなぁ。。

 久しぶりに門を入る。左手が、三宝院、あの豊臣秀吉が最後の花見をしたところ。中は見てい知っているし、桜の時でもないとあまり・・・なので通過。(通過の理由は、拝観料がいるから)
 なんやら工事をしている。この工事の場所は、秀吉の通った門だ。我ら下々は通ることが出来ないもんなのに、修理をしている。その工事の幕の横にかなりきれいに色付いたモミジがあった。



 この白塀の通りは春は桜で愛でるところで、紅白の幕も掛けられ、人混みの中で桜権ブルするところですが、この写真でも分かるように、あまり人はいませんねぇ。。(今のところ)

 桜の木の葉はもう完全に散ってしまっています。10日ほども早ければ桜の葉のアカが楽しめたかもしれない。が、こうしたモミジの色づきを見て、心配していた紅葉の色づきが杞憂脱兎思わされた。

 白塀に沿って真っ直ぐ行くと仁王門があるのだが、その先は11月いっぱいは拝観料(600円)を取られる。前に来たとき、『明日からはただだよ』って言われたことがある。今回はどうするかなぁ・・なんて思っていたら、団体さんが3組も来た。だいたい年格好お渡しが紛れ込んでも分からない位な団体さんが。紛れ込んで入ってもわからんだろうが、中の不動産に『渇』ってやられそうだから止めた。ただで見ることが出来るスポットもあることだし。

 


  

Posted by 生田 at 22:07Comments(0)TrackBack(0)京都

2009年11月27日

09年京都日帰り旅行 その3

 米原での乗り換え。その後は正直言って景色は期待できない。何せだだっ広いところをは知るので、山が遠い。それにきれいに見える山は、進行方向後ろを見ないとなかなか見えないのだ。毎度のことなので、iPodで遊んでいた。(実は、『その2』の原稿を書いていた)

 伊吹山に雲がかかったので、天気を心配したが、なんてことなくいい天気になってきた。無事に山科に到着。
 山科に着いて、地下鉄に乗り換えるのに切符をどうしようかと迷った。というのは今日はどのコースを採るか考えていなかったからだ。地下鉄に乗る回数で『一日乗車券』を買うかを決めるのだが、南に行けば地下鉄に乗らないし、北に行けばまた乗るよなぁ。。。えいやぁ時間がないから『スルッとKANSAI』で乗ってしまった。

左は京都地下鉄の一日乗車券=600円。下は、『スルッとKANSAI』は、京阪神のJRを除く鉄道、バスの共通乗車券カードです。
左の写真は、昨年買い求めたものです。


 とりあえず乗ってしまったので、さて、電車の中でコースを考える。(<=おいおい、米原からい時間近くあったんだからその間に考えろよな。)
 東野、椥辻、小野、その次が醍醐だぁ。。えい、ここで降りよう。コースは、醍醐で降りて、駅舎の2階からだ東の醍醐寺に向かって歩いて、拝観料取らなければ不動堂辺りに行って、取られるのなら外から見るかぁ。。。。その後は、歩いて法界寺まで行く。放火時で昼になるから、また高波で蕎麦食べて、それから法界寺に行って、その後で誕生院の紅葉を見て、それからどうするかはまた後で考えよう。(てな事を考えていたら、『怒』で書いたオッチャンがマスク取ってセキしおったやぁ)

 醍醐寺で下車。もう何度ここで降りているだろう?何も醍醐寺に行くためだけに降りているのではなく、地下鉄が以前はここが終点で、法界寺に行くのにここからバスに乗ったんです。無かhしは1時間に1本しかなかった。今は40分に一本に格上げされているけど。

 醍醐寺で降りて改札を出て階段に向かうのではなく、真っ直ぐ進んでエレベータ乗り場に行く。このエレベータで2階の売り場に上がり、そのフロアから醍醐寺方面に行く橋を渡ると、きつい坂を登らなくてすむのだ。

 醍醐寺に向かう人が多いかと思ったが、地下鉄が空いていたと言うことは行く人がいないと言うこと。ほとんど私だけ・・・・ まだ時間が10時半だもんな。

 2階から行くと行っても、まだ少しはスロープを上る必要はある。行く途中にもう少し高いところにあがるエレベータもあるが、そこまで歩く方がもっと大変だ。このスロープを結構直利のちょいと太めな女性が自転車でスピード出して降りてきた。すれ違いざまに、強烈な香水の匂い。おぇ・・・

 坂を登ったところは昔は空き地だったが、久々に来たら、そこが住宅街に返信しているではないか。へぇ、きれいにはなったけど、この辺りの風情はなくなったねぇ。左手の坂の中腹で子供の声がする。

 醍醐に向かう道路に出た。正面に高架の奈良街道が見える。その手前に今回の京都の初の紅葉が目に入った。

 追々、今年もこんな色かよぉ・・・と心の中でブツブツ言いながら醍醐寺に向かう。後からも前からも誰も来ないよぉ。そんなに人が来ないほどひどいのかなぁ???心配になってきた。

次回は、醍醐寺の中です。  

Posted by 生田 at 20:34Comments(0)TrackBack(0)京都

2009年11月27日

怒 マスクを取って咳をするな

 昨日の京都の地下鉄での話。

 山科で地下鉄に乗った。車内がガラガラ。私の斜め前に私より年上のおじさんが座っている。マスクをかけているのは予防かと思っていた。
 
 ところが、咳をするようになった。そしてうまく席が出来ないときは、なんとマスクを外してするではないか。これではマスクをしている意味ないだろう・・・・・・ 怒

 咳をするならマスクをしたままでせぇや。ほんまぁに、困ったおっちゃんやで。  

Posted by 生田 at 18:23Comments(0)TrackBack(0)社会性

2009年11月27日

09年l京都日帰り旅行 その2

 岐阜を過ぎ、穂積を過ぎるといつもなら乗り換えの準備をするのだが、今日は大垣乗換えをする必要が無いのでのんびり。
 大垣を過ぎても電車は混んでこない。結構な話だよぉ。しかし、平日にこの時間に西に向かう人がこんなに少ないとは思わなかった。

 大垣を過ぎて右手の山が近くなる。色づきもだんだん見えてきた。空気が多少湿っている殻か少しかすんでいるのも、近くになればそれなりに見えてくる。
 伊吹山が近くなってきた。はじめは頭も見えていたがだんだん頭に雲がかかってきた。
 


 柏原では伊吹山はもう後ろのほうになってくるが、完全に頭が隠れている。お天気が悪くなるの??と行く先の天気を心配する。



 途中、線路の間近まで紅葉が着ているところもあるが、電車のスピードと後ろに飛んでいく電柱でまともな写真が取れない。醒ヶ井近くで目の前が広くなると、山々の紅葉のすそ模様を楽しむことができる。これは昨年の同じ時期の紅葉とかなり違ってきれいだ。京都はそうだろう???



 米原での乗換え。実はJR東海の快速が4分遅れている。なんでも貨物列車の運行が遅れているという。乗った電車の前に金山を通過したのだが、ふぉ個かで追い越しをしたらしいが、大垣での切り離し作業の間に貨物が追い越すはずがそれが遅れたのだろう。
 米原乗り換えは乗り換え時間3分だから、当然乗換えができないのであきらめていたのだが、JR西の快速が米原で待っていてくれていた。この4分の遅れがそのままJR西の遅れになってしまったが。  

Posted by 生田 at 11:00Comments(0)TrackBack(0)京都

2009年11月26日

不毛地帯 第7話

 今日は車の話が出てきた。『115』という番号なのだが、ドラマの中で使われているクス間のシルエットと一致するのは、「いすず117クーペ』ということだろう。
 今はいすゞは乗用車を作っておらず、トラック部門でもトヨタの参加だと記憶しているけど。。。。

 あの車は、当時の日本の車のデザインとしては行き過ぎたきらいがある。イメージとしてはシトロエンのスタイルほどの洗練さがなかった。日本の車としては異質なもので、日本人の大衆には浸透しにくいスタイルだったと思う。
 当時の日本の車のイメージは箱型だ。今でも箱型が主流と一定かもしれないが、ヨーロッパの場合にはかなり違ったイメージを持つものが結構おある。イタリア、フランス、ドイツのデザインは、スポーツタイプというイメージが日本人にはあるかあるのかもしれないが、スポーツタイプということでなく、一般的なスタイルと思ってもいいのではないかと私は思う。それなりに研究されたスタイリングと私は思うのだ。
 『117』クーペは、そんな中でのヨーロッパ系のデザインということになるだろうが、販売ということになると日本人が普段持つ車としての好みからは遠くなったのではないかと思う。結局はそんなにたくさん売れてはいはいと思っている。(一度運転してみたかったな。。。)

 117クーペは、私の昔の車での好みの一つだが、それよりも数年前のHINOのコンテッサのほうが好みが強かったなぁ。  

Posted by 生田 at 22:48Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2009年11月26日

09年京都日帰り旅行 その1

 7時すこし前に家を出る。早いのはわかっているがぎりぎりではココロのゆとりがないので、というよりもバスの時刻のせいである。
 地下鉄に乗り替え。通勤時間帯と思うけど8分待たされた。どうも出たばかりのようだ。それにしてもインターバルが長い。だから田舎って言われるんだ。
 金山では通学途中の孫と出会わないかと期待したが残念期待は期待で終わってしまった。

 金山からJRに乗るのだが、予定よりも早くつきすぎた。
 切符を買う時に18 切符の事を聞いたら12月1日から買えるけど使う事ができるのは10日からだって、一週間先にしなくてよかったよ。

 ホームに降りたが目指す電車の時間まで20くらいある。次々入ってくる電車をやり過ごす。さすが通勤時間帯、降りる人が多いが、その割に乗る人が少ない。やり過ごしていると、やはり20分もホームにいると体が冷えてくる季節になっている。そんな事を思っているところに乗るべき8時6分発の米原行きが入ってきた。
 かなりな人が降りる。そのおかげで乗り込んだら車内には空席も結構たくさん。とりあえず席を確保
した。名古屋駅でたくさん乗ってきても、これで米原まで座っていけると一安心。

 電車は名古屋駅でガラガラになった。乗ってくる人も多くないかと思ったのだが、乗ってこないから、がらがらになったのだ。こんなんなら焦る事はなかったのだ。席を右窓際に移る。(左窓際は、岐阜を過ぎると太陽がまぶしくなるから)

 見慣れた景色なので、iPodを使ってこの記事の原稿を書いている。

 岐阜に近くなったので、外を見る。
 車窓の右に見える山々は晴れている割には霞んでいる。冷え込みで湿気がおりているのだろう。そのせいだろうか色づきもきれいには見えない。京都は期待できないのかな???


 これは、電車の窓ガラス越しに撮った岐阜城です。
  

Posted by 生田 at 20:47Comments(0)TrackBack(0)京都

2009年11月26日

京都から帰還 紅葉きれいでした

 17時58分 名古屋駅着。

 16時に京都を離れました。この時間は、こんなに早く帰ることが出来ます。でも、ここからが大変、自宅まで1時間かかってしまった。ちょっとしたミスで・・・・・

 京都は、紅葉が今盛りかな?ちょっと遅いかも。でもすごくきれいでした。ここ数年色づきが悪かったので、今年のきれいさが引き立っているみたいです。

 写真は、また何回かに分けてアップします。

 とりあえず一枚 (南禅寺です)


  

Posted by 生田 at 19:45Comments(4)TrackBack(0)今日の日

2009年11月26日

名古屋を歩く 八幡山古墳~御器所

 実家を出てからもう1時間半になるだろうか?鶴舞公園でかなり時間を費やした。いい加減に出ないと自宅にはいつ帰ることが出来るやら。。。。

 鶴舞公園の一番東の出口(名工大の卒業生会館の横)から出て南に折れる。そのまま進むと右側に鶴舞小学校の裏門かな?植物の名前は分からないけど真っ赤なものに入ったので一枚。

 この鶴舞小学校の反対(東)側が八幡山古墳である。名古屋にも結構いくつかの古墳があるが、こうして守られている古墳はそんなに多くはないだろう。


 この古墳に初めて来たのは中学校の1年の時だ。同じクラスになった友人の家がこの日が犀川にあったから、休みの日に訪れたときにこの古墳にもあがったように記憶している。

 古墳自体に樹木が多く植えられているもののもう散ってしまったのか派が少ない。色付いてはいるものの少ない葉では感激はないなぁ。。。




 長時間歩くときは、一つ注意しなければならないことがある。途中で用を足したくなっても、それなりの場所がないと本当に困ったことになる。感染度於呂を歩いているときはコンビニやスーパーがあって、そこを借りることも出来るが、住宅地の裏道の場合にはなかなかそれらしいものがなく困ったことがどれだけあったことか。
 今はたまたま古墳の南にある昇降園に公衆トイレがあった。おそらくはるのこの古墳は桜で華やぐところだから、それの対策ではないかと思う。

 すっきりしたところで、住宅街の中を歩いていく。そういえば、もう一人この近くに友人の家があったの。それがどこかなと思い出して探しながら歩いてみたが、町並みが変わってしまっているし、もうどの辺りだったか、どんな家だったかの記憶も遠くなっている。結局見つけずじまいで通り過ぎてしまった。

 裏道をうろうろして、何とか山王通りの荒畑の交差点に出た。何故こんなコースを?地下鉄に剃って歩かないと、何時歩くのを拒否するか分からない私の体である。
 山王通りに出て、コースを東に撮る。先週の水曜日に雨の中で紅葉を撮った。その場所を今日の好天の中で取ってみようとお思ったのだが・・・

 


 もう少し撮り方がうまいと、名古屋の景色には見えなくなるかもしれない。しかし、工事中の乕谷作などがあってつや消しだったなぁ。。。

 この先には、御器所の交差点。地下を東西、南北に地下鉄が走っている。乗りたい誘惑が・・・・それを何とか我慢して東に進んでいくのだった。

 ここまで、2時間にはなってないけど、まだ一度の休んでないよぉ。。


**
 次回は御器所から八事です。

 これがブログに出る時間に金山から米原行きの新快速に乗ります。
  

Posted by 生田 at 08:06Comments(0)TrackBack(0)今日の日
  
2015大津・京都の旅
1泊2日のドライブ旅行
2015北海道・道東の旅
1週間870kmのドライブ旅行
大学OB会と
50年ぶりの鎌倉
OB会の後に鎌倉と横浜に行ってきました
15年年頭 広島宿泊の旅
鞆の浦、竹原、宮島に行きました
14年秋 京都宿泊の旅
久しぶりに新幹線に乗りましたが・・・
13年秋 京都ドライブ旅
京都の紅葉の名所・毘沙門堂に行きました
12年秋 室生寺ドライブ旅
すてきな観音様と再会です
室生寺五重塔
12年秋 京都ドライブ旅
1年ぶりの京都です
三千院
10年秋 平泉ドライブ旅
4泊5日 2000キロの一人旅です
平泉・わんこそば
   
10年夏 室生寺 日帰り旅
素晴らしい観音さんに出会いました
室生寺・五重塔
10年初夏 宇治・長岡 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに黄檗山満福寺・六地蔵・法界寺谷寺・長岡天神
布袋さん
09年秋京都 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに 紅葉がきれいな京都
南禅寺の紅葉
08年秋京都 日帰り旅
08年11月25日貧乏・一人・日帰り旅の記録です。
鳳凰堂を望む
観光シーズン 京都の歩き方
京都市・地下鉄 東西線沿線
09年浅草と川越
浅草観音
07年信州の旅
上田城内
アクセスカウンタ
プロフィール
生田
生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
オーナーへメッセージ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら
現在の読者数 18人
QRコード
QRCODE